JP2004012502A - 測光モード表示 - Google Patents

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山本 雄史
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Abstract

【課題】カメラのファインダー内の測距点表示に使われるスーパーインポーズを使用して、測光モードの選択時は、各測光モード内に対応した表示パターンをスーパーインポーズ表示で行ない、ファインダーを覗きながら、測光モードの切替えを行なう。
【解決手段】ファインダー内に複数の測距点を表示する為の測距点表示手段を持ち、更に複数の測光モードと測光モード選択手段を持つカメラ装置で、測光モード選択手段により測光モードを選択中は、測光モードに対応した表示パターンをファインダー内の測距点表示手段により表示することを特徴としたカメラの測光モード表示。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、測光モード表示に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のカメラは、第一の方法として、測光モードをファインダー外の表示手段のみに表示し、複数の測光モードの中から、一つの測光モードを選択する時は、そのファインダー外の表示手段を見ながら行っていた。
【0003】
第二の方法としては、ファインダー内に専用の測光モード表示手段を設けて、その表示を見ながら測光モードを切り替えていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、第一の方法では、ファインダー外のみの測光モード表示となる為、とっさに測光モードを切り替えて撮影しようとしたとき、ファインダーから目をはなさなければいけないので、シャッターチャンスを逃す恐れがある。
【0005】
また、第二の方法では、確かに上記の様なシャッターチャンスを逃す恐れはないが、専用に測光モード表示が必要な分、スペース的に大きくなってしまうし、表示部品も増えるのでコスト的にも上がってしまう。
【0006】
(発明の目的)
本発明は、上記問題を鑑み、ファインダー内に複数の測距点を表示する為の測距点表示手段を持ち、更に複数の測光モードと前記複数の測光モードから一つの測光モードを選択可能な測光モード選択手段を持つカメラ装置で、前記測光モード選択手段により測光モードを選択中は、測光モードに対応した表示パターンをファインダー内の測距点表示手段により表示する様にしたので、ファインダーを覗きながら測光モードを変更できるので、瞬時に測光モードを変更でき、更に測距点表示を利用して測光モードを表示するので、スペース的にもコスト的にもアップしない。更に、ファインダー視野内にある測距点表示手段を利用するので、大きく分かりやすい測光モード表示を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
ファインダー内に複数の測距点を表示する為の測距点表示手段を持ち、更に複数の測光モードと前記複数の測光モードから一つの測光モードを選択可能な測光モード選択手段を持つカメラ装置で、前記測光モード選択手段により測光モードを選択中は、測光モードに対応した表示パターンをファインダー内の測距点表示手段により表示する測光モード表示手段。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
【0009】
図1は本発明の実施の形態に係る一眼レフレックスカメラの光学配置を示す図である。
【0010】
図1に於いて、1は撮影レンズであり、便宜上2枚のレンズ1a、1bで示したが、実際は多数のレンズから構成されている。2は主ミラーであり、観察状態と撮影状態に応じて撮影光路へ斜設され、あるいは退去される。3はサブミラーであり、前記主ミラー2を透過した光束をカメラボディの下方へ向けて反射する。4はシャッターである。5は感光部材であり、銀塩フィルム、CCD、MOS型等の固体撮像素子、あるいはビディコン等の撮像管より成り立っている。
【0011】
6は焦点検出装置であり、結像面近傍に配置されたフィールドレンズ6a、反射ミラー6b及び6c、2次結像レンズ6d、絞り6e、及び、複数のCCD等から成るエリアセンサ6f等から構成されている周知の位相差方式を採用している。この焦点検出装置6は、図2に示すように、観察画面内(246)に配置されている複数の領域を焦点検出可能なように構成されている。
【0012】
7は前記撮影レンズ1の予定結像面に配置されたピント板、8はファインダ光路変更用のペンタプリズムである。9、10は観察画面内の被写体輝度を測定するための結像レンズと測光センサであり、結像レンズ9はペンタプリズム8内の反射光路を介して、X2の光路の様に、ピント板7と測光センサ10を共役に関係付けている。
【0013】
ファインダー光路X1は、撮影レンズ1に取り入れられた被写体からの光を主ミラー2を介してピント板7上に結像し、前記ピント板上の像をペンタプリズム8を介しハーフミラー12によって表示用光路X3からの光を合成され、接眼レンズ11を介して観察者の瞳孔18に達し観察されるようになっている。
【0014】
次に表示用光路X3を説明する。まずバックライトLED17から発した光はフレネルレンズ16に入射し、前記レンズによって集光され複数測距点に対応した表示セグメントが形成されている測距点表示用液晶パネル15に入射する。前記測距点表示用液晶パネル15を透過した光束はミラー14で反射し、投影レンズ13によって集光された後、ハーフミラー12によって、ファインダー光路X1と合成され接眼レンズ11を介して観察者の瞳孔18に達し観察されるようになっている。
【0015】
図2は観察者がファインダを覗いた時に見ることができるファインダ視野を示す。
【0016】
各々の焦点検出点201,202,…,244,245がファインダ視野246内で光り焦点検出点(以下、実施の形態の説明では測距点と記す)を表示させている(以下、これをスーパーインポーズ表示という)。
【0017】
図1及び図2に共通の21は、ファインダ視野マスクである。また、20は、ファインダ視野外に撮影情報を表示するためのファインダ内LCDで、図1の照明用LED19(F−LED)によって照明されている。ファインダ内LCD20を通過した光は三角プリズム22によってファインダ内に導かれ、図2のファインダ視野外247に表示され、観察者は前記撮影情報を観察している。
【0018】
図1に戻って、31は撮影レンズ1内に設けた絞り、32は絞り駆動回路、33はレンズ駆動用モータ、34は駆動ギヤ等から成るレンズ駆動部材である。35はフォトカプラであり、前記レンズ駆動部材34に連動するパルス板36の回転を検知してレンズ焦点調節回路38に伝えている。38はレンズ焦点調節回路で、前記フォトカプラ35からの情報とレンズ制御回路39からのレンズ駆動量の情報に基づいてレンズ駆動用モータ33を所定量駆動させ、撮影レンズ1の合焦レンズ1aを合焦位置に移動させている。39はレンズ制御回路で、カメラからの情報に基づいてレンズ焦点調節回路38と絞り駆動回路32の制御を行っている。37は公知のカメラとレンズとのインターフェイスとなるマウント接点である。
【0019】
図3は上記構成に一眼レフカメラに内蔵された電気的構成の要部を示すブロック図であり、図1と同じものは同符号を付けてある。
【0020】
図3において、100はカメラ本体に内蔵されたカメラ制御手段であるところのマイクロコンピュータの中央処理装置(以下、MPUと記す)であり、発振回路101で作られた源発振回路をMPUl00内の信号により、分周しない、1/2に分周する、1/16に分周するなどして、前記MPUl00の動作周波数を決める。100bは記憶手段であるところのEEPROMであり、フィルムカウンタその他の撮影情報を記憶可能である。100cはA/D変換機であり、後述するように焦点検出回路103、多分割測光センサ104からの入力されるアナログ信号をA/D変換する。
【0021】
前記MPUには、液晶表示回路102,焦点検出回路103,測光回路104,シャッター制御回路105,モータ制御回路106,フィルム走行検知回路107,及び、スイッチセンス回路108が接続されている。また、撮影レンズ1内に配置されたレンズ制御回路39とは、図1で示したマウント接点37を介して伝達がなされている。
【0022】
前記液晶駆動回路102は、ファインダ視野内であり測距点表示用液晶パネルであるファインダ内LCD15とファインダ視野外のファインダ内LCD20の表示をMPUl00からの信号に従って制御している。
【0023】
前記エリアセンサ6fは、前述の様に画面内の複数の測距点201〜245に対応した45組みから構成されるCCD等のエリアセンサである。
【0024】
前記焦点検出回路103は、MPUl00の信号に従い、前記エリアセンサ6fの蓄積制御と読み出し制御を行って、それぞれの画素情報をMPUに出力する。MPUはこの情報をA/D変換し、周知の位相差検出法による焦点検出を行い、検出した焦点検出情報をレンズ制御回路39へ送出してレンズの焦点調節を行わせる。
【0025】
前記測光回路104は、画面内の各エリアの輝度信号として、測光センサ10からの出力をMPUl00に出力する。MPUl00は輝度信号をA/Dし、撮影の露出の調整を行う。また、本実施形態でのカメラの測光モードは、ファインダー視野の中央部のみの輝度値を測光演算として使用するスポット測光モード、スポット測光モードより少し測光演算範囲を広げた部分測光モード、ファインダー視の全体の輝度値を測光演算として使用し平均とする平均測光モードの3種類ある。
【0026】
前記シャッター制御回路105は、MPUl00からの信号にしたがって、シャッター先幕(マグネットMG−1を介して)、シャッター後幕(マグネットMG−2を介して)を走行させ、露出制御を行う。
【0027】
前記モータ制御回路106は、MPUl00からの信号に従ってモータを制御することにより、主ミラー2のアップダウン、及び、シャッターのチャージ、そしてフィルムの給送を行っている。
【0028】
前記フィルム走行検知回路107は、フィルム給送時にフィルムが1駒分巻き上げられたかを検知し、MPUl00に信号を送る。
【0029】
SWlは不図示のレリーズ釦の第一ストロークでONし、測光,AF,動作を開始させるためのスイッチ、SW2は不図示のレリーズ釦の第二ストロークでONし、露光動作を開始させるためのスイッチである。測光モード選択SWは、カメラの複数有る測光モードの内の一つを選択(切替え)する為のスイッチである。左右どちらでも回転可能であるメインダイヤルSW、及びサブダイヤルSWは、公知である位相の違う2つの信号出力を発生させるスイッチである。このスイッチSWl,SW2,測光モード選択SW,メインダイヤルSW、サブダイヤルSW、その他不図示のカメラの操作部材の状態信号は、スイッチセンス回路110が検知し、MPUl00に送っている。
【0030】
次に、図4a,図4bのフローチャート及び、図5a,図5b,図5cを用いて、本発明を実施した一眼レフカメラの動作について説明する。
【0031】
図4aにおいて、カメラの動作が介しすると、MPUl00は、まずステップ#01にて、MPU内部の初期化を行う。次に、ステップ#02では、測距点モードやフィルムカウンタ等、記憶している撮影情報を読み込む動作を行う。
【0032】
ステップ#03において、スイッチセンス回路108と通信を行い、スイッチの検出を行う。
【0033】
ステップ#04において、測光モードを切り替える為の測光モード選択SWがオフならば、#06へ進み、測光モード選択SWがオンならば、#05の(測光モード選択)へ進む。
【0034】
ステップ#05において、測光モード選択に移行するわけだが、ここで、測光選択モードでの測光モード切替えとそれに伴う表示について、図4bと図6a〜図6fを用いて詳細に説明をする。
【0035】
図5の測光モード選択に移行すると、まずステップ#20では、スイッチ検知からの情報よりメインダイヤルが操作されていなければ、ステップ#26へ移行し、メインダイヤル操作されていればステップ♯21へ移行する。
【0036】
ステップ#21において、現在のカメラの測光モードがスポット測光モードでなければ、ステップ#23へ移行し、スポット測光モードならばステップ#22へ移行し、測光モードを部分測光モードに変更し、ステップ#26へ移行する。
【0037】
ステップ#23において、現在のカメラの測光モードが部分測光モードでなければ、ステップ#25へ移行し、部分測光モードならばステップ#24へ移行し、測光モードを平均測光モードに変更し、ステップ#26へ移行する。
【0038】
ステップ#25において、現在のカメラモードは、平均測光モードなので、測光モードをスポット測光モードに変更する。
【0039】
ステップ#26において、現在の測光モードを判別して、ファインダー視野内にあるスーパーインポーズ表示に、測光モード別のパターンを表示させる様に、表示通信データをさくせいする。作成する測光モード別のパターンは、図5aが示す表示パターンが、スポット測光モードであり、図5bが示す表示パターンが、部分測光モードであり、図5cで示す表示パターンが、平均測光モードである。
【0040】
ステップ#27において、液晶表示回路に測光モード別の表示パターンを通信し、スーパーインポーズに表示を行う。
【0041】
図4aに戻り、ステップ#06において、レリーズ釦の第1ストロークでオンするスイッチSWlがオフならば、#07(EEPROM書き込み)へ進み、撮影情報をEEPROMに書き込み、プログラムを終了する。SWlがオンならば、#08へ進む。
【0042】
ステップ♯08において、焦点検出動作を行う。これは、前述したように焦点検出回路103による周知の位相差検出法によるものである。
【0043】
ステップ#09において、MPUl00は、前記焦点検出動作による焦点検出状態によりレンズ制御回路39を制御することによって、レンズの焦点調節を行う。そして、次のステップ#10において、測光回路104からの被写体の輝度情報により露出量を決定する。
【0044】
ステップ#11において、ステップ#08、ステップ#09、ステップ#10より、スーパーインポーズ表示とシャッター秒時、絞り値等の情報を液晶表示回路により表示を行う。
【0045】
続くステップ#12においては、レリーズ釦の第2ストロークでオンするスイッチSW2の状態を調べ、オフであれば#03へ戻る。
【0046】
また、スイッチSW2がオンであれば、ステップ#13へ進み、フィルムに露光させるためのレリーズ制御を行う。具体的には、露光動作に先立って主ミラー2をアップさせ、撮影光路より退去させる。次に、決められた露光量に基づく絞り量に、レンズ制御回路39を介してレンズ内の絞り31を駆動する。そして、決められた露光量に基づくシャッター開放時間(シャッタースピード)になるようシャッター制御回路105によりシャッターを制御し、露光を完了させる。その後、撮影露光より退去された主ミラー2をダウンさせ、再び撮影露光へ斜設させる。
【0047】
ステップ#14においては、フィルム1駒巻き上げのために、モータ制御回路106によりフィルム給送を開始し、フィルム走行検知回路107からのフィルム給送完了信号が来たところでフィルム給送を終了とし、#03へ戻る。
【0048】
以上が、実施形態の説明である。
【0049】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、測光モード選択時、ファインダー視野内にある測距点表示手段により、測光モードを表示し切り替えることが可能となるので、ファインダーを覗きながら、分かりやすく、瞬時に測光モードの切替えができ、更に表示を兼用していることで、専用の測光モード表示を付けるのに比べて、スペースは要らないし、コストも掛からなくて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る一眼レフレックスカメラの光学配置を示す図である。
【図2】図1のカメラのファインダ内を覗いたときに見ることの出来るファインダ視野を示す図である。
【図3】図1のカメラに内蔵された電気的構成の要部を示すブロック図である。
【図4】図1のカメラの一連の動作を示すフローチャートである。
【図5】図4bのステップ#26,#27で説明する測光モード別のスーパーインポーズによるパターン表示である。
【符号の説明】
6f 焦点検出用エリアセンサ
15 測距点表示用液晶パネル
100 MPU
102 液晶表示回路
201〜245 測距点に対応したスーパーインポーズ表示

Claims (1)

  1. ファインダー内に複数の測距点を表示する為の測距点表示手段を持ち、更に複数の測光モードと前記複数の測光モードから一つの測光モードを選択可能な測光モード選択手段を持つカメラ装置で、前記測光モード選択手段により測光モードを選択中は、測光モードに対応した表示パターンをファインダー内の測距点表示手段により表示することを特徴としたカメラの測光モード表示。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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