JP3198791U - クランプ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】クランプ用の流体圧シリンダのピストン部材によりクランプレバーを復帰動作可能なクランプ装置を提供する。【解決手段】流体圧シリンダ5は、ピストン部材52と、このピストン部材52に流体圧を作用させて押動駆動力を発生させる流体圧作動室と、ピストン部材52をアンクランプ側へ復帰駆動可能な圧縮スプリング54とを有する。クランプレバー3の駆動力入力部33の両側面から水平に突出するように固定された1対のピン部材30を設け、両側面に近接状にピストン部材52の先端部に形成された1対の係合部材50であって、1対のピン部材30が夫々係合した水平方向に延びる係合溝を有する1対の係合部材50を設け、ピストン部材52が復帰駆動される際に、1対の係合部材50と1対のピン部材30を介してクランプレバー3を復帰動作させる。【選択図】図1

Description

本発明は、クランプレバーを有するクランプ装置に関し、クランプ用の流体圧シリンダのピストン部材によりクランプレバーを復帰動作させるように構成したものに関する。
従来、クランプ装置では、クランプ本体の1対の枢支部にピン部材を介して揺動自在に枢着されたクランプレバーを流体圧シリンダで駆動し、クランプレバーの押圧部で、クランプ対象物(金型、機械加工に供するワーク等)を基盤(ボルスタやテーブル等)に押圧して固定する。
特許文献1に記載のクランプ装置は、プレス機械や射出成形機で用いられる金型や機械加工に供するワークをクランプするためのT溝に係合するT型脚部を有する油圧式クランプである。クランプ解除時に、油圧シリンダの油圧作動室の油圧を抜いたときに、クランプレバーを原位置に復帰駆動させるためのクランプレバー用復帰機構が設けられている。
このクランプレバー用復帰機構は、油圧シリンダの前側においてクランプ本体に鉛直に形成された円筒孔と、クランプレバーにおけるピン穴の後側近傍部位に下方開放状に形成された凹部と、ボルト部材と、圧縮スプリングとを備えている。円筒孔の上端を塞ぐ壁部にはロッド孔が形成され、円筒孔に圧縮スプリングが収容され、ボルト部材は圧縮スプリングを挿通してロッド孔から上方へ延び、ボルト部材の上端部分は筒部材に螺合されている。
この筒部材に貫通した水平な支持ピンの左右両端部分は、凹部の両側にあるクランプレバーの壁部に支持され、圧縮スプリングの下端は、リング部材を介してボルト部材の下端のボルト頭部で支持され、クランプレバーはボルト部材と圧縮スプリングとで下方(復帰方向)へ弾性付勢されている。
特開2013−94950号公報
上記クランプ装置では、そのクランプレバーを原位置に復帰させるために、流体圧シリンダとは別にクランプレバー用復帰機構を設けていた。そのため、クランプ本体には円筒孔を形成し、クランプレバーには凹部を形成するため、クランプ装置の小型化を図ることが困難であった。さらに、圧縮スプリングやボルト部材、筒部材、支持ピンといった部品が必要になり、部品点数が多くなり、全体的に構造が複雑化し、製作費が高価になるという問題があった。
本考案の目的は、クランプ用の流体圧シリンダのピストン部材によりクランプレバーを復帰動作可能なクランプ装置を提供することである。
請求項1のクランプ装置は、クランプ本体と、クランプ本体の1対の枢支壁部に枢支ピンを介して揺動自在に枢支されたクランプレバーと、このクランプレバーの駆動力入力部を押動駆動可能な流体圧シリンダとを備えたクランプ装置において、前記流体圧シリンダは、ピストン部材と、このピストン部材に流体圧を作用させて押動駆動力を発生させる流体圧作動室と、ピストン部材をアンクランプ側へ復帰駆動可能な圧縮スプリングとを有し、前記クランプレバーの駆動力入力部のうちのクランプレバーの長さ方向と平行な両側面から水平に突出するように駆動力入力部に固定された1対のピン部材を設け、前記両側面に近接状に流体圧シリンダのピストン部材の先端部に形成された1対の係合部材であって、1対のピン部材が夫々係合した水平方向に延びる係合溝を有する1対の係合部材を設け、流体圧シリンダのピストン部材が復帰駆動される際に、1対の係合部材と1対のピン部材を介してクランプレバーを復帰動作させるように構成したことを特徴としている。
請求項2のクランプ装置は、前記1対の係合部材が前記ピストン部材と一体形成されたことを特徴としている。
請求項3のクランプ装置は、前記クランプ本体の下部に、T溝に係合させる為のT形脚部を形成したことを特徴としている。
本願考案は、前記「課題解決手段」の欄に記載の構成を有するため、次の効果を奏する。請求項1の考案によれば、クランプレバーの駆動力入力部の両側面から水平に突出するように1対のピン部材を固定し、流体圧シリンダのピストン部材の先端部に形成された1対の係合部材の水平方向に延びる係合溝に、1対のピン部材を夫々係合させることで、流体圧シリンダのピストン部材の復帰駆動に連動して、クランプレバーも復帰動作が可能となる。
クランプレバーに設けた1対のピン部材と、ピストン部材の先端部に形成された1対の係合部材との係合を介して、クランプレバーの復帰動作が可能となるため、クランプレバーを復帰させる機構の構造が簡略化し、クランプ装置の小型化及び製造コストの低減を図ることができる。
請求項2の考案によれば、前記1対の係合部材が前記ピストン部材と一体形成されるので、1対の係合部材を別個に製造してピストン部材に固着する場合に比べ、部品点数を減らすことができる。
請求項3の考案によれば、前記クランプ本体の下部に、T溝に係合させる為のT形脚部を形成したので、クランプ本体が据え付けられるベース部材のT溝に係合させた状態でT溝内をスライドさせることができる。
本考案の実施例に係るクランプ装置(アンクランプ状態)の一部切欠き縦断側面図である。 前記クランプ装置(クランプ状態)の一部切欠き縦断側面図である。 前記クランプ装置を斜め後方から視た斜視図である。 前記クランプ装置の後面図である。
以下、考案を実施するための形態について実施例に基づいて説明する。
本実施例に係るクランプ装置は、金型や機械加工に供するワークなどのクランプ対象物をベース部材(基盤、テーブル、ボルスタ等)の上面に固定するため、クランプレバーの一端部に流体圧シリンダの駆動力を入力し、クランプレバーの他端側の出力部の押圧面でクランプ対象物を押圧するように構成したレバー式クランプ装置である。
図1〜図4に示すように、クランプ装置1は、クランプ本体2と、クランプ本体2に揺動自在に枢着されたクランプレバー3と、クランプレバー3の駆動力入力部33を押動駆動可能な油圧シリンダ5(流体圧シリンダ)とを備え、クランプレバー3の一端部の駆動力入力部33に油圧シリンダ5の駆動力を入力し、クランプレバー3の他端側の押圧部31の押圧面32でクランプ対象物19を押圧するように構成されている。なお、本実施例では、矢印Fの方向を前方、矢印Rの方向を後方として説明する。
鋼製のクランプ本体2は、ベース部材7の上面7aで支持されるベース面20と、クランプ本体2にベース面10よりも下側へ突出するように一体的に形成され且つベース部材7のT溝7bに係合するT形脚部21と、クランプ本体2の上部に形成され枢支ピン4を枢支する左右1対の枢支壁部22とを備えている。枢支壁部22には、左右方向向きの水平な枢支ピン穴23が形成されている。
前記T形脚部21は、縦断面が正面視にて逆T形であり、クランプ本体2の幅方向中央部に全長に亙って形成され、ベース部材7のT溝7bに係合した状態でT溝7b内を移動可能である。前記ベース面20は、T形脚部21の上端部の左右両側に水平面に形成されている。
図1〜図3に示すように、前記クランプレバー3は、前後に細長い鋼製の部材であり、クランプレバー3の前端部にクランプ対象物19を押圧する押圧部31が形成され、クランプレバー3の後端部に油圧シリンダ5で上方へクランプ駆動される駆動力入力部33が形成され、クランプレバー3の長さ方向途中部には、左右方向向きの水平なピン穴35が形成され、このピン穴35と1対の枢支壁部22の枢支ピン穴23とに枢支ピン4を挿通させることにより、クランプレバー3が枢支ピン4を介して1対の枢支壁部22に揺動自在に枢着されている。
クランプレバー3の駆動力入力部33のうちのクランプレバー3の長さ方向と平行な両側面34の下端近傍部から水平に突出するように1対のピン部材30が装着されて固定されている。1対のピン部材30は、後述する1対の係合部材50に形成された係合溝50aに係合可能なサイズに形成されている。1対のピン部材30の一部は、駆動力入力部33の両側面34の下端近傍部に設けられたピン孔(図示略)に圧入又は螺合されている。
前記油圧シリンダ5は、単動のラム型の油圧シリンダであり、クランプ本体2の後部に形成されたシリンダ孔24に縦向きに配設されている。この油圧シリンダ5は、クランプレバー3の駆動力入力部33を押動駆動するピストン部材52と、このピストン部材52に油圧を作用させて押動駆動力を発生させる油圧作動室53(流体圧作動室)と、ピストン部材52をアンクランプ側へ復帰駆動可能な圧縮スプリング54とを備えている。シリンダ孔24の周壁部には油密にシールする為の環状のシール部材58aとダストシール58bとが装着されている。
油圧作動室53は、図示外の油圧供給路を介して油圧供給源に接続され、油圧作動室53に油圧を供給したり、油圧を抜いたりすることができるように構成されている。クランプレバー3をクランプ駆動する際に、油圧作動室53内に油圧を供給すると、ピストン部材52を介して上向きの油圧力がクランプレバー3の駆動力入力部33に作用する。前記圧縮スプリング54は、クランプ解除時に、油圧シリンダ5の油圧作動室53の油圧を抜いたときに、ピストン部材52をアンクランプ側に復帰駆動するものである。
ピストン部材52には下端開放状に縦向きのスプリング収容孔51が形成され、バネ受け部材55がスプリング収容孔51に縦向きに配設され、バネ受け部材55に圧縮スプリング54が外装され、圧縮スプリング54の上端部は、バネ受け部材55の上端部に形成された鍔部55aで係止され、圧縮スプリング54の下端部は、ピストン部材52の下端部に装着されたCリング57に係止されて、圧縮スプリング54がスプリング収容孔51内に配設された状態となっている。
バネ受け部材55は、その軸芯近傍部に螺合されたボルト部材56を介して、クランプ本体2に固定されている。つまり、バネ受け部材55の下部の軸芯近傍部に形成されたボルト孔55bに、クランプ本体2に形成されたボルト挿通孔24aに下方から挿通したボルト部材56を螺合させることにより、バネ受け部材55がクランプ本体2に固定されている。ボルト部材56の下端部の頭部56aは、ボルト挿通孔24aに連なるように形成された大径のボルト挿通孔24bの段部に係止されている。それゆえ、ピストン部材52は圧縮スプリング54とバネ受け部材55とで下方(復帰方向)へ弾性付勢されている。
ピストン部材52の先端部には、クランプレバー3の駆動力入力部33の両側面34に近接状に左右1対の係合部材50が一体形成されている。1対の係合部材50は、縦断面コ字状の部材であって、水平方向(前後方向)に延び且つ前記側面34側に開口した係合溝50aが形成されている。1対の係合部材50の係合溝50aに、クランプレバー3に固定された1対のピン部材30が夫々係合されている。それゆえ、油圧シリンダ5のピストン部材52が復帰駆動される際に、1対の係合部材50と1対のピン部材30を介して、クランプレバー3を復帰動作させるように構成されている。
以上説明したクランプ装置1の作用、効果について説明する。
図2に示すように、クランプ装置1でクランプ対象物19をベース部材7の上面7aにクランプする場合、油圧作動室53に油圧を供給すると、圧縮スプリング54の付勢力に抗して、油圧作動室53内の油圧がピストン部材52を上方へ駆動してクランプレバー3の駆動力入力部33を上方へ押動駆動する。すると、クランプレバー3の駆動力入力部33を上方へ押動駆動する押動駆動力により、枢支ピン4を介してクランプレバー3の押圧部31が下方へ押動駆動されるため、クランプ対象物19を固定することができる。
次に、図1に示すように、油圧作動室53の油圧を抜いてクランプ解除する際、圧縮スプリング54の下方への付勢力によって、ピストン部材52が復帰駆動する。このとき、ピストン部材52の1対の係合部材50の係合溝50aに、クランプレバー3に固定された1対のピン部材30が夫々係合しているため、ピストン部材52の復帰駆動に伴って、クランプレバー3も連動して復帰駆動される。クランプレバー3は最大限復帰揺動した状態になり、ピストン部材52は最大限下降した状態になると、クランプ状態が解除される。
図3,図4に示すように、クランプ本体2は断面倒立T形のT形脚部21を有するので、クランプ本体2が据え付けられるベース部材7のT溝7bに係合させた状態でT溝7b内をスライドさせることができ、クランプ対象物19の端部に対するクランプ装置1の位置決めを容易に行うことが可能となる。
次に、前記実施例を部分的に変更する例について説明する。
(1)クランプ装置1では、1対の係合部材50をピストン部材52に一体形成されるものを採用したが、これに限定されるものではなく、ピストン部材52とは別体の1対の係合部材をボルトや溶接にて既存のクランプ装置のピストン部材に固定してもよい。
(2)前記油圧シリンダ5の代りに、単動のバネ復帰型の油圧シリンダであって、ピストン部材のピストン部の下端側に油室を形成し、ピストン部の上側に復帰用の圧縮スプリングを設けてなる油圧シリンダを採用することも可能である。
(3)前記クランプ装置1では、流体圧シリンダとして油圧シリンダを採用した場合を例として説明したが、油圧シリンダの代わりにエアシリンダを採用したクランプ装置にも本発明を同様に適用することができる。
(4)当業者ならば、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、前記実施例に種々の変更を付加した形態で実施することができ、本発明はそのような変更形態をも含むものである。
1 クランプ装置
2 クランプ本体
3 クランプレバー
4 枢支ピン
5 油圧シリンダ
7 ベース部材
7b T溝
21 T形脚部
30 1対のピン部材
33 駆動力入力部
50 1対の係合部材
50a 1対の係合溝
52 ピストン部材
53 油圧作動室
54 圧縮スプリング

Claims (3)

  1. クランプ本体と、クランプ本体の1対の枢支壁部に枢支ピンを介して揺動自在に枢支されたクランプレバーと、このクランプレバーの駆動力入力部を押動駆動可能な流体圧シリンダとを備えたクランプ装置において、
    前記流体圧シリンダは、ピストン部材と、このピストン部材に流体圧を作用させて押動駆動力を発生させる流体圧作動室と、ピストン部材をアンクランプ側へ復帰駆動可能な圧縮スプリングとを有し、
    前記クランプレバーの駆動力入力部のうちのクランプレバーの長さ方向と平行な両側面から水平に突出するように駆動力入力部に固定された1対のピン部材を設け、
    前記両側面に近接状に流体圧シリンダのピストン部材の先端部に形成された1対の係合部材であって、1対のピン部材が夫々係合した水平方向に延びる係合溝を有する1対の係合部材を設け、
    流体圧シリンダのピストン部材が復帰駆動される際に、1対の係合部材と1対のピン部材を介してクランプレバーを復帰動作させるように構成したことを特徴とするクランプ装置。
  2. 前記1対の係合部材が前記ピストン部材と一体形成されたことを特徴とする請求項1に記載のクランプ装置。
  3. 前記クランプ本体の下部に、T溝に係合させる為のT形脚部を形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のクランプ装置。
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