JPH08163659A - リモートコントロール式電子機器 - Google Patents
リモートコントロール式電子機器Info
- Publication number
- JPH08163659A JPH08163659A JP30098994A JP30098994A JPH08163659A JP H08163659 A JPH08163659 A JP H08163659A JP 30098994 A JP30098994 A JP 30098994A JP 30098994 A JP30098994 A JP 30098994A JP H08163659 A JPH08163659 A JP H08163659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- electronic device
- control transmitter
- search signal
- alarm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
ントロール送信機の電池切れを判断して警報を発し、或
いはリモートコントロール送信機の存在位置を知らせる
警報を発しうるようにすることを目的とする。 【構成】 ACCスイッチのオンにより電子機器本体1
側のサーチ信号発生回路5から出力されるサーチ信号が
リモートコントロール送信機2側のサーチ信号受信回路
9により受信されると、このサーチ信号受信回路9から
受信信号が出力され、ブザー駆動回路12により警報ブ
ザー13が第1のパターンで駆動されてリモートコント
ロール送信機の存在位置を知らせる第1の警報が発せら
れ、このとき判定回路11によって端子電圧検出回路1
0による電池の検出端子電圧のレベルが判定されて、こ
れが所定レベル以下であると警報ブザー13が第2のパ
ターンで駆動されて電池の消耗を告げる第2の警報が発
せられる。
Description
により給電されて作動する電子機器本体、及び電池を電
源としこの電子機器本体にリモートコントロール信号を
送信して電子機器本体を遠隔制御するリモートコントロ
ール送信機から成るリモートコントロール式電子機器に
関し、特に車載用に適したものである。
において、紛失したリモートコントロール送信機の存在
位置を知らせるために、例えば実開平1−122686
号公報に記載のように、電子機器本体側にサーチスイッ
チのオン時にサーチ信号を発生するサーチ信号発生手段
を設け、リモートコントロール送信機側に、サーチ信号
を受信するサーチ信号受信手段及びサーチ信号の受信に
よりアラーム音を発生するアラーム発生手段を設けるこ
とが考えられている。
載の装置では、車載用機器に適用した場合に、車室内の
掃除や片付けを行うときに一時的にリモートコントロー
ル送信機を車室外に持ち出すことがあり、リモートコン
トロール送信機を自宅内や車庫内に置き忘れたままドラ
イブに出かけたときなどには、電子機器本体側のサーチ
スイッチをオンしてもリモートコントロール送信機が車
室内にないためにアラーム音が聞こえず、ここでドライ
バは初めてリモートコントロール送信機を車室外に置き
忘れたことに気付くが、このような場合リモートコント
ロール送信機を取りに行くか或いはリモートコントロー
ル送信機によらずに電子機器本体を直接操作するしかな
く、いずれにしても非常に不便である。
池の端子電圧の低下による送信不能を未然に防止するた
めに、例えば特開平6−153268号公報に記載のよ
うに、電圧検出回路により電池の端子電圧を検出し、こ
の検出電圧が所定値まで低下したときにスピーカにより
警告音声を発することが考えられているが、この場合電
池が切れかかってからしか警告が発せられないため、ド
ライブに出かけてから電池切れの警告が発せられると、
途中で電池を入手するためにわざわざ電池の販売店に立
ち寄るか或いは電池が完全に消耗し尽くすまで使用する
しかなく、大変煩わしい。
を解消するためになされたもので、電源スイッチをオン
したときに、リモートコントロール送信機の電池切れを
判断して警報を発し、或いはリモートコントロール送信
機の存在位置を知らせる警報を発しうるようにすること
を目的とする。
電源スイッチのオンにより給電されて作動する電子機器
本体、及び電池を電源とし前記電子機器本体にリモート
コントロール信号を送信して前記電子機器本体を遠隔制
御するリモートコントロール送信機から成るリモートコ
ントロール式電子機器において、前記電子機器本体に設
けられ前記電源スイッチのオン時にサーチ信号を発生す
るサーチ信号発生回路と、前記リモートコントロール送
信機に設けられ前記サーチ信号を受信して受信信号を出
力するサーチ信号受信回路と、前記リモートコントロー
ル送信機に設けられ前記電池の端子電圧を検出する端子
電圧検出回路と、前記リモートコントロール送信機に設
けられ前記サーチ信号受信回路による前記受信信号の入
力により前記端子電圧検出回路による検出端子電圧が所
定レベル以下かどうかを判定し所定レベル以下であると
きに判定信号を出力する判定回路と、前記リモートコン
トロール送信機に設けられ前記判定信号の入力によって
電池の消耗を告げる警報を発生する警報手段とを備えた
ことを特徴としている。
チのオンにより給電されて作動する電子機器本体、及び
電池を電源とし前記電子機器本体にリモートコントロー
ル信号を送信して前記電子機器本体を遠隔制御するリモ
ートコントロール送信機から成るリモートコントロール
式電子機器において、前記電子機器本体に設けられ前記
電源スイッチのオン時にサーチ信号を発生するサーチ信
号発生回路と、前記リモートコントロール送信機に設け
られ前記サーチ信号を受信して受信信号を出力するサー
チ信号受信回路と、前記リモートコントロール送信機に
設けられ前記受信信号の入力により前記リモートコント
ロール送信機の存在位置を知らせる旨の警報を発生する
警報手段とを備えることも効果的である。
ール式電子機器において、請求項3記載のように、前記
警報手段が、前記受信信号の入力により前記リモートコ
ントロール送信機の存在位置を知らせる旨の第1の警報
を発生し前記判定信号の入力によって前記第1の警報に
代えて電池の消耗を告げる第2の警報を発生する機能を
有していてもよい。
のオンによりサーチ信号発生回路から出力されるサーチ
信号がリモートコントロール送信機側のサーチ信号受信
回路により受信されると、このサーチ信号受信回路から
受信信号が出力されて判定回路によって端子電圧検出回
路による電池の検出端子電圧のレベルが判定され、所定
レベル以下であるときに警報手段により電池の消耗を告
げる警報が発せられるため、ドライブに先立って電池切
れかどうかの情報が得られる。
チのオンによりサーチ信号発生回路から出力されるサー
チ信号がリモートコントロール送信機側のサーチ信号受
信回路により受信されると、このサーチ信号受信回路か
ら受信信号が出力されて警報手段によりリモートコント
ロール送信機の存在位置を知らせる旨の警報を発せられ
るため、リモートコントロール送信機を車室外に置き忘
れたままドライブに出かけることが未然に防止される。
警報手段により、リモートコントロール送信機の存在位
置を知らせる旨の第1の警報と電池の消耗を告げる第2
の警報とを適宜発生するようにすれば、電源スイッチを
オンすることによってリモートコントロール送信機の存
在位置と電池切れの両方の情報が得られる。
ム,TV,ナビゲーションシステム等の車載用電子機器
に適用した場合の一実施例のブロック図、図2及び図3
は動作説明用のフローチャートである。
と、図1に示すように、電源スイッチである図外のアク
セサリ電源スイッチ(以下ACCスイッチという)のオ
ンにより給電されて作動する電子機器本体1と、電池を
電源とし前記電子機器本体にリモートコントロール信号
を送信して前記電子機器本体を遠隔制御するリモートコ
ントロール送信機2とにより電子機器が構成されてお
り、電子機器本体1には、ACCスイッチのオン,オフ
を検出するオン/オフ検出回路4が設けられると共に、
このオン/オフ検出回路4によりACCスイッチのオン
が検出されたときにサーチ信号を発生するサーチ信号発
生回路5が設けられ、このサーチ信号が送信アンテナ6
を介してリモートコントロール送信機2側に送信され
る。
外線,超音波,電波等の無線信号であればいずれであっ
てもよいが、自動車の車室内は入り組んでおり、特にリ
モートコントロール送信機2が座席の下に潜り込んだ場
合を考慮すると、少々入り組んだところでも届き得る電
波方式を選択するのが好ましい。
は、受信アンテナ8を介してサーチ信号発生回路5から
のサーチ信号を受信して受信信号を出力するサーチ信号
受信回路9が設けられると共に、電池(図示せず)の端
子電圧を検出する端子電圧検出回路10が設けられ、サ
ーチ信号受信回路9からの受信信号の入力により端子電
圧検出回路10による検出端子電圧Vdが電池切れと判
断するためのしきいレベルVt以下かどうかを判定しこ
のしきいレベルVt以下であるときに判定信号を出力す
る判定回路11が設けられ、更に警報手段としてのブザ
ー駆動回路12及び警報ブザー13が設けられており、
判定回路11を経た受信信号がブザー駆動回路12に入
力することにより、ブザー駆動回路12によって警報ブ
ザー13が駆動され、警報ブザー13が第1のパターン
により鳴動してリモートコントロール送信機2の存在位
置を知らせる旨の第1の警報を発生する一方、判定信号
がブザー駆動回路12に入力することにより、ブザー駆
動回路12によって警報ブザー13が駆動され、第1の
警報に代わり警報ブザー13が第2のパターンにより鳴
動して電池の消耗を告げる第2の警報を発生するように
なっている。
低音の連続音を1回だけ発し、第2のパターンとして第
1のパターンよりも高音の断続音を2回繰り返し発する
ようにする。
チャートを参照しつつ説明する。
と、図2に示すように待機状態ののち(ステップS
1)、オン/オフ検出回路4によりACCスイッチのオ
ンが検出されたか否かの判定がなされ(ステップS
2)、この判定結果がNOであればステップS1に戻
り、判定結果がYESであればサーチ信号発生回路5か
ら送信アンテナ6を介してリモートコントロール送信機
2にサーチ信号が一定時間送信され(ステップS3)、
その後電子機器本体1の通常の動作(例えば、ナビゲー
ションシステムであれば通常のナビゲーション動作)が
行われ(ステップS4)、再びオン/オフ検出回路4に
よりACCスイッチのオンが検出されたか否かの判定が
なされ(ステップS5)、この判定結果がYESであれ
ばステップS4に戻り、判定結果がNOであればステッ
プS1に戻る。
動作について説明すると、図3に示すように、リモート
コントロール送信機2の通常動作、即ちオペレータの操
作によるキー入力を待ち、キー入力があればそのキーに
応じたリモートコントロール信号を電子機器本体1側に
送信し(ステップT1)、その後受信アンテナ8を介し
てサーチ信号受信回路9によるサーチ信号の受信がある
か否かの判定がなされ(ステップT2)、この判定結果
がNOであればステップT1に戻り、判定結果がYES
であれば判定回路11により端子電圧検出回路10によ
る検出端子電圧VdがしきいレベルVt以下であるか否
かの判定がなされ(ステップT3)、この判定結果がN
Oであれば、電池は消耗しておらず電池切れの状態には
ないとして、ブザー駆動回路12により警報ブザー13
が第1のパターンで駆動されて、リモートコントロール
送信機2の存在位置を知らせる旨の第1の警報が発生さ
れ(ステップT4)、判定結果がYESであれば、電池
は消耗して電池切れの状態にあるとして、ブザー駆動回
路12により警報ブザー13が第2のパターンで駆動さ
れて、電池の消耗を告げる第2の警報が発生され(ステ
ップT5)、ステップT4およびT5の処理をそれぞれ
経たのちステップT1に戻る。
チ信号発生回路5からのサーチ信号の受信によって、リ
モートコントロール送信機2の電池が電池切れの状態か
どうか判定され、電池切れでなければ第1の警報が、一
方電池切れであれば第1の警報に代わって第2の警報が
発せられるため、警報ブザー13の音の違いにより電池
切れか否かが容易に分かり、ドライブに先立って電池切
れかどうかの情報を得ることができると共に、リモート
コントロール送信機2を車室外に置き忘れたままドライ
ブに出かけることを未然に防止することができる。
れるものではなく、スピーカとその駆動回路の組合せ
や、音声合成回路等により構成してもよいのは勿論であ
る。
れば、電源スイッチのオン時にサーチ信号発生回路から
のサーチ信号によりリモートコントロール送信機側で電
池の検出端子電圧のレベルが判定され、これが所定レベ
ル以下であるときに警報手段により電池の消耗を告げる
警報が発せられるため、ドライブに先立って電池切れか
どうかの情報を得ることが可能になり、従来のようにド
ライブの途中で電池を入手するためにわざわざ電池の販
売店に立ち寄る等の煩わしさを排除することができる。
チのオン時にサーチ信号発生回路からのサーチ信号によ
りリモートコントロール送信機側でリモートコントロー
ル送信機の存在位置を知らせる旨の警報を発せられるた
め、リモートコントロール送信機を車室外に置き忘れた
ままドライブに出かけることを未然に防止できる。
警報手段により、リモートコントロール送信機の存在位
置を知らせる旨の第1の警報と電池の消耗を告げる第2
の警報とを適宜発生するようにすれば、簡単な構成によ
り、リモートコントロール送信機の存在位置と電池切れ
の両方の情報を得ることができる。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 電源スイッチのオンにより給電されて作
動する電子機器本体、及び電池を電源とし前記電子機器
本体にリモートコントロール信号を送信して前記電子機
器本体を遠隔制御するリモートコントロール送信機から
成るリモートコントロール式電子機器において、 前記電子機器本体に設けられ前記電源スイッチのオン時
にサーチ信号を発生するサーチ信号発生回路と、前記リ
モートコントロール送信機に設けられ前記サーチ信号を
受信して受信信号を出力するサーチ信号受信回路と、前
記リモートコントロール送信機に設けられ前記電池の端
子電圧を検出する端子電圧検出回路と、前記リモートコ
ントロール送信機に設けられ前記サーチ信号受信回路に
よる前記受信信号の入力により前記端子電圧検出回路に
よる検出端子電圧が所定レベル以下かどうかを判定し所
定レベル以下であるときに判定信号を出力する判定回路
と、前記リモートコントロール送信機に設けられ前記判
定信号の入力によって電池の消耗を告げる警報を発生す
る警報手段とを備えたことを特徴とするリモートコント
ロール式電子機器。 - 【請求項2】 電源スイッチのオンにより給電されて作
動する電子機器本体、及び電池を電源とし前記電子機器
本体にリモートコントロール信号を送信して前記電子機
器本体を遠隔制御するリモートコントロール送信機から
成るリモートコントロール式電子機器において、 前記電子機器本体に設けられ前記電源スイッチのオン時
にサーチ信号を発生するサーチ信号発生回路と、前記リ
モートコントロール送信機に設けられ前記サーチ信号を
受信して受信信号を出力するサーチ信号受信回路と、前
記リモートコントロール送信機に設けられ前記受信信号
の入力により前記リモートコントロール送信機の存在位
置を知らせる旨の警報を発生する警報手段とを備えたこ
とを特徴とするリモートコントロール式電子機器。 - 【請求項3】 前記警報手段が、前記受信信号の入力に
より前記リモートコントロール送信機の存在位置を知ら
せる旨の第1の警報を発生し前記判定信号の入力によっ
て前記第1の警報に代えて電池の消耗を告げる第2の警
報を発生する機能を有することを特徴とする請求項1記
載のリモートコントロール式電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30098994A JP3198837B2 (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | リモートコントロール式電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30098994A JP3198837B2 (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | リモートコントロール式電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08163659A true JPH08163659A (ja) | 1996-06-21 |
JP3198837B2 JP3198837B2 (ja) | 2001-08-13 |
Family
ID=17891493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30098994A Expired - Fee Related JP3198837B2 (ja) | 1994-12-05 | 1994-12-05 | リモートコントロール式電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3198837B2 (ja) |
-
1994
- 1994-12-05 JP JP30098994A patent/JP3198837B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP3198837B2 (ja) | 2001-08-13 |
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