JP3200497U - マスク - Google Patents

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雅彦 相田
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Abstract

【課題】構造が簡単で、耳が痛くならず、安価であり、簡単に耳掛け状態の調整ができ、実用性が高いマスクを提供する。【解決手段】マスク本体10と、マスク本体10の両側縁10aから突出した耳掛け部分20′とからなるマスクにおいて、耳掛け部分20′が平編の編物からなるテープ20で構成されている。テープ20の長手方向が平編のコースの方向であり、テープ20の幅を半分に折り、ミシンのバインダーを用いて長手方向に延びるテープの両端部を内側に折り込みながら、環縫いミシンで縫って紐部20′を形成するとともに、マスク本体の上縁又は下縁をテープの両端縁の間に挟み込んで玉縁縫いとしている。【選択図】図1

Description

本考案は、口と鼻を覆うマスク、特に、マスクの耳掛け部に関する。
風邪をひいたときや、花粉などの吸入を防ぐときに使用する衛生上のマスクは、口と鼻を覆うガーゼ製の、横長長方形板状の本体の左端と右端に、それぞれ、ゴム紐による耳掛けを設けている。
横長長方形板状の本体には、左端と右端に、それぞれ、上下方向に貫通した紐孔を形成し、左右の紐孔にそれぞれゴム紐を通し、左右のゴム紐をそれぞれ上下の両端を結んで輪にしている。
このマスクは、着用時に、本体を顔面に当て口と鼻を覆い、本体の左右に連結したゴム紐の輪をそれぞれ左右の耳に掛ける。左右のゴム紐は、それぞれ、伸びて緊張し、本体が顔面の口と鼻を覆う位置に押し付けられる。
特許文献1(実用新案登録3088501号公報)には、構造が簡単で安価なマスクが開示されている。このマスクを特許公報の図面を参照して説明する。マスク本体1の左端と右端に、それぞれ、紐を耳に掛ける耳掛けを設けており、マスク本体の左端又は右端の上下からそれぞれ紐を突出し、上下の紐を衣服用ボタンの糸孔に通して束ね、マスク本体の左端又は右端と衣服用ボタン及び上下の紐で輪を形成し、衣服用ボタンを紐に沿って移動させて輪の寸法を調整可能にしたマスクが開示されている。
さらに、特許文献1には、従来の技術として、風邪をひいたときや、花粉などの吸入を防ぐときに使用する衛生マスクにおいて、口と鼻を覆うガーゼ製の本体の左端と右端に、それぞれ、ゴム紐の耳掛けを設けており、横長長方形板状の本体の左端と右端に、それぞれ、上下方向に貫通した紐孔を形成し、左右の紐孔にそれぞれゴム紐を通し、左右のゴム紐をそれぞれ上下の両端を結んで輪にしていることが記載されている。
ところが、上記のようなマスクは、耳掛けの寸法が予め定められている。したがって、その寸法に適合しない人は、マスクがきつく、又は、緩く感じる。
また、マスクは、洗濯をすると、耳掛けのゴム紐が伸びて耳掛けの寸法が長くなってしまうことがある。その結果、耳掛けの寸法に適合していた人も、マスクを洗濯すると、洗濯後の耳掛けの寸法が適合しなくなり、マスクが緩くなることがある。
装着時、マスクがきついと、耳掛けで耳が痛くなったり、マスク本体で息苦しくなり、マスクを長時間着用することができない。
逆に、マスクが緩いと、マスク本体による外気や花粉などの遮断効果が悪くなり、耳掛けが外れ易くなり、所定のマスク効果が得られなくなるという問題がある。
このような問題を解決するためのマスクが、特許文献2(特開2015−2807号公報)に開示されている。このマスクを公開公報の図面を参照して説明すると、マスクの覆い部(マスク本体)の左右両側端部にそれぞれ伸縮性を有し、マスク装着者の両耳に掛ける耳掛け部を設けるとともに、覆い部の上部に伸縮性を有し、マスク装着者の後頭部に掛ける頭掛け部を設ける構成となっている。
しかしながら、特許文献2に開示されたマスクにおいては、耳掛け部と頭掛け部という、2種類の掛け部が設けられている。すなわち、マスクの覆い部(マスク本体)の左右両側端部にそれぞれ伸縮性を有し、マスク装着者の両耳に掛ける耳掛け部を設けるとともに、覆い部の上部に伸縮性を有し、マスク装着者の後頭部に掛ける頭掛け部を設けている。
このため、特許文献2に開示されたマスクは、2種類の掛け部が設けられているので、構造が複雑であり、高価なものになってしまうという問題がある。
また、特許文献2に開示されたマスクにおいては、2種類の掛け部が設けられているので、マスク装着者は、マスクの覆い部(マスク本体)の左右両側端部に設けた耳掛け部を先ず両耳に掛け、その後に、覆い部の上部に設けた頭掛け部を後頭部に掛ける。
特許文献2に開示されたマスクは、このように2段階の手順を踏んで装着するため、操作性が悪く、また、耳掛け状態、頭掛け状態の調整が面倒臭いという問題がある。更に、マスクの頭掛け部を頭に掛けると、髪の毛が乱れるので、特に女性には不向きで、問題がある。
実用新案登録3088501号公報 特開2015−2807号公報
前述した特許文献1、2に開示されている耳掛け部はゴム紐のような弾性変形により伸縮可能な素材で作られているため、耳に掛けると弾性力により耳の付け根が引っ張られて、瞬間的には痛くなくても、少し長い時間マスクを付けていると、耳掛け部の弾性力のために耳が痛くなってしまうという問題がある。耳掛け部を全く引き伸ばさなければ、耳が痛くなることはないが、そのようにすると、しゃべったりして口を動かすとマスクがずれてしまうと言う問題が生じる。
本考案は、上述したような従来技術に付随する問題を解消して、長時間マスクを掛けていても耳が痛くなることがなく、構造が簡単で、安価なマスクであり、簡単に耳掛け状態の調整ができ、実用性が高いマスクを提供することを目的とする。
本考案においては、マスク本体と、該マスク本体の両側縁から突出した耳掛け部分とからなるマスクにおいて、耳掛け部分が平編(すなわち、1列の針で編み目をすべて同方向に引き出して編まれたメリヤスの基本組織)の編物からなるテープで構成されていることを特徴とするマスクにより、上記目的を達成する。
前記テープの長手方向が前記平編のコースの方向であり、テープの幅を半分に折り、ミシンのバインダーを用いて長手方向に延びる両端部を内側に折り込みながら、環縫いミシンで縫って耳掛け部分となる紐部を形成するとともに、前記マスク本体の上縁又は下縁を前記テープの折り込んだ両端縁の間に挟み込んで玉縁縫いとしていることが好ましい。
前記テープの前記マスク本体の両側縁から突出した上下の耳掛け部分は、一方が長く、他方が短いことが好ましい。
また、前記テープの前記マスク本体の両側縁から突出した部分は、環状の長さ調節具に挿入されており、マスク本体の上縁および下縁からの突出長さを調整可能であることが好ましい。
前記マスク本体の外側が竹繊維を主成分とする織物であり、前記マスク本体の内側が竹繊維を主成分とする編物であることが好ましい。
本考案においては、マスク本体の両端縁から突出して、耳掛け部分を構成するテープが、平編の編物から作られている。このため、平編の編物の特性により、適度の伸縮性があるが、ゴム紐のような弾性変形により伸縮するものではないので、伸ばした場合に元の長さに戻ろうとする力が弱く、そのため耳に掛けても痛くならない。
本考案によれば、マスクの耳掛け部分を構成する平編のテープは、平編のコースの方向がテープの長手方向であり、テープの幅を半分に折り、ミシンのバインダーを用いて長手方向に延びるテープの両端部を内側に折り込みながら、環縫いミシンで縫って耳掛け部分となる紐部を形成するとともに、マスク本体の上縁又は下縁を前記テープの両端縁の間に挟み込んで玉縁縫いとしている。このようにテープの長手方向を平編のコース方向とした本案のテープは、テープの長手方向をウェール方向とした場合よりも、テープの長手方向に伸び易い。
また、平編のテープは平編の生地を細長く裁断して作るものであるが、本考案によれば、テープの長手方向の裁断端が外側に現れないので、裁断端からの平編の編目のほつれを防止することができる。更に、マスク本体の上縁又は下縁を前記テープの両端縁の間に挟み込んで玉縁縫いとしているので、マスク本体の上縁および下縁の端処理が綺麗に仕上がるとともに、平編のテープはマスク本体の形状を保持する役目を担っている。
本考案マスクは、構造が簡単であり、安価に製造できる。また、使い捨てではなく洗濯して繰り返し使用することができ、経済的である。
前記テープの前記マスク本体の両側端から突出した耳掛け部分が、環状の長さ調節具に挿入されていると、マスク本体の上縁および下縁からの突出長さを容易に調整可能である。
本考案のマスク本体の両側端から突出した上下の耳掛け部分(紐)は、一方が長く、他方が短くすることにより、上下の耳掛け部分テープに作用する力を変化させることができるので、マスク本体で口と鼻を覆って装着したとき、マスクがきつ過ぎたり、又は、緩過ぎたりせず、耳掛けで耳が痛くなったりせず、また、マスク本体で息苦しくなったりしない。
通常、前記環状の長さ調節具が耳朶の下側に位置していると、マスク装着者は長さ調節具の存在が余り気にならない。このため、前記テープの前記マスク本体の両側端から突出した上下の耳掛け部分は、マスク本体の上縁から突出した上の耳掛け部分を長く、他方のマスク本体の下縁から突出した下の耳掛け部分の長さを短くすることにより、長さ調節具が耳朶の下側に位置し、マスク装着者は長さ調節具の存在が余り気にならず、マスクを爽快に装着できる。
なお、マスク本体の上縁から突出した上の耳掛け部分を短く、マスク本体の下縁から突出した下の耳掛け部分を長くすることを希望するときには、マスクの上下を逆にして使用すればよい。あるいは、マスク本体の上縁から突出した上の耳掛け部分を短く、他方のマスク本体の下縁から突出した下の耳掛け部分の長さを長く構成する
本考案のマスクにおいては、前記マスク本体の外側が竹繊維を主成分とする織物製であり、前記マスク本体の内側が竹繊維を主成分とする編物であることが好ましい。
竹繊維を主成分とする繊維は、例えば、特開2005−126871公報や特開2006−43370号公報の開示に従い製造することができる。
本考案のマスクは、竹繊維を主成分とする繊維を使用しており、この竹繊維によるマスクは、心地好い肌触りが得られるとともに竹繊維の抗菌作用により、抗菌・殺菌作用を奏することができる。
本考案のマスクにおいては、マスク本体の外側、すなわち、マスク装着時の外側(外気側)が織物であるので、マスク本体の形状がしっかりと保持される。また、マスク本体の内側(口、鼻に対向する側)が編物であるので、マスク本体の内側が装着者の口、鼻に適度に密着し、装着者が息苦しくならず、外気や花粉などを遮断する。
本考案の一実施例の斜視図である。 図1に示した一実施例のマスク本体であり、(a)は正面図、(b)は図2(a)の2b−2b線に沿う断面図である。 図3(a)〜(d)は、図1に示した一実施例のテープの製作手順を示す。(e)は図3(c)の3e−3e線に沿う断面図、(f)は図3(d)の3f−3f線に沿う断面図、(g)は図4の4g−4g線に沿う断面図である。 図1〜図3に示した一実施例のマスク本体とテープの連結状態を示す正面図であり、外側から見た右半分を示している。 図4に示したテープに環状の長さ調節具を挿入した状態を示す正面図であり、外側から見た右半分を示している。
以下、本考案の実施例を図示した添付図面を参照して、本考案を詳細に説明する。
図1に本考案の一実施例の斜視図を示す。本考案のマスクは、マスク本体10と、マスク本体の両側端10aから突出したテープ20からなる。図1に示した実施例ではテープ20は2本あり、各テープ20はマスク本体の両側端10aから突出した耳掛け部分20′とマスク本体10の上縁または下縁を縁取る縁取り部分20″とからなる。
図2(b)に示すように、マスク本体10の外側(すなわち、マスクを装着したときに外気側に位置する側)が竹繊維を主成分とする織物11からなり、マスク本体の内側(すなわち、マスクを装着したときに装着者の口、鼻に対向する側)が竹繊維を主成分とする編物12からなる。
竹繊維を主成分とする織物または編物とは、例えば、特開2005−126871公報や特開2006−43370号公報の開示に従い製造された竹繊維を用いて、竹繊維を主成分(竹繊維100%でも竹繊維と例えば綿繊維のような他の繊維との組合せでもよい)とする糸を製造し、この糸を使用して製織または編成した生地である。本考案のマスクにはこのような織地および編地を裁断して使用する。
図1および図2に示した実施例のマスクでは、マスク本体10は左右対象の形状であり、中央線の右側および左側の部分は横向きの台形形状である。図1に示すように、台形の底辺の両端部分をカーブさせている。マスク本体10を製作するには、まず、底辺の両端部分がカーブした略台形形状に織地および編地を裁断する。この略台形形状のものを織地および編地で各2組用意する。次に、織地2枚と編地2枚をそれぞれ中表として4枚を重ね合わせて、台形形状の底辺を4枚一緒に縫い合わせる。縫い合わせたものを織地と編地が組になるようにして左右に広げると、縫い合わせた台形形状の底辺がマスク本体10の中心となり、図1に示すように、広げた状態では立体的になる。
テープ20は平編(すなわち、1列の針で編み目をすべて同方向に引き出して編まれたメリヤスの基本組織)の編物である。平編地を細長く裁断して本考案のテープを製作するが、この際、テープ20の長手方向が平編のコース方向となるように裁断する。テープ20の長さは両側の耳掛け部分の長さとマスク本体10の上縁10bまたは下縁10cの長さを足したものである。テープ20の幅は1.5cm〜3cm程度が適当である。
図3(a)に裁断した状態のテープ20を示す。平編のコースの方向がテープ20の長手方向となっている。次に、図3(b)〜(e)に示すように、テープ20を幅の中心21から半分に折り、ミシンのバインダー(図示せず)を用いて、図3(f)に示すように、長手方向に延びる両端部20a、20bを内側に折り込みながら、環縫いミシンで縫って(縫い目30)、紐部20′を形成するとともに図3(g)および図4に示すように、マスク本体10を構成する織物11および編物12の上縁10b又は下縁10cをテープ20の両端縁20c、20dの間に挟み込んで玉縁縫いとする(縫い目を符号30で示す)。紐部20′の端はほつれないようにミシンで縫い止める。
テープ20のマスク本体10の両側縁10aから突出した紐部20′が、耳掛け部分となる。図5に示した実施例では、上下の2本の紐部20′を小さな輪ゴムやボタンのような、環状の長さ調節具40に挿入されて、輪状となって耳掛け部分を構成している。なお、長さ調節具40を使用しなくても、2本の紐部20′を結びあわせてもよい。
テープ20のマスク本体の両側端から突出した上下の耳掛け部分20′は、一方が長く、他方が短い、例えば、図5に示すように、マスク本体の上縁から突出した上の耳掛け部分を長く、マスク本体の下縁から突出した下の耳掛け部分を短くすることが好ましい。このようにすると、長さ調節具40が耳朶の下側に位置し、マスク装着者は長さ調節具の存在が余り気にならない。
10 マスク本体
11 マスク本体の外側の、竹繊維を主成分とする織物
12 マスク本体の内側の、竹繊維を主成分とする編物
20 平編の編物からできているテープ
30 縫い目
40 環状の長さ調節具

Claims (6)

  1. マスク本体と、該マスク本体の両側縁から突出した耳掛け部分とからなるマスクにおいて、耳掛け部分が平編の編物からなるテープで構成されていることを特徴とするマスク。
  2. 前記テープの長手方向が前記平編のコースの方向であり、テープの幅を半分に折り、ミシンのバインダーを用いて長手方向に延びるテープの両端部を内側に折り込みながら、環縫いミシンで縫って耳掛け部分となる紐部を形成するとともに、前記マスク本体の上縁又は下縁を前記テープの折り込んだ両端縁の間に挟み込んで玉縁縫いとしていることを特徴とする請求項1に記載のマスク。
  3. 前記テープの前記マスク本体の両側縁から突出した上下の耳掛け部分は、一方が長く、他方が短いことを特徴とする請求項1または2に記載のマスク。
  4. 前記テープの前記マスク本体の両側縁から突出した上下の耳掛け部分は、マスク本体の上縁から突出した上の耳掛け部分が長く、マスク本体の下縁から突出した下の耳掛け部分他方が短いことを特徴とする請求項3に記載のマスク。
  5. 前記テープの前記マスク本体の両側縁から突出した部分は、環状の長さ調節具に挿入されており、マスク本体の上縁および下縁からの突出長さを調整可能であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のマスク。
  6. 前記マスク本体の外側が竹繊維を主成分とする織物であり、前記マスク本体の内側が竹繊維を主成分とする編物であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のマスク。
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JP2018016926A (ja) * 2016-07-30 2018-02-01 株式会社ノースヴィレッジ 衛生マスク
JP2021165441A (ja) * 2020-04-06 2021-10-14 義博 村上 マスク及びその製造方法

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