JP2015042190A - ラグ用クッション材 - Google Patents

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Abstract

【課題】底付き感がなく優れたクッション性を備えるとともに、階下への遮音性に優れたカーペットの下に敷設するラグ用クッション材を提供する。
【解決手段】表面層2の下側にクッション材からなる中間層3が積層されるとともに、その中間層3の下側に裏面層4が積層されてなることを特徴とするラグ用クッション材1。さらに、前記裏面層4の下側に少なくとも部分的に滑り止め樹脂5が固着されていてもよく、前記クッション材は、厚さが10mm〜40mmの範囲のポリウレタンフォームが好ましい。
【選択図】図1

Description

この発明は、室内で敷かれるラグ用クッションに関するものである。
一般的に、カーペットはタフテッドカーペット、フックカーペット、不織布などの表皮層とバッキング樹脂層と裏打ち層からなるカーペットが知られている。カーペットは、各種施設の室内、家庭のリビングルームや子供部屋等に敷かれ、さらに中敷きや部分敷きとしても用いられ、インテリアであるとともに、生活に密着した生活空間でくつろぐ場所に用いられるものでもある。
これらのカーペットとしては、比較的扱い易い厚みの薄いカーペットから、厚みがあって保温性及びクッション性に優れたカーペットまで様々なカーペットがある。例えば、床暖房が施された床の上に敷設するカーペットとして、特許文献1の床暖房用カーペットが知られている。一方、厚さの薄いカーペットも比較的扱い易いことから広く利用されている。
しかしながら、このようなクッション性の良いカーペットはボリュームがあって取り扱いが容易とは言い難かった。一方、比較的厚さの薄いカーペットは底付き感があり特に、カーペットの上でくつろぐために敷設している家庭では、快適とは言い難かった。加えて、集合住宅等では、階下に伝わる歩行音や落下音は、いわゆる騒音として快適性を妨げるおそれがあった。
特開昭60−246880号公報
本発明は、かかる技術的背景に鑑みてなされたものであって、底付き感がなく優れたクッション性を備えるとともに、階下への遮音性に優れたカーペットの下に敷設するラグ用クッション材を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は以下の手段を提供する。
[1]表面層の下側にクッション材からなる中間層が積層されるとともに、その中間層の下側に裏面層が積層されてなることを特徴とするラグ用クッション材。
[2]前記裏面層の下側に少なくとも部分的に滑り止め樹脂を固着させた前項1に記載のラグ用クッション材。
[3]前記クッション材が、厚さが10mm〜40mmの範囲であるポリウレタンフォームである前項1又は2に記載のラグ用クッション材。
[4]前記表面層及び/又は裏面層が、不織布である前項1〜3のいずれかに記載のラグ用クッション材。
[5]前記表面層に、防滑処理が施されてなる前項1〜4のいずれかに記載のラグ用クッション材。
[1]の発明では、表面層の下側にクッション材からなる中間層が積層されるとともに、その中間層の下側に裏面層が積層されてなるので、優れたクッション性を発揮するとともに、階下への遮音性に優れる。また、表面層と裏面層とによりクッション材からなる中間層を保護し、さらに取り扱いが容易となる。
[2]の発明では、前記裏面層の下側に少なくとも部分的に滑り止め樹脂を固着させているので、例えば畳、床などの上に敷設しても、滑りを防止することができる。
[3]の発明では、前記クッション材の厚さが10mm〜40mmの範囲であるポリウレタンフォームは、十分なクッション性を発揮する。
[4]の発明では、前記表面層及び/又は裏面層が不織布であるので、十分に中間層を保護することができる。
[5]の発明では、前記表面層に防滑処理が施されているので、ラグ用クッション材の上に敷くラグカーペットの滑りを防止することができる。
この発明に係るラグ用クッション材を示す説明図である。
本発明に係るラグ用クッション材の一実施形態を図1に基づいて説明する。この発明に係るラグ用クッション材1は、表面層2の下側にクッション材からなる中間層3が積層されるとともに、その中間層3の下側に裏面層4が積層されてなることを特徴とする。
本発明において、前記表面層2及び前記裏面層4としては特に制限されないが不織布が好ましい。不織布としては、ニードルパンチ不織布、スパンボンド不織布、ケミカルボンド不織布からなる群より選ばれる1種が好ましく、かつ前記不織布の目付けは100〜300g/mが好ましい。前記表面層2及び前記裏面層4として不織布を用いることで、十分な表面強度及び十分な耐摩耗性を得ることができるとともに、ラグ用クッション材に適用した場合に、ラグ用クッション材上に敷設されるカーペットの滑りを抑制することができる。
前記不織布の目付が100g/m未満では、耐摩耗性や表面の強度を十分に確保するのが困難になるおそれがあり好ましくない。300g/mを超えてもそれにみあう効果が乏しいばかりでなくコスト増大や、重量の増加を招くおそれがあり好ましくない。不織布の目付をこの範囲にすることで、表面層と裏面層とによりクッション材からなる中間層を保護し、さらに取り扱いが容易となる。
不織布を構成する素材としては、特に限定されないが、ポリエステル繊維、ポリプロピレン繊維、ナイロン繊維等を挙げることができる。中でも、ポリエステル繊維またはポリプロピレン繊維からなるニードルパンチ不織布又はスパンボンド不織布がより好ましい。
前記裏面層4の下側に部分的に滑り止め樹脂5を固着させるのが好ましい。滑り止め樹脂5としては、特に限定されないがスチレン・ブタジエンゴム(SBR)、塩化ビニル(PVC)、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)、メチルメタクリレート・ブタジエンゴム(MBR)、アクリル樹脂等を挙げることができ、前記裏面層4の下側にナイフ、ロールなどによるコーティング法あるいは、スクリーンによるプリント法によって塗布し、その後加熱して形成される。
前記滑り止め樹脂5は、裏面層4の全面に固着させてもよいし、部分的であってもよい。好ましくは部分的であって、例えばドット状に塗布し形成するのが好ましい。さらに、ドット状や柄などの意匠を組み合わせても良い。このようにすることで、畳、フローリングなどの床の上にラグ用クッション材を敷設しても、滑りを防止することができる。
さらに、滑り止め樹脂5に熱膨張性マイクロカプセルを配合してもよく、このようにすることで、加熱時に発泡してさらに突起とすることができる。
本発明において、前記クッション材からなる中間層3としては特に制限されないが、例えば、ポリエチレンフォーム、ウレタンフォームを使用することができる。このようにすることで、優れたクッション性を発揮するとともに、階下への遮音性に優れる。なかでも厚さが10mm〜40mmの範囲であるポリウレタンフォームが好ましい。厚さが10mm未満では、クッション性はあるものの底付き感を感じるおそれがあり、遮音性の面でも好ましくない。厚さが40mmを越えても遮音性に優れるものの徒にラグ用クッション材全体が厚くなり、取り扱い難くなるおそれがあり好ましくない。
前記ポリウレタンフォームは公知のものを用いることができ、特に限定されないが、ポリウレタンフォームは、16D〜40D(Dはウレタンの密度、Kg/m)が好ましい。
さらに本発明においては、前記表面層2に防滑処理を施すのが好ましい。カーペットとの滑り止めを向上でき、カーペットの位置ずれを防止することができる。前記表面層2に施す防滑処理としては、例えば、前記表面層2の表面の繊維をガスバーナーの炎を当てて加熱することで、繊維が部分的に溶融し、粒状になり防滑性を付与させることができる。また、例えば塩化ビニル樹脂、アクリル系樹脂などを、プリント法、スプレー法、コーティング法、またはディップ法等の公知の方法により表面層2の不織布に塗工処理することができる。塗工は、表面層2の全面であっても良いし、部分的あるいは一部であっても良い。
本発明において、ラグ用クッション材の表面層2に意匠を施しても良い。意匠を施すには、表面層に例えば、ロータリープリント、フラットスクリーンプリント、インクジェットプリントや、熱転写フイルムなど公知の方法を用いることができる。なお、綿染めした繊維を用いた不織布を表面層2として、さらに上述の意匠を施すことで、デザイン性を向上させることができる。さらに、表面層2に染料による染意匠ばかりでなく、顔料や樹脂によるプリント意匠を付与してもよい。
本発明において、表面層2の下側にクッション材からなる中間層3を積層し、下側に裏面層4を積層一体化するには、例えば、スチレン・ブタジエンゴム(SBR)、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)、メチルメタクリレート・ブタジエンゴム(MBR)、アクリル樹脂などから選ばれる樹脂からなる接着剤を、各層の間に公知の方法で塗布し、乾燥接着することで、一体化することができる。また、クッション材からなる中間層3が、ウレタンフォームのように熱溶融性を有する材料は、ガスバーナー等の炎によりウレタンフォームの片面を溶融すると同時に表面層2を積層圧着することで、接着することができ、さらに、ウレタンフォームの反対面を同様に溶融すると同時に裏面層4を積層圧着することで表面層2と中間層3と裏面層4を強固に接着一体化することができる。
また、本発明のラグ用クッション材は、周縁部をオーバーロック加工、テープ加工、あるいはヘム加工を施しほつれ防止とともに外観を整えてもよい。
次に、本発明の具体的実施例について説明するが、本発明はこれらの実施例のものに特に限定されるものではない。
<実施例1>
ポリエステル繊維製の目付200g/mのニードルパンチ不織布の片面に、スクリーンを用いて直径およそ2mmの大きさに塩化ビニル樹脂をドット状にプリント(ウエット塗布量90g/m)し、その後温度150℃で5分間乾燥し、滑り止め樹脂5を形成した。次に、密度18D、厚さが15mmのウレタンフォームの片面を、ガスバーナーにより溶融させると同時に裏面層4の滑り止め樹脂5の形成された面の反対側に積層し接着した。その後、ウレタンフォームのもう一方の面を、同様に溶融させポリエステル繊維性の目付200g/mのニードルパンチ不織布を積層し接着した。こうして得られたラグ用クッション材を、たて170cm、よこ170cmの大きさに裁断し、周縁部にテープ加工を施してラグ用クッション材のほつれ防止を施した。床材の軽量床衝撃音レベル低減量試験の結果は、性能等級ΔLL(I)−7で合格であった。また、フローリング床にラグ用クッション材を置き、その上に2畳用のラグカーペット重ねたところに座ったところふかふかで優れたクッション性を示し快適であった。
<実施例2>
実施例1において、厚さが12mmのポリウレタンフォームを用いた以外実施例1と同様にしてラグ用クッション材を得た。床材の軽量床衝撃音レベル低減量試験の結果は、性能等級ΔLL(I)−6で合格であった。また、フローリング床にラグ用クッション材を置き、その上に2畳用のラグカーペット重ねたところに座ったところ、底付き感がなくふかふかで優れたクッション性を示し快適であった。さらに、上に乗って歩行してみたが、ラグ用クッション材とラグカーペットにずれも発生することがなかった。
<実施例3>
実施例1において、厚さが35mmのポリウレタンフォームを用いた以外実施例1と同様にしてラグ用クッション材を得た。床材の軽量床衝撃音レベル低減量試験の結果は、性能等級ΔLL(I)−9で合格であった。また、フローリング床にラグ用クッション材を置き、その上に2畳用のラグカーペット重ねたところに座ったところ、実施例1よりもかなりふかふかで優れたクッション性を示し快適であった。さらに、上に乗って歩行してみたが、ラグ用クッション材とラグカーペットにずれも発生することがなかった。
<実施例4>
実施例1において、表面層2の表面に防滑処理として、前記表面層2の表面の繊維をガスバーナーの炎を当てて加熱し、繊維が部分的に溶融し粒状させ防滑性を付与した以外は、実施例1と同様にしてラグ用クッション材を得た。ラグカーペットの上に乗って10回往復歩行してみても、ラグ用クッション材は床とのずれもラグカーペットとのずれも発生することがなかった。また、床材の軽量床衝撃音レベル低減量試験の結果は、性能等級ΔLL(I)−7で合格であった。なお、フローリング床にラグ用クッション材を置き、その上に2畳用のラグカーペット重ねたところに座ったところふかふかで優れたクッション性を示し快適であった。さらに、上に乗って歩行してみたが、ラグ用クッション材とラグカーペットにずれも発生することがなかった。
<比較例1>
実施例1において、厚さが12mmのウレタンフォームの中間層3を用いずに、接着剤としてエチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)エマルジョンを用いて表面層2と裏面層4を積層一体化した以外実施例1と同様にしてクッション材を得た。床材の軽量床衝撃音レベル低減量試験の結果は、性能等級ΔLL(I)−4で不合格であった。なお、フローリング床にこのクッション材を置き、その上に2畳用のラグカーペット重ねたところに座ったところ、底付き感が著しく、クッション性があるとは言い難かった。
<比較例2>
実施例1において、厚さが15mmのウレタンフォームに替えて表面層2と同一の不織布を用い、接着剤としてエチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)エマルジョンを用いて積層一体化した以外実施例1と同様にしてクッション材を得た。床材の軽量床衝撃音レベル低減量試験の結果は、性能等級ΔLL(I)−5で不合格であった。なお、フローリング床にこのクッション材を置き、その上に2畳用のラグカーペット重ねたところに座ったところ、比較例1とほぼ同様に底付き感が著しく、クッション性があるとは言い難かった。
本発明の実施例1〜4のラグ用クッション材は、フローリング床にラグ用クッション材を置き、その上にラグカーペット重ねて使用することができ、階下への遮音性に優れるとともに、優れたクッション性を発揮し快適であった。
これに対して、比較例1、2のクッション材は、底付き感が著しく、クッション性があるとは言い難かった。
また、得られたラグ用クッション材の衝撃音について、下記の試験に基づいて評価した。
<床材の軽量床衝撃音レベル低減量試験評価法>
性能等級ΔLL(I)−4のフローリングの上にラグ用クッション材を敷設し、JIS A 1440−1に基づいて標準軽量衝撃源(タッピングマシン)を使用して測定し、階下への遮音性の評価とした。性能等級ΔLL(I)−6以上を合格とした。
本発明のラグ用クッション材は、階下への遮音性に優れるとともに、底付き感がなく優れたクッション性を備えるので、カーペットの下に敷設するラグ用クッション材として用いられる。
1・・・ラグ用クッション材
2・・・表面層
3・・・中間層
4・・・裏面層
5・・・滑り止め樹脂

Claims (5)

  1. 表面層の下側にクッション材からなる中間層が積層されるとともに、その中間層の下側に裏面層が積層されてなることを特徴とするラグ用クッション材。
  2. 前記裏面層の下側に少なくとも部分的に滑り止め樹脂を固着させた請求項1に記載のラグ用クッション材。
  3. 前記クッション材が、厚さが10mm〜40mmの範囲であるポリウレタンフォームである請求項1又は2に記載のラグ用クッション材。
  4. 前記表面層及び/又は裏面層が、不織布である請求項1〜3のいずれかに記載のラグ用クッション材。
  5. 前記表面層に、防滑処理が施されてなる請求項1〜4のいずれかに記載のラグ用クッション材。
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