JP3199048B2 - プロジェクター - Google Patents

プロジェクター

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JP3199048B2
JP3199048B2 JP01314399A JP1314399A JP3199048B2 JP 3199048 B2 JP3199048 B2 JP 3199048B2 JP 01314399 A JP01314399 A JP 01314399A JP 1314399 A JP1314399 A JP 1314399A JP 3199048 B2 JP3199048 B2 JP 3199048B2
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optical axis
lens
screen
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projection lens
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俊明 橋爪
基行 藤森
聖 宮下
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  • Focusing (AREA)

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本特許は液晶プロジェクターの構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の液晶プロジェクターのオートフォ
ーカス機構は、投射レンズと赤外線等による測距機構が
一体で構成されたものだった。つまり赤外線像を発光し
それを受光することでスクリーンまでの距離を測るとい
った測距機構と、投射レンズのフォーカス機構とがギヤ
やカム等により連動することで自動的にフォーカスを合
わせ液晶パネルによって生成された画像をきれいにスク
リーン上に拡大投影していた。また従来の液晶プロジェ
クターは投射レンズの交換はできなかったので、投射レ
ンズの焦点距離や、投射距離と画面サイズの関係などを
表示する必要もなく、機構もなかった。また投影するス
クリーンの大きさを測定する機構はなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来技術に対し
て、液晶プロジェクターの使用範囲を広げるために、投
射レンズを交換可能にすることが考えられる。たとえば
焦点距離の異なる投射レンズを用意しておけば、投射距
離に合ったレンズを付けることで画面サイズを調整でき
る。この場合、従来方法のオートフォーカス構造のよう
に投射レンズに測距機構が付いている機構では、投射レ
ンズが大型化してしまう上、測距機構に手等触れて、精
度が劣化するといった問題点があった。また、交換用の
レンズとしては一眼レフカメラの交換レンズが性能さえ
許せばもっともポピュラーなレンズであるが、このレン
ズはフォーカス調整機構をもっているもののオートフォ
ーカスのための測距機構は持っていない。したがって、
実際に使用することができなかった。
【0004】また、レンズ交換機構を有していても、レ
ンズや画面サイズについての情報がスクリーンや表示パ
ネル等になく、不便であるといった問題もあった。たと
えば投射してみて画面が小さい場合、現在使っているレ
ンズの焦点距離が表示されないので、どのレンズをつぎ
に使えば良いか良くわからないといった問題点がある。
またズームレンズを使い画面サイズを決める際に画面を
見ながら行っていたので設定に時間がかかり、見たい場
面を逃してしまうといった問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題に対して、本
発明は、投射面までの距離を測ることができる測距機構
を備えたプロジェクターにおいて、前記測距機構の光軸
を変えるための光軸調整機構を有することを特徴とす
る。また、このプロジェクターにおいて、前記測距機構
は、発光素子より発せられた光線を投射面上へ投射する
発光系と、前記投射面上へ投射された光線を受光素子に
より受光する受光系とを備え、前記光軸調整機構は、前
記発光系の光軸を可変可能な第1の光軸調整機構と、前
記受光系の光軸を前記発光系の光軸と合わせる第2の光
軸調整機構と、を備えることを特徴とする。また、この
ようなプロジェクターにおいて、前記投射面のサイズを
測ることができるスクリーンサイズ測定機構を備えたこ
とを特徴とする。また、本発明は、スクリーンのサイズ
を測ることができるスクリーンサイズ測定機構を備えた
プロジェクターにおいて、前記スクリーンサイズ測定機
構の光軸を変えるための光軸調整機構を有することを特
徴とする。また、このプロジェクターにおいて、前記ス
クリーンサイズ測定機構機構は、発光素子より発せられ
た光線を投射面上へ投射する発光系と、前記投射面上へ
投射された光線を受光素子により受光する受光系とを備
え、前記光軸調整機構は、前記発光系の光軸を可変可能
な第1の光軸調整機構と、前記受光系の光軸を前記発光
系の光軸と合わせる第2の光軸調整機構と、を備えるこ
とを特徴とする。
【0006】
【実施例】(実施例1)図1は本発明の液晶プロジェク
ターの一実施例の斜視図、図2は本発明の液晶プロジェ
クターの投射レンズの一実施例の斜視図、図3は本発明
の液晶プロジェクターの一実施例のブロック図である。
【0007】1は本体、2は投射レンズ、3は発光素
子、4はレンズ、5はプリズム、6は発光窓、7は受光
素子、8はレンズ、9はプリズム、10は受光窓、11
はレンズ情報表示パネル、13はスクリーンである。ま
た図2の投射レンズにおいて、21は係合部、22は焦
点距離情報接点、23はレンズ位置情報接点、24はフ
ォーカス調整機構駆動信号接点、25はAF情報接点、
26はズーム機構駆動信号接点である。本体1の内部に
はビデオ信号等により駆動される液晶パネルがある。そ
の液晶パネルの背面よりメタルハライドランプ等により
照明をあて、投射レンズ2によりスクリーン13上へ拡
大投影する。投射画面は一般に本体1に対して下または
上に投射される。これは本体1や見る人が画面内に影と
ならないようにするためである。投射レンズ2は図2の
様に係合部21により本体1へ容易に着脱できる機構と
なっている。
【0008】本体1の内部にはスクリーン13までの距
離を測ることができる測距機構がある。この測距機構の
機能は以下の通りである。発光素子3より発せられた赤
外光線をレンズ4で集光し、プリズム5で画面の中心方
向へ光軸を変えた後、赤外線透過特性を有する発光窓6
からスクリーン13上へ投射する。その像を受光窓10
を通しレンズ8で集光して受光素子7で受ける。受光素
子7は一般に特性の同じ二つの素子が横並びで配置され
ており、それぞれの受光強度を比べることでスクリーン
13までの距離がわかる。ここでプリズム9は受光系の
光軸を発光系の光軸と合わせ、画面の中央部を測距する
ためのものである。また投射レンズ2には本体1との係
合部に投射レンズ2に関する情報の接点がある。
【0009】図2では焦点距離情報接点22、レンズ位
置情報接点23、AF情報接点25があり、これらの接
点を通して投射レンズ2の焦点距離や、フォーカス調整
用のレンズの位置、投射レンズがオートフォーカス作動
可能状態か、マニュアル作動状態かを本体1側で知るこ
とができる。以上の様にして得られた距離とレンズの情
報から、液晶パネルをスクリーン13にピントを合わせ
て投影することが可能となる。このための制御機構の一
実施例を図3のブロック図に示す。
【0010】本ブロック図によれば、測距機構33から
得た距離情報34と投射レンズ31から得たレンズ情報
32のうち焦点距離の情報から、投射レンズのフォーカ
ス調整用のレンズをどの位置に持って行けば良いか計算
される。さらに投射レンズからのレンズ位置情報によっ
てフォーカス調整用レンズの現在位置がわかるので、両
者の差からフォーカス調整用のレンズの移動方向及び移
動距離が決まる。これにしたがって、フォーカス調整機
構37へフォーカス機構駆動信号36を送れば良い。以
上の作業はマイクロプロセッサー等で構成されるフォー
カス調整機構駆動信号発生装置35にて行われる。フォ
ーカス機構37では受け取った信号に基づいて投射レン
ズ31のフォーカス調整用レンズを移動させピントを合
わせる。
【0011】なお投射レンズ31からレンズの位置情報
がわからない場合は一度フォーカスを最近点または最遠
点側に移動してからピンとの合う位置へ移動させればよ
い。また投射レンズ31からのレンズ情報32で投射レ
ンズ31がマニュアル作動状態に設定されているときに
は、オートフォーカス機構は作動させず、レンズ情報表
示部11にマニュアルフォーカス状態であることの表示
をしたり、または画面内にオンスクリーン表示すれば、
使用者が間違いをおこさない。図3の実施例ではフォー
カス調整機構駆動信号発生装置35を本体1内に設定し
たが、これを投射レンズ31内に組み込めば、本体1と
投射レンズ2との接点部が少なくなり、より信頼性の高
いものとなる。
【0012】(実施例2)図4に本発明の液晶プロジェ
クターの測距機構の発光部の下方あおり時の一実施例の
断面図を示す。41は発光素子、42はレンズ、43は
頂角可変プリズム、44は蛇腹部、45は蛇腹部であ
る。頂角可変プリズム43は蛇腹部44、45が開閉す
ることで光軸を上下に振ることができる。頂角可変プリ
ズム43の制御は一般には圧電素子等の電圧、変位変換
素子によって電気制御が可能である。
【0013】以上の機構により測距機構の光軸を上下方
向に可変できる。なお図4には測距機構の発光部しか示
していないが受光部に関しても同様の機構である。液晶
プロジェクターを天井近くに配置した場合、本体1にた
いして投射画面を下側に投射する必要がある。このさ
い、本体1をスクリーン13にたいして傾けると上が小
さく下が大きく投影され、全体では台形状の画面となっ
てしまう。そこで投射レンズ2を液晶パネルに対して下
側へ移動させて配置させることで投射画面を本体1より
下方に投影できる。ここで測距のための赤外光線も投射
画面の中央に発せられる様に調整が必要となる。その調
整量は投射レンズ2を交換可能なレンズとした場合に投
射レンズ2の焦点距離によって変わってくる。つまり投
射レンズ2のマウント部と液晶パネルとの位置関係を変
えないまま投射レンズ2のみ交換すると、焦点距離が短
いレンズほど画面は拡大されるので、画面の中央がより
短距離で投影される。したがって測距機構の光軸もより
下側へ向ける必要がある。このように画面を本体1にた
いして上下に投影する場合、投射レンズ2の焦点距離に
より測距機構の光軸を変えることが必要となる。本実施
例によれば投射レンズ2の焦点距離を焦点距離情報接点
22より本体1側で読みとり、それに基づいて頂角可変
プリズム43の頂角を変え、測距機構の光軸を投射画面
中央に設定することができる。したがって交換レンズを
用いた液晶プロジェクターが実現できる。
【0014】なお測距機構の光軸を変えるのは頂角可変
プリズムばかりではなく、発光素子41をレンズ42に
たいして上下に平行移動するような機構を設けても良
い。また発光素子41とレンズ42を一体に傾ける機構
を設けても良い。
【0015】(実施例3)実施例2では測距機構をフォ
ーカスを合わせるためのものとして用いた。しかし本実
施例の測距機構はスクリーンサイズを測るためにも使用
できる。測距機構の光軸を上下に移動し、受光素子の信
号入力レベルの変化を調べる。スクリーンの反射率は場
所によって急激に変化することはないが、スクリーンと
スクリーンの外とでは大きく反射率が変わる。つまり発
光素子からでた赤外線を受光素子で受ける際、入力レベ
ルが大きく変わればスクリーンの端に測距光が来たこと
がわかる。これを画面の上下左右ですれば、このときの
測距機構の光軸の調整量からスクリーンの大きさがわか
る。投射レンズ2が焦点距離を電気信号で変えることの
できるズーム機構を有していれば、得られたスクリーン
サイズと投射レンズ2の焦点距離情報から、スクリーン
にあうように画面サイズをきめ、そのときの投射レンズ
2の焦点距離をマイクロプロセッサーにより算出でき
る。図5に以上のシステムを示すブロック図を示す。5
1は投射レンズ、52はレンズ情報、53はスクリーン
サイズ測定機構、54はスクリーンサイズ情報、55は
駆動信号、56はズーム機構駆動信号発生装置、57は
ズーム機構駆動信号、58はズーム機構である。画面サ
イズ測定機構53により、スクリーンの大きさが測定さ
れる。画面サイズ測定機構53は専用のイメージセンサ
ーでも良いし、図4のような測距機構を利用してもよ
い。一方投射レンズ51からは焦点距離に関するレンズ
情報52が投射レンズと本体との接合部を等して、本体
側へ送られる。以上の情報をもとにマイクロプロセッサ
ー等により構成されるズーム機構駆動信号発生装置で、
スクリーンいっぱいに画面を投射するときの投射レンズ
の焦点距離を算出し、ズーム機構を駆動させる。以上の
システムによって、スクリーンに合った画面を自動的に
投影することができる。
【0016】(実施例4)図6に本発明の液晶プロジェ
クターの本体上に設置されたレンズ情報表示パネルの一
実施例の平面図を示す。61は焦点距離表示部、62は
Fナンバー表示部、63はフォーカス状態表示部であ
る。投射レンズを交換レンズとした場合、どのようなレ
ンズが本体に装着されているのか、またオートフォーカ
ス機構は作動させられるのかがレンズがすでに装着され
ていても容易にわる。液晶プロジェクターの場合、投射
レンズから強い光が放出されている。したがってレンズ
をのぞき込んで焦点距離やFナンバーなどを確認するの
は目を悪化させ危険である。本実施例によれば安全に投
射レンズを確認でき、もし不適当な投射レンズが装着さ
れていれば適切な投射レンズに交換できる。なおこれら
の情報は画面内に挿入表示してもよい。また本体とスク
リーンまでの距離を測る測距機構から得られた距離情報
とレンズ情報とから、画面の大きさをマイクロプロセッ
サーで算出表示することもできる。またスクリーンサイ
ズを測る機構がついていれば、スクリーンサイズとスク
リーンまでの測距結果から、スクリーンいっぱいに画面
を出すための投射レンズの焦点距離が算出できる。これ
を表示すれば適切な焦点距離の投射レンズを選ぶことが
容易にできる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、測距機構の光軸を変え
るための光軸調整機構を設けたので、画面が本体に対し
て上下にずれている場合でも、焦点距離の異なるレンズ
を交換して使用し、かつオートフォーカスをすることが
できる。またスクリーンサイズ測定機構を設けたのでズ
ームレンズを付けた時、スクリーンいっぱいに画面を写
すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の液晶プロジェクターの一実施例の斜
視図。
【図2】 本発明の液晶プロジェクターの投射レンズの
一実施例の斜視図。
【図3】 本発明の液晶プロジェクターの一実施例のブ
ロック図。
【図4】 本発明の液晶プロジェクターの測距機構の発
光部の下方あおり時の一実施例の断面図。
【図5】 本発明の液晶プロジェクターの一実施例のブ
ロック図。
【図6】 本発明の液晶プロジェクターのレンズ情報表
示パネルの一実施例の平面図。
【符号の説明】
1 本体 2 投射レンズ 3 発光素子 4 レンズ 5 プリズム 6 発光窓 7 受光素子 8 レンズ 9 プリズム 10 受光窓 11 レンズ情報表示パネル 13 スクリーン 21 係合部 22 焦点距離情報接点 23 レンズ位置情報接点 24 フォーカス調整機構駆動信号接点 25 AF情報接点 26 ズーム機構信号駆動接点 31 投射レンズ 32 レンズ情報 33 測距機構 34 距離情報 35 フォーカス調整機構駆動信号発生装置 36 フォーカス機構駆動信号 37 フォーカス機構 41 発光素子 42 レンズ 43 頂角可変プリズム 44 蛇腹部 45 蛇腹部 51 投射レンズ 52 レンズ情報 53 スクリーンサイズ測定機構 54 スクリーンサイズ情報 55 駆動信号 56 ズーム機構駆動信号発生装置 57 ズーム機構駆動信号 58 ズーム機構 61 焦点距離表示部 62 Fナンバー表示部 63 フォーカス状態表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−287586(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02F 1/13 505 G02B 7/28 G03B 21/00 G03B 21/53

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投射面までの距離を測ることができる測
    距機構を備えたプロジェクターにおいて、 前記測距機構の光軸を変えるための光軸調整機構を有す
    ることを特徴とするプロジェクター。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプロジェクターにおい
    て、 前記測距機構は、発光素子より発せられた光線を投射
    上へ投射する発光系と、前記投射面上へ投射された光線
    を受光素子により受光する受光系とを備え、 前記光軸調整機構は、前記発光系の光軸を可変可能な第
    1の光軸調整機構と、前記受光系の光軸を前記発光系の
    光軸と合わせる第2の光軸調整機構と、を備えることを
    特徴とするプロジェクター。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のプロジェクター
    において、 前記投射面のサイズを測ることができるスクリーンサイ
    ズ測定機構を備えたことを特徴とするプロジェクター。
  4. 【請求項4】 スクリーンのサイズを測ることができる
    スクリーンサイズ測定機構を備えたプロジェクターにお
    いて、 前記スクリーンサイズ測定機構の光軸を変えるための光
    軸調整機構を有することを特徴とするプロジェクター。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のプロジェクターにおい
    て、 前記スクリーンサイズ測定機構機構は、発光素子より発
    せられた光線を投射面上へ投射する発光系と、前記投射
    面上へ投射された光線を受光素子により受光する受光系
    とを備え、 前記光軸調整機構は、前記発光系の光軸を可変可能な第
    1の光軸調整機構と、前記受光系の光軸を前記発光系の
    光軸と合わせる第2の光軸調整機構と、を備えることを
    特徴とするプロジェクター。
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