JP3198384B2 - 配管の液体抜取方法及び装置 - Google Patents
配管の液体抜取方法及び装置Info
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Description
た水道設備等に用いて好適な配管の液体抜取方法及び装
置に関する。
を接続して水抜装置を構成し、給水時には、水抜栓を給
水側に切換えることにより水道管からの通常の給水を行
うとともに、水抜時には、水抜栓を水抜側に切換えるこ
とにより、水抜栓の上流側に対して止水し、かつ下流側
に接続した水道管内の水道水を外部に排出して、当該水
道管内の凍結防止を図っている。
抜装置(液体抜取装置)は、銅管等の剛性の水道管を前
提としたものであるが、近時、架橋ポリエチレン等の可
撓性素材により成形した可撓性水道管も使用されるに至
っている。可撓性水道管を用いる水道設備は、図6に示
すように、建築物の基礎工事の際に、予め、可撓性水道
管P…,Ph…のみを所定の経路で敷設し、その可撓性
を利用して後に設置するヘッダー61,61hや蛇口6
2oを備える給水設備62等に接続する。したがって、
このような可撓性水道管P…,Ph…を用いた場合に
は、施工工事が容易になり、しかも、途中の継手や特別
な配管スペースを不要にできるなどのメリットがある。
なお、図6中、63は給湯器、61h及びPh…は給湯
側のヘッダー及び可撓性水道管を示す。
Pの上流側に水抜栓2を接続した場合には、可撓性水道
管Pの中途に下方への湾曲部Pw…を生じ、水抜時に、
当該湾曲部Pwの内部に仮想線で示す水道水Wrが残留
してしまう虞れがあり、従来よりその有効な対策が要請
されていた。
えたものであり、可撓性配管(可撓性水道管)にドレン
バルブ(水抜栓)を接続した場合でも、液体抜取時(水
抜時)には、液体(水道水)の残留を生ずることなく、
確実に抜き切ることができるとともに、容易かつ低コス
トに実施できる配管の液体抜取方法及び装置の提供を目
的とする。
係る配管の液体抜取方法は、液体を供給する配管(水道
管)の中途にドレンバルブ(水抜栓2)を接続し、当該
ドレンバルブを液体抜取側(水抜側)に切換えることに
より、当該ドレンバルブの下流側に接続した配管内の液
体(水道水W)を外部に排出するに際し、水抜栓2の下
流側に可撓性配管(可撓性水道管P)を接続し、この可
撓性配管の内部に、少なくとも液体抜取方向(水抜方向
Ho)への移動時に下流側への液体の供給(通水)を阻
止する移動子3a,3bを移動自在に収容し、液体供給
時(給水時)に、液体の供給(給水)により移動子3
a,3bを可撓性配管の下流側に移動させるとともに、
液体抜取時(水抜時)に、排出される液体(水道水W)
により移動子3a,3bを可撓性配管の上流側へ移動さ
せるようにしたことを特徴とする。
は、ドレンバルブ(水抜栓2)の下流側に接続した可撓
性配管(可撓性水道管P)と、この可撓性配管の内部に
移動自在に収容した少なくとも液体抜取方向(水抜方向
Ho)への移動時に下流側への液体の供給(通水)を阻
止する移動子3a,3bと、可撓性配管の上流側に設け
ることにより移動子3a,3bの移動を規制する上流側
規制部4と、可撓性配管の下流側に設けることにより移
動子3a,3bの移動を規制する下流側規制部5と、移
動子3a,3bが下流側規制部5により規制された際に
液体の供給(給水)を許容する給液許容部(給水許容部
6)を備えることを特徴とする。この場合、好適な実施
の形態により、移動子3aを球状に形成し、かつ給水許
容部6を可撓性水道管Pの下流側に形成した拡大通水部
7により構成してもよいし、移動子3bを非球状に形成
し、かつ給水許容部6を当該移動子3bの内部に形成し
た長手方向に沿った通水路8と当該通水路8に設けた給
水方向にのみ通水を許容する弁部9により構成してもよ
い。
面に基づき詳細に説明する。実施例は液体抜取装置とし
て水抜装置1を例示する。
図3を参照して説明する。
接続する水抜栓であり、水抜栓2の流入ポートには上流
側の水道管Puを接続するとともに、水抜栓2の流出ポ
ートには、本発明に従って下流側の水道管となる可撓性
水道管Pを接続する。水抜栓2は上部の一部を除いて地
中Mに埋設する。水抜栓2は上端に操作ハンドル2cを
備え、操作ハンドル2cを、一方に回すことにより水抜
側に切換えることができるとともに、他方に回すことに
より給水側に切換えることができる。
示す球状に形成した移動子3aを移動自在に収容する。
この場合、移動子3aは、可撓性水道管Pの内部を自在
に移動できることに加え、少なくとも水抜方向Hoへの
移動時に下流側への通水を阻止する。したがって、移動
子3aの外径は、可撓性水道管Pの内径よりも若干小さ
くする。なお、具体的な外径寸法は実験等に基づいて選
定できる。また、移動子3aの素材は特に限定されな
い。例えば、ガラス球でもよいし合成樹脂球でもよく、
実験的には両者の差異は認められなかった。
子3aの移動を規制する上流側規制部4を設けるととも
に、可撓性水道管Pの下流側には、当該移動子3aの移
動を規制する下流側規制部5を設け、さらに、可撓性水
道管Pの下流側には、移動子3aが当該下流側規制部5
により規制された際に給水を許容する給水許容部6を設
ける。通常、可撓性水道管Pの下流側端部Po及び上流
側端部Piは、それぞれ対応するソケットに接続するた
め、図3に示す筒形のソケット10及び20の内部に、
下流側規制部5,上流側規制部4及び給水許容部6を設
ける。
とこのソケット本体11の端部に結合したネジ接続管1
2を有するとともに、ソケット本体11は、内部に設け
た通水路13,この通水路13の一端に設けることによ
り下流側端部Poが挿入する挿入口14,この挿入口1
4に挿入した下流側端部Poを加熱して溶着するヒータ
15及びソケット本体11の端部であって通水路13の
他端に設けたメッシュ通水孔16を有する。これによ
り、メッシュ通水孔16は移動子3aの移動を規制する
下流側規制部5となる。また、通水路13は中間部から
メッシュ通水孔16側へ行くに従って漸次大径に形成す
る。これにより、拡大通水部7が形成され、この拡大通
水部7がメッシュ通水孔16に移動子3aが規制された
際に給水を許容する給水許容部6となる。なお、通水路
13は内径を選定し、挿入口14に接続した下流側端部
Poの内周面に対して段差を生じないようにする。
とこのソケット本体21の端部に結合したネジ接続管2
2を有するとともに、ソケット本体21は、内部に設け
た通水路23,この通水路23の一端に設けることによ
り上流側端部Piが挿入する挿入口24及びこの挿入口
24に挿入した上流側端部Piを加熱して溶着するヒー
タ25を有する。この場合、通水路23は上流側端部P
iの内径よりも小径に形成する。これにより、挿入口2
4に挿入した上流側端部Piの内周面に対して段差部2
6が生じ、この段差部26が移動子3aの移動を規制す
る上流側規制部4となる。
続するソケットとしてソケット20を例示したが、本来
的にはソケット10を用いた方がよい。本実施例の場
合、給水許容部6は少なくとも下流側規制部5に移動子
3aが規制されているときに必要になるため、移動子3
aが上流側規制部4に規制されているときは必ずしも必
要でない。したがって、本実施例は必要でないとした場
合の構成を例示したものである。
方法)を含む水抜装置1の機能について、図1〜図3を
参照して説明する。
ル2cを他方に回して給水側に切換える。これにより、
上流側の水道管Puから供給される水道水は、水抜栓2
を通って可撓性水道管Pに流入し、この可撓性水道管P
を通って先端側に接続される図6の給水設備62等に供
給される。この際、移動子3aは給水される水道水(水
圧)により可撓性水道管Pの下流側に移動し、移動子3
aは図3に実線で示すように、メッシュ通水孔16に係
止して規制されるとともに、給水は拡大通水部7により
許容される。
ル2cを一方に回して水抜側に切換える。これにより、
上流側の水道管Puから供給される水道水は水抜栓2で
止水されるとともに、可撓性水道管P内の水道水Wは水
抜栓2を通して外部に排出される。このときの水抜方向
をHoで示す。これにより、寒冷地における地上に露出
した可撓性水道管P内における凍結防止が図られる。こ
の際、移動子3aは、図1に示すように、排出される水
道水Wと一緒に可撓性水道管Pの上流側に移動する。こ
の結果、湾曲部Pw…に存在する水道水Wも、移動する
移動子3aによって、いわば、掻き取られることにな
り、可撓性水道管P内における水道水Wの残留は回避さ
れる。そして、水抜方向Hoに移動した移動子3aは、
図3に仮想線で示すように、段差部26に係止して規制
される。
水抜装置1によれば、可撓性水道管Pに水抜栓2を接続
した場合でも、水抜時には、水道水Wを残留させること
なく、確実に抜き切ることができるとともに、基本的に
は移動子3aを追加すればよいため、容易かつ低コスト
に実施できる。
を参照して説明する。変更実施例は、非球状の移動子3
bを用いたものである。即ち、図4に示すように、移動
子3bを、前後に長くかつ前後の二カ所で可撓性水道管
Pの内周面に球面接触する形状に形成した。このような
移動子3bを用いた場合には、移動子3bの長手方向が
可撓性水道管Pの軸方向に一致するため、移動子3bの
内部に長手方向に沿った通水路8を設けることができる
とともに、この通水路8に設けた給水方向にのみ通水を
許容する弁部9により給水許容部6を構成できる。この
場合、弁部9は、通水路8の内部に移動自在に収容した
弁球30,通水路8の上流側に段差により形成し、かつ
弁球30により閉塞される弁座31,通水路8の下流側
に形成したメッシュ通水孔32及びこのメッシュ通水孔
32の近傍における通水路8に形成した前記拡大通水部
7と同様の拡大通水部33を有する。また、このような
移動子3bを用いることにより、可撓性水道管Pの上流
側端部Pi及び下流側端部Poに接続するソケットは、
双方とも図3に示したソケット20と同一のソケット3
4,35でよい。なお、図5に示すソケット34,35
において、ソケット20と同一部分については同一符号
を付してその構成を明確にした。
される水道水(水圧)により可撓性水道管Pの下流側に
移動し、移動子3bは図5に実線で示すように、ソケッ
ト34の段差部26に係止して規制されるとともに、弁
部9は開、即ち、弁球30はメッシュ通水孔32に係止
し、通水路8及び拡大通水部33を通して給水が許容さ
れる。他方、水抜時に、移動子3bは排出される水道水
Wと一緒に可撓性水道管Pの上流側に移動する。この
際、移動子3bにおける弁部9は、図5に仮想線で示す
ように閉、即ち、弁球30は弁座31に当接し、下流側
への通水を阻止する。よって、図1〜図3に示した実施
例と同様に機能する。なお、水抜方向に移動した移動子
3bは、図5に仮想線で示すように、ソケット35の段
差部26に係止して規制される。
に説明したが、本発明はこのような実施例に限定される
ものではなく、細部の構成,形状,素材,手法等におい
て本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更,追加,
削除することができる。特に、移動子3a…の形状及び
構成をはじめ、上流側規制部4,下流側規制部5,給水
許容部6及び弁部9の構成は、同一機能を有する他の任
意の構成により置換できるとともに、その配設位置は、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に選定できる。ま
た、実施例は、水道管の水抜装置1(水抜方法)を例示
したが、水道水W以外の溶液や油類等の任意の液体を供
給する配管の中途にドレンバルブを接続し、当該ドレン
バルブを液体抜取側に切換えることにより、当該ドレン
バルブの下流側に接続した配管内の液体を外部に排出す
る場合にも同様に適用することができる。
取方法及び装置は、ドレンバルブの下流側に接続した可
撓性配管と、この可撓性配管の内部に移動自在に収容し
た少なくとも液体抜取方向への移動時に下流側への液体
の流通を阻止する移動子と、可撓性配管の上流側に設け
ることにより移動子の移動を規制する上流側規制部と、
可撓性配管の下流側に設けることにより移動子の移動を
規制する下流側規制部と、移動子が当該下流側規制部に
より規制された際に液体の供給を許容する給液許容部と
を備え、液体供給時に、液体の供給により移動子を可撓
性配管の下流側に移動させるとともに、液体抜取時に、
排出される液体により移動子を可撓性配管の上流側へ移
動させるようにしたため、次のような顕著な効果を奏す
る。
性配管(可撓性水道管)にドレンバルブ(水抜栓)を接
続した場合でも、液体抜取時(水抜時)には、移動子に
よって液体(水道水)を残留させることなく確実に抜き
切ることができる。
など、極めて容易かつ低コストに実施できる。
成を示す模式図、
図、
出して示す拡大断面構成図、
図、
斜視図、
Claims (6)
- 【請求項1】 液体を供給する配管の中途にドレンバル
ブを接続し、当該ドレンバルブを液体抜取側に切換える
ことにより、当該ドレンバルブの下流側に接続した配管
内の液体を外部に排出する配管の液体抜取方法におい
て、前記配管の下流側に可撓性配管を接続し、この可撓
性配管の内部に、少なくとも液体抜取方向への移動時に
下流側への液体の流通を阻止する移動子を移動自在に収
容し、液体供給時に、液体の供給により前記移動子を前
記可撓性配管の下流側に移動させるとともに、液体抜取
時に、排出される液体により前記移動子を前記可撓性配
管の上流側へ移動させるようにしたことを特徴とする配
管の液体抜取方法。 - 【請求項2】 水道管の中途に水抜栓を接続し、当該水
抜栓を水抜側に切換えることにより、当該水抜栓の下流
側に接続した水道管内の水道水を外部に排出する配管の
液体抜取方法において、前記水抜栓の下流側に可撓性水
道管を接続し、この可撓性水道管の内部に、少なくとも
水抜方向への移動時に下流側への通水を阻止する移動子
を移動自在に収容し、給水時に、給水により前記移動子
を前記可撓性水道管の下流側に移動させるとともに、水
抜時に、排出される水道水により前記移動子を前記可撓
性水道管の上流側へ移動させるようにしたことを特徴と
する配管の液体抜取方法 - 【請求項3】 液体を供給する配管の中途に接続したド
レンバルブを備え、当該ドレンバルブを液体抜取側に切
換えることにより、当該ドレンバルブの下流側に接続し
た配管内の液体を外部に排出する配管の液体抜取装置に
おいて、前記ドレンバルブの下流側に接続した可撓性配
管と、この可撓性配管の内部に移動自在に収容した少な
くとも液体抜取方向への移動時に下流側への液体の流通
を阻止する移動子と、前記可撓性配管の上流側に設ける
ことにより前記移動子の移動を規制する上流側規制部
と、前記可撓性配管の下流側に設けることにより前記移
動子の移動を規制する下流側規制部と、前記移動子が当
該下流側規制部により規制された際に液体の供給を許容
する給液許容部を備えることを特徴とする配管の液体抜
取装置。 - 【請求項4】 水道管の中途に接続した水抜栓を備え、
当該水抜栓を水抜側に切換えることにより、当該水抜栓
の下流側に接続した水道管内の水道水を外部に排出する
配管の液体抜取装置において、前記水抜栓の下流側に接
続した可撓性水道管と、この可撓性水道管の内部に移動
自在に収容した少なくとも水抜方向への移動時に下流側
への通水を阻止する移動子と、前記可撓性水道管の上流
側に設けることにより前記移動子の移動を規制する上流
側規制部と、前記可撓性水道管の下流側に設けることに
より前記移動子の移動を規制する下流側規制部と、前記
移動子が当該下流側規制部により規制された際に給水を
許容する給水許容部を備えることを特徴とする配管の液
体抜取装置。 - 【請求項5】 前記移動子を球状に形成し、かつ前記給
水許容部を前記可撓性水道管の下流側に形成した拡大通
水部により構成することを特徴とする請求項4記載の配
管の液体抜取装置。 - 【請求項6】 前記移動子を非球状に形成し、かつ前記
給水許容部を当該移動子の内部に形成した長手方向に沿
った通水路と当該通水路に設けた給水方向にのみ通水を
許容する弁部により構成することを特徴とする請求項4
記載の配管の液体抜取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11834499A JP3198384B2 (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 配管の液体抜取方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11834499A JP3198384B2 (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 配管の液体抜取方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000309956A JP2000309956A (ja) | 2000-11-07 |
JP3198384B2 true JP3198384B2 (ja) | 2001-08-13 |
Family
ID=14734375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11834499A Expired - Lifetime JP3198384B2 (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 配管の液体抜取方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3198384B2 (ja) |
-
1999
- 1999-04-26 JP JP11834499A patent/JP3198384B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000309956A (ja) | 2000-11-07 |
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