JP5596839B1 - 胸当てカバー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 前当て布を備える胸当て部と、前記前当て布の脇側端部に一端が取り付けられたストラップと該ストラップの他端に取り付けられたストラップ用係止具と該ストラップの該一端と該ストラップ用係止具との間に設けられた該ストラップの長さを調節するためのアジャスターと該ストラップ用係止具を係止するためにもう一方の前記前当て布の脇側端部に設けられたストラップ用係止穴とを備えるストラップ部と、前記前当て布の上縁部の左右端部に一対設けられ、肩紐用係止穴と前記肩紐用係止穴から脇側に延びる係止紐と該係止紐の先端に設けられた肩紐用係止具とを備える肩紐係止部、からなる胸当てカバーであって、前記前当て布は伸縮性の生地からなり、前記前当て布は女性用下着のカップ部を覆う中央布及び前記中央布に隣接して脇側に配された左右一対の脇布からなるとともに前記中央布と前記脇布は縫着されて立体化され、前記前当て布は略六角形状とされ、前記前当て布の隣り合う胸方向上部の二つの頂点に夫々前記肩紐係止部の一端が縫着され、前記頂点の脇方向のいずれかの隣りの一つの頂点に前記ストラップの一端が縫着され、前記肩紐係止部の肩紐用係止穴は、それぞれ縦方向に開口するとともに横方向に隣接するように段階的に形成された複数の肩紐用係止穴からなり、前記肩紐係止部の肩紐用係止具はフック形状であり、前記フック形状の肩紐用係止具は、前記肩紐用係止穴の開口方向に対して平行に延びる係止部を有することを特徴とする胸当てカバーとする。
【選択図】図1
Description
例えば、特許文献1では胸元を隠すことができる係止具付き前当布が提案されている。しかし、特許文献1の係止具付き前当布は肩紐のない下着に装着することが可能だが、女性用下着のカップ部への密着性が低く、屈んだ時等に胸元や女性用下着が見えてしまう可能性があった。また、肩紐のある下着に係止する際、係止具を肩紐に引っ掛けて係止するため、肩紐の幅が太すぎると係止することができず、肩紐の幅が細すぎると係止しても外れやすいという問題点を有する。
前記肩紐係止部の肩紐用係止穴は、それぞれ縦方向に開口するとともに横方向に隣接するように段階的に形成された複数の肩紐用係止穴からなり、前記肩紐係止部の肩紐用係止具はフック形状であり、前記フック形状の肩紐用係止具は、前記肩紐用係止穴の開口方向に対して平行に延びる係止部を有することを特徴とする胸当てカバーに関する。
また、ストラップ部を有することで胸当てカバーを体に被装させることができる。前記ストラップ部は、左右いずれか一方の前記前当て布の脇側端部に一端が取り付けられたストラップと、該ストラップの他端に取り付けられたストラップ用係止具と、該ストラップの該一端と該ストラップ用係止具との間に設けられた該ストラップの長さを調節するためのアジャスターと、該ストラップ用係止具を係止するためにもう一方の前記前当て布の脇側端部に設けられたストラップ用係止穴とから構成される。
この構成により、ストラップ用係止具をストラップ用係止穴に係止し、左右の前当て布の脇側端部を背中を介してつなぐことでブラジャー等の女性用下着への胸当て部の密着性を向上させることができる。また、アジャスターでストラップの長さを調節することにより、胸当て部の女性用下着への密着性を調節することができ、着用者の体形や好みに合わせることもできる。
さらに、肩紐係止部を有することで胸当てカバーをブラジャー等の女性用下着の肩紐に係止させることができる。前記肩紐係止部は、前記前当て布の上縁部の左右端部に一対設けられ、肩紐用係止穴と前記肩紐用係止穴から脇側に延びる係止紐と該係止紐の先端に設けられた肩紐用係止具とから構成される。
この構成により、前記肩紐に外側から前記係止紐を巻き付け、肩紐用係止具を肩紐用係止穴に係止することができ、これにより胸当てカバーを装着することができる。
また、前記前当て布が伸縮性の生地からなり、前記肩紐係止部の肩紐用係止穴が、それぞれ縦方向に開口するとともに横方向に隣接するように段階的に形成された複数の肩紐用係止穴からなり、前記肩紐係止部の肩紐用係止具がフック形状であり、前記フック形状の肩紐用係止具が、前記肩紐用係止穴の開口方向に対して平行に延びる係止部を有する。
この構成により、伸縮性生地からなる胸当て部を伸張させた状態で肩紐に係止紐を外側から巻き付け、肩紐用係止穴に肩紐用係止具を引っ掛けて係止すると、胸当て部が伸張した状態から元の状態に戻るため、この時に肩紐用係止具が肩紐用係止穴内で脇側へ横にスライドする。これにより、肩紐に巻き付く係止紐の長さが短くなるため、胸当てカバーを肩紐の太さに合わせてしっかり係止することができる。したがって、肩紐用係止部がずり落ちることのない、女性用下着への密着性の高い胸当てカバーとすることができる。
さらに、前記前当て布は女性用下着のカップ部を覆う中央布及び前記中央布に隣接して脇側に配された左右一対の脇布からなるとともに前記中央布と前記脇布は縫着されて立体化されることで、女性用下着のカップ部の立体的な形状に合わせて胸当てカバーを密着させることができる。
また、前記前当て布が略六角形状にされ、前記前当て布の隣り合う胸方向上部の二つの頂点に夫々前記肩紐係止部の一端が縫着され、前記頂点の脇方向のいずれかの隣りの一つの頂点に前記ストラップの一端が縫着されたことで一本のストラップで胸当てカバーの上縁部と下縁部を同時に背中側へ引っ張ることができ、背中を生地等で覆うことなくブラジャー等の女性用下着との密着性を高めることができる。
以下、本発明に係る胸当てカバーについて詳細に説明する。
以下、前当て布(14)が中央布(1)及び脇布(2)とから構成される実施形態について説明する。
脇布(2)の形状は、中央布(1)との縫着部を底辺とする略三角形状であることが好ましく、図1に図示の如く3つの辺が丸みを帯びていても良く、より直線的であっても良い。
中央布(1)及び脇布(2)は共に伸縮性生地からなる。伸縮性生地は特に限定されないが、スムース、天竺、ツーウェイ等のニット生地が好ましい。また、中央布(1)と脇布(2)の生地は同じであっても、異なるものであっても良い。
さらに、中央布(1)と脇布(2)との縫着部の少なくとも一部にギャザー(10)やピンタック等の平面の布を縫い縮めて立体化する装飾縫いを使用することが好ましく、これによりブラジャーのカップ部の立体的な形状により良く対応して、胸当てカバーの密着性を向上させることができる。
また、前当て布(14)にはレース等様々な装飾が施されていても良い。
図1に示す胸当てカバーのストラップ(5)は、向かって右の略三角形状の脇布(2)の頂点に一端が取り付けられ、他端にゼット環状のストラップ用係止具(3)が取り付けられる。ストラップの一端が取り付けられる脇布(2)は左右のいずれか一方であれば良い。
また、ストラップ用係止具(3)は、ストラップ用係止穴(6)に係止可能な部材であれば特に限定されない。アジャスター(4)に使用する部材として、図1に示すようなエイト環が挙げられる。
図1に示すストラップ用係止穴(6)は、向かって左の略三角形状の脇布(2)の頂点に取り付けられた輪状部材である。このストラップ用係止穴(6)にゼット環状のストラップ用係止具(3)を引っ掛けて係止することで、左右の脇布(2)はストラップ(5)により、着用時に着用者の背中で連結される。
ストラップ用係止穴(6)は、ストラップ用係止具(3)を係止できるものであれば良く、特に限定されない。
本発明に係る胸当てカバーは、左右の脇布(2)が着用時に着用者の背中で連結されるよう長さを調節できるストラップ(5)を備えることで、中央布(1)及び脇布(2)の女性用下着のカップ部への密着性を調節することができ、着用者の体形に合わせることもできる。
肩紐係止部(13)は、中央布(1)の上縁端部に縫着されている。2つの肩紐用係止穴(8)は、中央布(1)と、中央布(1)の肌側面に3か所で縦方向に縫着された係止紐(7)との間を指す。
肩紐用係止具(9)は、脇側に伸びる係止紐(7)の先端に取り付けられたフック形状の係止具であり、肩紐用係止穴(8)の開口方向に対して平行に延びる係止部(15)を有している。胸当てカバーを取り付けるカップ部を有する女性用下着の肩紐に係止紐(7)を外側から巻きつけ、複数の肩紐用係止穴(8)のいずれかに肩紐用係止具(9)を引っ掛けて係止することで、肩紐に本発明に係る胸当てカバーを係止することができる(図6参照)。
肩紐用係止穴(8)の数は図2に図示の如く2つであっても良く、3つ以上であっても良い。また、肩紐用係止穴(8)は図2に図示の如く中央布(1)と係止紐(7)の間であっても良く、輪状部材を中央布に取り付けても良い。肩紐用係止具(9)は、肩紐用係止穴(8)に係止可能な部材であれば、形状や素材等は特に限定されない。
本発明に係る胸当てカバーは、係止紐(7)、肩紐用係止穴(8)、肩紐用係止具(9)を備えることで女性用下着の肩紐に係止され、肩紐用係止穴(8)が複数あることで、肩紐の太さに合わせてしっかり係止することができる。このことにより、本発明に係る胸当てカバーは様々な肩紐の太さを持つ女性用下着に係止することが可能となる。
また、中央布(1)の横幅は左右の肩紐間の距離よりも短いことが好ましい。中央布(1)の横幅が左右の肩紐間の距離よりも短ければ、肩紐に胸当てカバーを係止する際、伸縮性生地からなる中央布(1)は伸張した状態になるため、中央布(1)と女性用下着のカップ部との間に隙間が生じることなく胸当てカバーのカップ部への密着性が向上する。
また、脇布(2)の形状が中央布(1)との縫着部を底辺とする略三角形状で、その頂点に前記ストラップの一端が縫着されているのが好ましい。前当て布(14)が中央布(1)のみ、つまり1枚布で構成される場合には、前当て布(14)の形状が略六角形状であり、隣り合う胸方向上部の二つの頂点に夫々肩紐係止部(13)の一端が縫着され、前記頂点の脇方向のいずれかの隣りの頂点の一つにストラップ(5)の一端が縫着されているのが好ましい。このことにより、一本のストラップ(5)で中央布(1)の上縁部と下縁部を同時に背中側へ引っ張ることができ、女性用下着のカップ部との密着性を高めることができる。また、背中を生地等で覆うことなく胸元を隠すことができるため、キャミソールやタンクトップ等のインナーウェアを着用した時のように動きが制限されず、気温が高い時に発汗等による不快感が生じることもない。
次に、胸当てカバーを女性用下着の肩紐に係止する方法について説明する。
図6は、本発明に係る胸当てカバーを(A)細い肩紐に係止した時及び(B)太い肩紐に係止した時の、係止する工程を示す。まず、細い肩紐に係止する場合、中央布(1)を伸張させた状態で肩紐に係止紐(7)を外側から巻きつけ、複数の肩紐用係止穴(8)のうち肩紐の太さに合った肩紐用係止穴(8)に肩紐用係止具(9)を係止する。
複数の肩紐用係止穴(8)のうち脇布(2)から最も近い肩紐用係止穴(8)に係止すれば、係止した後中央布(1)が伸張した状態から元の状態に戻るため、この時に肩紐用係止具(9)が肩紐用係止穴(8)内で脇布(2)側へ横にスライドする。これにより、肩紐に巻き付く係止紐(7)の長さが短くなるため、胸当てカバーを肩紐にしっかり係止することができる。
中央布(1)は伸縮性生地からなり、中央布(1)の横幅は左右の肩紐間の距離よりも短いことが好ましい。このことにより、胸当てカバーを肩紐にしっかり係止することができ、胸当てカバーの女性用下着のカップ部への密着性が向上する。
複数の肩紐用係止穴(8)のうち脇布(2)から最も遠い肩紐用係止穴(8)に係止すれば、肩紐に巻き付く係止紐(7)の長さが最も長くなり、太い肩紐にも胸当てカバーを係止することができる。
このことにより、例えば胸元を完全に隠したい等の場合は図7(A)に図示の如く胸当てカバーを女性用下着のカップ部から遠い位置で係止すれば、胸元を覆い隠すことができる。これとは反対に、胸当てカバーを目立たないように着用したい等の場合は図7(B)に図示の如く胸当てカバーを女性用下着のカップ部に近い位置で係止すれば、外から見てあまり目立つことなく胸元を隠すことができる。
このように、本発明に係る胸当てカバーは肩紐に巻き付く係止紐(7)の長さを調節できるため、下にずり落ちることなく肩紐に係止する位置を変えることができ、着用する衣服や着用者の好みに合わせて胸当てカバーの上縁部の位置を変えることができる。
2 脇布
3 ストラップ用係止具
4 アジャスター
5 ストラップ
6 ストラップ用係止穴
7 係止紐
8 肩紐用係止穴
9 肩紐用係止具
10 ギャザー
11 胸当て部
12 ストラップ部
13 肩紐係止部
14 前当て布
15 係止部
Claims (2)
- 前当て布を備える胸当て部と、
前記前当て布の脇側端部に一端が取り付けられたストラップと該ストラップの他端に取り付けられたストラップ用係止具と該ストラップの該一端と該ストラップ用係止具との間に設けられた該ストラップの長さを調節するためのアジャスターと該ストラップ用係止具を係止するためにもう一方の前記前当て布の脇側端部に設けられたストラップ用係止穴とを備えるストラップ部と、
前記前当て布の上縁部の左右端部に一対設けられ、肩紐用係止穴と前記肩紐用係止穴から脇側に延びる係止紐と該係止紐の先端に設けられた肩紐用係止具とを備える肩紐係止部、からなる胸当てカバーであって、
前記前当て布は伸縮性の生地からなり、
前記前当て布は女性用下着のカップ部を覆う中央布及び前記中央布に隣接して脇側に配された左右一対の脇布からなるとともに前記中央布と前記脇布は縫着されて立体化され、
前記前当て布は略六角形状とされ、前記前当て布の隣り合う胸方向上部の二つの頂点に夫々前記肩紐係止部の一端が縫着され、前記頂点の脇方向のいずれかの隣りの一つの頂点に前記ストラップの一端が縫着され、
前記肩紐係止部の肩紐用係止穴は、それぞれ縦方向に開口するとともに横方向に隣接するように段階的に形成された複数の肩紐用係止穴からなり、
前記肩紐係止部の肩紐用係止具はフック形状であり、
前記フック形状の肩紐用係止具は、前記肩紐用係止穴の開口方向に対して平行に延びる係止部を有することを特徴とする胸当てカバー。 - 前記前当て布の少なくとも一部に平面の布を縫い縮めて立体化する装飾縫いを使用することを特徴とする請求項1に記載の胸当てカバー。
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