JP3153416U - マスク - Google Patents

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Abstract

【課題】通気性がよく、顔面にフィットし、洗濯可能な立体マスクを提供する。【解決手段】マスクは、マスク本体を丸編み機を用いて筒状にメリヤス編成すると共に、該マスク本体の中央部においてシリンダの略半周にあるニードルを非編成レベルに置き、残る略半周のニードルにてシリンダの正逆往復回転により減らし目次いで増やし目を行いながら編成することで立体形状に構成した。また、マスク本体を、前針床と後針床を有する横編み機を用いて筒状にメリヤス編成すると共に、該マスク本体の中央部において前針床と後針床のうちどちらか一方の針床での編成を一旦休止し、他方の針床において、編幅を順次減らす引き返し編成を行い、続けて編幅を順次増やす引き返し編成を行うことで立体形状に構成した。【選択図】図1

Description

本考案はマスクに関し、より詳しくは呼吸がしやすく、また顔面にフィットする立体形状マスクに関する。
一般にマスクの素材は、ガーゼまたは不織布が多い。
ガーゼは目の粗い布であるが、その反面、通気性がよい。そのため、それを重ねたものが従来マスクに用いられてきた。係るガーゼ製のマスクは一般に不織布製マスクよりも防塵性能は低いが、温かく喉の湿度を保てるため風邪を引いたとき、また冬の乾燥期に喉をいたわり風邪を予防したい人が好んで使う。
ガーゼマスクは布を重ねてミシンで縫い合わせたものだが、近年の衛生意識の高まり及び花粉症患者のニーズに応え、ガーゼの中間に不織布によるフィルターを挟んだものや、不織布マスクで多く用いられるノーズワイヤー(ノーズフィットワイヤーまたはノーズピース)とよばれるプラスチックフィルムで被覆した針金を縫いこんだものがある。ほほに当たる部分にも針金を縫いこんだものもある。ガーゼマスク内部に硬質プラスチックのカップを内蔵したものもある。これらは立体形状とすることで、マスク本体が顔面にフィットすることを目的とするものである。
例えば下記特許文献1、2には、ガーゼ製のマスクでありながら立体形状を呈するものが開示されている。
不織布を用いたマスクは現在の主流となっているものだが、一般に出回っているマスクの多くは不織布を2〜3重ねたものが多い。この場合、顔に当たる素材をコットンを二次加工した不織布としたり、中間の不織布に目の細かい高性能なもの、あるいは電石加工と呼ばれる永久静電加工をほどこしたものが存する。
不織布マスクの多くは、蛇腹状に折りたたんだ状態で熱あるいは超音波などによって接着(溶着)加工して製作されており、使用時にはその蛇腹を広げ、鼻から顎までを覆うようにして用いる。近年は立体タイプとよばれる形状のものも多く製造されている。口や鼻の前部に空間ができるため、会話がしやすいことや、女性の口紅がつかないことなどから好む人が多い。
例えば下記特許文献3、4には、不織布用いた立体マスクが開示されている。この立体マスク、すなわちマスク本体の形状を顔の接触面に沿うように工夫したマスクは、顔の凹凸にマスクが密着することで着用したまま顔を動かしても着用位置がずれにくい効果が得られる。しかし、形状を固定するにはマスク素材にある程度の堅さが要求されるため、接触する皮膚への負荷が生じる。さらに型くずれした場合には効果がなくなるため繰り返しの使用には不向きであり、立体マスクの多くは使い捨てタイプである。
特開2006−43227号公報 特開2004−24620号公報 特開2005−034618号公報 特開2000−342323号公報
ガーゼを用いたマスクは伸縮性が乏しく、鼻部及び口部を含む顔面にフィットした感触がなく、顔面に馴染みにくいという問題点がある。かように顔面にフィットしないがゆえに、吸う息に伴いマスク本体が鼻腔に吸着され、息苦しさを伴うという難点もある。
一方、不織布を用いた立体マスクは顔面にフィットするよう工夫されており上記ガーゼ製のマスクのような難点はない。
しかし、不織布を用いた立体マスクは洗濯が不可能であり、使い捨てせざるを得ず不経済である。
本考案は上記のようなガーゼ製マスク及び不織布製マスクの問題点を解消可能なマスク、つまりは通気性がよく、顔面にフィットし、更には洗濯も可能な立体マスクを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案は以下のように構成した。
請求項1:マスク本体及びマスク本体の両側部に存する耳掛け紐より成るマスクにお いて、マスク本体を丸編み機を用いて筒状にメリヤス編成すると共に、該 マスク本体の中央部においてシリンダの略半周にあるニードルを非編成レ ベルに置き、残る略半周のニードルにてシリンダの正逆往復回転により減 らし目次いで増やし目を行いながら編成し、マスク本体の中央部を立体形 状に構成し、次いで再び筒状にメリヤス編成した後、立体形状に構成され た部位の反対側を裁断して出来た生地を2枚用い、前記減らし目・増やし 目編成によって生じた凸状の編目が現れる側同士を重ねて縫製してマスク 本体を形成した。
請求項2:マスク本体及びマスク本体の両側部に存する耳掛け紐より成るマスクで あって、マスク本体を、前針床と後針床を有する横編み機を用いて筒状に メリヤス編成すると共に、該マスク本体の中央部において前針床と後針床 のうちどちらか一方の針床での編成を一旦休止し、他方の針床において、 編幅を順次減らす引き返し編成を行い、続けて編幅を順次増やす引き返し 編成を行い、もってマスク本体の中央部を立体形状に構成し、次いで再び 筒状にメリヤス編成した後、立体形状に構成された部位の反対側を裁断し て出来た生地を2枚用い、前記編幅を順次減らす引き返し編成及び編幅を 順次増やす引き返し編成によって生じた凸状の編目が現れる側同士を重ね て縫製して、マスク本体を形成した。
本考案に係るマスクは、靴下編機である丸編み機あるいは横編み機を用いてメリヤス編成してある。メリヤス編成によるメリヤス生地は伸縮性に冨むものであり、該メリヤス編成によった本考案のマスク本体も当然伸縮性に富んだものとなる。つまり顔面にフィットするものとなるのである。
また、メリヤス生地は通気性に富むものであり、着用者が息苦しさを感じることもない。また、メリヤス生地より成るのであるから洗濯も可能である。
更には、マスク本体の中央部において、靴下のかかと部を編成する方法である、減らし目次いで増やし目編成(請求項1記載の考案)、あるいは編幅を順次減らす引き返し編成を行い、続けて編幅を順次増やす引き返し編成(請求項2記載の考案)を行っている。すなわち靴下におけるかかと部の編成方法を、マスク本体の中央部で行っている。
つまり本考案によればマスク本体の中央部に袋状の突起が形成される。つまりマスク本体中央部が立体形状となり、顔の接触面に沿う立体形状のマスクを提供することが可能となるのである。
本考案の正面図。 図1におけるA−A線断面図。 筒状編地の正面図 図3におけるB−B線断面図。 本考案の他の実施形態を示す正面図。
本考案のマスクとは医療・衛生用、ガスや粉塵・花粉からの保護用、安眠用などを目的に、顔の一部を覆うマスクのことである。特に、鼻や口を覆う、衛生マスク、サージカルマスク、防塵マスク等に好ましく適用されるものである。
本考案のマスクは、図1に示すように少なくともマスク本体(1)と、マスクを着用するための耳掛け紐(2)等の固定部とからなる。
マスク本体(1)は、靴下編機によって編成される。請求項1記載のマスクは丸編み機で編成される。編成方法はまず通常の靴下における身部と同様に筒状に編成していき、次いでかかと部の編成と同様の編成方法により立体形状に編成し、次いで再び筒状にメリヤス編成するものである。
前記立体形状部(3)の編成方法、つまり靴下におけるかかと部の編成方法は次のようなものである。すなわち、シリンダの略半周(シリンダのキー溝とは反対側)にある長バットニードルを非編成レベル(センター・カムの上面)に上げスイッチ・カムによって上げ、残る略半周の短バッドニードルにてシリンダの正逆往復回転により針上げピッカー及び針下げによる減らし目や増やし目を行いながら編成し、立体形状部(3)を編成するものである。この際、図1乃至図4に示すように、通常の靴下におけるかかと部の編成において現れるのと同様のゴアライン(4)が現れるものである。
かような編成を終えた段階では、図3及び図4に示すように筒状の編地であるため、立体形状部(3)の反対側、つまり図4における一点差線で示されるラインで裁断し、方形の編地を形成する。
ところが、立体形状部(3)に現れるゴアライン(4)は、筒状の編地の内周側では編み目が凸状に現れるため、このままでは見た目がよくない。そこで裁断することで得られた方形の編地2枚を、凸状の編み目が現れる側同士を重ね合わせ、縫製すること凸状の編み目が見えないマスク本体(1)を得る事が可能なるのである。
請求項2記載のマスクにおけるマスク本体(1)は、前後に対峙させた一対のニードルベッドを備えた横編み機で編成される。編成方法はまず通常の靴下における身部と同様に筒状に編成していき、次いでかかと部の編成と同様の編成方法により立体形状に編成し、次いで再び筒状にメリヤス編成するものである。
前記立体形状部(3)及びその前後の編成方法、つまり靴下におけるかかと部及びその前後の編成方法は次のようなものである。すなわち、前針床と後針床により筒状の編成を行った後、前針床あるいは後針床のうちのどちらか一方の針床での編成を一旦休止し、他方側の編地を形成する針床において、編幅を順次減らす引き返し編成を行い、続けて編幅を順次増やす引き返し編成を行った後、休止状態にあった針床を再度使用して、筒状の編成を再開する。この際、図1乃至図4に示すように、通常の靴下におけるかかと部の編成において現れるのと同様のゴアライン(4)が現れるものである。
かような編成を終えた段階では、図3及び図4に示すように筒状の編地であるため、立体形状部(3)の反対側、つまり図4における一点差線で示されるラインで裁断し、図1に示されるような方形の編地となすのである。
ところが、立体形状部(3)に現れるゴアライン(4)は、筒状の編地の内周側では編み目が凸状に現れるため、このままでは見た目がよくない。そこで裁断することで得られた方形の編地2枚を、凸状の編み目が現れる側同士を重ね合わせ、縫製すること凸状の編み目が見えないマスク本体(1)を得る事が可能なるのである。
本考案における編組織は平編み、ゴム編み、パール編みなどの基本編組織により編成されるが、目的に応じ変化編組織を組み合わせても構わない。変化編組織としてはタック編み、浮き編み、レース編み、ペレリン編み、添え糸編み、パイル編み、インターシャ編み等を通気性や防塵性・装飾性等を考慮して組み合わせることができる。
マスク本体1の形状に制限はなく、裁断位置を変えることで長方形、丸形、楕円型等の他、顔の凹凸に沿う任意の形状にすることが可能である。
さらに本考案においては、マスク本体の側方に着用位置の固定を補助する部材である耳掛け紐2が設けてある。この耳掛け紐2は伸縮性を有する素材、例えばゴムひも等で形成してある。
尚、図1においてはゴアライン(4)が横方向に現れる形態でマスク本体(1)を示してあるが、むろん本考案は係る限定を受けるものではなく、図5に示すように、ゴアライン(4)が縦方向に現れる形態で、マスク本体(1)を形成しても構わない。
1・・マスク本体
2・・耳掛け紐
3・・立体形状部
4・・ゴアライン

Claims (2)

  1. マスク本体及びマスク本体の両側部に存する耳掛け紐より成るマスクであって、マスク本体(1)を丸編み機を用いて筒状にメリヤス編成すると共に、該マスク本体(1)の中央部(2)においてシリンダの略半周にあるニードルを非編成レベルに置き、残る略半周のニードルにてシリンダの正逆往復回転により減らし目次いで増やし目を行いながら編成することでマスク本体(1)の中央部(2)を立体形状に構成し、次いで再び筒状にメリヤス編成した後、立体形状に構成された部位の反対側を裁断して出来た生地を2枚用い、前記減らし目・増やし目編成によって生じた凸状の編目が現れる側同士を重ねて縫製してマスク本体(1)を形成したマスク。
  2. マスク本体及びマスク本体の両側部に存する耳掛け紐より成るマスクであって、マスク本体(1)を、前針床と後針床を有する横編み機を用いて筒状にメリヤス編成すると共に、該マスク本体(1)の中央部(2)において前針床と後針床のうちどちらか一方の針床での編成を一旦休止し、他方の針床において、編幅を順次減らす引き返し編成を行い、続けて編幅を順次増やす引き返し編成を行い、もってマスク本体(1)の中央部(2)を立体形状に構成し、次いで再び筒状にメリヤス編成した後、立体形状に構成された部位の反対側を裁断して出来た生地を2枚用い、前記編幅を順次減らす引き返し編成及び編幅を順次増やす引き返し編成によって生じた凸状の編目が現れる側同士を重ねて縫製して、マスク本体(1)を形成したマスク。
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WO2022018079A1 (fr) * 2020-07-22 2022-01-27 Thuasne Masque barrière réutilisable et procédé de fabrication associé

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