JP2010134209A - カメラ - Google Patents

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洋輔 山崎
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Abstract

【課題】 複数の機能を有する補助光照明装置を備えるカメラを提供する。
【解決手段】 光源28から射出される光を透過する表示部32と、前記表示部に焦点検出用パターンと投影画像とを切替可能に表示する表示制御部66とを備える。
【選択図】 図4

Description

本発明は、カメラに関するものである。
補助光を射出し焦点検出を行う際に焦点検出用のパターンを投影する補助光照明装置を備えるカメラが知られている(例えば、特許文献1参照)。このカメラにおいては、光源から射出された光によりホログラムで形成された焦点検出用パターンを撮影レンズの焦点距離に応じた大きさで被写体に投影する。
特開2006−126723号公報
しかし、このカメラにおいて、ホログラムは焦点検出用のパターンを投影することにのみに用いられ、他の機能には用いていなかった。
本発明の目的は、複数の機能を有する補助光照明装置を備えるカメラを提供することである。
本発明のカメラは、光源から射出される光を透過する表示部と、前記表示部に焦点検出用パターンと投影画像とを切替可能に表示する表示制御部とを備えることを特徴とする。
また、本発明のカメラは、光源から射出される光を透過する表示部と、前記表示部に焦点検出用パターンと少なくとも1色を用いて色付けされた所定の図形とを切替可能に表示する表示制御部とを備えることを特徴とする。
本発明のカメラによれば、補助光照明装置を多くの用途に用いることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態に係るカメラについて説明する。図1は、実施の形態に係るカメラの前面を示す斜視図である。カメラ2は、撮影レンズ4とカメラ本体6とを備えている。ここで、撮影レンズ4は、カメラ本体6に固定されているものでも良いし、交換式の撮影レンズでも良い。カメラ本体6の前面には、カメラ本体6に内蔵された補助光投影ユニット26(図3参照)の補助光窓8が設けられ、カメラ本体6の上部には、半押し操作により合焦指示を行い、全押し操作によりレリーズ動作を指示するシャッタボタン10、シャッタボタン10が全押しされる毎に撮像を行う1コマ撮影モード、シャッタボタン10が全押しされると後述するタイマ52を作動させタイマ52において設定された時間が経過すると撮像を行うセルフタイマ撮影モード等の撮影モードを切り替えるレリーズモードダイヤル12が設けられている。
図2は、実施の形態に係るカメラの背面を示す図である。カメラ本体4の背面には、ファインダ像を観察するためのファインダ接眼窓14、撮影画像の表示、再生及び撮影条件等を表示するLCDにより構成されるLCD表示部16、画像の再生指示を行う再生ボタン18、画像の再生の終了指示を行う停止ボタン19、LCD表示部16を用いた画像の再生を行うLCD再生モードまたは補助光投影ユニット26を用いた画像の投影により、画像の再生を行う投影モードを設定する再生モード設定ボタン20、LCD表示部16に表示された撮影条件等を選択するマルチセレクタ22、選択した撮影条件等を決定する決定ボタン24が設けられている。
図3は、実施の形態に係る補助光投影ユニットの構成を示す図である。補助光投影ユニット26は、光源28、光源28から射出された光を略平行とするための集光レンズ30、補助光投影ユニット26により投影する投影画像、焦点検出用パターン、図形を表示する透過型液晶素子32、投影画像、焦点検出用パターン、図形を投影するための投影レンズ34を備えている。ここで、光源28にはLED、ランプ、レーザ等が用いられる。
図4は、実施の形態に係るカメラのシステム構成を示すブロック図である。カメラ2はCPU36を備え、CPU36には、操作部38、LCD表示部16、撮影部40を制御する撮影制御部42、後述する撮像素子62から出力された撮像信号を、図示しないA/D変換部においてA/D変換して画像データを生成し、この画像データを一時的に記憶する画像信号バッファメモリ44、撮像素子62から出力される撮像信号に基づく画像データに、ホワイトバランス調整、輪郭補償、ガンマ補正等の画像処理を行う画像処理部46、撮像画像や投影画像の画像データ、焦点検出用のパターンのデータ、セルフタイマ撮影モード時に用いる図形のデータ等の種々のデータを記憶する画像記憶部48、画像信号バッファメモリ44や画像記憶部48に記憶された投影画像、パターン、図形や種々のデータを投影する補助光投影ユニット26を構成する補助光投影部50、セルフタイマ撮影モードにおいてシャッタボタン10が全押しされてからレリーズ動作を行うまでの時間を設定し、該時間を計測するタイマ52、ファインダ光学系を構成する図示しないペンタプリズムの近傍に備えられ、被写体輝度を測定するSPD(Silicon Photo Diode)、CCD(Charge Coupled Devices)等により構成される測光センサ54が接続されている。
ここで、操作部38は、シャッタボタン10、レリーズモードダイヤル12、再生ボタン18、停止ボタン19、再生モード設定ボタン20、マルチセレクタ22、決定ボタン24を備え、撮影部40は、複数枚のレンズで構成され焦点調節可能な撮影レンズ4、開口量を調節するための絞り56、ミラーアップ及びミラーダウンの状態に位置させることが可能なミラー58、撮影レンズ4を介した被写体光を撮像して撮像信号(蓄積電荷としてのアナログ信号)を生成するCCD或いはCMOS等により構成される撮像素子62、ミラー58と撮像素子62との間に配置されたシャッタ60を備えている。ここで、ミラー58はミラーアップの状態においては被写体光の光路から退避し被写体光を撮像素子62へ導き、ミラーダウンの状態において被写体光の光路内に位置し、被写体光をファインダ光学系及び測光センサ54へ導く。シャッタ60は、被写体光を撮像素子62に入射させないときには閉状態となり、被写体光を撮像素子62に入射させるときには開状態となる。また、補助光投影部50は、光源28の点灯及び消灯を行う電源制御部64、投影する画像を表示する透過型液晶素子32の表示制御を行う表示制御部66を備えている。
次に図5に示すフローチャートを参照して本実施の形態に係るカメラの補助光投影処理について説明する。CPU36は操作部38による入力を検出すると(ステップS1)、入力がシャッタボタン10または再生ボタン18により行われたか否かを判定する(ステップS2)。シャッタボタン10または再生ボタン18以外の操作部により入力が行われた場合には当該操作に応じて処理を行い、次に操作部38による入力があるまで待機する。
操作がシャッタボタン10で行われた場合には(ステップS3)、シャッタボタン10が半押しされたか、全押しされたかを判定する(ステップS4)。シャッタボタン10が全押しされた場合には、レリーズモードダイヤル12により設定された撮影モードがセルフタイマ撮影モードであるか否かを確認する(ステップS5)。撮影モードがセルフタイマ撮影モードでない場合には、撮像を行う(ステップS9)。
セルフタイマ撮影モードに設定されている場合には(ステップS5:Yes)、表示制御部66は画像記憶部48から少なくとも1色により色付けされた図形を読み出し透過型液晶素子32に表示する(ステップS6)。例えば、透過型液晶素子32の全面を赤1色で色付けし、色付けされた図形として表示する。なお、他の色で色付けしてもよいし、円や三角形、四角形等の多角形、星型等の図形に所定の色を付け表示してもよい。そして、タイマ52による計時を開始し(ステップS7)、タイマ52による計時中において電源制御部64は光源28の制御を行う(ステップS8)。例えば、タイマ52おいて設定された時間が10秒である場合に、電源制御部64はシャッタボタン10が全押しされてから8秒間光源28を点滅させ、その後2秒間点灯させる制御を行う。タイマ52における計時が終了すると、撮像を行う(ステップS9)。
ステップS4においてシャッタボタン10が半押しされたと判定した場合には、測光センサ54により測定された被写体輝度に基づいてコントラストを算出し、被写体が低コントラストであるか否か判定する(ステップS10)。被写体が低コントラストでないと判定した場合には撮影制御部40は、撮影レンズ4を駆動し合焦を行う(ステップS13)。
一方、被写体のコントラストが低いと判定された場合には(ステップS10:Yes)、表示制御部66は画像記憶部48から焦点検出用のパターンを読み出し透過型液晶素子32に表示する(ステップS11)。ここで、撮影画角内の被写体が存在する可能性が高い位置に焦点検出用のパターンが投射されるように透過型液晶素子32に焦点検出用のパターンを表示する。また、焦点検出用のパターンとして、例えば、所定本数の縦、横の線からなる格子パターンや縦または横の何れか一方の線のみからなる縞パターン等を用いる。そして、電源制御部64は光源28を点灯させ、光源28から射出された光により透過型液晶素子32に表示されたパターンを読み出し被写体に対して投影し(ステップS12)、撮影制御部40は、撮影レンズ4を駆動し合焦を行う(ステップS13)。合焦動作を行った後、電源制御部64は光源28を消灯する(ステップS14)。
ステップS3において操作が再生ボタン18により行われたと判定した場合には、再生モード設定ボタン20により設定されている再生モードが投影モードであるか背面液晶再生モードであるかを判定する(ステップS15)。投影モードに設定されている場合には、表示制御部66は画像記憶部48から投影する画像の画像データを読み出し透過型液晶素子32に表示し(ステップS16)、電源制御部64は光源28を点灯し画像の投影を行う(ステップS17)。停止ボタン19の操作により画像の再生の終了指示が行われると(ステップS18)、表示制御部66は透過型液晶素子32における画像の表示を終了すると共に、電源制御部64は光源28を消灯し、画像の投影を終了する(ステップS19)。
ステップS15において再生モードが背面液晶再生モードに設定されている場合には、画像記憶部48から再生する画像の画像データを読み出しLCD表示部16に表示する(ステップS20)。停止ボタン19の操作により画像の再生の終了指示が行われると(ステップS21)、LCD表示部16における画像の表示を終了し、画像の再生を終了する。
なお、投影画像を切り替える図示しない切替ボタンが設けられている場合には、投影モードまたは背面液晶再生モードに関わらず、切替ボタンの操作により再生中の画像を切り替える。また、投影モードでの画像の再生中に再生モード設定ボタン20が操作された場合には、背面液晶再生モードに切り替え、背面液晶再生モードでの画像の再生中に再生モード設定ボタン20が操作された場合には、投影モードに切り替える。
また、ステップS8、S12、S17において光源28から射出される光の光量は略同じにしてもよいし、それぞれ必要に応じて変更してもよい。変更する場合には、電源制御部64は、例えば、ステップS17における光量が最も大きく、ステップS12、ステップS8における光量の順に小さくなるように光源28へ供給する電流の制御を行う。この場合には、電力消費量を必要な量に抑えることができるため、省エネルギー効果を得ることができる。
本実施の形態に係るカメラによれば、合焦に用いられる補助光照明装置を、多人数での画像の閲覧が可能な投影装置、セルフタイマ撮影モード時におけるカメラの作動状態の報知機能等、多くの用途に用いることができる。
また、公知のカメラが有する補助光照明装置の構成に透過型液晶素子を付加する等の簡単な変更を加えることで投影画像、焦点検出用パターン、図形を投影することができる。
なお、上述の実施の形態においては合焦に用いる補助光の光源の光路に透過型液晶素子32を配置する構成としたが、露出光量の不足を補うための図示しないフラッシュの光路に透過型液晶素子を配置する構成としてもよい。
また、上述の実施の形態においては、カメラ本体6に備えられた補助光照明装置を例に説明したが、カメラ本体6に対して着脱可能なスピードライトに備えられた補助光発光部であってもよい。
また、上述の実施の形態においては、一眼レフカメラを例に説明したが、コンパクトカメラ、ビデオカメラであってもよい。この場合には、コントラストを算出する際に、測光センサ54により測定した輝度値に代えて撮像素子62から出力される撮像信号から求めた輝度値を用いてもよい。また、一眼レフカメラにおいても、ミラーアップしたまま撮影を行う場合には、コントラストを算出する際に撮像素子から出力される撮像信号から求めた輝度値を用いる。
また、上述の実施の形態においては、補助光投影ユニット26を用いた投影モード、LCD表示部16を用いた背面液晶再生モードの何れか一方のモードで画像の再生を行う構成としたが、補助光投影ユニット26を用いた投影及びLCD表示部16を用いた再生を同時に行う構成としてもよい。
また、上述の実施の形態においては、画像記憶部48はカメラ本体6に内蔵されたものでもよいし、着脱可能なものでもよい。また、画像記憶部48に撮像画像、投影画像、合焦に用いるパターンのデータ、セルフタイマ撮影モード時に用いる図形のデータを記憶する構成としたが、例えば、カメラ本体に内蔵された記憶部及び着脱可能なメモリカード等の記憶媒体を備え、カメラ本体6に内蔵された記憶部には合焦に用いるパターンのデータ、セルフタイマ撮影モード時に用いる図形のデータを記憶し、着脱可能な記憶媒体には撮像画像、投影画像を記憶する構成としてもよい。
また、上述の実施の形態においては、セルフタイマ撮影モード時に光源28から射出される光によりカメラ2の作動状態を報知する構成としたが、カメラ本体6に図示しないスピーカを設けた場合には、上述の光による報知と共に音による報知を行ってもよい。
また、上述の実施の形態において、カメラ2は、投影レンズ34の焦点を調整する焦点調整機能を備えてもよい。この場合に、焦点検出用パターンまたは図形を投影する場合には、焦点調整機能を無効とし、投影画像を投影する場合には、焦点調整機能を有効とする。従って、投影画像を投影する場合には、より鮮明な画像を投影することができる。
また、上述の実施の形態において補助光窓8をカメラ本体6の前面において撮影レンズ4の左上部に設ける構成としたが、撮影レンズ4の左上部に設けた場合には、撮影レンズ4の長さの影響により投射画像が欠ける虞がある。そこで、撮影レンズ4の長さに関わらず投射画像が欠けないようにするため、カメラ本体6の前面における他の位置に設ける構成としてもよい。
本発明の実施の形態に係るカメラの前面を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係るカメラの背面を示す図である。 本発明の実施の形態に係る補助光ユニットの構成を示す図である。 本発明の実施の形態に係るカメラのシステム構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態に係るカメラの補助光投影処理を示すフローチャートである。
符号の説明
2…カメラ、8…補助光窓、10…シャッタボタン、12…レリーズモードダイヤル、16…LCD表示部、18…再生ボタン、20…再生モード設定ボタン、26…補助光投影ユニット、28…光源、32…透過型液晶素子、36…CPU、40…撮影部、50…補助光投影部、52…タイマ、54…測光センサ、62…撮像素子、64…電源制御部、66…表示制御部。

Claims (7)

  1. 光源から射出される光を透過する表示部と、
    前記表示部に焦点検出用パターンと投影画像とを切替可能に表示する表示制御部とを備えることを特徴とするカメラ。
  2. 前記表示制御部は、前記表示部に少なくとも1色を用いて色付けされた所定の図形を表示することを特徴とする請求項1記載のカメラ。
  3. 前記表示部に前記投影画像を表示する場合に前記光源の光量が前記投影画像以外を前記表示部に表示する場合の光量よりも多いことを特徴とする請求項1または2に記載のカメラ。
  4. 前記表示部に前記投影画像を表示する場合に焦点調整を行う機能を有する投射レンズを備えることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載のカメラ。
  5. 光源から射出される光を透過する表示部と、
    前記表示部に焦点検出用パターンと少なくとも1色を用いて色付けされた所定の図形とを切替可能に表示する表示制御部と
    を備えることを特徴とするカメラ。
  6. 操作部を備え、
    前記表示制御部は、前記操作部への操作に応じて前記表示部の表示を切り替えることを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載のカメラ。
  7. 前記光源は、焦点検出用に用いる補助光用の光源であることを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載のカメラ。
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