JP3189571U - フレキシブルダクト - Google Patents

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真人 高橋
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高橋縫製株式会社
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Abstract

【課題】簡単にまとめられるフレキシブルダクトを提供すること。
【解決手段】第1の端部1a及び第2の端部1bを有する伸縮可能なフレキシブルダクト本体1と、第1の端部1aにその一端を自由にして固定された第1のベルト5と、第2の端部1bにその一端を自由にして固定された第2のベルト6と、第1のベルト5及び第2のベルト6の、それぞれの自由な一端同士を互いに連結するための一対の連結手段7a,7bと、を備え、フレキシブルダクト本体1を最も縮めたときに、連結手段7a,7bが連結可能であるフレキシブルダクト。
【選択図】図1

Description

本考案は、送風管等として用いられる伸縮可能なフレキシブルダクトに関し、詳しくは、収納性や運搬性が改良されたフレキシブルダクトに関する。
従来、換気を必要とする作業場等で、送風機等で汚染空気や粉塵を作業場外へ放出したり、新鮮な空気を作業場内へ供給したりするために用いられる送風管として、伸縮可能なフレキシブルダクトが用いられている。フレキシブルダクトは、例えば、鋼線等により形成された螺旋状または複数の環状のフレームと樹脂シート等が一体化されて形成された、伸縮可能で自由自在に曲げることのできる蛇腹形状のチューブである。このようなフレキシブルダクトは長さ方向において、収納時には数十cm程度にまで縮められ、使用時には、使用現場で数〜数十mにまで伸ばして用いられる。
フレキシブルダクトは、収納時や運搬時には、螺旋状または複数の環状のフレームを重ねて数十cm程度にまで縮められる。縮められたフレキシブルダクトは、通常、筒の外周から筒内部の孔に紐や針金を通し、フレームをそれらで束ねるようにしてまとめられる。
フレキシブルダクトを紐や針金でまとめた場合、運搬するときに紐がほどけ、重ねて揃えられた螺旋状または複数の環状のフレームの形が崩れる場合があった。このような場合には、収納時にかさばり、整理整頓が不便になることがあった。また、紐や針金で束ねる手段によれば、作業者が一つ一つ紐や針金を結ぶ必要があり、作業者の技量が未熟である場合には、フレキシブルダクトの数が多い場合に時間が掛かったり、形が崩れやすくなったりするという問題があった。
このような問題を解決する方法として、例えば、下記特許文献1は、放射状に延びる複数の板状部材で形成した架台と、架台の中心部に下端部で固定されるとともに、上端部に第1締結部材を形成した支柱と、放射状に延びる複数の板状部材で形成されるとともに、中心部に支柱の第1締結部を通す貫通孔を形成した挟持部材と、挟持部材の貫通孔に支柱の第1締結部材を通した状態で第1締結部材に締結されるとともに、挟持部材が支柱から離脱することを防止する第2締結部材とを備えるようなフレキシブルダクト用の収納治具を開示する。
特許文献1に開示されたフレキシブルダクト用の収納治具を用いれば、確かに、フレキシブルダクトの型崩れ等を抑えながら収納することができる。しかしながら、このような収納治具を用いてフレキシブルダクトをまとめる場合には、フレキシブルダクトの数だけ収納治具を用意する必要があるために収納治具を置くためのスペースを確保する必要があり、現場でフレキシブルダクトを簡単にまとめることができなかった。
特開2003−231576号公報
本考案は、簡単にしっかりとまとめられるフレキシブルダクトを提供することを目的とする。
本発明のフレキシブルダクトは、第1の端部及び第2の端部を有する伸縮可能なフレキシブルダクト本体と、第1の端部にその一端を自由にして固定された第1のベルトと、第2の端部にその一端を自由にして固定された第2のベルトと、第1のベルト及び第2のベルトの、それぞれの自由な一端同士を互いに連結するための一対の連結手段と、を備え、フレキシブルダクト本体を最も縮めたときに、連結手段が連結可能なフレキシブルダクトである。このような構成のフレキシブルダクトによれば、フレキシブルダクト本体の両端部にそれぞれ固定された第1のベルト及び第2のベルトに、互いに結合された連結手段を備えるために、フレキシブルダクト本体をまとめるために紐や針金を準備したり片付けたりする必要がなく連結手段でまとめることができるために作業性に優れる。また、作業者の技量に拠らずしっかりと固定することができる。
また、第1のベルト、第2のベルト及び連結手段からなる連結構造のセットを少なくとも2組備えるフレキシブルダクト、好ましくはセットが、フレキシブルダクト本体の第1の端部及び第2の端部の開口の直径方向において、互いに対向するように2組備えることが、複数個所で固定されることにより、重ねられたフレームの形が崩れることがより抑制される点から好ましい。
また、連結手段が、一対のワンタッチバックルである場合には、ワンタッチで確実に連結構造を形成できる点から好ましい。
また、第1のベルト及び第2のベルトは、フレキシブルダクト本体が最も伸びたときに互いに対向するように固定されていることが、螺旋状または複数の環状のフレームを重ねたときに歪みが生じにくい点から好ましい。
また、第1のベルト及び第2のベルトの少なくとも何れか一方に把持部材が設けられている場合には、持ち運ぶ際に連結した第1のベルト及び第2のベルトを把持する際に手に与える負担が少なくなる点から好ましい。
図1は、第1実施形態のフレキシブルダクト10の伸びたときの様子を図示した模式図である。 図2はフレキシブルダクト1本体を縮めたときの様子を示す模式図であり、図2(a)はワンタッチバックルの連結前、図2(b)はワンタッチバックルの連結後の様子を示す。 図3は、フレキシブルダクト10の最も伸びたときの様子を図示した上面模式図である。 図4は、フレキシブルダクト10を持ち運びするときの様子を図示した模式図である。
以下、本考案に係るフレキシブルダクトの実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る実施形態のフレキシブルダクト10の伸びたときの様子を図示した模式図である。また、図2はフレキシブルダクト1本体を縮めたときの様子を示す模式図であり、図2(a)はワンタッチバックルの連結前、図2(b)はワンタッチバックルの連結後の様子を示す。
図1に示すように、フレキシブルダクト10は、蛇腹形状をしたチューブであるフレキシブルダクト本体1を有する。フレキシブルダクト本体1は、チューブ2と、チューブ2に固定された、鋼線等の金属線材から形成された螺旋形に伸びるスパイラルまたは複数の環から構成されるフレーム3とを備える。チューブ2は、例えば、樹脂繊維基材で補強されたターポリン素材や、ガラス繊維基材と各種樹脂との複合素材、又は、金属シート素材等であって可撓性を有する素材から形成されている基布から形成されたフレキシブルなチューブである。
フレキシブルダクト本体1は、その端部である開口部に第1の端部1a及び第2の端部1bを有する。そして、第1の端部1a近傍に第1のベルト5が、第2の端部1b近傍に第2のベルト6が、それぞれ舌片8,9を介して、一端を自由にして固定されている。第1のベルト5及び第2のベルト6の長さを合わせたときの全長は、フレキシブルダクト本体1を最も縮めたときにワンタッチバックル7の連結構造が容易に形成でき、また縮められたフレキシブルダクト本体1がその形を崩しにくい程度の適度な長さに調整されている。そして、第1のベルト5の自由な側の端部には、ワンタッチバックル7の雌側係合部7aが結合されており、第2のベルト6の自由な側の端部には、ワンタッチバックル7の雄側係合部7bが結合されている。雄側係合部7bはスナップフィットタイプの樹脂バネである係止部を有し、雌側係合部7aは係止受部を有し、雌側係合部7aと雄側係合部7bとは相互嵌合形式の一組の連結構造であるワンタッチバックル7を構成する。
なお、第1の端部1aにおいては、図1中の実線及び点線でそれぞれ示しているように、開口部の直径方向において、互いに対向するように、第1のベルト5、舌片8、雌側係合部7aを2組備えている。同様に、第2の端部1bにおいても、図1中の実線及び点線でそれぞれ示しているように、開口の直径方向において、互いに対向するように、第2のベルト6、舌片9、雄側係合部7bを2組備えている。
そして、図2(a)及び図2(b)に示すように、雄側係合部7bは、雌側係合部7aに挿入させて圧しこまれることにより、「カチッ」と嵌められて嵌着されて、連結構造を形成する。なお、上述のように、雌側係合部7aと雄側係合部7bとを含む連結構造を1セットとし、このようなセットを、開口部の直径方向において、互いに対向するように、2組備える場合には、縮められたフレキシブルダクト本体10が2個所で固定されることにより、重ねられたフレームの形が崩れることがより抑制されるようになる点から好ましい。
図3は、フレキシブルダクト10の最も伸びたときの様子を図示した上面模式図である。第1のベルト5及び第2のベルト6は、フレキシブルダクト本体1が最も伸びたときに互いに対向するような位置に固定されている。このように最も伸びたときに互いに対向するような位置に第1のベルト5及び第2のベルト6を固定することにより、フレキシブルダクト本体1を縮めたときにフレーム3がねじれた状態で重ねられることが抑制されるために、収納時に歪による応力が蓄積されにくく、型崩れしにくくなる。
フレキシブルダクト本体1の第1の端部1a近傍または第2の端部1b近傍に第1のベルト5または第2のベルト6を固定する方法は、ワンタッチバックル7の雌側係合部7aと雄側係合部7bとを連結してもはずれない程度に充分な強度を保持できる固定手段であれば特に限定されない。具体的には、例えば、リベット、ボルト・ナット、ハトメ、カシメ、縫製、接着等の手段により固定する方法が挙げられる。なお、舌片8,9を介して固定することが、連結時の張力により固定部分が裂けたりすることが抑制される点から好ましい。
フレキシブルダクト10は、その使用時には、図1に示すように、ワンタッチバックル7の雌側係合部7aと雄側係合部7bとの連結が解除されて、フレキシブルダクト本体1が使用現場で自由に伸ばされて用いられる。一方、図2(a)及び図2(b)に示すように、フレキシブルダクト10は、その収納時や運搬時には、フレキシブルダクト本体1のフレーム3を重ねて集合させるようにして例えば数十cm程度にまで縮められ、ワンタッチバックル7の雌側係合部7aと雄側係合部7bとを連結させることによりまとめられる。このようなワンタッチバックル7の連結構造によりフレキシブルダクト本体1をまとめることにより、収納時や運搬時に意図せずにフレーム3の重なりがねじれたり、偏ったりすることによりまとめられたフレキシブルダクト本体1が型崩れすることが抑制される。
また、このようなワンタッチバックル7は、雌側係合部7aと雄側係合部7bとが予めフレキシブルダクト本体1の両端部に位置するようにそれぞれ固定されているために、使用時には、ワンタッチバックル7の雌側係合部7aと雄側係合部7bとの連結を解除するだけでよく、紐や針金を用いてまとめたときのように、紐や針金を片付ける必要がないために作業性に優れる。また、収容時には、フレキシブルダクト本体1を縮めてまとめた後、ワンタッチバックル7の雌側係合部7aと雄側係合部7bとをワンタッチで連結することができる。そのために、紐や針金で束ねる場合のように、紐や針金を準備する必要がなく、また、作業者の技量に依存せずに安定的にしっかりと固定することができるために、紐がほどけて束ねられた形が崩れたり、フレームが所々ねじれを生じて形が崩れたりすることを抑制できる。
以上、図1〜図3を参照して、本考案に係るフレキシブルダクトの一実施形態であるフレキシブルダクト10について代表例として詳しく説明したが、本考案は、上述した形態に限られず、本考案の効果を損なわない限り、種々の変形した形態が採用しうる。
例えば、フレキシブルダクト10においては、第1のベルト5と第2のベルト6とを連結するための連結手段として、ワンタッチバックル7の構造を採用した例を説明したが、連結手段は第1のベルトと第2のベルトとを連結できる手段であればワンタッチバックル7に限られず、例えば、面ファスナー、雌雄スナップボタン、またはホックのような手段であってもよい。
また、フレキシブルダクト10においては、図1に示すように、連結構造のセットを、フレキシブルダクト本体1の端部の開口部の直径方向において、互いに対向するように2組備えることにより向かい合う2箇所で固定する例を示したが、1組のみ備えて1箇所のみで固定しても、また、3組以上備えて3箇所以上で固定してもよい。
また、例えば、図4に示すように、第1のベルト及び第2のベルトの少なくとも何れか一方に把持部材4を設けることにより、ワンタッチバックル7を連結して、連結した第1のベルト及び第2のベルトを把持する際に持ち運ぶ際に手に与える負担を低減させてもよい。
換気を必要とする作業場等で、伸縮可能なフレキシブルダクトを用いる場合において、設置や収納が容易になる。また、倉庫等においての保管も容易になる。
1 フレキシブルダクト本体
1a 第1の端部
1b 第2の端部
2 チューブ
3 フレーム
4 把持部材
5 第1のベルト
6 第2のベルト
7 ワンタッチバックル
7a 雌側係合部
7b 雄側係合部
10 フレキシブルダクト

本考案のフレキシブルダクトは、第1の端部及び第2の端部を有する伸縮可能なフレキシブルダクト本体と、第1の端部にその一端を自由にして固定された第1のベルトと、第2の端部にその一端を自由にして固定された第2のベルトと、第1のベルト及び第2のベルトの、それぞれの自由な一端同士を互いに連結するための一対の連結手段と、を備え、フレキシブルダクト本体を最も縮めたときに、連結手段が連結可能なフレキシブルダクトである。このような構成のフレキシブルダクトによれば、フレキシブルダクト本体の両端部にそれぞれ固定された第1のベルト及び第2のベルトに、互いに結合された連結手段を備えるために、フレキシブルダクト本体をまとめるために紐や針金を準備したり片付けたりする必要がなく連結手段でまとめることができるために作業性に優れる。また、作業者の技量に拠らずしっかりと固定することができる。
図1は、本考案に係る実施形態のフレキシブルダクト10の伸びたときの様子を図示した模式図である。また、図2はフレキシブルダクト1本体を縮めたときの様子を示す模式図であり、図2(a)はワンタッチバックルの連結前、図2(b)はワンタッチバックルの連結後の様子を示す。

Claims (6)

  1. 第1の端部及び第2の端部を有する伸縮可能なフレキシブルダクト本体と、
    前記第1の端部にその一端を自由にして固定された第1のベルトと、前記第2の端部にその一端を自由にして固定された第2のベルトと、
    前記第1のベルト及び前記第2のベルトの、それぞれの自由な前記一端同士を互いに連結するための一対の連結手段と、を備え、
    前記フレキシブルダクト本体を最も縮めたときに、前記連結手段が連結可能であることを特徴とするフレキシブルダクト。
  2. 前記第1のベルト、前記第2のベルト及び前記連結手段からなる連結構造のセットを少なくとも2組備える請求項1に記載のフレキシブルダクト。
  3. 前記セットが、前記フレキシブルダクト本体の第1の端部及び第2の端部の開口の直径方向において、互いに対向するように2組備える請求項2に記載のフレキシブルダクト。
  4. 前記連結手段は、一対のワンタッチバックルである請求項1〜3の何れか1項に記載のフレキシブルダクト。
  5. 前記第1のベルト及び前記第2のベルトは、前記フレキシブルダクト本体が最も伸びたときに長手方向において互いに対向するように固定されている請求項1〜4の何れか1項に記載のフレキシブルダクト。
  6. 前記第1のベルト及び前記第2のベルトの少なくとも何れか一方に、把持部材が設けられている請求項1〜5の何れか1項に記載のフレキシブルダクト。

JP2014000012U 2014-01-06 フレキシブルダクト Expired - Lifetime JP3189571U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016093002A1 (ja) * 2014-12-10 2016-06-16 豊田鉄工株式会社 折り畳み式車両

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