JP3172632U - 最大引張り幅制限機能を有する安全弾力ロープ - Google Patents

最大引張り幅制限機能を有する安全弾力ロープ Download PDF

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Abstract

【課題】最大引張り幅制限機能を有する安全弾力ロープを提供する。
【解決手段】織り糸で編んで作られた織帯管体で、内部に密閉した貫通空間を持つ軟質伸縮パイプカバー10と、直線状に並列し、該軟質伸縮パイプカバーの貫通空間内に設けられる、少なくとも二つの弾力伸縮線20と、各弾力伸縮線の各結合部位と軟質伸縮パイプカバーにおける各縁折り部の内縁織り糸が編み式結合状態に設けられている複数の編み固結部と、それぞれ該軟質伸縮パイプカバーと弾力伸縮線の二つの先端に設けられる二つの扁形結合部13が備わっている。
【選択図】図2

Description

本考案は、弾力ロープに関わり、特に、最大引張り幅制限機能を有する弾力ロープの構造に関する。
弾力ロープは、広く利用されている縄で、伸縮可能な柔軟性があり、物品の連結、エクササイズ器具や安全ロープに応用されるものである。例えば、様々な建築現場で、従業員は工事を行うとき、重機(例えば、釘打ち機、掘さく具、ドリルなど)を手にして作業する場合が多く、従業員が地面で工事を行っているとき、不注意で、この重機を手から落としても、落下距離が低く、たいてい大した問題がないが、しかし従業員が足場や高層ビルなどの高所で作業しているとき、不注意で重機を手から落としたら、重力加速度で、人に怪我をさせたり、物品に傷などを付けたりして、予想できない事故や破壊が起こる可能性が高い。
従来の構造は、中華民国特許公報第M399877号に掲示した“工具用落下防止安全ロープ”のように、伸縮可能な長い条状の連結帯、及び該連結帯の両端に設けられる二つのスナップリングを備えてなり、該連結帯は、布製帯、及び該布帯を貫通して設けられる複数のメイン弾性ストリップを備えてなり、これらのメイン弾性ストリップは、伸縮可能な方向へ伸ばされ、相互が間隔を置いて並列し、スナップリングはそれぞれ、先端に設けられる開閉可能なスナップリングがあり、これらのメイン弾性ストリップは、該布帯を貫通して設けられているため、該連結帯を強めることにより、受けた力の不一致による断裂の発生で、メイン弾性ストリップ全体の機能がなくなることを避けられると同時に、該工具用落下防止安全ロープが使用時により安定して使われるようになることを特徴とする。
しかし、従来の各メイン弾性ストリップの一部分は、該布帯の外部に露出され、該メイン弾性ストリップの一部分に外力などによって、破壊的断裂が発生しやすく、従来の該安全ロープのメイン弾性ストリップの外部保護構造設計にやはり不十分なところが存在し、それを改善する余地が残されている。
それゆえ、上述した従来の墜落防止安全ロープ構造に存在している問題点について、より理想的で、実用性のあるオリジナルな構造を研究開発するのは、使用者が望むことで、関連業界がそれを突破するようと考える目標と方法でもある。
それを鑑みて、発明者が関連製品の製造開発と設計に携わる長年の経験を持って、上述した目標について、詳しく設計して慎重に評価したうえ、ようやく実用性のある本考案を得られたわけである。
本考案は、最大引張り幅制限機能を有する安全弾力ロープを提供することを目的とし、解決しようとする課題は、従来の工具用落下防止安全ロープに存在する問題点、すなわち、メイン弾性ストリップの一部分に、外力などによって、破壊的断裂が発生しやすいという問題点を改善して、突破することである。
課題を解決するための技術特徴として、織り糸で編んで作られた織帯管体で、内部に密閉した貫通空間を持つ軟質伸縮パイプカバー、直線状に並列し、該軟質伸縮パイプカバーの貫通空間内に設けられる、少なくとも二つの弾力伸縮線を備え、弾力伸縮線がぞれぞれ該軟質伸縮パイプカバーの縁折り部の位置に合わせて、それを結合部位とし、各弾力伸縮線の各結合部位と軟質伸縮パイプカバーにおいて、少なくとも一側縁の縁折り部の内縁織り糸がそれぞれ編み式固定結合状態に設けられている複数の編み固結部備え、平らな縮圧状で、それぞれ該軟質伸縮パイプカバーと弾力伸縮線の二つの先端に設けられる二つの扁形結合部備えていることを特徴とするこのオリジナルな構成により、本考案は背景技術に比べると、以下のような効果が得られる。
1. 該弾力伸縮線は、該軟質伸縮パイプカバー内に密閉されるように嵌められているため、該弾力伸縮線が保護され、その一部分に外力などによって、破壊的断裂が起こることを避けられること。
2. 該軟質伸縮パイプカバーは縁折り部が設置、弾力伸縮線の延伸によって延ばされ、長さの短縮により、皺の幅が変化することを特徴として、本考案の弾力ロープに伸縮変化があったとき、外径の太さだけが変化し、絡んだりする恐れがなく、また、該軟質伸縮パイプカバーがほぼ皺のないように伸されたとき、ロープ全体の伸びた状態に対して、そのまま位置決めさせる効果を持っているため、該弾力伸縮線の最大引張り幅を制限され、過度に引っ張られ、断裂したりすることを避けられること。
3. 該軟質伸縮パイプカバーの縁折り部は編み固結部によって、該弾力伸縮線の結合部位と相互に結合し、伸縮している状態でも、きちんときれいな皺を保つように設けられ、過度の使用によって生じられる皺の位置ずれや変形がなく、弾力伸縮線が絡んだりすることを確実に防げる実用性・進歩性があること。
4. 弾力伸縮線のいずれかのセクションに断裂があった場合、複数の編み固結部の各セクションの局所連結を強めることにより、弾力伸縮線のいずれかのセクションに断裂があっても、弾力伸縮線の両側が引張伸縮力を持つことができること。
本考案の弾力ロープの外観立体図。 本考案の弾力ロープの局所外観立体図。 本考案の弾力ロープの使用状態図で、該弾力ロープが引っ張られていない状態を示す。 本考案の弾力ロープの使用状態図で、該弾力ロープが引っ張られている状態を示す。 本考案の弾力ロープのもう一つの実施例図。 本考案の弾力ロープの実際使用状態図。 本考案の弾力ロープのもう一つの実際使用状態図。
図1〜図6に示すのは、本考案の最大引張り幅制限機能を有する安全弾力ロープの好適な実施例で、 これらの実施例は説明のみに用いられ、特許請求の際、それらの構造に制限されないものとする。
織り糸で編んで作られた織帯管体で、内部に密閉した貫通空間12を持つ軟質伸縮パイプカバー10が備わり、該軟質伸縮パイプカバー10の両側縁には、皺幅が変化する複数の波形縁折り部11が均一に設けられ、
直線状に並列し、該軟質伸縮パイプカバー10の貫通空間内12に設けられる、少なくとも二つの弾力伸縮線20を備え、それにより、該弾力伸縮線20が軟質伸縮パイプカバー10からの外部保護が得られ、外力などで破壊、断裂したりすることを避けられるが、弾力伸縮線20は、ぞれぞれ該軟質伸縮パイプカバー10の縁折り部11の位置に合わせて、それを結合部位22として設けられているものであり、
各弾力伸縮線20の各結合部位22と軟質伸縮パイプカバー10において、少なくとも一側縁の縁折り部11の内縁織り糸がそれぞれ編み式固定結合状態に設けられている複数の編み固結部14が備わり、各結合部位22は、該軟質伸縮パイプカバー10の片側縁の各縁折り部11と対向して固定結合してもよく (図3、図4)、各結合部位22と該軟質伸縮パイプカバー10の両側縁の各縁折り部11が対向して固定結合してもよい (図5)が、結合後、該弾力伸縮線20と軟質伸縮パイプカバー10が伸縮している状態でも、きちんときれいな皺を保つように設けられ、過度の使用によって生じられる皺の位置ずれや変形がなく、また、弾力伸縮線20のいずれかのセクションに断裂があった場合、編み固結部14の各セクションの局所連結を強めることにより、弾力伸縮線20に断裂があっても、その両側が引張伸縮力を持つことができる。本実施例の該編み固結部14は、ミシン縫いで固定結合されている。
そして、平らな縮圧状で、それぞれ該軟質伸縮パイプカバー10と弾力伸縮線20の二つの先端に設けられる二つの扁形結合部13が設けられ、該扁形結合部13は、該軟質伸縮パイプカバー10の両側縁の平らな編み状態で、各該弾力伸縮線20を挟むように設けられており、それにより、該二扁形結合部13が引っ張られ、該弾力伸縮線20と軟質伸縮パイプカバー10が連動され、伸びているとき、各該編み固結部14の間隔連結により、軟質伸縮パイプカバー10の縁折り部11がそれぞれきちんと、きれいな皺を保つようになされており、該軟質伸縮パイプカバー10が引っ張られ、まっすぐな状態に伸び、それ以上伸ばされないとき、それにより、弾力伸縮線20の最大引張り幅を制限されるようになされ、過度に引っ張られ、断裂したりすることを避けられるようになっているが、また、該軟質伸縮パイプカバー10の両側縁は、該各弾力伸縮線20の各セクションにある局所連結固定する複数の編み固結部Aと対向するように設けられておる。
また、該二扁形結合部13端側は、それぞれ伸びて、二つの延伸帯体30が形成され、該二延伸帯体30の先端には、連結部Aが設けられ、該連結部Aは、フック体、バックル体、スナップリング、固定台、ハンドルのいずれかの形態に設けられてもよいことを特徴とする。
なお、該軟質伸縮パイプカバー10は、多段階間隔設置形態に設けられた場合、それぞれの段階の軟質伸縮パイプカバー10間は、弾力の異なる連結帯体によって連結している。
図6に示すように、使用者が該弾力ロープを使用するとき、該工具連結部50をプリセットされる工作機械70に連結することにより、該使用者連結部40を腰部ベルト60に連結させるようにし、使用者が高所や幅制限のあるエリアで吊るして使用するとき、プリセットされた該工作機械70は弾力ロープによって、落下しても落下力が柔軟に緩和され、使用者に激しい引っ張り力や痛みなどの不快感を与えず、それと同時に、伸縮している状態でも、きちんときれいな皺を保てて、過度の使用によって生じられる皺の位置ずれや変形がなく、弾力ロープに最適な伸縮弾力性があり、弾力伸縮線が絡んだりすることを確実に防げる。
図7に示すのは、該連結部の両端がエクササイズハンドル80に設けられる実施形態で、また、弾力ロープはそれぞれ、複数の連結で使用される場合であり、本考案の弾力ロープの特性によって、筋力トレーニング器具として用いられ、または、本考案の弾力ロープを海上でのサーフィンボードの安全ロープ(図示省略)として用いられてもよいが、弾力ロープの両端をそれぞれサーフィンボードとプレヤーの踝につなぐことにより、プレヤーの安全性を守り、サーフィンボードの漂流などを防ぐ効果がある。
本考案の軟質伸縮パイプカバー10の縁折り部11は、該編み固結部14によって、該弾力伸縮線20の結合部位22と結合し、該弾力伸縮線20と軟質伸縮パイプカバー10が伸縮している状態でも、きちんときれいな皺を保つように設けられ、過度の使用によって生じられる皺の位置ずれや変形がなく、また、弾力伸縮線のいずれかのセクションに断裂があった場合、複数の編み固結部の各セクションの局所連結を強めることにより、弾力伸縮線のいずれかのセクションに断裂があっても、弾力伸縮線の両側が引張伸縮力を持つことができる実用性と進歩性がある。
軟質伸縮パイプカバー 10
縁折り部 11
貫通空間 12
扁形結合部 13
編み固結部 14
弾力伸縮線 20
結合部位 22
延伸帯体 30
使用者連結部 40
スナップリング 41
工具連結部 50
腰部ベルト 60
工作機械 70
エクササイズハンドル 80
連結部 A

Claims (3)

  1. 織り糸で編んで作られた織帯管体で、内部に密閉した貫通空間12を持つ軟質伸縮パイプカバー10を備え、該軟質伸縮パイプカバー10の両側縁には、皺幅が変化する複数の波形縁折り部11が均一に設けられ、
    直線状に並列し、該軟質伸縮パイプカバー10の貫通空間内12に設けられる、少なくとも二つの弾力伸縮線20を備え、弾力伸縮線20は、ぞれぞれ該軟質伸縮パイプカバー10の縁折り部11の位置に合わせて、それを結合部位22として設けられており、
    各弾力伸縮線20の各結合部位22と軟質伸縮パイプカバー10において、少なくとも一側縁の縁折り部11の内縁織り糸がそれぞれ編み式固定結合状態に設けられている複数の編み固結部14を備え、
    平らな縮圧状で、それぞれ該軟質伸縮パイプカバー10と弾力伸縮線20の二つの先端に設けられる二つの扁形結合部13が設けられ、該扁形結合部13は、該軟質伸縮パイプカバー10の両側縁の平らな編み状態で、各該弾力伸縮線20を挟むように設けられており、
    それにより、該二扁形結合部13が引っ張られ、該弾力伸縮線20と軟質伸縮パイプカバー10が連動され、伸びているとき、各該編み固結部14の間隔連結により、軟質伸縮パイプカバー10の縁折り部11がぞれぞれきちんと、きれいな皺を保つように設けられ、該軟質伸縮パイプカバー10が引っ張られ、まっすぐな状態に伸び、それ以上伸ばされないとき、それにより、弾力伸縮線20の最大引張り幅を制限されるように設けられていることを特徴とする最大引張り幅制限機能を有する安全弾力ロープ。
  2. 該二扁形結合部13端側はまた、それぞれ伸びて、二つの延伸帯体30が形成され、該二延伸帯体30の先端には、連結部Aが設けられ、該連結部Aは、フック体、バックル体、スナップリング、固定台、ハンドルのいずれかの形態に設けられてもよいことを特徴とする請求項1に記載の最大引張り幅制限機能を有する安全弾力ロープ。
  3. 該軟質伸縮パイプカバー10は、単一段階設置形態または多段階間隔設置形態のいずれでもよく、多段階間隔設置形態に設けられた場合、それぞれの段階の軟質伸縮パイプカバー10間は、弾力の異なる連結帯体によって連結していることを特徴とする請求項1に記載の最大引張り幅制限機能を有する安全弾力ロープ。
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