JP3198837B2 - リモートコントロール式電子機器 - Google Patents

リモートコントロール式電子機器

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JP3198837B2
JP3198837B2 JP30098994A JP30098994A JP3198837B2 JP 3198837 B2 JP3198837 B2 JP 3198837B2 JP 30098994 A JP30098994 A JP 30098994A JP 30098994 A JP30098994 A JP 30098994A JP 3198837 B2 JP3198837 B2 JP 3198837B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電源スイッチのオン
により給電されて作動する電子機器本体、及び電池を電
源としこの電子機器本体にリモートコントロール信号を
送信して電子機器本体を遠隔制御するリモートコントロ
ール送信機から成るリモートコントロール式電子機器に
関し、特に車載用に適したものである。
【0002】
【従来の技術】従来、リモートコントロール式電子機器
において、紛失したリモートコントロール送信機の存在
位置を知らせるために、例えば実開平1−122686
号公報に記載のように、電子機器本体側にサーチスイッ
チのオン時にサーチ信号を発生するサーチ信号発生手段
を設け、リモートコントロール送信機側に、サーチ信号
を受信するサーチ信号受信手段及びサーチ信号の受信に
よりアラーム音を発生するアラーム発生手段を設けるこ
とが考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報に記
載の装置では、車載用機器に適用した場合に、車室内の
掃除や片付けを行うときに一時的にリモートコントロー
ル送信機を車室外に持ち出すことがあり、リモートコン
トロール送信機を自宅内や車庫内に置き忘れたままドラ
イブに出かけたときなどには、電子機器本体側のサーチ
スイッチをオンしてもリモートコントロール送信機が車
室内にないためにアラーム音が聞こえず、ここでドライ
バは初めてリモートコントロール送信機を車室外に置き
忘れたことに気付くが、このような場合リモートコント
ロール送信機を取りに行くか或いはリモートコントロー
ル送信機によらずに電子機器本体を直接操作するしかな
く、いずれにしても非常に不便である。
【0004】一方、一般的なリモコン装置において、電
池の端子電圧の低下による送信不能を未然に防止するた
めに、例えば特開平6−153268号公報に記載のよ
うに、電圧検出回路により電池の端子電圧を検出し、こ
の検出電圧が所定値まで低下したときにスピーカにより
警告音声を発することが考えられているが、この場合電
池が切れかかってからしか警告が発せられないため、ド
ライブに出かけてから電池切れの警告が発せられると、
途中で電池を入手するためにわざわざ電池の販売店に立
ち寄るか或いは電池が完全に消耗し尽くすまで使用する
しかなく、大変煩わしい。
【0005】そこで、この発明は、上記のような問題点
を解消するためになされたもので、電源スイッチをオン
したときに、リモートコントロール送信機の電池切れを
判断して警報を発し、或いはリモートコントロール送信
機の存在位置を知らせる警報を発しうるようにすること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
自動車に搭載されて当該自動車の電源スイッチのオンに
より給電されて作動する電子機器本体、及び電池を電源
とし前記電子機器本体にリモートコントロール信号を送
信して前記電子機器本体を遠隔制御するリモートコント
ロール送信機から成るリモートコントロール式電子機器
において、前記電子機器本体に設けられ自動車の前記電
源スイッチのオン時にサーチ信号を発生するサーチ信号
発生回路と、前記リモートコントロール送信機に設けら
れ前記サーチ信号を受信して受信信号を出力するサーチ
信号受信回路と、前記リモートコントロール送信機に設
けられ前記電池の端子電圧を検出する端子電圧検出回路
と、前記リモートコントロール送信機に設けられ前記サ
ーチ信号受信回路による前記受信信号の入力により前記
端子電圧検出回路による検出端子電圧が所定レベル以下
かどうかを判定し所定レベル以下であるときに判定信号
を出力する判定回路と、前記リモートコントロール送信
機に設けられ前記判定信号の入力によって電池の消耗を
告げる第1の警報を発生する一方、前記判定信号の入力
がなく且つ前記判定回路を経た前記受信信号の入力があ
ったときに前記リモートコントロール送信機の存在位置
を知らせる旨の第2の警報を発生する警報手段とを備え
たことを特徴としている。
【0007】また、請求項2記載のように、前記警報手
段は、前記第1の警報を発生する際に所定の第1のパタ
ーンの音を鳴動する一方、前記第2の警報を発生する際
に前記第1のパターンと異なる第2のパターンの音を鳴
動するようにされている
【0008】
【0009】
【作用】請求項1記載の発明においては、電源スイッチ
のオンによりサーチ信号発生回路から出力されるサーチ
信号がリモートコントロール送信機側のサーチ信号受信
回路により受信されると、このサーチ信号受信回路から
受信信号が出力されて判定回路によって端子電圧検出回
路による電池の検出端子電圧のレベルが判定され、所定
レベル以下であるときに警報手段により電池の消耗を告
げる第1の警報が発せられるため、ドライブに先立って
電池切れかどうかの情報が得られる。
【0010】また、電源スイッチのオンによりサーチ信
号発生回路から出力されるサーチ信号がリモートコント
ロール送信機側のサーチ信号受信回路により受信される
と、このサーチ信号受信回路から受信信号が出力されて
警報手段によりリモートコントロール送信機の存在位置
を知らせる旨の第2の警報を発せられるため、リモート
コントロール送信機を車室外に置き忘れたままドライブ
に出かけることが未然に防止される。
【0011】このように、ひとつの警報手段により、リ
モートコントロール送信機の存在位置を知らせる旨の第
1の警報と電池の消耗を告げる第2の警報とを異なった
パターンで適宜発生するようにすれば、電源スイッチを
オンすることによってリモートコントロール送信機の存
在位置と電池切れの両方の情報が得られる。特に、請求
項2では、第1の警報と第2の警報とで異なるパターン
の音を鳴動するので、電源スイッチをオンすることによ
ってリモートコントロール送信機の存在位置と電池切れ
の両方の情報が得られる。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の車載用のオーディオシステ
ム,TV,ナビゲーションシステム等の車載用電子機器
に適用した場合の一実施例のブロック図、図2及び図3
は動作説明用のフローチャートである。
【0013】まず、全体の概略構成について説明する
と、図1に示すように、電源スイッチである図外のアク
セサリ電源スイッチ(以下ACCスイッチという)のオ
ンにより給電されて作動する電子機器本体1と、電池を
電源とし前記電子機器本体にリモートコントロール信号
を送信して前記電子機器本体を遠隔制御するリモートコ
ントロール送信機2とにより電子機器が構成されてお
り、電子機器本体1には、ACCスイッチのオン,オフ
を検出するオン/オフ検出回路4が設けられると共に、
このオン/オフ検出回路4によりACCスイッチのオン
が検出されたときにサーチ信号を発生するサーチ信号発
生回路5が設けられ、このサーチ信号が送信アンテナ6
を介してリモートコントロール送信機2側に送信され
る。
【0014】ここで、サーチ信号は無線信号であれば赤
外線,超音波,電波等の無線信号であればいずれであっ
てもよいが、自動車の車室内は入り組んでおり、特にリ
モートコントロール送信機2が座席の下に潜り込んだ場
合を考慮すると、少々入り組んだところでも届き得る電
波方式を選択するのが好ましい。
【0015】つぎに、リモートコントロール送信機2に
は、受信アンテナ8を介してサーチ信号発生回路5から
のサーチ信号を受信して受信信号を出力するサーチ信号
受信回路9が設けられると共に、電池(図示せず)の端
子電圧を検出する端子電圧検出回路10が設けられ、サ
ーチ信号受信回路9からの受信信号の入力により端子電
圧検出回路10による検出端子電圧Vdが電池切れと判
断するためのしきいレベルVt以下かどうかを判定しこ
のしきいレベルVt以下であるときに判定信号を出力す
る判定回路11が設けられ、更に警報手段としてのブザ
ー駆動回路12及び警報ブザー13が設けられており、
判定回路11を経た受信信号がブザー駆動回路12に入
力することにより、ブザー駆動回路12によって警報ブ
ザー13が駆動され、警報ブザー13が第1のパターン
により鳴動してリモートコントロール送信機2の存在位
置を知らせる旨の第1の警報を発生する一方、判定信号
がブザー駆動回路12に入力することにより、ブザー駆
動回路12によって警報ブザー13が駆動され、第1の
警報に代わり警報ブザー13が第2のパターンにより鳴
動して電池の消耗を告げる第2の警報を発生するように
なっている。
【0016】このとき、例えば、第1のパターンとして
低音の連続音を1回だけ発し、第2のパターンとして第
1のパターンよりも高音の断続音を2回繰り返し発する
ようにする。
【0017】つぎに、動作について図2,図3のフロー
チャートを参照しつつ説明する。
【0018】電子機器本体1側の動作について説明する
と、図2に示すように待機状態ののち(ステップS
1)、オン/オフ検出回路4によりACCスイッチのオ
ンが検出されたか否かの判定がなされ(ステップS
2)、この判定結果がNOであればステップS1に戻
り、判定結果がYESであればサーチ信号発生回路5か
ら送信アンテナ6を介してリモートコントロール送信機
2にサーチ信号が一定時間送信され(ステップS3)、
その後電子機器本体1の通常の動作(例えば、ナビゲー
ションシステムであれば通常のナビゲーション動作)が
行われ(ステップS4)、再びオン/オフ検出回路4に
よりACCスイッチのオンが検出されたか否かの判定が
なされ(ステップS5)、この判定結果がYESであれ
ばステップS4に戻り、判定結果がNOであればステッ
プS1に戻る。
【0019】一方、リモートコントロール送信機2側の
動作について説明すると、図3に示すように、リモート
コントロール送信機2の通常動作、即ちオペレータの操
作によるキー入力を待ち、キー入力があればそのキーに
応じたリモートコントロール信号を電子機器本体1側に
送信し(ステップT1)、その後受信アンテナ8を介し
てサーチ信号受信回路9によるサーチ信号の受信がある
か否かの判定がなされ(ステップT2)、この判定結果
がNOであればステップT1に戻り、判定結果がYES
であれば判定回路11により端子電圧検出回路10によ
る検出端子電圧VdがしきいレベルVt以下であるか否
かの判定がなされ(ステップT3)、この判定結果がN
Oであれば、電池は消耗しておらず電池切れの状態には
ないとして、ブザー駆動回路12により警報ブザー13
が第1のパターンで駆動されて、リモートコントロール
送信機2の存在位置を知らせる旨の第1の警報が発生さ
れ(ステップT4)、判定結果がYESであれば、電池
は消耗して電池切れの状態にあるとして、ブザー駆動回
路12により警報ブザー13が第2のパターンで駆動さ
れて、電池の消耗を告げる第2の警報が発生され(ステ
ップT5)、ステップT4およびT5の処理をそれぞれ
経たのちステップT1に戻る。
【0020】従って、ACCスイッチのオン時に、サー
チ信号発生回路5からのサーチ信号の受信によって、リ
モートコントロール送信機2の電池が電池切れの状態か
どうか判定され、電池切れでなければ第1の警報が、一
方電池切れであれば第1の警報に代わって第2の警報が
発せられるため、警報ブザー13の音の違いにより電池
切れか否かが容易に分かり、ドライブに先立って電池切
れかどうかの情報を得ることができると共に、リモート
コントロール送信機2を車室外に置き忘れたままドライ
ブに出かけることを未然に防止することができる。
【0021】なお、警報手段は上記したブザーに限定さ
れるものではなく、スピーカとその駆動回路の組合せ
や、音声合成回路等により構成してもよいのは勿論であ
る。
【0022】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、電源スイッチのオン時にサーチ信号発生回路から
のサーチ信号によりリモートコントロール送信機側で電
池の検出端子電圧のレベルが判定され、これが所定レベ
ル以下であるときに警報手段により電池の消耗を告げる
第1の警報が発せられるため、ドライブに先立って電池
切れかどうかの情報を得ることが可能になり、従来のよ
うにドライブの途中で電池を入手するためにわざわざ電
池の販売店に立ち寄る等の煩わしさを排除することがで
きる。
【0023】また、電源スイッチのオン時にサーチ信号
発生回路からのサーチ信号によりリモートコントロール
送信機側でリモートコントロール送信機の存在位置を知
らせる旨の第2の警報を発せられるため、リモートコン
トロール送信機を車室外に置き忘れたままドライブに出
かけることを未然に防止できる。
【0024】このように、ひとつの警報手段により、リ
モートコントロール送信機の存在位置を知らせる旨の第
1の警報と電池の消耗を告げる第2の警報とを適宜発生
するようにすれば、簡単な構成により、リモートコント
ロール送信機の存在位置と電池切れの両方の情報を得る
ことができる。特に、請求項2では、第1の警報と第2
の警報とで異なるパターンの音を鳴動するので、電源ス
イッチをオンすることによってリモートコントロール送
信機の存在位置と電池切れの両方の情報が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のブロック図である。
【図2】一実施例の動作説明用のフローチャートであ
る。
【図3】一実施例の動作説明用のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 電子機器本体 2 リモートコントロール送信機 5 サーチ信号発生回路 9 サーチ信号受信回路 10 端子電圧検出回路 11 判定回路 12 ブザー駆動回路 13 警報ブザー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 9/00 - 9/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車に搭載されて当該自動車の電源ス
    イッチのオンにより給電されて作動する電子機器本体、
    及び電池を電源とし前記電子機器本体にリモートコント
    ロール信号を送信して前記電子機器本体を遠隔制御する
    リモートコントロール送信機から成るリモートコントロ
    ール式電子機器において、 前記電子機器本体に設けられ自動車の前記電源スイッチ
    のオン時にサーチ信号を発生するサーチ信号発生回路
    と、 前記リモートコントロール送信機に設けられ前記サーチ
    信号を受信して受信信号を出力するサーチ信号受信回路
    と、 前記リモートコントロール送信機に設けられ前記電池の
    端子電圧を検出する端子電圧検出回路と、 前記リモートコントロール送信機に設けられ前記サーチ
    信号受信回路による前記受信信号の入力により前記端子
    電圧検出回路による検出端子電圧が所定レベル以下かど
    うかを判定し所定レベル以下であるときに判定信号を出
    力する判定回路と、 前記リモートコントロール送信機に設けられ前記判定信
    号の入力によって電池の消耗を告げる第1の警報を発生
    する一方、前記判定信号の入力がなく且つ前記判定回路
    を経た前記受信信号の入力があったときに前記リモート
    コントロール送信機の存在位置を知らせる旨の第2の警
    報を発生する警報手段とを備えたことを特徴とするリモ
    ートコントロール式電子機器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のリモートコントロール式
    電子機器であって、 前記警報手段は、前記第1の警報を発生する際に所定の
    第1のパターンの音を鳴動する一方、前記第2の警報を
    発生する際に前記第1のパターンと異なる第2のパター
    ンの音を鳴動するようにされた ことを特徴とするリモー
    トコントロール式電子機器。
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