JP3207313U - 粘着シート - Google Patents

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Abstract

【課題】両面テープの様に貼ったり剥がしたりする手間はかからず、洗浄の際にゴミが出たり他のマットを汚す懸念もなく、貼り付けたり剥がしたりを繰り返して用いることができ、マットのずれ、滑りや捲れあがりを防ぐことができる粘着シートを提供する。【解決手段】粘着シート1は、熱可塑性樹脂シート2の少なくとも片面に粘着層3を積層してなり、該粘着層3には複数の貫通孔を有することを特徴とする。さらに、粘着層3は、平面視で略メッシュ状であるのが好ましい。【選択図】図1

Description

本考案は、玄関マット、吸水足拭きマット、台所マット等の敷物と床との間に積層し使用する粘着シートに関する。さらに詳しくは、マット等のズレ防止に用いる粘着シートに関する。
従来、敷物として例えば、商店、スーパー、工場、学校、病院、ホテル、オフィスビル、マンションなどの建物の玄関に置き敷きされる玄関マットが広く用いられている。また、日頃接する機会の多い敷物として家庭のバスマットや台所用マットが広く知られている。
ところで、玄関マットとしては一般に、ダストコントロールマットと言われ、塵埃の捕集の機能を有し、繰返し利用されることが多く、例えば、基布にパイル糸が植設された表皮層の裏面に発泡ゴムシートが積層一体化されたものが公知である(特許文献1)。ここで、マットとマットベースとを両面テープ等の粘着性のあるもので固定することで、マットのずれ、滑りや捲れあがりを防ぐことが行われている。
しかしながら、レンタル等の玄関マットは定期的に交換する際、両面テープやガムテープを用いて固定されていると両面テープやガムテープの一部がマットやマットベースに粘着したままとなり易く、取り除く作業が手間であるばかりでなく、マットの洗浄の際にゴミになってしまう恐れや、他のマットを汚してしまう懸念がある。
また、他に玄関マット用滑り止めシートとして、厚さ1mm以下で特定の硬度の天然又は合成材の軟質ゴムシートからなり、少なくとも片面に微細な凹凸を有する疎面加工が施された滑り止めシートが公知である(特許文献2)。
しかしながら、特定の硬度の軟質ゴムシートであることから、載置する床面によく馴染み疎面加工が施された面を床面に臨ませるので、密着性が保たれ滑り止め機能を発揮するものの、さらに性能向上が求められていた。
実開平03−120869号公報 実開昭63−160774号公報
本考案は、かかる技術的背景に鑑みてなされたものであって、両面テープの様に貼ったり剥がしたりする手間はかからず、洗浄の際にゴミが出たり他のマットを汚す懸念もなく、貼り付けたり剥がしたりを繰り返して用いることができ、マットのずれ、滑りや捲れあがりを防ぐことができる粘着シートを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案は以下の手段を提供する。
[1] 粘着性を有するシートであって、熱可塑性樹脂シートの少なくとも片面に粘着層を積層してなり、該粘着層には複数の貫通孔を有することを特徴とする粘着シート。
[2] 前記粘着層は、平面視で略メッシュ状の粘着層である前項1に記載の粘着シート。
[3] 前記略メッシュ状の粘着層は、前記略メッシュ状のメッシュの大きさよりも小さい複数の貫通孔を有する前項2に記載の粘着シート。
[4] 前記粘着層はアクリル系樹脂であり、前記熱可塑性樹脂シートは塩化ビニル系樹脂シートである前項1〜3に記載の粘着シート。
[5] 前記粘着層の厚みが、熱可塑性樹脂シートの厚みの0.3倍〜4.0倍であり、かつ粘着シートの総厚が0.3mm〜7.0mmである前項1〜4のいずれか1項に記載の粘着シート。
[1]の考案において、粘着シートは熱可塑性樹脂シートの少なくとも片面に粘着層を積層しているので、充分な粘着力を発揮するとともに、粘着層に複数の貫通孔を有するので、貫通孔の占める面積は直接粘着力とはならないため、容易に貼り付けたり剥がしたりを繰り返して行うことができる。例えば、玄関マットを敷設する際には粘着層を熱可塑性樹脂シートの両面に積層した粘着シートを床面と玄関マットとの間に挟んで敷くだけで、玄関マットが徒に前後左右にずれることがないし、滑りや捲れあがりを防ぐことができるうえ、容易に剥がすことができるので玄関マットの敷設場所を変更することができる。なので、繰り返し使用できる。なお、本考案の粘着シートは、両面テープやガムテープを裏面に貼る必要もなく、玄関マットを定期的に交換する際に、両面テープやガムテープの一部がマットやマットベースに粘着したままとなってしまうこともないので、当然これを取り除く作業は発生しない。さらに、マットを洗浄する際に、両面テープやガムテープを貼っていないので、これらのテープ等がゴミになったり他のマットに付いたりして他のマットを汚してしまうこともない。
[2]の考案において、粘着層は平面視で略メッシュ状の粘着層であるので、貼り付けたり剥がしたりを繰り返して行うことが格段に容易でありながら、例えば玄関マットのずれ、滑りや捲れあがりを防ぐことができる。略メッシュ状であるため、余分な空気を粘着界面から排気させることができるので、直接接する粘着層の粘着力を損なうことがないうえ、メッシュ状の空間部分の空気をも幾分か排気させることができ減圧され、密着力が高まる。すなわち、粘着力と減圧による密着力とが相俟ってずれ、滑りや捲れあがりを防ぐことができる。逆に剥がす場合には、粘着シートは粘着層面との界面に隙間を作ることで少し空気を入れてやれば良く、容易に剥がすことができる。
[3]の考案において、略メッシュ状の粘着層は、略メッシュの大きさよりも小さい複数の貫通孔aを有するので、密着性をさらに高めることができるとともに、容易に貼り付けたり剥がしたりを繰り返して行うことができる。すなわち、粘着層の粘着性(粘着力)と、上述[2]の効果及び敷設時には粘着層が変形し貫通孔aによる排気、減圧効果によって粘着面の密着性をさらに高めることができる。しかも粘着層面との界面に隙間を作ることで空気を入れてやれば良く、容易に貼り付けたり剥がしたりを繰り返して行うことができる。
[4]の考案において、粘着層がアクリル系樹脂であることから粘着性に優れ、かつ熱可塑性樹脂シートが塩化ビニル系樹脂シートであることから優れた柔軟性を発揮することができる。すなわち、これらの効果が相俟って、粘着シートを敷設した際に粘着面への追従性に優れるとともに、一層優れた粘着性を発揮する。
[5] の考案において、粘着層の厚みが熱可塑性樹脂シートの厚みの0.3倍〜4.0倍であり、かつ粘着シートの総厚が0.3mm〜7.0mmであることから例えば、玄関マットのマットとマットベースとの間に粘着シートを敷設、あるいは玄関マットと床面との間に粘着シートを敷設したとしても厚さが増加することによる、蹴躓きなどの短所を抑えることができる。
本考案に係る粘着シートの一実施形態を示す断面図である。 本考案に係る粘着シートの一実施形態の粘着層面の説明図である。 本考案に係る粘着シートの別形態の粘着層面の説明図である。 図3の拡大図である。 図1の粘着シートの一使用例の説明図である。
本考案に係る粘着シートの一実施形態を示す断面図を図1(貫通孔(4)は図示せず)に示す。粘着シート(1)は、粘着性を有するシートであって、熱可塑性樹脂シート(2)の少なくとも片面に粘着層(3)を積層してなり、該粘着層(3)には複数の貫通孔(4)を有することを特徴とする。こうした構成を採用することで、本考案の粘着シート(1)は、両面テープの様に貼ったり剥がしたりする手間はかからず、洗浄の際にゴミが出たり他のマットを汚す懸念もなく、貼り付けたり剥がしたりを繰り返して用いることができ、マットのずれ、滑りや捲れあがりを防ぐことができる。
さらに、前記粘着層(3)は、平面視で略メッシュ状の粘着層であるのが好ましい(図2、図3)。こうした構成を採用することで、貼り付けたり剥がしたりを繰り返して行うことが格段に容易でありながら、粘着層の粘着力と略メッシュ状であることによる密着力とが相俟って、例えば玄関マットのずれ、滑りや捲れあがりを防ぐことができる。
また、図4に示すように略メッシュ状の粘着層(3)は、前記略メッシュの大きさ、すなわち貫通孔(4)よりも小さい複数の貫通孔a(5)を有するのがより好ましい。こうした構成を採用することで、略メッシュによる効果及び粘着層の貫通孔a(5)によって粘着面の密着性をさらに高めることができるとともに、容易に貼り付けたり剥がしたりを繰り返して行うことができる。
本考案の熱可塑性樹脂シート(2)としては、熱可塑性樹脂をシート状又はフィルム状に形成したもので、熱可塑性樹脂を、高温に加熱し、例えばT−ダイ押出機を用いてフィルム状に押出すことでシートを形成することができる。なお、このシートは1層であっても複数の層からなってもよく、強度や重さ、可撓性等の点から適宜決めればよい。熱可塑性樹脂としては特に限定されないが、例えば、塩化ビニル系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、ポリエチレン系樹脂、ポリスチレン系樹脂を挙げることができる。なかでも、比較的安価であって、可塑剤の添加等により柔軟性を付与、調整できることから、塩化ビニル系樹脂が好ましい。
前記粘着層(3)は、粘着性を有する樹脂を積層してなり、この樹脂としては粘着性を有する樹脂であれば特に限定されず、例えば、軟質ウレタン系樹脂、アクリル系樹脂、塩化ビニル系樹脂を挙げることができる。なかでも、透明性や耐光性に優れることから、アクリル系樹脂が好ましく、アクリル系樹脂は、ホットメルト型、エマルジョン型、溶剤型等のいずれであってもよいし、発泡した樹脂であってもよい。また、必要に応じてタッキファイヤー、増粘剤、顔料、無機充填剤、安定剤等を混ぜても良い。
また、前記粘着層(3)は、粘着シート(1)の少なくとも片面に積層すればよく、玄関マットと床との間に敷設する場合は粘着層(3)を両面に積層するのが好ましい。両面に積層するかどうかは、利用形態や粘着相手の重量や用途などに応じて適宜決定すればよい。粘着シート(1)には、粘着層(3)が積層されているので、両面テープやガムテープを裏面に貼る必要はなく、例えば玄関マットを定期的に交換する際に両面テープやガムテープの一部がマットやマットベースに粘着したままとなってしまうこともないので、当然これを取り除く作業は発生しない。そもそも両面テープやガムテープを貼っていないので、マットを洗浄する際に、これらテープ等がゴミになったり他のマットに付いたりして他のマットを汚してしまうこともない。
前記粘着層(3)には複数の貫通孔(4)を有するのが好ましく、貫通孔(4)の大きさは特に限定されないが、粘着シート(1)の設置形態にもよるが、粘着シート(1)全体の面積の10%〜80%を占める程度になるような大きさとするのが好ましく、20%〜60%を占める程度になるような大きさとするのがより好ましい。
また、前記粘着層(3)は、平面視で略メッシュ状の粘着層であるのが好ましい。貫通孔(4)が設けられことで、略メッシュ状となる。貫通孔(4)の形は特に限定されないが、例えば円形、矩形、三角形、多角形からなる群から選ばれる1ないし複数の形を挙げることができる。前記貫通孔(4)は、熱可塑性樹脂シート(2)の面に概ね均等になるように配置するのが好ましい。貫通孔(4)の大きさは、特に限定はされないが、0.5mm角〜10mm角又は直径0.5mm〜直径10mmの範囲が好ましい。
前記略メッシュ状の粘着層(3)には、略メッシュの大きさ、すなわち貫通孔(4)よりも小さい複数の貫通孔a(5)を有するのが好ましい。貫通孔a(5)の大きさは、特に限定はされないが、0.3mm角〜1.0mm角又は直径0.3mm〜直径1.0mmが好ましい。こうした構成を採用することで、貫通孔(4)の効果と相俟って、貫通孔a(5)により、敷設時には粘着層が変形し、粘着層を構成する材料の粘着性と、略メッシュの貫通孔及び粘着層の貫通孔aによって粘着面の密着性を高めることができるとともに、容易に貼り付けたり剥がしたりを繰り返して行うことができる。
前記粘着層(3)はアクリル系樹脂が好ましく、前記熱可塑性樹脂シート(2)は塩化ビニル系樹脂シートが好ましく、このような構成を採用することで優れた柔軟性を発揮することができる。すなわち、これらの効果が相俟って、粘着シートを敷設した際に粘着面への追従性に優れるとともに、一層優れた粘着性を発揮することができる。
前記粘着層(3)の厚みが、熱可塑性樹脂シートの厚みの0.3倍〜4.0倍が好ましく、かつ粘着シートの総厚が0.3mm〜7.0mmが好ましい。この範囲にすることで、徒に厚さが増加してしまうことがないので、例えば、玄関マットのマットとマットベースとの間に粘着シートを敷設、あるいは玄関マットと床面との間に粘着シートを敷設したとしても歩行時につまずいたりすることを低減できる。
次に、本考案の具体的な実施例について説明するが、本考案はこれらのものに限定されるものではない。
<使用材料>
熱可塑性樹脂シート・・・塩化ビニル系樹脂シート(厚さ0.24mm)
粘着層・・・アクリル系樹脂(厚さ0.47mm)
粘着層の貫通孔・・・直径3.1mm
<実施例1>
上記使用材料の熱可塑性樹脂シートの片面に粘着層を積層し粘着シートを得た。粘着シートの総厚さは0.71mmであった。粘着層には直径3.1mmの貫通孔が、粘着層全体に万遍なく設けられていた。
<実施例2>
上記使用材料の熱可塑性樹脂シートの両面にそれぞれ粘着層を積層し粘着シートを得た。粘着シートの総厚さは1.18mmであった。粘着層には4.53mm角の貫通孔が、粘着層全体に万遍なく設けられていた。
<実施例3>
実施例2において、粘着層に貫通孔(4.53mm角)よりも小さい貫通孔a(直径0.4mm)を設けた以外は実施例2と同様にして粘着シートを得た。
<実施例4>
実施例3において、貫通孔の大きさを7.8mm角とし、貫通孔aの直径を0.9mmとした以外は実施例3と同様にして粘着シートを得た。
<実施例5>
実施例1において、熱可塑性樹脂シートとして、塩化ビニル系樹脂(厚さ0.24mm)に替えてポリエチレン系樹脂シート(厚さ0.19mm)を用いた以外は実施例1と同様にして粘着シートを得た。
<実施例5>
実施例1において、粘着層として、アクリル系樹脂(厚さ0.47mm)に替えて軟質ウレタン系樹脂の粘着層を用いた以外は実施例1と同様にして粘着シートを得た。
玄関マットと床面との間に実施例1〜5の粘着シートを敷いたところ、いずれもマットのずれ、滑りや捲れあがりを防ぐことができ、容易に貼り付けたり剥がしたりを繰り返して行うことができた。なお、実施例1よりも粘着層が両面に積層されていた他の実施例の方が、より捲れあがりし難かった。
もちろん、玄関マットの洗濯機での洗浄の際には粘着テープを用いていないので、ゴミも転写汚れの発生も認められなかった。
本考案の粘着シートは、玄関マット、吸水足拭きマット、台所マット等の敷物と床との間に積層し使用する粘着シートとして好適に使用でき、各種マットのズレ防止等に有効である。
1・・・粘着シート
2・・・熱可塑性樹脂シート
3・・・粘着層
4・・・貫通孔
5・・・貫通孔a
6・・・玄関マット
7・・・床

Claims (5)

  1. 粘着性を有するシートであって、熱可塑性樹脂シートの少なくとも片面に粘着層を積層してなり、該粘着層には複数の貫通孔を有することを特徴とする粘着シート。
  2. 前記粘着層は、平面視で略メッシュ状の粘着層である請求項1に記載の粘着シート。
  3. 前記略メッシュ状の粘着層は、前記略メッシュ状のメッシュの大きさよりも小さい複数の貫通孔を有する請求項2に記載の粘着シート。
  4. 前記粘着層はアクリル系樹脂であり、前記熱可塑性樹脂シートは塩化ビニル系樹脂シートである請求項1〜3に記載の粘着シート。
  5. 前記粘着層の厚みが、熱可塑性樹脂シートの厚みの0.3倍〜4.0倍であり、かつ粘着シートの総厚が0.3mm〜7.0mmである請求項1〜4のいずれか1項に記載の粘着シート。
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