JP3198593U - 高所作業用安全帯のランヤード - Google Patents

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【課題】安全性に優れ、長期間使用できる伸縮自在なランヤードを提供する。【解決手段】ストラップ1と、ストラップの基端側及び先端側に連結された連結金具2及びフック3を備える。ストラップは、長尺の弾性部材5と、弾性部材の両面側に配置された長尺の補助ベルト6と、弾性部材及び補助ベルトを被覆する被覆部材7を有する。補助ベルトは弾性部材の自然長よりも長く、被覆部材は補助ベルトと等しい長さを有する。弾性部材が補助ベルトの長さまで伸張した状態で、弾性部材、補助ベルト及び被覆部材の一端が互いに接合されるとともに連結金具に連結され、弾性部材、補助ベルト及び被覆部材の他端が互いに接合されるとともにフックに連結され、それによって、弾性部材が自然長のとき、被覆部材が蛇腹状をなすとともに、補助ベルトは波打った状態となる。【選択図】図1

Description

本考案は、高所作業現場において作業者の墜落防止のために使用される高所作業用安全帯のランヤードに関するものである。
高所作業用安全帯は、一般に、作業者に装着される胴ベルトと、胴ベルトに備えられたランヤードとから構成されている。
そして、ランヤードは、通常、ストラップ(またはロープ)と、ストラップの基端に取り付けられた胴ベルト(または胴ベルトのD環)との連結用の連結金具と、ストラップの先端に取り付けられた固定用構造物への係止用のフックとを備えており、必要に応じて、ショックアブソーバーを備えていることもある。
また、ランヤードには、ストラップを巻き取る巻取器を備えた巻取式のランヤードと、巻取器を備えていない非巻取式のランヤードの2種類があり、作業者の移動時にストラップが引っ掛かりやすい構造物がない場合には、後者が使用されることが多い。
ところで、非巻取式ランヤードにおいては、ストラップが長くなると、作業者が移動できる範囲が広がり、フックを頻繁に掛けかえる必要がなくなる一方で、フックに近い場所で作業がなされる間は、垂れ下がったストラップが、作業者の移動を妨げたり、構造物に引っ掛かったりして作業に支障をきたす場合がある。
また、ストラップが短すぎると、フックの掛けかえ頻度が増えて作業効率が低下する。
そして、このような非巻取式ランヤードの欠点を解消するため、従来技術において、ストラップを伸縮自在としたランヤードが提案されている(例えば、特許文献1、2参照)。
この種のランヤードにおいては、ストラップは、長尺筒状の低伸度(または非伸縮性)袋ベルトの内部に長さが袋ベルトよりも短い長尺弾性体を挿入し、長尺弾性体を自然長から伸張させた状態で袋ベルトと長尺弾性体とを縫着したものからなっている。
そして、ストラップは、長尺弾性体が自然長であって、袋ベルトの表裏面が均等に波状となり蛇腹構造を形成する位置と、長尺弾性体が、袋ベルトが最大長まで伸びて蛇腹構造が消滅するまで伸張する位置との間で伸縮する。
この従来のランヤードにおいては、ストラップの長尺弾性体は専らストラップに伸縮性を付与するために使用され、袋ベルトが作業者の墜落時に作業者を吊下げ状態に支持する機能を有している。そのため、袋ベルトは、墜落時の衝撃荷重に耐えうるべく、法定の基準値以上の強度を有していなければならない
ところで、袋ベルトは長尺弾性体の外面を覆って保護する保護部材としても機能しているので、外部環境に直接さらされ、摩耗や紫外線による劣化等が生じやすい。そして、袋ベルトの摩耗や劣化が一定程度以上に進んだ状態で作業者の墜落が生じると、袋ベルトが破断し、作業者を保護できなくなるおそれがある。
したがって、袋ベルトの摩耗や劣化の状況を見ながら、適宜袋ベルトを交換する必要がある。しかし、袋ベルトの摩耗や劣化の程度と強度との相関関係は複雑であるから、袋ベルトの交換時期の判断が容易ではなく、そのため、袋ベルトがまだ十分な強度を有している段階でベルト交換をしなければならない。
さらには、ストラップが蛇腹構造を有しているので、袋ベルトにおける蛇腹構造の山を形成する部分が摩耗および劣化しやすく、袋ベルトにおける蛇腹構造の谷を形成する部分の摩耗や劣化は見落としがちになる。
すなわち、この従来のランヤードは、安全面でやや問題があり、しかも頻繁に交換が必要となってコストがかかるという欠点を有している。
実用新案登録第3170262号公報 特開2014−100263号公報
したがって、本考案の課題は、安全性に優れ、長期間使用できる伸縮自在なランヤードを提供することにある。
上記課題を解決するため、本考案は、高所作業用安全帯のランヤードであって、ストラップと、前記ストラップの基端に取り付けられた、前記高所作業用安全帯の胴ベルトへの連結のための連結金具と、前記ストラップの先端に取り付けられた、固定用構造物への係止のためのフックと、を備えたものにおいて、前記ストラップは、長尺の弾性部材と、前記弾性部材の片面または両面側に配置された長尺の補助ベルトと、筒状をなし、前記弾性部材および前記補助ベルトの全体を被覆する被覆部材と、を有し、前記補助ベルトの長さは前記弾性部材の自然長よりも長く、前記被覆部材は前記補助ベルトと等しいかまたはそれ以上の長さを有し、前記弾性部材が前記補助ベルトの長さまで伸張した状態で、前記弾性部材および前記補助ベルトおよび前記被覆部材のそれぞれの一端が、互いに接合されるとともに前記連結金具に連結され、前記弾性部材および前記補助ベルトおよび前記被覆部材のそれぞれの他端が、互いに接合されるとともに前記フックに連結され、それによって、前記弾性部材が自然長のとき、前記被覆部材が蛇腹状をなすとともに、前記補助ベルトは波打った状態となるものであることを特徴とするランヤードを構成したものである。
上記構成において、前記弾性部材が、長さ方向に伸縮自在なベルト状織物またはゴムベルトであることが好ましい。
また、前記補助ベルトが、高強度の合成繊維糸によって製織された長尺の平織物からなり、前記被覆部材が、高強度の合成繊維糸によって製織された長尺の平袋織物からなっていることが好ましい。
本考案によれば、ランヤードのストラップは、弾性部材が自然長となるとともに、前記被覆部材が蛇腹状をなしかつ前記補助ベルトが波打った状態となる位置と、弾性部材が、補助ベルトが緊張状態となるまで(被覆部材が補助ベルトと等しい長さの場合には、補助ベルトおよび被覆部材が緊張状態となるまで)伸びる位置との間で伸縮する。
そして、万一作業者が墜落した場合には、ランヤードのストラップが最大長まで伸張し、作業者は、補助ベルトによって(被覆部材が補助ベルトと等しい長さの場合には、補助ベルトおよび被覆部材によって)固定用構造物から吊下げ状態に支持される。
この場合、補助ベルト単独で作業者墜落時の衝撃荷重に耐えうる強度を有しており、被覆部材が補助ベルトと同時に緊張状態となる場合には、被覆部材の寄与によって作業者墜落時のストラップの強度がさらに増大する。
また本考案によれば、弾性部材および補助ベルトの全体が被覆部材によって被覆され、弾性部材および補助ベルトが摩耗や紫外線による劣化等から保護される。
すなわち、被覆部材は主として保護手段として機能し、被覆部材の作業者墜落時の支持手段としての機能は付随的であるから、被覆部材が摩耗および劣化等しても、作業者墜落時のランヤードの強度に問題は生じない。
そして、被覆部材の摩耗および劣化等が一定程度進んだ時点でランヤードを交換することで、常に安全性を確保した状態でランヤードを長期間使用でき、ランヤードの交換回数も従来より格段に減る。
本考案の第1の実施例による高所作業用安全帯のランヤードが収縮したときの全体構成を示す平面図であり、(A)は一方向から見た図であり、(B)は(A)のランヤードをその軸まわりに90°回転した状態を示す図である。なお、図中、ストラップの内部構造を明瞭にするため、被覆部材を透明な部材として描いてある。 図1のランヤードが最大長まで伸張したときの全体構成を示す図1に類似の図である。 図1のランヤードの内部構造を示す斜視図である。
以下、添付図面を参照しつつ本考案の好ましい実施例を説明する。
図1は、本考案の第1の実施例による高所作業用安全帯のランヤードが収縮したときの全体構成を示す平面図であり、(A)は一方向から見た図であり、(B)は(A)のランヤードをその軸まわりに90°回転した状態を示す図である。また図2は、図1のランヤードが最大長まで伸張したときの全体構成を示す図1に類似の図である。図1および図2中、ストラップの内部構造を明瞭にするため、被覆部材を透明な部材として描いてある。
図1〜図3を参照して、本考案による高所作業用安全帯のランヤードは、ストラップ1と、ストラップ1の基端1aにショックアブソーバー4を介して取り付けられた、高所作業用安全帯の胴ベルト(図示はしない)への連結のための連結金具2と、ストラップ1の先端1bに取り付けられた、固定用構造物(図示はしない)への係止のためのフック3とを備えている。
連結金具2は、この実施例では、平板状をなし、胴ベルト挿通用の長穴2aを有し、胴ベルトに直接連結する構成となっている。連結金具2は、また丸穴2bを有し、丸穴2bには、ショックアブソーバー4の一方の連結環4aが連結されている。
ランヤードの連結金具2の構成はこの実施例に限定されず、例えば、胴ベルトのD環に連結する形式のランヤードの場合には、連結金具2としてフックやカラビナ等が使用される。
この実施例では、ストラップ1の基端1aと連結金具2との間にショックアブソーバー4が配置されるが、ショックアブソーバー4は必要に応じて備えられ、本考案の必須構成要素ではない。また、ショックアブソーバー4をストラップ1の先端1bおよびフック3間に配置することもできる。
本考案によれば、ランヤードのストラップ1は、長尺の弾性部材5を有している。弾性部材5は、この実施例では、長さ方向に伸縮自在な扁平なベルト状織物または平ゴムベルトからなっているが、弾性部材5の構成はこれに限定されるものではない。
ストラップ1は、また、弾性部材5の両面側に配置された各1本の長尺の補助ベルト6を有している。
補助ベルト6は、この実施例では、高強度の合成繊維糸(例えば、ナイロン糸やポリエステル糸等)によって製織された長尺の平織物からなっており、作業者墜落時の衝撃荷重に耐えうる強度を有している。また、補助ベルトは弾性部材5の自然長よりも長くなっている。
なお、この実施例では、弾性部材5の両面側に補助ベルト6を配置したが、弾性部材5の片面側にのみ補助ベルト6を配置する構成としてもよい。この場合には、1本の補助ベルト6で、作業者墜落時の衝撃荷重に耐える強度を有していることは言うまでもない。
ストラップ1は、さらに、筒状をなし、弾性部材5および補助ベルト6の全体を被覆する被覆部材7を有している。
被覆部材7は、この実施例では、高強度の合成繊維糸(例えば、ナイロン糸やポリエステル糸等)によって製織された長尺の平袋織物からなっている。
被覆部材7は、補助ベルト6と等しいかまたはそれ以上の長さ(この実施例では、補助ベルト6と等しい長さ)を有している。そして、弾性部材5が補助ベルト6の長さまで伸張した状態で、弾性部材5および補助ベルト6および被覆部材7のそれぞれの一端が、互いに接合されるとともに連結環4bに連結され、弾性部材5および補助ベルト6および被覆部材7のそれぞれの他端が互いに接合されるとともに、フック3に連結される。
この実施例では、弾性部材5、補助ベルト6および被覆部材7のそれぞれの一端の相互接合および連結環状4bへの連結は、弾性部材5、補助ベルト6および被覆部材7の一端同士を重ね合せた状態で、連結環4bに通して折り返し、折り返した部分を弾性部材5、補助ベルト6および被覆部材7の重なり合った本体部に重ね合わせて縫製することによってなされる。また、弾性部材5、補助ベルト6および被覆部材7のそれぞれの他端の相互接合およびフックは、弾性部材5、補助ベルト6および被覆部材7の他端同士を重ね合せた状態で、フック3の連結用開口に通して折り返し、折り返した部分を弾性部材5、補助ベルト6および被覆部材7の重なり合った本体部に重ね合わせて縫製することによってなされる。
こうして、弾性部材5が自然長のとき、被覆部材7が蛇腹状をなすとともに、補助ベルト6は被覆部材7の内部で波打った状態となる。
上記構成によって、ランヤードのストラップ1は、弾性部材5が自然長となる位置と、弾性部材5が、補助ベルト6および被覆部材7が緊張状態となるまで伸びる位置との間で伸縮する。
そして、万一作業者が墜落した場合には、ランヤードのストラップ1が最大長まで伸張し、作業者は、補助ベルト6および被覆部材7によって安全かつ確実に固定用構造物から吊下げ状態に支持される。
また、弾性部材5および補助ベルト6の全体が被覆部材7によって被覆され、弾性部材5および補助ベルト6が摩耗や紫外線による劣化等から保護される。
本考案によれば、被覆部材7は主として保護手段として機能し、作業者墜落時の支持手段としては付随的に機能するだけなので、被覆部材7が摩耗および劣化等しても、作業者墜落時のランヤードの強度に問題は生じない。
そして、被覆部材7の摩耗および劣化等が一定程度進んだ時点でランヤードを交換することで、常に安全性を確保した状態でランヤードを長期間使用でき、ランヤードの交換回数も従来より格段に減る。
1 ストラップ
1a 基端
1b 先端
2 連結金具
2a 長穴
2b 丸穴
3 フック
4 ショックアブソーバー
4a、4b 連結環
5 弾性部材
6 補助ベルト
7 被覆部材

Claims (3)

  1. 高所作業用安全帯のランヤードであって、
    ストラップと、
    前記ストラップの基端に取り付けられた、前記高所作業用安全帯の胴ベルトへの連結のための連結金具と、
    前記ストラップの先端に取り付けられた、固定用構造物への係止のためのフックと、を備えたものにおいて、
    前記ストラップは、
    長尺の弾性部材と、
    前記弾性部材の片面または両面側に配置された長尺の補助ベルトと、
    筒状をなし、前記弾性部材および前記補助ベルトの全体を被覆する被覆部材と、を有し、
    前記補助ベルトの長さは前記弾性部材の自然長よりも長く、前記被覆部材は前記補助ベルトと等しいかまたはそれ以上の長さを有し、前記弾性部材が前記補助ベルトの長さまで伸張した状態で、前記弾性部材および前記補助ベルトおよび前記被覆部材のそれぞれの一端が、互いに接合されるとともに前記連結金具に連結され、前記弾性部材および前記補助ベルトおよび前記被覆部材のそれぞれの他端が、互いに接合されるとともに前記フックに連結され、それによって、前記弾性部材が自然長のとき、前記被覆部材が蛇腹状をなすとともに、前記補助ベルトは波打った状態となるものであることを特徴とするランヤード。
  2. 前記弾性部材が、長さ方向に伸縮自在なベルト状織物またはゴムベルトであることを特徴とする請求項1に記載のランヤード。
  3. 前記補助ベルトが、高強度の合成繊維糸によって製織された長尺の平織物からなり、前記被覆部材が、高強度の合成繊維糸によって製織された長尺の平袋織物からなっていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のランヤード。
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