JP3201229B2 - 自動車用後部天井構造 - Google Patents

自動車用後部天井構造

Info

Publication number
JP3201229B2
JP3201229B2 JP24955795A JP24955795A JP3201229B2 JP 3201229 B2 JP3201229 B2 JP 3201229B2 JP 24955795 A JP24955795 A JP 24955795A JP 24955795 A JP24955795 A JP 24955795A JP 3201229 B2 JP3201229 B2 JP 3201229B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
clip
rail
garnish
ceiling structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP24955795A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0986302A (ja
Inventor
▲吉▼実 深津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP24955795A priority Critical patent/JP3201229B2/ja
Publication of JPH0986302A publication Critical patent/JPH0986302A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3201229B2 publication Critical patent/JP3201229B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用後部天井
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用後部天井構造としては、例えば
図6及び図7(特開平3−279047号公報参照)に
示すように、ルーフパネル1の後端部に形成されたドリ
ップチャンネル部3と、該ルーフパネル1の室内側5に
配されたルーフリアレール7と、該ルーフリアレール7
の室内側5に配された成形天井9と、後端部1aが前記
ドリップチャンネル部3を覆い且つ前端部11bが前記
成形天井9を覆うと共に前記ドリップチャンネル部3よ
り前方に位置した前記ルーフリアレール7の貫通穴7a
にクリップ13により保持されてなるルーフガーニッシ
ュ11とよりなる。
【0003】前記ドリップチャンネル部3は、前記ルー
フパネル1にヒンジ(図示省略)により開閉自在に取り
付けられてなるバックドア15のインナパネル15aに
リップ部17a圧接するようにウエザーストリップ17
の本体17bが係止されるフランジ1aに形成された雨
水Wなどの流水路で、該雨水Wは前記ルーフパネル1と
前記バックドア15のアウタパネル15bとの隙間19
から侵入される。
【0004】前記クリップ13は、図7に拡大して示す
ように、バネ鋼板より形成され、中心13aに対して前
後FRの係合部としての係合部としての爪13b,13
cが一様に形成され、前記ルーフリアレール7の貫通穴
7aに一様に圧接している。
【0005】前記ルーフリアレール7の貫通穴7aの形
成される位置は、本来前記ルーフガーニッシュ11の前
後端部11a,11bの中央に設けられるのが、取付強
度上最も好ましいが、後端部11aは、前記ドリップチ
ャンネル部3を覆う位置、換言すると、前記雨水Wなど
が流水する可能性のある前記ドリップチャンネル部3の
周囲であるが故に、前記室内5に前記雨水Wなどが侵入
しないよう前記ドリップチャンネル3から離した位置に
設けられるので、前端部11b側に設定している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、前記従来
例によれば、前記ルーフガーニッシュ11の前記ルーフ
リアレール7の貫通穴7aへの取付後に、前記ルーフパ
ネル1のフランジ1aに前記ウエザーストリップ17の
本体17bが係止されるので、該取付時に、該ウエザー
ストリップ17で前記ルーフガーニッシュ11の後端部
11aを下方に押圧し、押圧されることで、該ルーフガ
ーニッシュ11の後端部11aにモーメントが加わり、
前記ルーフリアレール7の貫通穴7aからクリップ13
が外れ、該ルーフガーニッシュ11自体が外れる畏れが
ある。
【0007】また、前記バックドア15の開閉に伴い、
該バックドア15のインナパネル15aによって前記ウ
エザーストリップ17のリップ部17aが圧接されて、
該ウエザーストリップ17の本体17bが前記ルーフガ
ーニッシュ11の後端部11aを下方に押圧し、押圧さ
れることで、該ルーフガーニッシュ11の後端部11a
にモーメントが加わり、前記ルーフリアレール7の貫通
穴7aからクリップ13が外れ、該ルーフガーニッシュ
11自体が外れる畏れがある。
【0008】そこで、本発明は、以上のような点に鑑み
てなされたもので、その目的とするところは、ルーフガ
ーニッシュの後端部を下方に押圧する力に対してルーフ
ガーニッシュをルーフリアレールの貫通穴から外れにく
くする自動車用後部天井構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記、課題を解決するた
めに、請求項1の発明は、ルーフパネルの後端部に形成
されたドリップチャンネル部と、該ルーフパネルの室内
側に配されたルーフリアレールと、該ルーフリアレール
の室内側に配された成形天井と、後端部が前記ドリップ
チャンネル部を覆い且つ前端部が前記形成天井を覆うと
共に前記ドリップチャンネル部より前方に位置した前記
ルーフリアレールにクリップにより保持されてなるルー
フガーニッシュとより構成されてなる自動車用後部天井
構造において、前記クリップの前記ルーフリアレールに
対する掛かり代は、前側に対して後ろ側を多くすると共
に前記ルーフリアレールの貫通穴に係合する係合部のな
す水平面に対する角度を前側に対して後ろ側を小さくし
てなることを特徴とする。
【0010】従って、前記ドリップチャンネル部により
ルーフガーニッシュの後端部を上から押圧されても、前
記クリップが前後非対称、即ちルーフリアレールへの掛
かり代が前側より後ろ側が多くなるものであるため、前
記ルーフリアレールから外れにくくなる。
【0011】また、前記クリップの前記ルーフリアレー
ルへの掛かり角度も前側より後ろ側がより小さく水平に
近づけてあるので、下方に引っぱられる力に対して対抗
する反力が大きくなるものであるため、前記ルーフリア
レールから外れにくくなる。
【0012】請求項2の発明は、請求項1記載の自動車
用後部天井構造であって、前記ルーフガーニッシュと前
記クリップとは、該クリップの両端部に上部に付勢した
弾性を付与し、前記ルーフガーニッシュの前後端部を折
り返すと共に前記クリップの両端部の上側から押接して
なることを特徴とする。
【0013】従って、前記クリップの両端部の弾性変形
を前記ルーフガーニッシュの前後端部でもって保持する
ので、確実な保持が可能になる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面と共に説明する。
【0015】図1乃至図5は、本発明の第1の実施形態
に係る自動車用後部天井構造を示している。
【0016】即ち、自動車用後部天井構造は、ルーフパ
ネル1の後端部に形成されたドリップチャンネル部3
と、該ルーフパネル1の室内側6に配されたルーフリア
レール21と、該ルーフリアレール21の室内側5に配
された成形天井9と、後端部23aが前記ドリップチャ
ンネル部3を覆い且つ前端部23bが前記成形天井9を
覆うと共に前記ドリップチャンネル部3より前方に位置
した前記ルーフリアレール21のインナパネル21aの
貫通穴21bにクリップ25により保持されてなるルー
フガーニッシュ23とよりなる。
【0017】前記ドリップチャンネル部3は、前記ルー
フパネル1にヒンジ(図示省略)により開閉自在に取り
付けられてなるバックドア15のインナパネル15aに
リップ部17aが圧接するように前記ウエザーストリッ
プ17の本体17bが係止されるフランジ1aに形成し
た雨水Wなどの流水路で、該雨水Wは前記ルーフパネル
1と前記バックドア15のアウタパネル15bとの隙間
19から侵入される。
【0018】前記クリップ25は、図3に拡大して示す
ように、燐酸亜鉛被覆の施された板厚0.6ミリ、硬度
HRC48〜53のバネ鋼板より形成され、中心27に
対して基部28が前後に夫々2.3ミリづつをなし、基
部28に対して8ミリ突出された先端部30が半径2ミ
リの逆U字状に形成されてなる。
【0019】該先端部30より0.5ミリ基部28側に
位置した部位のその前側FR及び後ろ側RRの一部から
係合部としての爪29,31が切り起こされている。
【0020】前記前側の爪29は、中心27に対しての
最大突出部29aが前記中心25aに対しての突出量M
は3.4ミリで、その自由端部29bが中心27に対し
て1.6ミリの位置をなす。
【0021】前記後ろ側の爪31は、中心27に対して
の最大突出部31aが前記中心27に対しての突出量L
は3.6ミリで、その自由端部31bが中心27に対し
て2.5ミリの位置をなす。
【0022】そして、最大突出部29aと自由端部29
bとの水平面に対してなす角度αより、最大突出部31
aと自由端部31bとの水平面に対してなす角度βが小
さく形成してなり、前記ルーフリアレール21のインナ
パネル21aの貫通穴21bとの最大突出部29aの食
い込み量mが最大突出部31aの食い込み量nより小さ
く形成してなる。
【0023】そして、クリップ25が、前記ルーフリア
レール21のインナレール21aの貫通穴21bに対す
る前側FRの爪29より後ろ側RRの爪31の掛かり代
が、前記ルーフリアレール21のインナレール21aに
対して多くするようにして圧接されてなる。
【0024】前記ルーフリアレール21のインナレール
21aの貫通穴21bの形成される位置は、本来前記ル
ーフガーニッシュ23の前後端部23a,23bの中央
に設けられるのが、取付強度上最も好ましい。
【0025】しかし、前記ルーフガーニッシュ23の後
端部23aは、前記ドリップチャンネル部3を覆う位
置、換言すると、前記雨水Wなどが流水する可能性のあ
る前記ドリップチャンネル部3の周囲であるが故に、前
記室内5に前記雨水Wなどが侵入しないよう前記ドリッ
プチャンネル部3から離した位置に設けられるので、前
記インナレール21aの貫通穴21bは、前端部23b
側に設定している。
【0026】前記ルーフガーニッシュ23と前記クリッ
プ25とは、図2,図4そして図5に示すように、該ク
リップ25の脚部33の前後の両端部35,37に上部
に付勢した弾性を付与し、前記ルーフガーニッシュ23
の折り返された前後端部39,41を前記クリップ25
の両端部35,37の上側から押接してなるように左右
LR幅6ミリを狙いとした深さ1〜3ミリのカシメ部4
3で保持してなる。該カシメ部43間Pは、25ミリで
ある。
【0027】前記ルーフガーニッシュ23の折り返され
た後端部41には、図2に示すように、前記ウエザース
トリップ17の舌部17cが覆うように接している。
【0028】以上の実施例の構成であるから、前記ドリ
ップチャンネル部3により前記ルーフガーニッシュ23
の後端部41を上から押圧されても、前記クリップ25
が前後非対称、即ち前記ルーフリアレール21のインナ
レール21aの貫通穴21bへの掛かり代が前側FRよ
り後ろ側RRが多くなるものであるため、前記ルーフリ
アレール21のインナレール21aの貫通穴21bから
前記クリップ25が外れにくくなる。
【0029】また、前記クリップ25の前記ルーフリア
レール21のインナレール21aの貫通穴21bへの掛
かり角度も前側FRより後ろ側RRがより小さく水平に
近づけてあるので、下方に引っぱられる力に対して対抗
する反力が大きくなるものであるため、前記ルーフリア
レール21のインナレール21aの貫通穴21bから前
記クリップ25が外れにくくなる。
【0030】また、前記クリップ25の両端部35,3
7の弾性変形を前記ルーフガーニッシュ23の前後端部
39,41でもって保持するので、確実な保持が可能に
なる。
【0031】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明によれば、ルーフパネルの後端部に形成されたドリッ
プチャンネル部と、該ルーフパネルの室内側に配された
ルーフリアレールと、該ルーフリアレールの室内側に配
された成形天井と、後端部が前記ドリップチャンネル部
を覆い且つ前端部が前記成形天井を覆うと共に前記ドリ
ップチャンネル部より前方に位置した前記ルーフリアレ
ールにクリップにより保持されてなるルーフガーニッシ
ュとより構成されてなる自動車用後部天井構造におい
て、前記クリップの前記ルーフリアレールに対する掛か
り代は、前側に対して後ろ側を多くすると共に前記ルー
フリアレールの貫通穴に係合する係合部のなす水平面に
対する角度を前側に対して後ろ側を小さくしてなること
を特徴とするので、前記ドリップチャンネル部によりル
ーフガーニッシュの後端部を上から押圧されても、前記
クリップが前後非対称、即ち前記ルーフリアレールへの
掛かり代が前側より後ろ側が多くなるものであるため、
前記ルーフリアレールから外れにくくなる。
【0032】また、前記クリップの前記ルーフリアレー
ルへの掛かり角度も前側より後ろ側がより小さく水平に
近づけてあるので、下方に引っぱられる力に対して対抗
する反力が大きくなるものであるため、前記ルーフリア
レールから外れにくくなる。
【0033】請求項2の発明によれば、前記ルーフガー
ニッシュと前記クリップとは、該クリップの両端部に上
部に付勢した弾性を付与し、前記ルーフガーニッシュの
前後端部を折り返すと共に前記クリップの両端部の上側
から押接してなることを特徴とするので、請求項1記載
の効果に加え、前記クリップの両端部の弾性変形を前記
ルーフガーニッシュの前後端部でもって保持するので、
確実な保持が可能になる。
【0034】以上により、ルーフガーニッシュの後端部
を下方に押圧する力に対してルーフガーニッシュをルー
フリアレールの貫通穴から外れにくくする自動車用後部
天井構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態にかかる自動車用後
部天井構造の断面説明図である。
【図2】図1のドリップチャンネル部周囲の拡大断面説
明図である。
【図3】図2のクリップ要部の拡大断面説明図である。
【図4】図1のルーフガーニッシュの斜視説明図であ
る。
【図5】図4の一部破断斜視説明図である。
【図6】従来例の自動車用後部天井構造の断面説明図で
ある。
【図7】図6の図3相当の断面説明図である。
【符号の説明】
1 ルーフパネル 1a ルーフパネルのフランジ 3 ドリップチャンネル部 5 室内側 9 成形天井 17 ウエザーストリップ 17a ウエザーストリップのリップ部 17b ウエザーストリップの本体 21 ルーフリアレール 21a ルーフリアレールのインナレール 21b インナレールの貫通穴 23 ルーフガーニッシュ 23a ルーフガーニッシュの後端部 23b ルーフガーニッシュの前端部 25 クリップ 27 クリップの中心 29,31 クリップの係合部としての爪 29a,31a 爪の最大突出部 29b,31b 爪の自由端部 α,β 爪の最大突出部と自由端部との水平面に対して
なす角度 33 クリップの脚部 35,37 クリップの脚部の前後の両端部 39,41 ルーフガーニッシュの折り返された前後端

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフパネルの後端部に形成されたドリ
    ップチャンネル部と、該ルーフパネルの室内側に配され
    たルーフリアレールと、該ルーフリアレールの室内側に
    配された成形天井と、後端部が前記ドリップチャンネル
    部を覆い且つ前端部が前記形成天井を覆うと共に前記ド
    リップチャンネル部より前方に位置した前記ルーフリア
    レールにクリップにより保持されてなるルーフガーニッ
    シュとより構成されてなる自動車用後部天井構造におい
    て、 前記クリップの前記ルーフリアレールに対する掛かり代
    は、前側に対して後ろ側を多くすると共に前記ルーフリ
    アレールの貫通穴に係合する係合部のなす水平面に対す
    る角度を前側に対して後ろ側を小さくしてなることを特
    徴とする自動車用後部天井構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動車用後部天井構造で
    あって、 前記ルーフガーニッシュと前記クリップとは、該クリッ
    プの両端部に上部に付勢した弾性を付与し、前記ルーフ
    ガーニッシュの前後端部を折り返すと共に前記クリップ
    の両端部の上側から押接してなることを特徴とする自動
    車用後部天井構造。
JP24955795A 1995-09-27 1995-09-27 自動車用後部天井構造 Expired - Fee Related JP3201229B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24955795A JP3201229B2 (ja) 1995-09-27 1995-09-27 自動車用後部天井構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24955795A JP3201229B2 (ja) 1995-09-27 1995-09-27 自動車用後部天井構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0986302A JPH0986302A (ja) 1997-03-31
JP3201229B2 true JP3201229B2 (ja) 2001-08-20

Family

ID=17194775

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24955795A Expired - Fee Related JP3201229B2 (ja) 1995-09-27 1995-09-27 自動車用後部天井構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3201229B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7841636B2 (en) 2009-02-02 2010-11-30 Honda Motor Co., Ltd. Garnish seal and assembly for a vehicle
JP6851268B2 (ja) * 2017-06-16 2021-03-31 鬼怒川ゴム工業株式会社 自動車用カバー部材およびその取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0986302A (ja) 1997-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5571790B2 (ja) シールと装飾用片を有する車両用窓ガラス
JP4522028B2 (ja) 自動車のウェザーストリップ
JPH08230580A (ja) 自動車用ピラーガーニッシュ支持構造
JP3201229B2 (ja) 自動車用後部天井構造
JPH07315147A (ja) ドリップウエザーストリップの取付構造
US20040060242A1 (en) Weatherstrip forming a slideway for a motor vehicle window
JPS6215369B2 (ja)
JP3198851B2 (ja) サイドシルスカッフの取付構造
JP3576363B2 (ja) ドアコーナー部のアウタカバー取付構造
JP3178325B2 (ja) ドアガラスウエザストリップの取付構造
JP3013979U (ja) 自動車用バイザ
JPS5826173Y2 (ja) 自動車用ドアガラスガイド装置
JP3568734B2 (ja) 自動車のルーフドリップモ−ルの防水構造
JP3191501B2 (ja) 自動車用ウエザストリップ
JP2602950Y2 (ja) ガラスマウントウエザーストリップ
JP2001315531A (ja) ドアパネルとウエザーストリップの組合せ構造
JP2604013Y2 (ja) ドアインナーシールの取付構造
JPS623300Y2 (ja)
JP3739572B2 (ja) 自動車用ウェザーストリップの取付け構造
JPS6127313Y2 (ja)
JPH0143951Y2 (ja)
JP2503379Y2 (ja) 自動車のウィンドガラス取付構造
JP3753273B2 (ja) ウェザストリップ
JP4128409B2 (ja) 自動車のリヤドアウェザーストリップ
JP2712636B2 (ja) 車両のドア構造

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080622

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090622

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees