JP3141012U - 長尺物運搬用表示具 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両に積載された長尺物に表示体を取り付ける際に、簡単に、かつ安全に取り付け可能な長尺物運搬用表示具を提供する。
【解決手段】長尺物1の端部外周に巻きつけて表示体2を長尺物1に取り付けるロープ3と、長尺物1へ巻きつけるため輪状にしたロープ3の端部を束ねるロープ係止具5とから成り、ロープ3のロープ係止具5から導出した一端には表示体2が取り付けられ、他端には環体部4を設け、ロープ係止具5は二つの貫通孔を有し、各貫通孔はロープ3の各端部が摺動自在に挿入され、環体部4を有する端部を通した一方の貫通孔の一端側面にロープ3を挟んで留める切り欠き部を設ける構成とすることにより、地上から車両に積載された長尺物1に表示体2を取り付けることができるため、簡単に、かつ安全に取り付け作業を行うことができる。
【選択図】図1
【解決手段】長尺物1の端部外周に巻きつけて表示体2を長尺物1に取り付けるロープ3と、長尺物1へ巻きつけるため輪状にしたロープ3の端部を束ねるロープ係止具5とから成り、ロープ3のロープ係止具5から導出した一端には表示体2が取り付けられ、他端には環体部4を設け、ロープ係止具5は二つの貫通孔を有し、各貫通孔はロープ3の各端部が摺動自在に挿入され、環体部4を有する端部を通した一方の貫通孔の一端側面にロープ3を挟んで留める切り欠き部を設ける構成とすることにより、地上から車両に積載された長尺物1に表示体2を取り付けることができるため、簡単に、かつ安全に取り付け作業を行うことができる。
【選択図】図1
Description
この考案は、車両の荷台に積載して長尺物を運搬する際に、当該長尺物の端部に容易に取り付けることができる長尺物運搬用表示具に関するものである。
車両14の荷台より突出する電柱等の長尺物1の運搬には、危険防止のため図8に示すように当該長尺物1の端部に赤い布地から成る旗15を取付けることが義務付けられている。この旗15を長尺物1に取り付ける際には、従来からバインド線や平ゴム紐等を用いて、作業員が直接手作業により取り付けていた。
しかしながら、車両に積載された状態の長尺物に旗を取り付ける際には、作業員が積載物に載って取り付けるか、脚立などを使用して取り付ける等、取り付け作業を不安定な姿勢で行わなければならず、取り付けが困難で、落下等の危険もあった。
そこでこの考案では、上述の課題を解決するため、車両の荷台に積載された長尺物に旗等の表示体を地上から容易に取り付けることのできる長尺物運搬用表示具を提供するものである。
上記課題を解決するため、請求項1の考案は、車両の荷台に積載して運搬する長尺物の端部に取り付ける表示体において、
前記長尺物の端部外周に巻きつけて前記表示体を当該長尺物に取り付けるロープと、前記長尺物へ巻きつけるため輪状にした当該ロープの端部を束ねるロープ係止具とから成り、
前記ロープの前記ロープ係止具から導出した一端には前記表示体が取り付けられ、他端には環体部を設け、
前記ロープ係止具は二つの貫通孔を有し、当該各貫通孔は前記ロープの各端部が摺動自在に挿入され、前記環体部を有する端部を通した一方の貫通孔の一端側面に前記ロープを挟んで留める切り欠き部を設ける、長尺物運搬用表示具とした。
前記長尺物の端部外周に巻きつけて前記表示体を当該長尺物に取り付けるロープと、前記長尺物へ巻きつけるため輪状にした当該ロープの端部を束ねるロープ係止具とから成り、
前記ロープの前記ロープ係止具から導出した一端には前記表示体が取り付けられ、他端には環体部を設け、
前記ロープ係止具は二つの貫通孔を有し、当該各貫通孔は前記ロープの各端部が摺動自在に挿入され、前記環体部を有する端部を通した一方の貫通孔の一端側面に前記ロープを挟んで留める切り欠き部を設ける、長尺物運搬用表示具とした。
また請求項2の考案は、前記ロープは伸縮自在な弾性体である、請求項1に記載の長尺物運搬用表示具とした。
また請求項3の考案は、前記輪状にしたロープの外周に円弧保持部材を被冠する、請求項1又は2に記載の長尺物運搬用表示具とした。
また請求項4の考案は、前記円弧保持部材はスパイラル状のばね材から成る、請求項3に記載の長尺物運搬用表示具とした。
また請求項5の考案は、前記円弧保持部材は管状の樹脂材から成る、請求項3に記載の長尺物運搬用表示具とした。
また請求項6の考案は、前記表示体が旗である、請求項1〜5に記載の長尺物運搬用表示具とした。
また請求項7の考案は、前記ロープ係止具の他方の貫通孔の一端側面に前記ロープを挟んで留める切り欠き部を設ける、請求項1〜6に記載の長尺物運搬用表示具とした。
請求項1〜7の考案によれば、輪状にしたロープを、上部にS字フックを設けた作業棒の前記フックの下側の湾曲部に引っ掛けて、地上から長尺物の端部にこれを掛け、前記ロープの一端の環体部を前記作業棒のS字フックの上側の湾曲部に引っ掛けて、これを下方へ引けば、輪状のロープは前記長尺物の端部外周に巻き付けられる。そこで環体部を有するロープを前記作業棒によって斜めにすれば、ロープ係止具の切り欠き部にロープが係止される。これにより長尺物の端部に表示体が吊り下がり固定される。従って、車両に積載された長尺物に載ったり、脚立を使用せずに地上から、当該長尺物に旗等の表示体を簡単に、かつ安全に取り付けることができる。また、ロープとロープ係止具を用いて表示体を長尺物に取り付ける構成としたため、表示体を直接長尺物に結びつける場合に比して作業が簡単になる。
また特に請求項2の考案によれば、長尺物の端部に巻きつけるロープがゴム等の弾性体であるため、張力をかけるとロープが細くなり、ロープ係止具の切り欠き部への引っ掛けや取り外しがしやすくなる。また、ロープがゴム等の弾性体であると、長尺物に巻きつけた場合に、当該弾性体の有する復元力によって長尺物の端部にしっかりと巻きつき、外れにくくなる。
また特に請求項3〜5の考案によれば、前記輪状にしたロープの外周にスパイラル状のばね材や管状の樹脂材等の円弧保持部材を被冠する構成としたため、長尺物の端部にロープを引っ掛ける際に、ロープの輪形状が保持され、作業が簡単になる。
車両の荷台に積載して運搬する長尺物の端部に取り付ける表示体において、前記長尺物の端部外周に巻きつけて前記表示体を当該長尺物に取り付けるロープと、前記長尺物へ巻きつけるため輪状にした当該ロープの端部を束ねるロープ係止具とから成り、前記ロープの前記ロープ係止具から導出した一端には前記表示体が取り付けられ、他端には環体部を設け、前記ロープ係止具は二つの貫通孔を有し、当該各貫通孔は前記ロープの各端部が摺動自在に挿入され、前記環体部を有する端部を通した一方の貫通孔の一端側面に前記ロープを挟んで留める切り欠き部を設ける構成とすることにより、車両に積載された長尺物に表示体を地上から取り付けることができるため、簡単に、かつ安全に取り付け作業を行うことができる。
以下、この考案の実施例1を図1〜7に基づいて説明する。
図1は、長尺物1の端部に表示体2を、ロープ3を用いて引っ掛けた状態を示している。長尺物1としては例えば、電柱、鋼材、H鋼がある。表示体2としては、例えば赤い布地の赤旗・反射旗等の旗や反射板やすずらん灯等の標灯やランプがあり、本実施例では赤旗が示されている。ロープ3の一端には表示体2が結びつけられている。ロープ3の他端は、当該ロープ3の端部を丸めて結び、環体部4が設けられている。この環体部4に、後述する作業棒10のS時フック11を引っ掛けてロープ3を引っ張る。従って作業棒10のS字フック11を引っ掛けることができれば、ロープ3の他端にロープ3の端部を丸めて結んで環体部4を設けるのではなく、ロープ3の他端に別設のリング等の環状体を取り付けて環体部4を設ける構成としてもよい。また、ロープ3はゴムロープ等の弾性体であることが望ましい。張力をかけると細くなるため、後述するロープ係止具5の切り欠き部8への引っ掛けや取り外しが容易になる。またロープ3を長尺物1の端部に巻きつけた場合に、弾性体の有する復元力によって長尺物1の端部外周にしっかりと巻きつき、外れにくくなる。
図1は、長尺物1の端部に表示体2を、ロープ3を用いて引っ掛けた状態を示している。長尺物1としては例えば、電柱、鋼材、H鋼がある。表示体2としては、例えば赤い布地の赤旗・反射旗等の旗や反射板やすずらん灯等の標灯やランプがあり、本実施例では赤旗が示されている。ロープ3の一端には表示体2が結びつけられている。ロープ3の他端は、当該ロープ3の端部を丸めて結び、環体部4が設けられている。この環体部4に、後述する作業棒10のS時フック11を引っ掛けてロープ3を引っ張る。従って作業棒10のS字フック11を引っ掛けることができれば、ロープ3の他端にロープ3の端部を丸めて結んで環体部4を設けるのではなく、ロープ3の他端に別設のリング等の環状体を取り付けて環体部4を設ける構成としてもよい。また、ロープ3はゴムロープ等の弾性体であることが望ましい。張力をかけると細くなるため、後述するロープ係止具5の切り欠き部8への引っ掛けや取り外しが容易になる。またロープ3を長尺物1の端部に巻きつけた場合に、弾性体の有する復元力によって長尺物1の端部外周にしっかりと巻きつき、外れにくくなる。
図2は、本実施例のロープ係止具5を示したものであり、(a)平面図、(b)正面図、(c)左側面図、(d)右側面図である。図2で示すように、ロープ係止具5は二つの略筒体6を軸方向に平行に接合した構成であり、各略筒体6の軸方向に貫通孔7が設けられており、この各貫通孔7にロープ3の各端部が摺動自在に挿入される。また各貫通孔7の一端側面には、切り欠き部8が設けられている。これらの切り欠き部8は隣接する貫通孔7において上下逆の位置に設けられており、これらの各切り欠き部8にロープ3を挟んで留める。なお実施例では、ロープ係止具5の外面形状として2つの略筒体6を軸方向に平行に接合した構成を示しているが、この構成に限られるものではなく、ロープ3を通す貫通孔7を平行に二つ、一定長設けることができれば、ロープ係止具5の外面形状は例えば、円柱形でも角柱形であってもよい。また、本実施例では切り欠き部8を2つの貫通孔7にそれぞれ設ける構成としたが、いずれか一方の貫通孔7に切り欠き部8を設ける構成でもよく、その場合には切り欠き部8が設けられている貫通孔7に、環体部4が設けられるロープ3の一端側を通す必要がある。
円弧保持部材9は、図1に示すように、ロープ3の、長尺物1へ巻きつけるため輪状にした部分(=輪12)の外周に、移動自在に被冠されている。円弧保持部材9は、一定の可撓性を有し一定の荷重によって曲がるが、復元力があるため一定以上は曲がらない。従ってロープ3の円弧保持部材9が巻きつけられている部分は、円弧保持部材9に支持されて、円弧形状が維持される。また、円弧保持部材9は一定の可撓性を有するため、長尺物1の端部にロープ3を巻きつけた際にも、ロープ3が長尺物1の端部に巻きつくのを、円弧保持部材9が邪魔することはなく、長尺物1の外周に沿って曲がる。なお本実施例においては、円弧保持部材9としてスパイラル状のばねを示しているが、円弧保持部材9は一定の可撓性を有する略円筒形のものであればよく、例えば、円筒形のゴムチューブ等の管状の樹脂材でもよい。
作業棒10は、図3に示すように一定長の長さを有し、先端にS字フック11が設けられている。このS字フック11は、作業棒10の上端に当てた上から締付金具13で締め付けて、作業棒10に固定する。後述するようにS字フック11の下側の湾曲部11aは円弧保持部材9を引っ掛けるのに使用する。一方、S字フック11の上側の湾曲部11bはロープ3の環体部4に引っ掛けるのに使用する。
次に本実施例に係る長尺物運搬用表示具を、長尺物1への取り付け手順に従って説明する。まず図1に示す長尺物運搬用表示具の表示体2が結びつけられている側のロープ3は、ロープ係止具5の、当該ロープ3が摺動自在に挿入されている貫通孔7の切り欠き部8に挟んで留めておく。
そして図4に示すように作業員は、S字フック11の下側の湾曲部11aに長尺物運搬用表示具の円弧保持部材9を引っ掛けて持ち上げて、長尺物1の端部付近まで持って行く。それから図1に示すように、ロープ3でつくった輪12を長尺物1の端部外周に引っ掛ける。なおこの際、円弧保持部材9が輪12の上側にあり、輪12は円弧保持部材9に支持されているため、輪12の円弧形状はあまり崩れない。従ってロープ3を長尺物1の端部外周に引っ掛けやすい。
そして前記ロープ3の一端の環体部4を作業棒10のS字フック11の上側の湾曲部11bに引っ掛けて、これを下方へ引けば、ロープ3の輪12は長尺物1の端部外周に巻き付けられる。それから環体部4に、作業棒10の湾曲部11bを引っ掛けた状態で、作業棒10でロープ3を斜めに引っ張って、図5及び図6に示すようにロープ3を、ロープ係止具5の切り欠き部8に挟んで留める。これで図7に示すように、長尺物1の端部に表示体2が吊り下がり固定される。このように本実施例ではロープ係止具5に通した一方のロープ3、即ち表示体2を設けたロープ3端をロープ係止具5の一方の貫通孔7の切り欠き部8に挟んで留めているので、ロープ係止具5の他方の貫通孔7に通したロープ3端を引っ張ればロープ3の輪12は長尺物1の端部外周にぴったりと巻き付けられる。上記に代えて表示体2を有するロープ3の、ロープ係止具5に導入される箇所にロープ係止具5の貫通孔7より大径の結び目を設けておけば、結び目でロープ3が留まり、ロープ3を環体部4から引っ張れば、ロープ3の輪12は長尺物1の端部外周に巻き付けられる。
一方、表示体2を長尺物1の端部から取り外す場合には、環体部4に、作業棒10のS字フック11の上側の湾曲部11bを引っ掛けてロープ3の一端を下側に引っ張って、ロープ3を切り欠き部8から外し、作業棒10のS字フック11の上側の湾曲部11bを使ってロープ係止具5を引っ張り下げて、ロープ3の輪12を拡げる。それから、作業棒10のS字フック11の下側の湾曲部11aを使って、輪12を引っ掛けて、ロープ3を長尺物1の端部外周から外す。このように本実施例に係る長尺物運搬用表示具を使用すれば、作業員は地上にいながら長尺物1の端部への表示体2の取り付け及び取り外し作業を行うことができ、安全かつ便宜である。
1 長尺物、 2 表示体、 3 ロープ、 4 環体部、5 ロープ係止具、 6 略筒体、 7 貫通孔、 8 切り欠き部、 9 円弧保持部材、 10 作業棒、 11 S字フック、
12 輪、 13 締付金具、14 車両、 15 旗
12 輪、 13 締付金具、14 車両、 15 旗
Claims (7)
- 車両の荷台に積載して運搬する長尺物の端部に取り付ける表示体において、
前記長尺物の端部外周に巻きつけて前記表示体を当該長尺物に取り付けるロープと、前記長尺物へ巻きつけるため輪状にした当該ロープの端部を束ねるロープ係止具とから成り、
前記ロープの前記ロープ係止具から導出した一端には前記表示体が取り付けられ、他端には環体部を設け、
前記ロープ係止具は二つの貫通孔を有し、当該各貫通孔は前記ロープの各端部が摺動自在に挿入され、前記環体部を有する端部を通した一方の貫通孔の一端側面に前記ロープを挟んで留める切り欠き部を設けることを特徴とする、長尺物運搬用表示具。 - 前記ロープは伸縮自在な弾性体であることを特徴とする、請求項1に記載の長尺物運搬用表示具。
- 前記輪状にしたロープの外周に円弧保持部材を被冠することを特徴とする、請求項1又は2に記載の長尺物運搬用表示具
- 前記円弧保持部材はスパイラル状のばね材から成ることを特徴とする、請求項3に記載の長尺物運搬用表示具。
- 前記円弧保持部材は管状の樹脂材から成ることを特徴とする、請求項3に記載の長尺物運搬用表示具。
- 前記表示体が旗であることを特徴とする、請求項1〜5に記載の長尺物運搬用表示具。
- 前記ロープ係止具の他方の貫通孔の一端側面に前記ロープを挟んで留める切り欠き部を設けることを特徴とする、請求項1〜6に記載の長尺物運搬用表示具。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017206337A (ja) * | 2016-05-17 | 2017-11-24 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータのロープ外し治具 |
JP2018100064A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-06-28 | 本田技研工業株式会社 | 走行制御装置及び走行制御方法 |
CN113781899A (zh) * | 2021-09-22 | 2021-12-10 | 广东电网有限责任公司 | 一种标示牌 |
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