JP3205518B2 - 剛体電車線の接続構造 - Google Patents

剛体電車線の接続構造

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JP3205518B2 JP35760796A JP35760796A JP3205518B2 JP 3205518 B2 JP3205518 B2 JP 3205518B2 JP 35760796 A JP35760796 A JP 35760796A JP 35760796 A JP35760796 A JP 35760796A JP 3205518 B2 JP3205518 B2 JP 3205518B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行中の電車等に
電気を供給するために軌道と平行に敷設(布設)される
剛体電車線の接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、架台の端部相互間をジョイン
トスプライサにて接続する構造としては、例えば、特開
平8−156657号が公知である。即ち、図8に示すような
断面形状であって、略T字形架台41は、フランジ部42と
ウエブ43とイヤー取付用膨出部44とを、備えた略T字形
である。そして、フランジ部42の下面45には、ウエブ43
に隣設する中央寄りの傾斜面46が形成されていると共
に、膨出部44の上面は勾配面47とされ、このフランジ部
42とウエブ43と膨出部44にて形成された左右一対の凹所
48, 48に、両側から一対のジョイントスプライサ49, 49
を嵌込み、かしめ締結具50にて両ジョイントスプライサ
49, 49を引寄せて、接続していた。
【0003】ジョイントスプライサ49は、その基端面と
先端面(図8の上端面と下端面)に、傾斜面51, 52が形
成され、夫々が、下フランジ傾斜面46・膨出部勾配面47
に、圧接して、くさび状に上記凹所48に嵌込まれ、電気
的・機械的に強固にかつ安定して接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かしめ締結
具50にて、一対のジョイントスプライサ49, 49を相互に
引寄せて、架台の凹所48, 48に嵌込んでゆく作業の際、
図8に示した正しい姿勢で嵌込まれて、くさび状に圧接
するのが正常であるが、現実作業に於ては、架台41とジ
ョイントスプライサ49, 49の寸法のバラツキ(寸法誤
差)、あるいは、作業の巧拙によって、図9の(イ)
(ロ)又は(ハ)の如く、ジョイントスプライサ49, 49
がウエブ43と平行とならずに、傾斜して嵌込まれ(圧接
され)、固定される場合が生じることが、判明した。
【0005】この図9の(イ)(ロ)(ハ)のようなジ
ョイントスプライサ49, 49の傾斜した姿勢で、架台41の
端部を接続すれば、電気的・機械的に強固かつ安定した
接続が行われず、本来の安定的な機能を発揮できない。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、架台の端部相
互間をジョイントスプライサにて接続する剛体電車線の
接続構造であって、該架台は、基端側にフランジ部を、
先端側にイヤー取付用膨出部を備え、該フランジ部と該
膨出部間をウエブにて連結した略T字形断面形状とする
と共に、該フランジ部下面には、ウエブに隣接する中央
寄りの傾斜面と、横断面に於て架台中央面と直交する平
坦スライドガイド面が、形成され、かつ、上記膨出部上
面には、ウエブに隣接するアール状隅部と、それから延
びる側外方下傾の勾配面が、形成され、上記フランジ部
とウエブと膨出部にて形成された一対の長手方向凹所に
両側から一対のジョイントスプライサを嵌込み、かしめ
締結具にて一対の該ジョイントスプライサを引寄せる際
に上記スライドガイド面に摺接案内されるスライド平坦
面を上記ジョイントスプライサの基端面に形成し、か
つ、上記引寄せ後に接続した状態にて、上記フランジ部
下面の傾斜面に圧接する傾斜面を、ジョイントスプライ
サの該基端面に形成し、さらに、上記ジョイントスプラ
イサの先端部には、上記の接続した状態にて、上記アー
ル状隅部に圧接する丸味のある小突条部と、該小突条部
から連続して形成されて上記ウエブの先端寄りに圧接す
るウエブ圧接部とが、設けられている。
【0007】また、架台のフランジ部下面の平坦スライ
ド部と、中央寄りの傾斜面との間に、浅い凹溝状の逃げ
部を配設し、かつ、ジョイントスプライサの基端面のス
ライド平坦面の幅寸法を増加するために、ジョイントス
プライサの基端部に外方突隆部を形成した。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図示の実施の形態に基づき
本発明を詳説する。
【0009】図1と図2に於て、1は銅(又は銅合金)
製の架台であり、この架台1は、基端側(図の上方端
側)にフランジ部2を有し、先端側(図の下方端側)に
イヤー取付用膨出部3を有し、このフランジ部2と膨出
部3をウエブ4にて連結して、略T字形断面形状とされ
る。
【0010】本発明は、隣り合う架台1,1の端部相互
間をジョイントスプライサ5,5にて接続する剛体電車
線の接続構造に関するものであって、図1はこの架台1
の接続部付近を横断面にて示し、ジョイントスプライサ
5,5を、ハックボルト6とカラー7から成るかしめ締
結具36にて相互に引寄せて、隣り合う架台1,1を相互
に接続する。図4は、この接続構造の要部を側面から見
た図であって、比較的短い長さのジョイントスプライサ
5と、長尺の架台1,1の各端部を示し、また、連続状
のトロリ線22を示す。
【0011】フランジ部2は図外のがいしに取付けられ
るが、図1と図2に示す如く、このフランジ部2の下面
8には、ウエブ4に隣接する中央寄りの傾斜面9を有
し、かつ、架台中央面Cと直交する平坦スライドガイド
面10が下面8の左右外縁寄りに形成され、さらに、この
スライドガイド面10と傾斜面9との間に、浅い凹溝状の
逃げ部11を形成(配設)している。他方、架台1の膨出
部3の上面12には、ウエブ4に隣接するアール状隅部13
と、それから延びる側外方下傾の勾配面14が、形成され
ている。
【0012】上述のフランジ部2とウエブ4と膨出部3
にて形成された一対の長手方向凹所15, 15に左右両側か
ら一対のジョイントスプライサ5,5を嵌込み、かしめ
締結具36…にて一対のジョイントスプライサ5,5を引
寄せる際に、フランジ部2の上記スライドガイド面10に
摺接案内されるスライド平坦面16を、図3と図1のよう
に、ジョイントスプライサ5の基端面に形成する。
【0013】さらに、(図3と図1に示す如く)引寄せ
て後の接続状態にて、フランジ部2の下面8の傾斜面9
に圧接する傾斜面17を、ジョイントスプライサ5の基端
面18に形成する。即ち、ジョイントスプライサ5の基端
面18は、外側にスライド平坦面16を、内側に傾斜面17を
順次有している。
【0014】しかも、図3と図1から明らかなように、
ジョイントスプライサ5の上記スライド平坦面16の幅寸
法Wを増加するために、外方突隆部19を基端部に有して
いる。
【0015】また、ジョイントスプライサ5の先端部20
には、架台1,1の相互を接続した状態に於て、架台1
のアール状隅部13に圧接する丸味のある小突条部21と、
この小突条部21から連続して形成されてウエブ4の先端
寄りに圧接するウエブ圧接部23とが、形成されている。
【0016】従って、図1に示したように、この接続構
造は、 傾斜面9と傾斜面17の圧接、 アール状隅
部13と小突条部21の圧接、 ウエブ4の先端とウエブ
圧接部23との圧接、以上のの3箇所にて安定して
確実な圧接状態となる。
【0017】さらに、図1から明らかなように、上記
の圧接の箇所に於て、その内側に小間隙Bが形成されて
いて、結局、ジョイントスプライサ5を中心に見れば、
基端面18側は、架台1のフランジ部2の下面8に圧接す
るのに対して、先端部20側は、(勾配面14にほとんど乃
至全く当接せず、)主としてウエブ4及びアール状隅部
13に圧接する。従って、従来の図9の(イ)(ロ)
(ハ)等のように、ジョイントスプライサ49, 49が傾い
て(コゼを生じて)嵌込まれるという問題が解消して、
スムースにかつ正しい姿勢にて、本発明に係るジョイン
トスプライサ5,5は、凹所15, 15へ嵌込まれる。
【0018】特に、架台1の下面8の平坦スライドガイ
ド面10にジョイントスプライサ5の(幅寸法W大なる)
スライド平坦面16を摺接案内させつつ、かしめ締結具36
にて引寄せて嵌込めば、ジョイントスプライサ5の先端
小突条部21及びウエブ圧接部23が最終的に架台1のアー
ル状隅部13とウエブ4に当接した姿勢が、自然と正常な
姿勢となり、引寄(締結)作業が容易化すること───
施工性の改善───が、図1から明らかである。
【0019】なお、浅い逃げ部11を形成することによ
り、不必要に長い摺接案内を省略できて、下面8に小さ
な異物(バリやカエリ等)が付着又は突出していても、
この浅い逃げ部11によって、架台1の下面8と、ジョイ
ントスプライサ5の基端面18とが、スムースに摺接案内
できる。
【0020】上述のような架台1とジョイントスプライ
サ5,5を用いた接続構造のさらに別の利点は、電気的
に、傾斜面9と傾斜面17の圧接、及び、ウエブ4の
先端とウエブ圧接部23との圧接により、安定した連結が
行い得る。かつ、機械的には、主として、傾斜面9と
傾斜面17の圧接、及び、アール状隅部13と小突条部21
の圧接により、安定した強固な連結が可能となった点に
ある。
【0021】図1と図2に於て、さらに説明すると、イ
ヤー取付用膨出部3の先端面は、十分な幅寸法の平坦面
部25とされ、図1のように取付けられたトロリ線22によ
って、平坦面部25の大半部分は(矢印F方向から見て)
隠れない。即ち、矢印F方向から摩耗センサにて観察し
たとき、この平坦面部25を、トロリ線22の摩耗検測基準
面とすることができる利点がある。
【0022】また、この平坦面部25は、トロリ線22の係
止凹溝の一方を保持する三角状係止爪24の一面を形成し
ている。26はトロリ線22の頭部円弧面の当接面である。
【0023】次に、架台1の膨出部3の側面27, 27の一
方(図1・図2の左方側)は、平坦面に形成され、先端
平坦面部25と直角(90度)を成す平坦面Mに形成する。
この平坦面Mをイヤー締結用ボルト28と螺合するブッシ
ュナット29(図6,図7参照)の当り面とする。
【0024】30は廻り止め突条であり、平坦面Mの基端
側(上方)に隣設する。ブッシュナット29は、図1,図
6,図7のように、中心にねじ孔31を有し、矩形乃至正
方形であって、ボルト28を締付ければ、平坦面Mに当接
する平面部32を有する。
【0025】架台1の突条30に係合する係合凹溝33が平
面部32に隣設している。なお、イヤー35の基端は、膨出
部3の他方側の突条34の傾斜面に係止し、トロリ線22を
架台1に引寄せて、電気的・機械的に強固に固定してい
る。なお、ボルト28とブッシュナット29は、ステンレス
鋼等で形成されるが、締結前にボルト28のねじ部には緩
み止め用のドライロック剤を塗布し、さらに、ブッシュ
ナット29のねじ孔31には、焼付防止剤を塗布処理して、
緩み防止と焼付防止を両立させるのが好ましい。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述の構成により、次のような
著大な効果を奏する。
【0027】 ジョイントスプライサ5,5が(架台
中央面Cと平行姿勢を保ちつつ)スムースに凹所15内へ
引寄せられて、容易かつ迅速な接続作業ができる。即
ち、施工性が著しく改善できて、従来例として示した図
9の如き不具合をほとんど発生せず、確実な接続を容易
・迅速に行い得る。
【0028】 電気的及び機械的に、安定的に固結で
きる。これによって、長期使用後も緩みを生じないで、
接続部で異常たわみや電気的加熱等を生じない、優れた
接続構造である。
【0029】 (請求項2によれば、)一層確実にジ
ョイントスプライサ5,5が架台中央面Cと平行を維持
しつつ、かつ、スムースに引寄せて、接続作業が行い得
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す断面図である。
【図2】架台の断面図である。
【図3】ジョイントスプライサの断面図である。
【図4】要部の側面図である。
【図5】イヤーの断面図である。
【図6】ブッシュナットの正面図である。
【図7】ブッシュナットの側面図である。
【図8】従来例を示す断面図である。
【図9】従来の問題点を示す簡略説明図である。
【符号の説明】
1 架台 2 フランジ部 3 イヤー取付用膨出部 4 ウエブ 5 ジョイントスプライサ 8 下面 9 傾斜面 10 平坦スライドガイド面 11 逃げ部 12 上面 13 アール状隅部 14 勾配面 15 凹所 16 スライド平坦面 17 傾斜面 18 基端面 19 外方突隆部 20 先端部 21 小突条部 22 トロリ線 23 ウエブ圧接部 36 かしめ締結具 C 架台中央面 W 幅寸法

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 架台の端部相互間をジョイントスプライ
    サにて接続する剛体電車線の接続構造であって、該架台
    は、基端側にフランジ部を、先端側にイヤー取付用膨出
    部を備え、該フランジ部と該膨出部間をウエブにて連結
    した略T字形断面形状とすると共に、該フランジ部下面
    には、ウエブに隣接する中央寄りの傾斜面と、横断面に
    於て架台中央面と直交する平坦スライドガイド面が、形
    成され、かつ、上記膨出部上面には、ウエブに隣接する
    アール状隅部と、それから延びる側外方下傾の勾配面
    が、形成され、上記フランジ部とウエブと膨出部にて形
    成された一対の長手方向凹所に両側から一対のジョイン
    トスプライサを嵌込み、かしめ締結具にて一対の該ジョ
    イントスプライサを引寄せる際に上記スライドガイド面
    に摺接案内されるスライド平坦面を上記ジョイントスプ
    ライサの基端面に形成し、かつ、上記引寄せ後に接続し
    た状態にて、上記フランジ部下面の傾斜面に圧接する傾
    斜面を、ジョイントスプライサの該基端面に形成し、さ
    らに、上記ジョイントスプライサの先端部には、上記の
    接続した状態にて、上記アール状隅部に圧接する丸味の
    ある小突条部と、該小突条部から連続して形成されて上
    記ウエブの先端寄りに圧接するウエブ圧接部とが、設け
    られていることを特徴とする剛体電車線の接続構造。
  2. 【請求項2】 架台のフランジ部下面の平坦スライド部
    と、中央寄りの傾斜面との間に、浅い凹溝状の逃げ部を
    配設し、かつ、ジョイントスプライサの基端面のスライ
    ド平坦面の幅寸法を増加するために、ジョイントスプラ
    イサの基端部に外方突隆部を形成した請求項1記載の剛
    体電車線の接続構造。
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