JP3204055U - 接合バックル - Google Patents

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Abstract

【課題】工事現場の足場などに設置される広告シートの着脱作業を容易に行うことができる接合バックルを提供する。【解決手段】結束バンド30で足場のパイプ体P側に取り付けられるオス部材10と、シート体S側に取り付けられるメス部材20とを有し、パイプ体側に取り付けられるオス部材10は、パイプ体の周方向に沿うように湾曲した基部11を有すると共に、基部に結束バンド30を通過させる通過孔を形成する。これによって、広告シートなどのシート体Sを工事現場の足場などに対して簡単に着脱することができる。【選択図】図4

Description

本考案は、シート状の広告媒体などを建物の足場などに簡単に着脱するための接合バックルに関する。
一般にビルやマンションなどの建物の工事現場においては、その建物の周囲に金属パイプ製の足場を組み立てると共に、その足場の外側全体を布または網あるいはメッシュ体などからなるシートで覆っている。このようなシートは、一般に足場シートや現場シート、あるいは建築シートや養生シートなどと呼ばれており、建設資材や金具の落下防止あるいは作業性や美観の向上のために必要不可欠となっている。なお、本明細書では以下これを建築シートと称する。
そして、この建築シートは一般に白色または薄い緑や青などに着色された無地のものが殆どであるが、この建築シートをPR用の広告媒体として利用したり、さらにこの建築シート上に広告用のシートを重ねて取り付けることでその部分を有効活用する例もある。さらに例えば以下の特許文献1ではこの建築シートの一部をシート状のフレキシブルディスプレイで構成してその広告内容の変更を可能とするとともに、動画広告にも対応できるようにした広告シートも提案されている。
特開2011−13242号公報
ところで、前記のように建設シートの一部を広告媒体として用いたり、あるいはその建設シート上に重ねて広告シートを取り付けるためには、例えばそのシートの周囲に沿って複数のハトメを形成し、これを現場に運んでからひとつずつ紐でその足場の支柱(金属パイプ)などに縛り付けることになるため、その作業は容易でない。また、このシートを取り外したり、交換する際には縛り付けた紐を一本ずつ解いたり切断して除去していくため、その都度多くのゴミが発生する。
そこで、本考案の目的は、これらの課題を解決するために案出されたものであり、その目的は、工事現場の足場などに設置される広告シートの着脱作業を容易に行うことができる新規な接合バックルを提供することにある。
前記課題を解決するために第1の考案は、シート体を円環状のパイプ体に着脱するための接合バックルであって、結束バンドで前記パイプ体側に取り付けられるメス部材またはオスと、前記シート体側に取り付けられるオス部材またはメス部材とを有し、前記パイプ体側に取り付けられるメス部材またはオス部材は、前記パイプ体の周方向に沿うように湾曲した基部を有すると共に、当該基部に、前記結束バンドを通過させる通過孔を形成したことを特徴とする接合バックルである。
このような構成によれば、例えば予め現場のパイプ体にオス部材を取り付けると共に、シート体側にメス部材を取り付けておき、現場においてそのシート体のメス部材をオス部材に着脱させるだけでその広告シートなどのシート体を建築現場の足場に対して簡単に着脱することができる。また、このオス部材は、その基部に結束バンドを通過させる通過孔を有していることから、この通過孔に結束バンドを通過させることで簡単にパイプ体に取り付けることができる。さらに、その基部がパイプ体の周方向に沿うように湾曲しているため、結束バンドで縛った後はこの基部がパイプ体にしっかりと固定されるため、シート体が風に煽られても簡単にずれたり捩れたりしなくなり、しっかりと広告シートを保持することができる。
第2の考案は、シート体をパイプ体に着脱するための接合バックルであって、結束バンドで前記パイプ体側に取り付けられるメス部材またはオス部材と、前記シート体側に取り付けられるオス部材またはメス部材とを有し、前記パイプ体側に取り付けられるメス部材またはオス部材は、前記パイプ体の周方向に沿うように湾曲した基部を有すると共に、当該基部に、前記結束バンドを一体化したことを特徴とする接合バックルである。
このような構成によれば、第1の考案と同様に現場においてそのシート体のメス部材をオス部材に着脱させるだけでその広告シートなどのシート体を建築現場の足場に対して簡単に着脱することができる。また、その基部がパイプ体の周方向に沿うように湾曲しているため、結束バンドで縛った後はこの基部がパイプ体にしっかりと固定されるため、シート体が風に煽られても簡単にずれたり捩れたりしなくなり、しっかりと広告シートを保持することができる。さらに、その基部と結束バンドとが一体となっているため、簡単に結束バンドをパイプ体に取り付けることができる。
第3の考案は、シート体をパイプ体に着脱するための接合バックルであって、結束バンドで前記パイプ体側に取り付けられるメス部材またはオス部材と、前記シート体側に取り付けられるオス部材またはメス部材とを有し、前記パイプ体側に取り付けられるメス部材またはオス部材の基部に、前記パイプ体の表面に当接する突起を有し、当該突起部に、前記結束バンドを方向を変えて通過させる複数の通過孔を形成したことを特徴とする接合バックルである。
このような構成によれば、第1の考案と同様に現場においてそのシート体のメス部材をオス部材に着脱させるだけでその広告シートなどのシート体を建築現場の足場に対して簡単に着脱することができる。また、このオス部材は、その基部に突起部を有し、その突起部に結束バンドを通過させる通過孔を有していることから、この通過孔に結束バンドを通過させることで簡単にパイプ体に取り付けることができる。さらに、この突起部には方向が異なる2つの通過穴が形成されているため、パイプ体に対してオス部材の向きを自由に変えて取り付けることができる。
第4の考案は、第1乃至3の考案において、前記シート体は、シート状の広告媒体であることを特徴とする接合バックルである。このような構成によれば、そのシート体のメス部材をオス部材に着脱させるだけでそのシート状の広告媒体(広告シート)を建築現場の足場に対して簡単に着脱することができる。
本考案によれば、以下のような効果を発揮する。
1.現場のパイプ体にオス部材を取り付けると共に、シート体側にメス部材を取り付けておき、現場においてそのシート体のメス部材をオス部材に着脱させるだけでその広告シートなどのシート体を建築現場の足場に対して簡単に着脱することができる。
2.オス部材は、その基部に結束バンドを通過させる通過孔を有していることから、この通過孔に結束バンドを通過させることで簡単にパイプ体に取り付けることができる。
3.基部がパイプ体の周方向に沿うように湾曲しているため、結束バンドで縛った後はこの基部がパイプ体にしっかりと固定されるため、シート体が風に煽られても簡単にずれたり捩れたりしなくなり、しっかりと広告シートを保持することができる。
4.基部と結束バンドとが一体となっているため、簡単に結束バンドをパイプ体に取り付けることができる。
5.突起部に方向が異なる2つの通過穴が形成されているため、パイプ体に対してオス部材の向きを自由に変えて取り付けることができる。
本考案に係る接合バックル100の実施の一形態を示す斜視図である。 (A)はオス部材10を示す正面図、(B)はその側面図である。 (A)はメス部材20を示す正面図、(B)はその側面図、(C)その平面図である。 オス部材10およびメス部材20をそれぞれパイプ体Pおよびシート体Sに取り付けた状態を示す斜視図である。 図4の状態からオス部材10とメス部材20を結合した状態を示す斜視図である。 本考案に係る接合バックル100を用いて広告シート(シート体S)を足場を構成するパイプ体Pに取り付けた例を示す概念図である。 (A)は本考案に係る接合バックル100の第2の実施形態を示す正面図、(B)はその平面図である。 第2の実施形態に係る接合バックル100の取り付け例を示す説明図である。 (A)は本考案に係る接合バックル100を構成するオス部材10の他の実施形態を示す正面図、(B)はその側面図、(C)はその平面図である。 (A)は本考案に係る接合バックル100を構成するメス部材20の他の実施形態を示す正面図、(B)はその側面図、(C)はその平面図である。 本考案に係る接合バックル100の第3の実施形態を示す斜視図である。
以下、本考案の実施の形態を添付図面を参照しながら説明する。図1乃至図5は本考案に係る接合バックル100の実施の一形態を示したものである。図示するようにこの接合バックル100は、オス部材10と、このオス部材10に脱着されるメス部材20とからなっている。
メス部材10は、基部11と、この基部11から延びる撓み変形可能な一対のツメ部12,12と、このツメ部12,12の中央に位置するガイドロッド13とから構成されている。このオス部材10の基部11は、短冊状でかつ上方に湾曲しており、図2に示すようにその上面が、足場などを構成する金属パイプからなるパイプ体Pの表面にその周方向に沿って密着するようになっている。さらに、図1に示すようにこの基部11内にはその長手方向に沿って通過穴14が貫通するように形成されており、図2に示すような結束バンド30を通過させるようになっている。なお、符号15は通過穴14の状態を確認するための覗き穴である。
この結束バンド30は一般に市販されていてどこでも入手可能なものであり、図示するように樹脂製の紐または帯状の本体31の端部に止め部32を有し、その本体31を金属パイプ体Pに巻き付けてから窄まった側の差込端部33をこの止め部32に差し込むだけでパイプ体Pの表面に簡単かつしっかりと取り付けることができるようになっている。
一方、メス部材20は、図1および図3に示すように両端が開口した平板筒状のケース部21と、このケース部21の両側面に形成された切欠部24,24と、このケース部21内に設けられたガイド溝25と、このケース部21の下端開口部26b側から延びるシート取付片23とから構成されている。このシート取付片23には図4および図5に示すように広告シートや建築シートなどのシート体Sの縁部が接着または縫い付けなどによってしっかりと取り付けられるようになっている。
そして、図4および図5に示すようにこのケース部21の上部開口部26a側からオス部材10のツメ部12,12を差し込み、その根元側まで押し込むと、そのツメ部12,12が切欠部24,24の位置に達したところで外側に広がり、それぞれの角部12aが切欠部24,24に引っかかることで簡単に両者が結合できるようになっている。この状態ではいずれか一方を強く引っ張ても両者が外れることはないが、この状態から指でオス部材10のツメ部12,12を内側に押し込みながら引き抜くとそのツメ部12,12の引っかかりが外れ、簡単に分離できるようになっている。
図6は、このような構成をした本考案に係る接合バックル100の使用例を示したものである。図は、例えば横3m、縦2mのメッシュ状広告シートからなるシート体Sの上辺および下辺をそれぞれ3つずつ合計6つの接合バックル100を用いて、足場を構成する金属製パイプからなる複数のパイプ体Pに取り付けた例を示したものである。すなわち、予めシート体Sの縁部に所定間隔でメス部材20を複数取り付けておき、これを現場に搬送してから現場のパイプ体Sにオス部材10を取り付けた後、そのシート体S側のメス部材20をそれぞれパイプ体S側のオス部材10に差し込むようにして取り付ける。これによって、そのシート体Sを建築現場の足場などに対して簡単かつしっかりと取り付けることができる。
一方、このシート体Sを取り外すときには、シート体Sを引っ張りつつ、オス部材10側のツメ部12,12を指で内側に押し込むだけで簡単に取り外すことができる。そして、新たな広告シートに変えるときには、既に取り付けてあるオス部材10をそのまま再利用できるため、交換作業もより簡単となり、作業時間の短縮と作業コストを低く抑えることができる。
また、このオス部材10は、市販の結束バンド30を用いて取り付けるようになっているため、その通過孔14に結束バンド30を通過させるだけで簡単にパイプ体Pに取り付けることができる。さらに、このオス部材10の基部11がパイプ体Pの周方向に沿うように湾曲しているため、結束バンド30で縛った後はこの基部11がパイプ体Pにしっかりと固定されるため、シート体Sが風に煽られても簡単にずれたり捩れたりしなくなり、しっかりとシート体Sを保持することができる。
次に、図7乃至図11は本考案に係る結束バンド100の他の実施形態を示したものである。先ず、図7および図8は、前述したオス部材10と結束バンド30を一体化したものである。より具体的には、オス部材10のツメ部12、12が形成される基部11の一端部に結束バンド30の止め部32側を接続すると共に、他端部にその差込端部33側を連続して形成した構成となっている。このように構成すれば、前記実施の形態のようにオス部材10の基部11の通過穴14に結束バンド30を通過させる作業自体が不要となり、図8に示すようにその結束バンド30の部分をパイプ体Pに巻き付けてその両端部を係合するだけで簡単且つしっかりとオス部材10をパイプ体Pに取り付けることが可能となる。
次に、図9乃至図11は前述したオス部材10の基部11に、パイプ体Pの表面に当接する突起部16を形成し、その突起部16に、結束バンド30をその方向を変えて通過させる通過孔17を複数形成したものである。すなわち、図9に示すように短冊状をした基部11の上面中央に、さいころ状の突起部16をその四方を揃えて一体的に形成し、そのさいころ状突起部16に、基部11の長手方向に貫通する第1の通過穴17aと、基部11の幅方向に貫通する第2の通過穴17aと交差するように形成したものである。
このようにパイプ体Pの表面に当接する突起部16に、方向が異なる2つの通過穴17a、17bを形成することにより、図11に示すようにパイプ体Pに対してオス部材10の向きを自由に変えて取り付けることができるため、シート体Sの各辺と平行に延びるパイプ体Pにもシート体Sを取り付けることができる。すなわち、基部11の長手方向に貫通する第1の通過穴17a側に結束バンド30を通過させた状態でそのオス部材10をパイプ体Pに取り付けると、図11の上側に示すようにこれに結合するメス部材20のシート取付片23がパイプ体Pの軸方向に対して直交するように面することになる。
一方、基部11の幅方向に貫通する第2の通過穴17b側に結束バンド30を通過させた状態でそのオス部材10をパイプ体Pに取り付けると、図11の下側に示すようにこれに結合するメス部材20のシート取付片23がパイプ体Pの軸方向に対して平行に面することになる。従って、足場に取り付けるシート体Sを、そのシート面に対して直交するように位置するパイプ体Pに取り付ける場合には、図11の上側に示すように基部11の長手方向に貫通する第1の通過穴17a側に結束バンド30を通過させた状態でそのオス部材10をパイプ体Pに取り付ける。
これとは反対に、シート体Sをそのシート面に対して平行に位置するパイプ体Pに取り付ける場合には、図11の下側に示すように基部11の幅方向に貫通する第1の通過穴17b側に結束バンド30を通過させた状態でそのオス部材10をパイプ体Pに取り付けることになる。このように構成することにより、足場を構成する様々な方向のパイプ体Sに対して広告シートを簡単に着脱することができる。
なお、上記各実施の形態では、オス部材10をパイプ体P側に取り付け、メス部材20をシート体S側に取り付ける例で説明したが、その反対であっても良い。この場合には、メス部材20側に前述したような湾曲した基部11を形成すると共に、オス部材10側にシート体Sを取り付けるためのシート取付片23を設ける構成となる。また、本考案の接合バックル100によって取り付け可能なシート体Sは、広告用のシートだけでなく、建築シートや養生シートなどのような建設・工事現場などの足場に取り付けられるあらゆるものが対象となる。
100…接合バックル
10…オス部材
11…基部
12…ツメ
14…通過穴
17a…第1の通過穴
17b…第2の通過穴
20…メス部材
21…ケース部
23…シート取付片
30…結束バンド
P…パイプ体
S…シート体

Claims (4)

  1. シート体をパイプ体に着脱するための接合バックルであって、
    結束バンドで前記シート体またはパイプ体側に取り付けられるメス部材と、前記パイプ体またはシート体側に取り付けられるオス部材とを有し、
    前記パイプ体側に取り付けられるメス部材またはオス部材は、前記パイプ体の周方向に沿うように湾曲した基部を有すると共に、当該基部に、前記結束バンドを通過させる通過孔を形成したことを特徴とする接合バックル。
  2. シート体をパイプ体に着脱するための接合バックルであって、
    結束バンドで前記シート体またはパイプ体側に取り付けられるメス部材と、前記パイプ体またはシート体側に取り付けられるオス部材とを有し、
    前記パイプ体側に取り付けられるメス部材またはオス部材は、前記パイプ体の周方向に沿うように湾曲した基部を有すると共に、当該基部に、前記結束バンドを一体化したことを特徴とする接合バックル。
  3. シート体をパイプ体に着脱するための接合バックルであって、
    結束バンドで前記シート体またはパイプ体側に取り付けられるメス部材と、前記パイプ体またはシート体側に取り付けられるオス部材とを有し、
    前記パイプ体側に取り付けられるメス部材またはオス部材の基部に、前記パイプ体の表面に当接する突起を有し、当該突起部に、前記結束バンドを方向を変えて通過させる複数の通過孔を形成したことを特徴とする接合バックル。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の接合バックルにおいて、
    前記シート体は、シート状の広告媒体であることを特徴とする接合バックル。
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