JP3202729B2 - マンホ―ルに接続された管用耐震スリ―ブ - Google Patents
マンホ―ルに接続された管用耐震スリ―ブInfo
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- JP3202729B2 JP3202729B2 JP15348299A JP15348299A JP3202729B2 JP 3202729 B2 JP3202729 B2 JP 3202729B2 JP 15348299 A JP15348299 A JP 15348299A JP 15348299 A JP15348299 A JP 15348299A JP 3202729 B2 JP3202729 B2 JP 3202729B2
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- joint rubber
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Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、マンホ―ルに接続
されている管の耐震スリ―ブに関するものである。
されている管の耐震スリ―ブに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来，マンホ―ルに接続される管の耐震
継手構造としては例えば特許第２６７３２７８号に開示
されているように、筒状パッキングを備えた取付部材を
マンホ―ル壁面に取付け、マンホ―ルに接続される管の
一端部の外周に前記筒状パッキングを固定して、該パッ
キングによって地層変動に対する適切な吸収追従性を得
るようにしたものがある。
継手構造としては例えば特許第２６７３２７８号に開示
されているように、筒状パッキングを備えた取付部材を
マンホ―ル壁面に取付け、マンホ―ルに接続される管の
一端部の外周に前記筒状パッキングを固定して、該パッ
キングによって地層変動に対する適切な吸収追従性を得
るようにしたものがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記公知の
ものでは、マンホ―ルに接続される管の一端部の外周に
筒状パッキングを固定するものであるため、該管の埋設
時には筒状パッキングを容易に固定することができる
が、既にマンホ―ルに接続されている管の外周に上述の
ような筒状パッキングを固定することは周囲の土を掘り
返さない限り極めて困難なことである。
ものでは、マンホ―ルに接続される管の一端部の外周に
筒状パッキングを固定するものであるため、該管の埋設
時には筒状パッキングを容易に固定することができる
が、既にマンホ―ルに接続されている管の外周に上述の
ような筒状パッキングを固定することは周囲の土を掘り
返さない限り極めて困難なことである。
【０００４】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、既にマンホ―ルに接続されている管に周囲の土
を掘り返すことなく、マンホ―ル内側から耐震スリ―ブ
を水密に取付け、その取付は簡単で取付作業は能率的
な、マンホ―ルに接続された管用耐震スリ―ブを提供し
ようとするものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、既にマンホ―ルに接続されている管に周囲の土
を掘り返すことなく、マンホ―ル内側から耐震スリ―ブ
を水密に取付け、その取付は簡単で取付作業は能率的
な、マンホ―ルに接続された管用耐震スリ―ブを提供し
ようとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるマンホ―ルに接続された管用耐震ス
リ―ブは、一端にマンホ―ル内壁への取付用鍔を備えた
管状継手ゴムの外周を接着剤を介して前記マンホ―ルに
接続されている管の内面に接着させ、前記取付用鍔を前
記マンホ―ル内壁に固定したことを特徴とするものであ
る。
に、本発明におけるマンホ―ルに接続された管用耐震ス
リ―ブは、一端にマンホ―ル内壁への取付用鍔を備えた
管状継手ゴムの外周を接着剤を介して前記マンホ―ルに
接続されている管の内面に接着させ、前記取付用鍔を前
記マンホ―ル内壁に固定したことを特徴とするものであ
る。
【０００６】また、前記取付用鍔の外面に押えスリ―ブ
を配置し、該押えスリ―ブを取付用鍔を介して前記マン
ホ―ル内壁に固定したことを特徴とするものである。
を配置し、該押えスリ―ブを取付用鍔を介して前記マン
ホ―ル内壁に固定したことを特徴とするものである。
【０００７】また、前記管状継手ゴムの肉厚内にリング
状の複数の補強鋼板を間隔を置いて内在させたことを特
徴とするものである。
状の複数の補強鋼板を間隔を置いて内在させたことを特
徴とするものである。
【０００８】また、前記管状継手ゴム肉厚内にコイルス
プリングを巻回させたことを特徴とするものである。
プリングを巻回させたことを特徴とするものである。
【０００９】また、前記管状継手ゴムの内周に複数の樹
脂バンド保持部を形成し、該保持部に配置された樹脂バ
ンドによって管状継手ゴムをマンホ―ルに接続されてい
る管に圧接させるようにしたことを特徴とするものであ
る。
脂バンド保持部を形成し、該保持部に配置された樹脂バ
ンドによって管状継手ゴムをマンホ―ルに接続されてい
る管に圧接させるようにしたことを特徴とするものであ
る。
【００１０】さらに、前記管状継手ゴムの外周に接着剤
保持用の多数の突起をリング状に形成し、該管状継手ゴ
ムの他端内周面を外周に至る傾斜面としたことを特徴と
するものである。
保持用の多数の突起をリング状に形成し、該管状継手ゴ
ムの他端内周面を外周に至る傾斜面としたことを特徴と
するものである。
【００１１】
【発明の実施の形態】図１ないし図４は本発明の第１の
実施例に関連するものであり、図１は本発明に係る耐震
スリ―ブをマンホ―ルに接続されている管に適用した概
略断面図、図２はその要部断面図、図３は管状継手ゴム
の断面図、図４はその正面図である。
実施例に関連するものであり、図１は本発明に係る耐震
スリ―ブをマンホ―ルに接続されている管に適用した概
略断面図、図２はその要部断面図、図３は管状継手ゴム
の断面図、図４はその正面図である。
【００１２】図において、１はマンホ―ル２に接続され
ている管であり、該管１の内面には前記マンホ―ル２の
内側から挿入され耐震スリ―ブを構成する管状継手ゴム
３が配置され、該管状継手ゴム３の外周に塗布された接
着剤によって管１と管状継手ゴム３は一体化されてい
る。
ている管であり、該管１の内面には前記マンホ―ル２の
内側から挿入され耐震スリ―ブを構成する管状継手ゴム
３が配置され、該管状継手ゴム３の外周に塗布された接
着剤によって管１と管状継手ゴム３は一体化されてい
る。
【００１３】前記管状継手ゴム３のマンホ―ル側端部に
はマンホ―ル２内壁への取付用鍔４が形成されており、
該取付用鍔４において、管状継手ゴム３はアンカ―ボル
ト５によってマンホ―ル内壁に固定されている。
はマンホ―ル２内壁への取付用鍔４が形成されており、
該取付用鍔４において、管状継手ゴム３はアンカ―ボル
ト５によってマンホ―ル内壁に固定されている。
【００１４】以上のような構成からなる耐震スリ―ブで
あるので、該耐震スリ―ブは、周囲の土を掘り返すこと
なくマンホ―ル内側から水密に取付けられ、その取付は
簡単で取付作業は能率的なものであり、地震等による地
層変動に対して、マンホ―ル２に接続されている管１の
取付部は可撓性を有する管状継手ゴム３によって補強さ
れていることから該取付部からの破損が防止され、仮に
該取付部が破損してもマンホ―ル２内と管１との間には
管状継手ゴム３が介在されているので、マンホ―ル２内
或は管１内の流動体が地中に放出されることはないもの
である。
あるので、該耐震スリ―ブは、周囲の土を掘り返すこと
なくマンホ―ル内側から水密に取付けられ、その取付は
簡単で取付作業は能率的なものであり、地震等による地
層変動に対して、マンホ―ル２に接続されている管１の
取付部は可撓性を有する管状継手ゴム３によって補強さ
れていることから該取付部からの破損が防止され、仮に
該取付部が破損してもマンホ―ル２内と管１との間には
管状継手ゴム３が介在されているので、マンホ―ル２内
或は管１内の流動体が地中に放出されることはないもの
である。
【００１５】次に第２の実施例について図５ないし図７
を用いて説明をする。図５はその実施例の要部断面図、
図６は押えスリ―ブの正面図、図７はその側面図であ
る。
を用いて説明をする。図５はその実施例の要部断面図、
図６は押えスリ―ブの正面図、図７はその側面図であ
る。
【００１６】この実施例では、先の実施例における管状
継手ゴム３の一部内周および取付用鍔４の外面に当接さ
れる押えスリ―ブ６を備えたものである。そして、該押
えスリ―ブ６は管状継手ゴム３の一部内周に当接する円
筒部７と前記取付用鍔４の外面に当接する鍔８とで構成
され、ポリプロピレンのような合成樹脂製或はステンレ
スのような鋼鉄製であり、該押えスリ―ブ６を管状継手
ゴム３の一部内周および取付用鍔４の外面に当接させて
管状継手ゴム３を補強すると共に取付用鍔４と協働して
管状継手ゴム３をアンカ―ボルト５によってマンホ―ル
内壁により確実に固定するものである。そして、その余
の構成は先の実施例と実質的に同一であるのでその説明
を省略する。
継手ゴム３の一部内周および取付用鍔４の外面に当接さ
れる押えスリ―ブ６を備えたものである。そして、該押
えスリ―ブ６は管状継手ゴム３の一部内周に当接する円
筒部７と前記取付用鍔４の外面に当接する鍔８とで構成
され、ポリプロピレンのような合成樹脂製或はステンレ
スのような鋼鉄製であり、該押えスリ―ブ６を管状継手
ゴム３の一部内周および取付用鍔４の外面に当接させて
管状継手ゴム３を補強すると共に取付用鍔４と協働して
管状継手ゴム３をアンカ―ボルト５によってマンホ―ル
内壁により確実に固定するものである。そして、その余
の構成は先の実施例と実質的に同一であるのでその説明
を省略する。
【００１７】また、図２および図３に示すように、管状
継手ゴム３として該管状継手ゴム３の肉厚内にリング状
の複数の例えばステンレス製の補強鋼板９を間隔を置い
て内在させたものがある。この場合には、管状継手ゴム
３が十分な可撓性を保持しながら該管状継手ゴム３の補
強も確実にできるものとなる。
継手ゴム３として該管状継手ゴム３の肉厚内にリング状
の複数の例えばステンレス製の補強鋼板９を間隔を置い
て内在させたものがある。この場合には、管状継手ゴム
３が十分な可撓性を保持しながら該管状継手ゴム３の補
強も確実にできるものとなる。
【００１８】また、図８に示すように、管状継手ゴム３
として該管状継手ゴム３の肉厚内にコイルスプリング１
０を巻回させたものがある。この場合にも、管状継手ゴ
ム３が十分な可撓性を保持しながら該管状継手ゴム３の
補強も確実にできるものとなる。
として該管状継手ゴム３の肉厚内にコイルスプリング１
０を巻回させたものがある。この場合にも、管状継手ゴ
ム３が十分な可撓性を保持しながら該管状継手ゴム３の
補強も確実にできるものとなる。
【００１９】また、図５，図９および図１０に示すよう
に、管状継手ゴム３として該管状継手ゴム３の内周に複
数（図では３箇所）の樹脂バンド保持部１１を形成し、
該保持部に配置された例えばガラス繊維入り強化樹脂か
らなる樹脂バンド１２によって管状継手ゴム３をマンホ
―ルに接続されている管１に圧接させるようにしたもの
がある。この場合にも、管状継手ゴム３が十分な可撓性
を保持しながら該管状継手ゴム３の補強も確実にできる
ものとなる。
に、管状継手ゴム３として該管状継手ゴム３の内周に複
数（図では３箇所）の樹脂バンド保持部１１を形成し、
該保持部に配置された例えばガラス繊維入り強化樹脂か
らなる樹脂バンド１２によって管状継手ゴム３をマンホ
―ルに接続されている管１に圧接させるようにしたもの
がある。この場合にも、管状継手ゴム３が十分な可撓性
を保持しながら該管状継手ゴム３の補強も確実にできる
ものとなる。
【００２０】更に、図３および図９に示すように、管状
継手ゴム３の外周には接着剤保持用の多数の突起１３を
リング状に形成し、該管状継手ゴム３の他端内周面を外
周に至る傾斜面１４を形成することもできる。この場合
には、リング状に形成した突起１２によって管状継手ゴ
ム３の外周に塗布される接着剤は均等に且つ確実に保持
されて管状継手ゴム３は確実にマンホ―ルに接続されて
いる管１に圧接されるものとなる。
継手ゴム３の外周には接着剤保持用の多数の突起１３を
リング状に形成し、該管状継手ゴム３の他端内周面を外
周に至る傾斜面１４を形成することもできる。この場合
には、リング状に形成した突起１２によって管状継手ゴ
ム３の外周に塗布される接着剤は均等に且つ確実に保持
されて管状継手ゴム３は確実にマンホ―ルに接続されて
いる管１に圧接されるものとなる。
【００２１】なお、管状継手ゴム３と押えスリ―ブ６の
組み合わせや管状継手ゴム３における外周の突起１２の
形成等の選択は本発明の技術思想の範囲内において適宜
選択し得るものである。
組み合わせや管状継手ゴム３における外周の突起１２の
形成等の選択は本発明の技術思想の範囲内において適宜
選択し得るものである。
【００２２】
【発明の効果】本発明のマンホ―ルに接続された管用耐
震スリ―ブによれば、既にマンホ―ルに接続されている
管に周囲の土を掘り返すことなく、マンホ―ル内側から
耐震スリ―ブを水密に取付け、その取付は簡単で取付作
業は能率的な、マンホ―ルに接続された管用耐震スリ―
ブとなるものである。
震スリ―ブによれば、既にマンホ―ルに接続されている
管に周囲の土を掘り返すことなく、マンホ―ル内側から
耐震スリ―ブを水密に取付け、その取付は簡単で取付作
業は能率的な、マンホ―ルに接続された管用耐震スリ―
ブとなるものである。
【図１】図１は本発明に係る耐震スリ―ブをマンホ―ル
に接続されている管に適用した概略断面図である。
に接続されている管に適用した概略断面図である。
【図２】図２はその要部断面図である。
【図３】図３は管状継手ゴムの実施例の断面図である。
【図４】図４はその正面図である。
【図５】図５は本発明に係る耐震スリ―ブをマンホ―ル
に接続されている管に適用した他の実施例の概略断面図
である。
に接続されている管に適用した他の実施例の概略断面図
である。
【図６】図６は押えスリ―ブの実施例の正面図である。
【図７】図７はその側面図である。
【図８】図８は管状継手ゴムの他の実施例の断面図であ
る。
る。
【図９】図９は管状継手ゴムの更に他の実施例の断面図
である。
である。
【図１０】図１０は樹脂バンドの実施例の正面図であ
る。
る。
１ マンホ―ルに接続されている管 ２ マンホ―ル ３ 管状継手ゴム ４ 取付用鍔 ６ 押えスリ―ブ ９ 補強鋼板 １０ コイルスプリング １１ 樹脂バンド保持部 １２ 樹脂バンド １３ 突起 １４ 傾斜面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平１−105821（ＪＰ，Ａ) 特開 平５−86632（ＪＰ，Ａ) 特開 平10−60931（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) E02D 29/12
Claims (6)
- 【請求項１】マンホ―ルに接続されている管の耐震スリ
―ブにおいて、一端にマンホ―ル内壁への取付用鍔を備
えた管状継手ゴムの外周を接着剤を介して前記マンホ―
ルに接続されている管の内面に接着させ、前記取付用鍔
を前記マンホ―ル内壁に固定したことを特徴とするマン
ホ―ルに接続された管用耐震スリ―ブ。 - 【請求項２】前記取付用鍔の外面に押えスリ―ブを配置
し、該押えスリ―ブを取付用鍔を介して前記マンホ―ル
内壁に固定したことを特徴とする請求項１記載のマンホ
―ルに接続された管用耐震スリ―ブ。 - 【請求項３】前記管状継手ゴムの肉厚内にリング状の複
数の補強鋼板を間隔を置いて内在させたことを特徴とす
る請求項１又は請求項２記載のマンホ―ルに接続された
管用耐震スリ―ブ。 - 【請求項４】前記管状継手ゴム肉厚内にコイルスプリン
グを巻回させたことを特徴とする請求項２記載のマンホ
―ルに接続された管用耐震スリ―ブ。 - 【請求項５】前記管状継手ゴムの内周に複数の樹脂バン
ド保持部を形成し、該保持部に配置された樹脂バンドに
よって管状継手ゴムをマンホ―ルに接続されている管に
圧接させるようにしたことを特徴とする請求項２記載の
マンホ―ルに接続された管用耐震スリ―ブ。 - 【請求項６】前記管状継手ゴムの外周に接着剤保持用の
多数の突起をリング状に形成し、該管状継手ゴムの他端
内周面を外周に至る傾斜面としたことを特徴とする請求
項１ないし請求項５記載のマンホ―ルに接続された管用
耐震スリ―ブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15348299A JP3202729B2 (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | マンホ―ルに接続された管用耐震スリ―ブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15348299A JP3202729B2 (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | マンホ―ルに接続された管用耐震スリ―ブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000336681A JP2000336681A (ja) | 2000-12-05 |
| JP3202729B2 true JP3202729B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=15563548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15348299A Expired - Fee Related JP3202729B2 (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | マンホ―ルに接続された管用耐震スリ―ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3202729B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4554987B2 (ja) * | 2004-05-19 | 2010-09-29 | 帝国ヒューム管東日本株式会社 | 地下埋設管における接続部の耐震化工法および耐震化構造 |
| JP4695381B2 (ja) * | 2004-11-16 | 2011-06-08 | 東亜グラウト工業株式会社 | 管路の耐震化構造及び管路の耐震化構造の形成方法 |
| JP5036370B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2012-09-26 | クボタシーアイ株式会社 | 下水管路およびその施工方法ならびに止水部材 |
| JP5054432B2 (ja) * | 2007-05-30 | 2012-10-24 | 東亜グラウト工業株式会社 | 桝用ソケット |
| JP4789156B2 (ja) * | 2007-12-27 | 2011-10-12 | 東京都下水道サービス株式会社 | 既設管人孔接続部の耐震化工法 |
| JP2016053262A (ja) * | 2014-09-03 | 2016-04-14 | 株式会社昇和産業 | 耐震補強管及び管内耐震補強工法 |
-
1999
- 1999-06-01 JP JP15348299A patent/JP3202729B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000336681A (ja) | 2000-12-05 |
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