JP3199777U - マスク保管用ボックス - Google Patents
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Abstract
【課題】異なる種類のマスクを収納可能であって、保管・取り出しを容易に行うことが可能な据置型のマスク保管用ボックスを提供する。【解決手段】マスク保管用ボックス1であって、積層された未使用のマスクを折り畳まずに収納可能であって、両端が開放された略四角筒状の本体部と、本体部に収納されたマスクを引き出すための開口32a、32bが設けられ、本体部のそれぞれの開放部に配置される開口付き面板3a、3bと、それぞれの開口32a、32bを覆うための蓋部4a、4bと、を備え、一方の開口付き面板3aに向かって積層された第1のマスクM1及び、他方の開口付き面板3bに向かって積層された第2のマスクM2を収納することを特徴とする。【選択図】図2
Description
本考案は、種類の異なる未使用のマスクを収納して保管する為の、マスク保管用ボックスに関するものである。
医療用や衛生用のマスクは、個別に袋体に梱包された状態や、複数のマスクが積層され、一つの袋体で梱包された状態等で販売されている。例えば、50枚程度のマスクが積層された状態で袋体に梱包され、紙のパッケージに収納された状態で販売されている。
従来、未使用の予備のマスクを携帯したり、食事中などに外した装着済みのマスクを収納したりする為の、マスク保管用ケースが知られている(特許文献1)。また、未使用のマスクを収納した据置型のマスク収納ボックスとして、積層された状態のマスクを収納し、容易にマスクの取り出しを行うことが可能なマスク用パッケージが知られている(特許文献2)。
しかしながら、特許文献1に記載されたような携帯用のマスク保管用ケースや、特許文献2に記載されたようなマスク保管用パッケージでは、購入したマスクを家庭などで最適に保管することは出来ない。
携帯型のマスク保管用ケースでは、携帯性の観点から収納可能なマスクの枚数が、数枚に限られる。そのため、積層された状態で袋体に梱包されたマスクを購入してきたとしても、十分な量を収納することができず、家庭などにおける据置用のマスク保管用ケースとして利用する場合には利便性に欠ける。
また、複数枚のマスクを積層して販売するためのマスク用パッケージは、厚紙等によって形成されるのが一般的であり、取出口が解放されたものと、蓋部によって開閉可能なものに分かれる。取り出し口が開放されたマスク用パッケージは、非衛生的であり、長期的な保管には適していない。蓋部が設けられているマスク用パッケージは、蓋部の開閉によって紙埃が発生して、非衛生的である。また、パッケージの耐久性が十分ではなく、長期的なマスクの保管には適さない。
加えて、家庭などにおいては、大人用のマスクと子供用のマスク等、異なるタイプのマスクを日常的に使用する場合が考えられる。しかし、従来は、それらを個別のパッケージで保管しておく他なく、それらを一挙に保管することが可能なマスク保管用ボックスが求められていた。
本考案は、上記のような実状に鑑みてなされたものであり、異なる種類のマスクを収納可能であって、保管・取り出しを容易に行うことが可能な据置型のマスク保管用ボックスを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案に係るマスク保管用ボックスは、積層された未使用のマスクを折り畳まずに収納可能であって、両端が開放された略四角筒状の本体部と、前記本体部に収納されたマスクを引き出すための開口が設けられ、前記本体部のそれぞれの開放部に配置される開口付き面板と、それぞれの前記開口を覆うための蓋部と、を備え、一方の開口付き面板に向かって積層された第1のマスク及び、他方の開口付き面板に向かって積層された第2のマスクを収納する。
このような構成とすることで、積層された異なる種類のマスクを、それぞれの開口から取り出すことが可能なマスク保管用ボックスを提供することができる。これにより、従来個別のパッケージで保管する他なかった異種のマスクを1の保管用ボックスに収納し、保管することが可能となる。
本考案の好ましい形態では、前記本体部は、扁平な状態に折り畳み可能に形成されていることを特徴とする。
このような構成とすることで、マスク保管用ボックスを、折り畳んだ状態で保管することができる。
このような構成とすることで、マスク保管用ボックスを、折り畳んだ状態で保管することができる。
本考案の好ましい形態では、一方の前記開口に対して、他方の前記開口が狭められて形成されていること、を特徴とする。
このような構成とすることで、サイズの異なったマスク、例えば大人用のマスクと子供用のマスクを、一纏めにして効率的に保管することができる。
このような構成とすることで、サイズの異なったマスク、例えば大人用のマスクと子供用のマスクを、一纏めにして効率的に保管することができる。
本考案の好ましい形態では、前記開口付き面板は、前記開放部の周縁の一辺を軸として、前記開放部のそれぞれを開閉可能に備えられ、前記蓋部は、前記周縁の、前記開口付き面板の軸とは別の一辺を軸として、前記開放部のそれぞれを開閉可能に備えられていることを特徴とする。
このような構成とすることで、蓋部及び解放面を開いて本体部の開放部を開放し、マスクを容易に収納することができる。
このような構成とすることで、蓋部及び解放面を開いて本体部の開放部を開放し、マスクを容易に収納することができる。
本考案の好ましい形態では、同一の開放部に配置された前記開口付き面板及び前記蓋部は、前記開放部の周縁の対向した2辺を軸として備えられていることを特徴とする。
このような構成とすることで、特に開放部の開閉を容易に行うことができる。また、本体部と面板本体部と蓋部の間に生じる隙間を減らすことができる。
このような構成とすることで、特に開放部の開閉を容易に行うことができる。また、本体部と面板本体部と蓋部の間に生じる隙間を減らすことができる。
本考案の好ましい形態では、前記本体部は、抗菌性を有する材料で形成されていることを特徴とする。
このような構成とすることで、マスクを衛生的に保管することができる。
このような構成とすることで、マスクを衛生的に保管することができる。
異なる種類のマスクを収納可能であって、保管・取り出しを容易に行うことが可能な据置型のマスク保管用ボックスを提供することができる。
以下、本考案の実施の形態について図面を参照して説明する。
本実施形態に係るマスク保管用ボックス1は、2つの取り出し口を備えており、第1のマスクM1及び第2のマスクM2をそれぞれの取り出し口から取り出すことができる。これにより、異なった種類の積層されたマスクを、同一の保管用ボックスでまとめて保管することが可能となる。本実施形態では、第1のマスクM1として大人用のマスク、第2のマスクM2として子供用のマスクを保管する場合を想定した例を示す。
本実施形態に係るマスク保管用ボックス1は、2つの取り出し口を備えており、第1のマスクM1及び第2のマスクM2をそれぞれの取り出し口から取り出すことができる。これにより、異なった種類の積層されたマスクを、同一の保管用ボックスでまとめて保管することが可能となる。本実施形態では、第1のマスクM1として大人用のマスク、第2のマスクM2として子供用のマスクを保管する場合を想定した例を示す。
図1は本考案に係るマスク保管用ボックス1を示す斜視図であり、図2は開口付き面板及び蓋部を開いた状態を示す斜視図である。マスク保管用ボックス1は、両端が開放されて四角筒状に形成された本体部2と、本体部2の一端開放部を開閉可能に配置された開口付き面板3と、蓋部4と、面板固定部5と、蓋部固定部6と、を備えている。
本実施形態に係るマスク保管用ボックス1は、抗菌性を有するポリエステル生地によって形成されている。マスクを清潔に保管するための、抗菌性を有する材料でマスク保管用ボックス1の箱内の面が形成されているのが好ましい。マスク保管用ボックス1を形成する材料としては、生地は綿やポリエステルなどの柔軟な天然又は合成繊維を採用することができる。また、樹脂成型の部材等、剛性を有する材料でマスク保管用ボックス1を形成しても構わない。生地を用いてマスク保管用ボックス1を形成する場合、ボックスの各面の剛性を保つため、芯材を面板内に封入してもよい。
図2に示すように、本体部2は、相対する2枚の側板21と、相対する2枚の幅板22と、を備えている。本体部2は、この側板21及び幅板22によって四角筒状に形成されており、それぞれの筒端が開放されている。この筒端の開放部分を、開放部とする。図2における上側の開放部を一端側開放部、図2における下側の開放部を他端側開放部とする。
側板21bの筒内側の一端開放部近傍には、開放部を覆った状態で開口付き面板3を固定するための面板固定部5bが備えられ、側板21aの筒外側の一端開放部近傍には、開口付き面板3を覆った状態で蓋部4を固定するための蓋部固定部6bが備えられている。また、同様に、側板21aの筒内側の他端開放部近傍には、開放部を覆った状態で開口付き面板3を固定するための面板固定部5bが備えられ、側板21bの筒外側の他端開放部近傍には、開口付き面板3を覆った状態で蓋部4を固定するための蓋部固定部6bが備えられている。
開口付き面板3は、面板本体31と、開口32と、舌片33と、開放部を覆った状態で開口付き面板3を固定するための面板固定部5aと、を備えている。開口付き面板3は、本体部2の開放部の周縁のうちの一辺を基端として、開放部を開閉可能に設けられている。
開口付き面板3aは、一端側開放部の周縁の一辺(図1〜3における手前側の長辺)を基端として、本体部2の一端側開放部を開閉可能に設けられている。面板本体31aに設けられた開口32aから、積層された状態で収納された第1のマスクM1を引き出すことができる。図3は、一端側開放部側の開口付き面板3aを開いた状態を示す斜視図であり、図4は、マスクM1及びマスクM2を収納して蓋部4aを開いた状態を示す、一部切り欠き斜視図である。
開口付き面板3bは、他端側開放部の周縁の一辺(図1〜3における奥側の長辺)を基端として他端側開放部を開閉可能に設けられている。面板本体31bに設けられた開口32bから、積層された状態で収納された第2のマスクM2を引き出すことができる。
図5は、解放面3の正面図である。図3(a)は、解放面3aの正面図であり、図3(b)は、解放面3bの正面図である。図中に表れるように、本実施形態におけるマスク保管用ボックス1の開口32a及び開口32bは、異なる大きさに形成されている。開口32aは、大人用のマスクM1を取り出すための取り出し口であり、開口32bは、子供用のマスクM2を取り出すための取り出し口として形成されている。
図示例における面板固定部5aは、凹部を有する金属製の雌スナップボタンであり、本体部2に固定された凸形状を有する金属製の雄スナップボタンである面板固定部5bと嵌め合せることができる。
開口付き面板3には舌片33が設けられており、この舌片33に面板固定部5aが配置されている。これにより、図3に示すように開口付き面板3を、本体部2の各面に対して略直角となった状態で、固定することができる。図示例では、面板固定部5a及び面板固定部5bはスナップボタンによって構成されているが、面ファスナーやファスナー等によって構成されても構わない。
蓋部4は、蓋部本体41と、フラップ42と、開口付き面板3を覆った状態で蓋部4を固定するための蓋部固定部6aと、を備えている。蓋部4は、前記開口付き面板3の開口32を覆うように、本体部2開放部の周縁のうちの、開口付き面板が基端とする一辺とは異なる一辺を基端として、開放部を開閉可能に設けられている。
蓋部4aは、一端側開放部の周縁のうち、開口付き面板3aが基端とする一辺とは異なった一辺(図1〜3における奥側の長辺)を基端として、開口付き面板3aの開口32aを開閉可能に設けられている。また、蓋部4bは、他端側開放部の周縁のうち、開口付き面板3bが基端とする一辺とは異なった一辺(図1〜3における手前側の長辺)を基端として、開口付き面板3bの開口32bを開閉可能に設けられている。
図示例における蓋部固定部6aは、雄面ファスナーであり、本体部2に設けられた雌面ファスナーである蓋部固定部6bと噛み合せることができる。また、蓋部4にはフラップ43が設けられており、このフラップ43に蓋部固定部6aが配置されている。これにより、図1に示すように、蓋部4を、本体部2の各面に対して略直角となって開口付き面板3の開口32を覆った状態で、固定することができる。図示例では、蓋部固定部6a及び6bは面ファスナーによって構成されているが、スナップボタンやファスナー等によって構成されても構わない。
図5は、マスク保管用ケース1を折り畳んだ際の状態を示す斜視図である。図示例のマスク保管用ケース1は、本体部2を形成する4面のうち、側板21には芯材が封入されており、その剛性が保たれている。一方、側板22には芯材が封入されておらず、柔軟性を有するポリエステル生地によって形成されている。そのため、幅板22を谷折り(乃至は山折り)にして、折り畳むことが可能である。幅板22にも側板を封入し、側板21と幅板22の連結部分で折り畳み可能に構成しても構わない。
本考案によれば、図2に示すように、2種類の積層されたマスクを内部に収納できるマスク保管用ボックスを提供することができる。マスクは図4に示すように収納され、それぞれの開口から引き出すことができる。これにより、従来個別に保管する他なかった異なる種類のマスクを、一つの保管用ボックス内で保管することが可能となる。
また、マスクの取り出し口である開口の大きさを変化させることで、サイズの異なったマスク、例えば大人用のマスク及び子供用のマスクを一纏めにして保管することができる。
また、抗菌性を有する材料を用いて本体部等を構成することによって、保管したマスクを清潔な状態で保つことができる。
積層された状態で市販されている大人用のマスクと、積層された状態で市販されている子供用のマスクを、一纏めに保管することが可能な、マスク保管ボックスを形成することができる。
1 マスク保管用ボックス
2 本体部
21、21a、21b 側板
22、22a、22b 幅板
3、3a、3b 開口付き面板
31、31a、31b 面板本体
32、32a、32b 開口
33、33a、33b 舌片
4、4a、4b 蓋部
41、41a、41b 蓋部本体
42、42a、42b フラップ
5、5a、5b 面板固定部
6、6a、6b 蓋部固定部
M1 第1のマスク
M2 第2のマスク
2 本体部
21、21a、21b 側板
22、22a、22b 幅板
3、3a、3b 開口付き面板
31、31a、31b 面板本体
32、32a、32b 開口
33、33a、33b 舌片
4、4a、4b 蓋部
41、41a、41b 蓋部本体
42、42a、42b フラップ
5、5a、5b 面板固定部
6、6a、6b 蓋部固定部
M1 第1のマスク
M2 第2のマスク
Claims (6)
- 積層された未使用のマスクを折り畳まずに収納可能であって、両端が開放された略四角筒状の本体部と、
前記本体部に収納されたマスクを引き出すための開口が設けられ、前記本体部のそれぞれの開放部に配置される開口付き面板と、
それぞれの前記開口を覆うための蓋部と、を備え、
一方の開口付き面板に向かって積層された第1のマスク及び、他方の開口付き面板に向かって積層された第2のマスクを収納することを特徴とするマスク保管用ボックス。 - 前記本体部は、扁平な状態に折り畳み可能に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のマスク保管用ボックス。
- 一方の前記開口に対して、他方の前記開口が狭められて形成されていること、を特徴とする請求項1又は請求項2に記載のマスク保管用ボックス。
- 前記開口付き面板は、前記開放部の周縁の一辺を軸として、前記開放部のそれぞれを開閉可能に備えられ、
前記蓋部は、前記周縁の、前記開口付き面板の軸とは別の一辺を軸として、前記開放部のそれぞれを開閉可能に備えられていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のマスク保管用ボックス。 - 同一の開放部に配置された前記開口付き面板及び前記蓋部は、前記開放部の周縁の対向した2辺を軸として備えられていることを特徴とする請求項4に記載のマスク保管用ボックス。
- 前記本体部は、抗菌性を有する材料で形成されていることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載のマスク保管用ボックス。
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CN110436036A (zh) * | 2019-03-12 | 2019-11-12 | 开化含硕医疗器械有限公司 | 一种一次性口罩存放装置 |
DE102020116168A1 (de) | 2020-06-17 | 2021-12-23 | Skylotec Gmbh | Schutzmasken-Stapel, und Herstellungsverfahren für einen Schutzmasken-Stapel |
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CN110436036A (zh) * | 2019-03-12 | 2019-11-12 | 开化含硕医疗器械有限公司 | 一种一次性口罩存放装置 |
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DE102020116168A1 (de) | 2020-06-17 | 2021-12-23 | Skylotec Gmbh | Schutzmasken-Stapel, und Herstellungsverfahren für einen Schutzmasken-Stapel |
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