JP3202484U - サーキュレータ - Google Patents

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Abstract

【課題】空調装置の省エネルギー化を図りつつ、結露や過乾燥の発生を抑制するサーキュレータを提供する。【解決手段】サーキュレータ10は、第1位置に配置される第1開口部としての空気取込部21が一端に形成され、第1位置よりも低い第2位置に配置される第2開口部が他端に形成された通路と、第2開口部に設けられ、第2開口部から吐出される空気を拡散する空気排出部40と、通路内の空気を第1開口部と第2開口部の一方から他方へ送る送風手段50と、を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、サーキュレータに関する。
近年供給される住宅は気密性が高いため、空調装置を用いることで、快適な室内環境を実現することができる。一方で、住宅の気密性が向上すると、室内の換気が不十分となり、室内の温度むらや結露、空気の過乾燥などが発生しやすくなる。このような事情から、室内で空気を循環させることにより、空調装置の省エネルギー化を図りつつ、室内の温度むらや結露、空気の過乾燥の発生を抑制するための技術が要求されている。
これに関する先行文献として、例えば、実開昭57−174925号公報(文献1)とか、実開昭57−186433号公報(文献2)に記載のサーキュレータがある。この考案に係るサーキュレータは、上下が開放されたダクトを天井から床面に吊下し、下方に吸込用ファンを設けた構造である。このサーキュレータは、天井付近の暖気を、上方より強制的に吸込み、下方より排気する。しかし、上記サーキュレータを構成するダクトは単なるダクトであり、所定の箇所の暖気を、単に床面に供給するに留まる。また、吸込んだ室内空気(外部空気)を、ダクトの大きな開口より噴出する(吐出する)構造であり、例えば、暖気の拡散効果が少なく、室内に暖気を効率的に送風することが十分とは考えられない。
本考案は上述の事情の下になされたもので、空調装置の省エネルギー化を図りつつ、室内の温度むらや結露、空気の過乾燥の発生を抑制することを意図する。また、後述するように、空気排出部に設けられた円筒形状のスリット及び開口を介して、室内に空気を吐出することで、室内の暖気、又は冷気の攪拌効果を達成することにある。
本考案に係るサーキュレータは、第1位置に配置される第1開口部が一端に形成され、第1位置よりも低い第2位置に配置される第2開口部が他端に形成された通路と、第2開口部に設けられ、第2開口部から吐出される空気を拡散する空気排出部と、通路内の空気を第1開口部と第2開口部の一方から他方へ送る送風手段と、を有する。
本考案に係るサーキュレータを用いることで、室内の空気を、上方から下方へ、或いは下方から上方へ循環させることができ、結果として室内空気の温度むらを解消させることができる。これにより、空調装置の省エネ化を図りつつ、室内の温度むらや結露、空気の過乾燥の発生を抑制することができる。また、本考案は、空気排出部に設けられたスリット及び開口を介して、前述の如く、室内の暖気、又は冷気の攪拌効果を達成できる。
実開昭57−174925号公報 実開昭57−186433号公報
第1の実施形態に係るサーキュレータを模式的に示す図である。 空気排出部の斜視図である。 サーキュレータの動作を説明するための図である。 サーキュレータの配置を説明するための図である。 空気排出部の変形例を示す図である。 サーキュレータの配置を説明するための図である。 第2の実施形態に係るサーキュレータを模式的に示す図である。 サーキュレータが設置される建造物の断面図である。
《第1の実施形態》
以下、本考案の第1の実施形態を、図面を用いて説明する。説明には、適宜相互に直交するX軸、Y軸、Z軸からなるXYZ座標系を用いる。
図1は、本実施形態に係るサーキュレータ10を模式的に示す図である。サーキュレータ10は、例えば、床F、天井C、壁Wによって区画される居住空間に配置される。このサーキュレータ10は、天井C近傍に滞留する比較的温度が高い空気を取り込んで、床F近傍の空間に排気することで、室内の空気を循環させるための装置である。尚、図示しないが、サーキュレータ10は、壁Wより離間しての配置とか、枠体、載せ板等の機材で、室内の適所に配置することも可能である。
図1に示されるように、サーキュレータ10は、天井C近傍に配置される第1開口部としての空気取込部21、床F近傍に配置される第2開口部としての空気排出部40、空気取込部21と空気排出部40にわたって設けられたダクト30、ダクト30に設けられた送風機50を備えている。
空気取込部21は、内径が30mm程度でX軸に平行な円筒部と、内径が30mm程度でZ軸に平行な円筒部からなるT字状の部材である。空気取込部21としては、例えば塩化ビニルなどの樹脂を素材とするT型パイプを用いることができる。空気取込部21は、例えばU字状のサドルバンドなどによって、壁Wの壁面に取り付けられている。空気取込部21は、天井Cから、下方に300〜400mm程度離れた第1位置に配置するのが好ましい。
空気排出部40は、例えば樹脂からなり、長手方向をX軸方向とする内部が中空の部材である。図2は、空気排出部40の斜視図である。図2に示されるように、空気排出部40は、壁Wに接する面が、長手方向をX軸方向とする長方形の平面40aとなり、壁面から突出する面が、母線がX軸に平行な曲面40bとなるように整形された部材である。空気排出部40の内部空間は、空気排出部40の一方の端に設けられた円筒形状の円筒部42と、スリット43及び開口44を介して、外部空間と連絡している。
円筒部41,42は、空気排出部40の+X側及び−X側の面に設けられている。円筒部41,24の内径はおおよそ30mmである。空気排出部40の円筒部41には、パイプ33の一端が接続されている。
図2に示されるように、スリット43は、曲面40bの中央から下方に向かって形成された切欠きである。スリット43は、X軸に平行な軸に沿って等間隔に設けられている。開口44は、ほぼ円形に整形され、隣接するスリット43の間に配置されている。
上述した円筒部41は、ダクト30が接続される接続部として機能する。また円筒部42、スリット43、開口44は、ダクト30を介して送られる空気の吹き出し口として機能する。
上述のように構成される空気排出部40は、平面40aが壁Wに密着した状態で、例えば、ねじなどによって、壁Wに固定されている。空気排出部40は、床Fから、上方に50mm程度離れた第2位置に配置するのが好ましい。
図1に示されるように、空気取込部21と空気排出部40は、ダクト30によって接続さている。ダクト30は、内径がおおよそ30mmの塩化ビニルからなる3つのパイプ31,32,33と、パイプ31とパイプ32とを接続するL型パイプ34から構成されている。
パイプ31は、Z軸に平行になった状態で、例えばサドルバンドによって壁Wに固定されている。パイプ31の上端は空気取込部21に接続され、下端はL型パイプ34に接続されている。
パイプ32,33は、X軸に平行になった状態で、例えばサドルバンドによって壁Wに固定されている。パイプ32の−X側端とパイプ33の+X側端は、送風機50を介して相互に接続されている。また、パイプ32の+X側端は、L型パイプ34を介してパイプ31の下端に接続され、パイプ33の−X側端は、空気排出部40に設けられた円筒部41に接続されている。
送風機50は、回転翼や電動機などを備える軸流送風機である。送風機50は、ダクト30を介して、空気取込部21から空気を取り込み、取り込んだ空気を空気排出部40へ送り出す。これによって、室内の空気は、下方から上方へ循環する。送風機50を駆動するためのスイッチは、例えば壁Wに設けることができる。
図3は、サーキュレータ10の動作を説明するための図である。上述のように構成されるサーキュレータ10は、スイッチが操作され、送風機50に電力が供給されると、空気取込部21から空気を取り込み、取り込んだ空気を空気排出部40から外部へ排気する。
これによって、天井C近傍の比較的温度が高い空気が、サーキュレータ10によって取り込まれる。そして、取り込まれた空気が、比較的温度が低い空気が滞留する床F近傍の空間に排出される。その結果、図3の矢印に示されるように、空間Rの空気が循環し、空間Rでの温度ムラが解消する。
以上説明したように、本実施形態のサーキュレータ10は、天井C近傍の温かい空気を取り込んで、取り込んだ空気を床F近傍の空間に排出する。これによって、天井C近傍の空気と床F近傍の空気が撹拌され、居住空間の温度ムラを解消することができる。これにより、特に暖房運転される空調装置の省エネ化を図りつつ、結露や過乾燥の発生を抑制することができる。
以上、本考案の第1の実施形態について説明したが、本考案は上記第1の実施形態によって限定されるものではない。例えば、上記第1の実施形態では、サーキュレータ10が、天井C近傍の温かい空気を取り込んで、取り込んだ空気を床F近傍の空間に排出する場合について説明した。これに限らず、サーキュレータ10は、送風機50が備えるファンの回転方向を逆にすることにより、床F近傍の空気を取り込んで、取り込んだ空気を天井C近傍の空間に排出することとしてもよい。
この場合にも、天井C近傍の空気と床F近傍の空気が撹拌され、居住空間の温度ムラを解消することができる。これにより、特に冷房運転される空調装置の省エネ化を図りつつ、結露や過乾燥の発生を抑制することができる。
上記第1の実施形態では、サーキュレータ10が壁Wの内壁面に取り付けられている場合について説明した。これに限らず、サーキュレータ10は、図4に示されるように、壁Wの内壁面の外側や、壁Wの外側に設けられ断熱材の中に配置されていてもよい。この場合には、サーキュレータ10を構成する空気取込部21、空気排出部40、ダクト30、送風機50は、壁Wの外壁面に沿って配置される。そして、空気取込部21と空気排出部40の一部が壁Wの内壁面から露出した状態になる。
サーキュレータ10を、壁Wの外壁面に沿って配置する場合には、図5に示される空気排出部400を用いることができる。図5に示されるように、空気排出部400は、空気排出部40と異なり、平面40aに空気を排出するための開口45が形成されている。開口45は、平面40aのほぼ全域にわたって形成された矩形の開口である。空気排出部400では、開口45を目隠しするために、長手方向X軸方向とする複数のフィン46が、開口45を横切るように取り付けられている。空気排出部400は、開口45が形成された平面40aが、壁Wの内壁面から露出するように、壁Wに取り付けられる。
また、上記第1の実施形態では、図1或いは図4に示されるように、空気取込部21が壁Wに配置されている場合について説明した。これに限らず、空気取込部21は、図6に示されるように、天井Cに配置されていてもよい。この場合には、天井裏に送風機50を配置するための広いスペースを確保することができるので、サーキュレータ10を容易に設置することが可能となる。
上記第1の実施形態では、サーキュレータ10によって、天井C近傍の空気が床F近傍に排気される場合について説明した。本考案は、第1の実施形態に限定されるものではない。以下、本考案の第2の実施形態について説明する。なお、第1の実施形態と同一又は同等の構成については、同等の符号を用いるとともに、その説明を省略又は簡略する。
《第2の実施形態》
図7は、第2の実施形態に係るサーキュレータ10Aを模式的に示す図である。本実施形態に係るサーキュレータ10Aは、空気排出部40が、床Fより低い位置に配置されている点で、第1の実施形態に係るサーキュレータ10と相違している。
建造物100は、サーキュレータ10Aが設置される建物である。建造物100としては、例えば一般家屋や、プレハブ事務所などが考えられる。図7に示されるように、建造物100の床Fの下方には、床下空間Uが形成されている。
床下空間Uは、建造物100の床Fと、床Fから下方(−Z方向)に所定距離隔てて配置される床FFと、によって規定される空間である。床FFは、例えば、断熱性の高い石膏ボードや木材からなる。床FFは、空間Rより階下にある部屋の天井などを構成していてもよい。床下空間Uは、床Fに設けられた開口101によって、空間Rと通じている。
図8は、図7におけるAA断面を示す図である。図8に示されるように、開口101は、−Y側の壁Wに沿って形成された、長手方向をX軸方向とする長方形の開口である。空間Rに居住する人の落下などを防止するために、開口101には、例えば通気性のあるグレーチングなどがはめ込まれている。
空間Rには、例えば4つの誘導板102がY軸方向へ等間隔に配置されている。誘導板102は、長手方向をX軸方向とする長方形の板である。誘導板102は、例えば、断熱性の高い多孔性の樹脂材料や木材からなる。図7に示されるように、誘導板102は、サーキュレータ10Aの空気排出部40に近い+Y側端が、−Y側端よりも低くなるように傾斜した状態で支持されている。
サーキュレータ10Aの空気排出部400は、図5に示されるように、平面40aに空気を排出するための開口45が形成されている。空気排出部400は、開口45が形成された平面40aが、壁Wの内壁面から床下空間Uの内部へ露出するように、壁Wに取り付けられる。
上述のように構成されるサーキュレータ10Aは、スイッチが操作され、送風機50に電力が供給されると、図7に示されるように、空気取込部21から空気を取り込む。そして、取り込んだ空気を、空気排出部40を介して、床下空間Uへ排気する。
これによって、天井C近傍の比較的温度が高い空気が、床下空間Uに排気される。床下空間Uに排気された空気は、床下空間Uの内部を開口101へ向かって流れる。床下空間Uを流れる空気は、誘導板102によって持ち上げられ、床Fに沿って床下空間Uの内部を移動する。これによって、床下空間Uを移動する空気と床Fとの間で熱交換が効率よく起こり、床Fが温められる。そのため、空間Rに居住する人に快適な空間を提供することが可能となる。
また、床下空間Uを移動する空気は、床Fに設けられた開口101を介して、空間Rに至る。そして、空間Rを移動して、再びサーキュレータ10Aに吸気され、空間Uへ排気される。その結果、図7の矢印に示されるように、空間Rの空気が循環し、空間Rでの温度ムラも解消する。
以上、本考案の第1の実施形態及び第2の実施形態について説明したが、本考案は上記実施形態によって限定されるものではない。例えば、上記実施形態では、ダクト30が塩化ビニルからなるパイプ31〜33などから構成されている場合について説明した。これに限らず、ダクト30は、塩化ビニル以外の例えばステンレス鋼板などからなるパイプから構成されていてもよい。また、ダクト30は、断面が矩形の部材から構成されていてもよい。
上記実施形態では、空気排出部40,400が曲面40bを有する場合について説明した。空気排出部40,400の形状はこれに限られるものではない。例えば、空気排出部40,400は、直方体状に整形されていてもよいし、円筒状に整形されていてもよい。また、空気排出部40,400は、例えば金属を素材とするものであってもよい。
上記実施形態では、送風機50が軸流ファンである場合について説明した。これに限らず、送風機50は、例えばシロッコファンであってもよい。
上記第2の実施形態では、床下空間Uに、4つ誘導板102が配置されている場合について説明した。これに限らず、床下空間Uには、5つ以上の誘導板102が配置されていてもよい。また、床下空間Uが狭い場合等には、誘導板102を設置しないこととしてもよい。
本考案のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、考案の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施しうるものであり、考案の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、考案の範囲や要旨に含まれるとともに、実用新案登録請求の範囲に記載された考案とその均等の範囲に含まれる。
10 サーキュレータ
21 空気取込部
30 ダクト
31〜33 パイプ
34 L型パイプ
40,400 空気排出部
40a 平面
40b 曲面
41,42 円筒部
43 スリット
44,45 開口
46 フィン
50 送風機
100 建造物
101 開口
102 誘導板
C 天井
F,FF 床
W 壁
R 空間
U 床下空間

Claims (6)

  1. 第1位置に配置される第1開口部が一端に形成され、前記第1位置よりも低い第2位置に配置される第2開口部が他端に形成された通路と、
    前記第2開口部に設けられ、前記第2開口部から吐出される空気を拡散する空気排出部と、
    前記通路内の空気を前記第1開口部と前記第2開口部の一方から他方へ送る送風手段と、
    を有するサーキュレータ。
  2. 前記空気排出部は、
    水平方向に配列され、前記送風手段からの空気が吐出される複数の吐出口を有する請求項1に記載のサーキュレータ。
  3. 前記通路は、前記サーキュレータが配置される室内の壁に沿って配置される請求項1又は2に記載のサーキュレータ。
  4. 前記通路は、前記室内の内壁面よりも外側に配置される請求項3に記載のサーキュレータ。
  5. 前記空気排出部には、スリット及び開口を設けるとともに、その端に円筒形状の円筒部を設ける構成とした請求項1に記載のサーキュレータ。
  6. 前記第1開口部は居住空間に配置され、前記第2開口部は前記居住空間の床下の空間に配置される請求項1乃至5のいずれか一項に記載のサーキュレータ。
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