JP3198590B2 - 充電装置 - Google Patents
充電装置Info
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
Description
等の蓄電池を充電する充電装置に係わり、特に急速充電
方式に対応した装置に関する。
モータの電源として二次電池(蓄電池)を搭載する。こ
のため内燃機関自動車とは異なり、ガソリン等の燃料を
給油する代わりに、搭載した蓄電池を充電する必要があ
る。電気自動車を普及させるにはメンテナンス面を強化
することが重要であり、たとえば蓄電池の充電設備を公
道に配置し、この充電設備により短時間で蓄電池を充電
できる体制を確立しなければならない。このような見地
から現在、急速充電方式等の充電技術の研究・改良が進
められている。
概略を示す。1は充電装置であり、2は電気自動車であ
る。充電装置1の外部接続端子A,Bには、充電ケーブ
ル3が接続されている。この充電ケーブル3を電気自動
車2の外部接続端子A′,B′に接続することにより、
電気自動車2に搭載された蓄電池4に充電を行う。
6,6を介して交流電力を取り込み、整流器7により直
流に変換し、開閉器接点8,8を介して外部接続端子
A,Bに出力する。制御装置9は、電流検出器10およ
び電圧検出器11により検出された直流電流および直流
電圧に基づいて整流器7を制御し、所定の充電方式によ
る充電を行う。
車では、急速充電方式への対応が重要となる。急速充電
方式の場合、たとえば1C以上の大電流により充電を行
って短時間で大充電量を得るものであるため、蓄電池に
大きな負担がかかり、特に蓄電池の温度管理(通常10
℃〜40℃の範囲が好ましい)が問題となる。
えば電気自動車等に搭載された充電装置を充電する充電
装置において、急速充電方式による充電を行う場合で
も、蓄電池の温度を一定範囲に抑え、良好な充電を行う
ものを提供することを目的とする。
を供給する充電器とこの充電器の出力端に接続される本
体側コネクタ部とを本体側に備えると共に、蓄電池の端
子に接続される被充電装置側コネクタ部を被充電装置側
に備え、被充電装置側コネクタ部に先端が接続自在の充
電ケーブルが本体側コネクタ部に接続された充電装置に
おいて、次の手段を講じたものである。
切替器とこの冷温切替器から供給される空気を圧縮する
コンプレッサとを本体側に備える。
タ部にそれぞれ本体側通気口および被充電装置側通気口
が形成されると共に、両通気口を連結する通気孔が充電
ケーブルを構成する絶縁性樹脂の中央部に形成され、コ
ンプレッサの給気口および本体側通気口間に通気管が連
結され、被充電装置側通気口に一端が連結され蓄電池近
傍にて他端が開放する被充電装置側通気管が設けられ、
前記充電ケーブルが被充電装置側コネクタ部に接続され
た状態で本体側通気管、充電ケーブルの中央部に形成さ
れた通気孔および被充電装置側通気管にて圧縮空気の通
気路が構成される。
る代わりに、充電装置本体側にコンプレッサを設けてお
き、このコンプレッサが供給する圧縮空気を蓄電池に当
てて蓄電池の温度管理を行う。この圧縮空気は、充電ケ
ーブルを被充電装置側コネクタ部に接続した状態で、充
電ケーブルに形成される通気孔を経て蓄電池近傍まで導
かれる。圧縮空気は冷温切替器により冷温が切り替えら
れ、蓄電池温度が低い場合は温風を送風し、蓄電池温度
が低い場合は冷風を送風することができる。
動車の充電回路の概要を示す。図において、開閉器12
は、接点14Aおよび補助開閉器接点15AのONをも
って通電して接点12A1〜12A3をONする開閉器で
ある。電圧検出器13は、端子A′,B′間の電圧を検
出するものである。制御装置14は、検出電圧の値に基
づいて接点14AのON・OFF制御を行うものであ
る。補助開閉器15(図2参照)は後述するキースイッ
チであり、接点15Aを有する。送風ファン16は、蓄
電池4を冷却するためのものである。
例を示す。充電ケーブル3の先端には、プラグ17が接
続されている。プラグ17には、カバー18が装着され
ている。一方、電気自動車2には、プラグ17と結合す
るコネクタ19が設けられている。また、このコネクタ
19に近接してキースイッチ(補助開閉器)15が設け
られている。このキースイッチ15は、電気自動車の駆
動用キースイッチ(図示せず)のキー20が用いられる
ものである。カバー18には、キースイッチ15に差し
込まれた状態でキー20の頭部を逃がすための凹部21
が形成されている。
ッチ15に差し込んでONし、この後、充電ケーブル3
のプラグ17を電気自動車のコネクタ19に接続する。
この際、キースイッチ15がONされていなければ、後
述するように接点12A1,12A2がONせず、充電が
行われない。したがって走行用のキースイッチからキー
20を抜き取り、電気自動車2の走行用電動機を確実に
停止させたうえで充電ケーブル3の接続が行われること
になる。しかも、プラグ17の結合時は、キー20の頭
部がカバー18に覆われてキー20を抜き取れないよう
になっているため、充電中にキー20を抜き取って電気
自動車2を駆動・走行させる過誤を確実に防止できる。
A1,12A2がOFF、すなわち端子A′,B′は無電
圧であり、端子A′,B′に負担をかけることなく充電
ケーブル3を接続できる。したがって端子A′,B′の
寿命が向上し、作業者の安全性も高まる。
電電圧が外部接続端子A′,B′に印加されると、電圧
検出器13がこれを検出して制御装置14に出力する。
制御装置14には、充電電圧の適正範囲があらかじめ設
定されている。制御装置14は、検出電圧が適正範囲内
であるか否かを判別し、その結果、適正範囲内であれば
接点14AをONし、適正範囲を外れていれば接点14
AをONすることはない。したがってたとえば充電装置
側で蓄電池4の型式を誤認して不適合な電圧を供給して
きた場合、接点14AはONしないので、誤充電を回避
できる。そして接点14AがONすると、開閉器12が
通電して接点12A1〜12A3がONする。これにより
充電電力が蓄電池4に印加されて充電が開始される。同
時に、送風機16も送風を開始し、充電中、蓄電池4を
冷却する。
図3は、他の実施例に係る充電装置の概要を示す。充電
装置1において、22はコンプレッサである。ヒータ2
3は、温風を供給するものである。冷温切替器24は、
ヒータ23からの温風または冷風(外気)を切り替えて
コンプレッサ22に供給するものである。通気管25−
1は、コンプレッサ22から供給される圧縮空気を送る
管である。コネクタには、外部接続端子A,Bの他に、
圧縮空気を外部に排出する圧縮空気排出口Cが形成され
ており、通気管25−1はこの圧縮空気排出口に連結さ
れている。また、電気自動車2側において、コネクタに
は外部接続端子A′,B′の他に、圧縮空気が注入され
る圧縮空気注入口C′が形成されている。通気管25−
2は圧縮空気注入口C′から注入される圧縮空気を蓄電
池に送る管である。この通気管25−2は、一端が圧縮
空気注入口に連結されており、他端が蓄電池4の近傍に
て開口している。また、充電ケーブル3において、圧縮
空気排出口Cおよび圧縮空気注入口C′を連結する連結
通気管25−3が設けられている。
1は外被、3−2は絶縁性樹脂、3−3A,3−3Bは
ケーブル心線である。絶縁性樹脂3−2には、通気孔3
−4が形成されており、この通気孔3−4の内部を圧縮
空気が通気するようになっている。
は、整流器7の制御機能等の他に、コンプレッサ22や
ヒータ23、冷温切替器24の制御機能が構成されてい
る。これらの機能を整流器制御部9−1、送風制御部9
−2として図示する。
装置1側および電気自動車2側のコネクタに接続したと
き、充電ケーブル3の通気孔3−4の両開口がコネクタ
の圧縮空気排出口Cおよび圧縮空気注入口C′に連結さ
れる。これにより、コンプレッサ22から蓄電池4まで
の通気路が構成される。
し、整流器7を駆動させて充電を行う。また送風制御部
9−2も動作し、コンプレッサ22を駆動させて圧縮空
気を電気自動車2に送り込み、蓄電池4の温度を調節す
る。通常は、外気をコンプレッサ22に供給して冷風を
蓄電池4に送風するが、たとえば寒冷地等で充電開始前
の蓄電池温度が著しく低い場合、充電開始時には温風を
送風する。そしてたとえば蓄電池温度が高くなってきた
ら送風を停止し、さらに蓄電池温度が上昇すると冷風に
切り替えて送風を再開し、蓄電池温度を一定範囲に保持
するように管理する。この温風送風・送風停止・冷風送
風の動作切替は、たとえばタイマ制御により行うことが
できる。また急速充電方式による充電の場合等は、充電
電流(整流器7の出力電流)がたとえば1C以上と大き
くなり、蓄電池4の発熱量も大きくなる。そこで送風制
御部9−2は、冷風送風モードにおいて、充電電流の大
きさに応じて圧縮空気の送風量を調節することもでき
る。これにより、発熱量に見合った冷却動作が可能とな
る。
ば、被充電装置側に設けた冷却手段により蓄電池の温度
上昇を抑えて良好な充電を行うことができる。また冷却
手段は、充電器から供給される電力により駆動されるの
で、蓄電池の電力を消費せずに冷却を行える利点があ
る。
形成した通気孔を介し、充電装置本体側から冷温空気を
切り替えて被充電装置側に送り込むことにより蓄電池温
度を適正範囲に管理できる。しかも被充電装置側に冷却
装置を設置せずに済むので、被充電装置側の構造複雑化
・重量増加を抑えられる利点がある。
路の概要を示す回路図。
動車の接続部の1構成例を示す断面図。
示すブロック図。
き斜視図。
−4…通気孔、4…蓄電池、9−1…整流器制御部、9
−2…送風制御部、12…開閉器、12A1〜12A3…
開閉器の接点、13…電圧検出器、14…制御装置、1
4A…制御装置により開閉制御される接点、15…キー
スイッチ、15A…キースイッチの接点、16…冷却フ
ァン、22…コンプレッサ、23…ヒータ、24…送風
切替器、25−1〜25−3…通気管、A,B,A′,
B′…外部接続端子、C,C′…圧縮空気排出口。
Claims (1)
- 【請求項1】 充電電力を供給する充電器とこの充電器
の出力端に接続される本体側コネクタ部とを本体側に備
えると共に、蓄電池の端子に接続される被充電装置側コ
ネクタ部を被充電装置側に備え、被充電装置側コネクタ
部に先端が接続自在の充電ケーブルが本体側コネクタ部
に接続された充電装置において、 冷温空気を切り替えて供給する冷温切替器と、この冷温
切替器から供給される空気を圧縮するコンプレッサとを
本体側に備え、 本体側および被充電装置側のコネクタ部にそれぞれ本体
側通気口および被充電装置側通気口が形成されると共
に、両通気口を連結する通気孔が充電ケーブルを構成す
る絶縁性樹脂の中央部に形成され、コンプレッサの給気
口および本体側通気口間に通気管が連結され、被充電装
置側通気口に一端が連結され蓄電池近傍にて他端が開放
する被充電装置側通気管が設けられ、前記充電ケーブル
が被充電装置側コネクタ部に接続された状態で本体側通
気管、充電ケーブルの中央部に形成された通気孔および
被充電装置側通気管にて圧縮空気の通気路が構成される
ことを特徴とする充電装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP06893892A JP3198590B2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP06893892A JP3198590B2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 充電装置 |
Publications (2)
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Family
ID=13388114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06893892A Expired - Lifetime JP3198590B2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 充電装置 |
Country Status (1)
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- 1992-03-27 JP JP06893892A patent/JP3198590B2/ja not_active Expired - Lifetime
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