JP3195675U - カメラ機能付き携帯端末用の簡易万華鏡 - Google Patents

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【課題】オブジェクトを設置することなく観察者が目視できる模様を片手操作で携帯端末のディスプレイに多様性に富んだ映像として映し出したり撮影したりすることができるカメラ機能付き携帯端末用の簡易万華鏡を提供する。【解決手段】基端開口部22と先端開口部23とを有し、かつ、その内側面にミラー材の鏡面側を露呈させた中空三角柱形状を呈する万華鏡本体と、基端開口部22を区画する3辺の開放縁のうち、少なくとも2辺の開放縁側から延設された抓み片15とで構成され、カメラ機能付き携帯端末31を把持する片手操作のもとで抓み片15を拡開させながらその撮影レンズ側への基端開口部22側の押し当てを可能とすることで、携帯端末31のディスプレイへの観察対象物の反射映像を表示可能とした。【選択図】図4

Description

本考案は、ビーズやスパンコールや鳥の羽根などの細片からなるオブジェクトを設置せず、これに相当する観察対象物を鏡面に反射させた状態のもとでカメラ機能付き携帯端末が備える撮影レンズを介して該携帯端末側に取り込んで時々刻々変化する模様をそのディスプレイ上にリアルタイムで表示したり、撮影したりすることができるカメラ機能付き携帯端末用の簡易万華鏡に関する技術である。
万華鏡は、1816年にスコットランド(イギリス)のデヴィッド・ブリュースターによって発明されたとされており、200年弱の時を経るなかでめざましい発展を遂げ、これまでにも多くの優れた作品が生み出されてきている。
ここで、基本的な万華鏡の構造を説明すれば、角柱形状を呈する多面鏡と、該多面鏡を収容する筒体と、該筒体の後端側に配置される覗き窓と、オブジェクトを収容して筒体の先端側に配置されるオブジェクト容器とで構成されている。
そして、このような構造からなる万華鏡は、観察者が覗き窓から片目で中を覗き込みながら手に持った筒体を回転させることで、オブジェクト容器内で移動するオブジェクトにより生成される幾何学模様の変化する様子を楽しむことができるようになっている。
この場合における多面鏡については、2枚の鏡と1枚の無反射面とで三角柱を作ったり、3枚の鏡で三角柱を作るなど、各種のミラーシステムを採用することで形成されている。
また、従来からある万華鏡のなかには、輸送時における嵩張り防止や輸送コストの低減のほか、商品として陳列する際の省スペース化を図る観点から、特許文献1に開示されているように折り畳むことができるようにしたものもある。
しかし、上記特許文献1に開示されている万華鏡は、角筒体と透明ボックスとミラーボックスとの3部材で構成されているため、それぞれの部材を別々に折り畳む必要があるという煩雑さがあった。
また、上記万華鏡は、透明ボックス内に収容されている観察片(オブジェクト)の変化を目視するものであることから、変化する様も自ずから一定の制約に服して、飽きられてしまう問題もあった。
そこで、本出願人は、上記問題点を解決すべく、特にオブジェクトを設置しないでも観察者が目視できる模様をカメラが備えるディスプレイに時々刻々変化する多様性に富んだ映像として映し出すことができる折畳み可能なカメラ用携帯万華鏡を特許文献2として提案している。
実開平6−76920号公報 実用新案登録第3168852号公報
すなわち、特許文献2の万華鏡は、方形シート材が折曲縁を介して均等に区画される3つの広幅分割面部を備え、その3面に反射面が形成されているので、各折曲縁を介して角筒体とした際の一側向け口には、カメラの撮影レンズを対向配置し、他側向け口を撮影対象物に対向させることで、カメラのディスプレイに撮影対象物に由来する時々刻々変化する反射模様として映し出し、飽きることなくその変化する様を複数の人々が同時に観察することができるようになっている。
しかし、上記特許文献2の万華鏡は、カメラの撮影レンズに基端開口部側を向けるとともに、その先端開口部を撮影対象物側に接近させるためには、一方の手でカメラを持ち、他方の手で万華鏡を持たなければならず、両手がふさがって片手操作ができないという不都合がった。
本考案は、従来技術にみられた上記課題に鑑み、オブジェクトを設置することなく観察者が目視できる模様を片手操作でカメラ機能付き携帯端末が備えるディスプレイに時々刻々変化する多様性に富んだ映像として映し出したり撮影したりすることができるカメラ機能付き携帯端末用の簡易万華鏡を提供することにその目的がある。
本考案は、上記目的を達成すべくなされたものであり、基端開口部と先端開口部とを有し、かつ、その内側面にミラー材の鏡面側を露呈させた中空三角柱形状を呈する万華鏡本体と、前記基端開口部を区画する3辺の開放縁のうち、少なくとも2辺の前記開放縁側から延設された抓み片とで構成され、カメラ機能付き携帯端末を把持する片手操作のもとで前記抓み片を拡開させながらその撮影レンズ側への前記基端開口部側の押し当てを可能としたことを最も主要な特徴とする。
この場合、前記万華鏡本体は、前記基端開口部側と前記先端開口部側との間を長さ方向とする等分な4つの区画領域の確保が可能な方形シート材と、該方形シート材の連続3面の前記区画領域に覆設されるミラー材とで形成され、前記抓み片は、少なくとも中央部位にて隣り合う2つの前記区画領域の前記開放縁側から各別に延設するとともに、前記鏡面側が位置して隣り合う前記区画領域の各区画線位置を各別に谷折りして中空三角柱状に組み立てて形成することができる。その際の組み立ては、前記鏡面を有する一方の最外側の前記区画領域の外側面備えるに前記鏡面を有しない他方の最外側の前記区画領域の内側面を貼着したり、前記鏡面を有する一方の最外側の前記区画領域の外側面と前記鏡面を有しない他方の最外側の前記区画領域の内側面との間に面ファスナーを介在させてその接離を自在にしたりして行うことができる。
また、前記抓み片は、前記鏡面を備える3つの前記区画領域側のそれぞれに各別に延設したり、中央部位にて前記鏡面を備えて隣り合う2つの前記区画領域側と前記鏡面を有しない他方の最外側の前記区画領域側とに各別に延設したりすることで、3個を具備させることもできる。さらに、前記万華鏡本体の表面は、適宜のキャラクターの表示領域として利用できるようにすることもできる。
本考案によれば、中空三角柱形状を呈する万華鏡本体は、その内側面に鏡面を備えているので、先端開口部側を観察対象物に接近させ、基端開口部を携帯端末の撮影レンズに対向配置することで、観察対象物に由来する時々刻々変化する反射模様を携帯端末が備えるディスプレイに映し出させたり撮影したりすることができるので、飽きることなくその変化する様を一人で観察できるばかりでなく、複数の人々が同時に観察することもできる。
しかも、基端開口部には、少なくとも2つの開放縁側から抓み片が各別に延設されているので、それぞれの抓み片を拡開させながら撮影レンズ側に基端開口部側を同じ手の指で押し当てながらカメラ機能付き携帯端末を片手操作のもとで把持することができる。また、全体の部材構成も簡素化されているので、製品として安価に提供することができる。
さらに、万華鏡本体が面ファスナーを介在させてその接離を自在に形成されている場合には、該面ファスナーの掛合状態を解消させることで、方形形状を呈するように展開したり二つ折りにすることができるので、運送時や不使用時に嵩張りをなくして収納しておくことができる。
また、万華鏡本体の表面を適宜のキャラクターの表示領域としてある場合には、訴求力に富む広告媒体やメッセージの表示領域として自由に活用することができる。
本考案に係る簡易万華鏡の一例を示す全体斜視図。 本考案に係る簡易万華鏡の組み立ての手順例を示す説明図であり、そのうちの(a)は内側面側を上面にして展開した状態を、(b)は組み立ての途中を、(c)は組み立て後の状態をそれぞれ示す。 本考案に係る簡易万華鏡とカメラ機能付き携帯端末との配置関係を一部を省略して示す斜視図。 本考案に係る簡易万華鏡の使用状態例を示す説明図。 本考案に係る簡易万華鏡の他例を示す展開平面図。
図1は、本考案の一実施例についての全体斜視図である。同図によれば、簡易万華鏡11の全体は、基端開口部22と先端開口部23とを有し、かつ、その内側面11a側にミラー材14における鏡面14a側を露呈させた中空三角柱形状を呈する万華鏡本体12と、基端開口部22を区画する3辺の開放縁22a,22b,22c側から延設された3個の抓み片15とで構成され、図2に示すカメラ機能付き携帯端末 を図3に示すようにして把持する片手操作のもとでこれらの抓み片15を拡開させながらその撮影レンズ 側への基端開口部22側の押し当てが可能となって形成されている。
この場合、万華鏡本体12は、基端開口部15側と先端開口部17側との間を長さ方向とする等分な4つの区画領域13a,13b,13c,13dの確保が可能な厚紙からなる方形シート材13と、該方形シート材13の連続3面の区画領域13a,13b,13cに覆設されるミラー14とで形成されている。
また、同じく厚紙からなる抓み片15は、図2(a)に示すように方形シート材13にあってミラー材14が覆設されている連続3面の区画領域13a,13b,13cにおけるそれぞれの開放縁22a,22b,22c側から各別に計3個が延設されている。
この場合、方形シート材13は、図5に示すように例えば縦寸aが130mm前後で、横寸bが120mm前後の面サイズを有して形成されている。したがって、各区画領域13a〜13dは、それぞれが30mm前後の幅を有していることになる。また、抓み片15は、各開放縁22a〜22c側からの頂高が15〜17mm程度となった舌片状を呈して形成されている。
また、ミラー材14は、鏡面化できる適宜のコーティング材をその表面に塗布したり、例えばガラス材やアルミニウム材や塩化ビニル材などを基材とし、その表面を鏡面化することで形成される薄片を方形シート材13の内側面に貼着するなどして配置されている。
しかも、万華鏡本体12は、区画領域13a,13b,13c,13dにあって相互に境界を接している各区画線16、つまり図2(a)に示す3カ所の区画線16をミラー材14を含めて各別に内側面18側に谷折りできるようにすることで、区画領域13aと区画領域13dとが重なり合った中空三角柱状に組み立てることができるようになっている。
また、万華鏡本体12は、図2に示すように鏡面14aを有する一方の最外側の区画領域13aの外側面17に例えばループテープ19a側を固着し、鏡面14aを有しない他方の最外側の区画領域13dの内側面18に例えばフックテープ19b側を固着するなどして介在させた面ファスナー19を介して接離自在に組み立てられている。なお、万華鏡本体12は、図示は省略したが鏡面14aを有する一方の最外側の区画領域13aの外側面17と鏡面14aを有しない他方の最外側の区画領域13dの内側面18とを相互に貼着して固定的に組み立てることもできる。
次に、上記構成からなる本考案の作用・効果を説明すれば、簡易万華鏡11は、携帯電話やディジタルカメラを含むカメラ機能付き携帯端末31を撮影モードにするとともに、外界に存在する花などの観察対象物Fをオブジェクトに見立ててることで使用することができる。
すなわち、簡易万華鏡11は、図3に示すようにその基端開口部22を携帯端末31が備える撮影レンズ32側に向け、先端開口部23側を図4に示すように観察対象物Fである例えば生け花や野に咲く花などに接近させる。
このとき、簡易万華鏡11は、基端開口部22側に抓み片15を備えているので、該抓み片15を拡開させて撮影レンズ32側に基端開口部22側を図4に示すように同じ手の指で押し当てながら携帯端末31とともに片手操作のもとで把持することができる。
かくして、携帯端末31が備えるディスプレイには、先端開口部23を経て観察対象物Fの別に対応して時々刻々変化する模様が万華鏡本体12内の鏡面14aにより生成される反射像となって撮影レンズ32から携帯端末31側に取り込まれ、その際に時々刻々変化する様をディスプレイに映じさせたり、瞬間瞬間を切り取った写真として撮影することができることになる。
また、携帯端末31のディスプレイに人物の顔を表示させて写真として撮影したい場合には、撮りたい人物からある程度離れた状態のもとで顔の全体が先端開口部23の中心位置にくるようにした上でシャッターを切ることで行うことができる。
したがって、本考案によれば、中空三角柱形状を呈する万華鏡本体12は、その内側面18側に3面からなる鏡面14aを備えているので、図3および図4に示すように先端開口部23側を観察対象物Fに接近させ、基端開口部22を携帯端末31の撮影レンズ32に対向配置することで、各種の観察対象物Fに由来する時々刻々変化する反射模様を携帯端末31が備えるディスプレイに映し出させたり、撮影したりすることができるので、飽きることなくその変化する様を一人で観察できるだけでなく、複数人でも同時観察することができる。
しかも、基端開口部22には、3つの開放縁22a,22b,22c側から抓み片15が各別に延設されているので、それぞれの抓み片15を手指で拡開させながら撮影レンズ32側に基端開口部22側を押し当てながらカメラ機能付き携帯端末31ともども片手操作のもとで把持することができる。
さらに、万華鏡本体12が面ファスナー19を介在させてその接離を自在に形成されている場合には、該面ファスナー19の掛合状態を解消させることで、方形形状を呈するように展開したり、区画線16を介して二つ折りにしたりすることができるので、運送時や不使用時に嵩張りをなくした平坦な状態のもとで収納しておくことができる。
また、簡易万華鏡11の表面11aを適宜のキャラクターの表示領域20とする場合には、訴求力に富むキャラクターや広告メッセージなどの表示領域として自由に、かつ、有効に活用することもできる。
しかも、簡易万華鏡11は、その部材構成を簡素化してあるので、軽量な製品を安価に提供することができる。
以上は、本発明を図示例に基づいて説明したものであり、その具体的な構造はこれに限定されるものではない。例えば、抓み片15は、図5に示すような鏡面14aを有しない区画領域13dの開放縁22d側と、鏡面14aを有する区画領域13b,13cの開放縁22b,22c側との3カ所に設けたり、図示は省略してあるが適宜の2カ所に設けるものであってもよい。また、方形シート材13の面サイズは、所望に応じて比較的大きくしたり小さくしたりして形成することができる。
11 簡易万華鏡
11a 表面
12 万華鏡本体
13 方形シート材
13a,13b,13c,13d 区画領域
14 ミラー材
14a 鏡面
15 抓み片
16 区画線
17 外側面
18 内側面
19 面ファスナー
19a ループテープ
19b フックテープ
20 表示領域
22 基端開口部
22a,22b,22c,22d 開放縁
23 先端開口部
31 カメラ機能付き携帯端末
32 撮影レンズ
F 観察対象物

Claims (7)

  1. 基端開口部と先端開口部とを有し、かつ、その内側面にミラー材の鏡面側を露呈させた中空三角柱形状を呈する万華鏡本体と、前記基端開口部を区画する3辺の開放縁のうち、少なくとも2辺の前記開放縁側から延設された抓み片とで構成され、
    カメラ機能付き携帯端末を把持する片手操作のもとで前記抓み片を拡開させながらその撮影レンズ側への前記基端開口部側の押し当てを可能としたことを特徴とするカメラ機能付き携帯端末用の簡易万華鏡。
  2. 前記万華鏡本体は、前記基端開口部側と前記先端開口部側との間を長さ方向とする等分な4つの区画領域の確保が可能な方形シート材と、該方形シート材の連続3面の前記区画領域に覆設されるミラー材とで形成され、
    前記抓み片は、少なくとも中央部位にて隣り合う2つの前記区画領域の前記開放縁側から各別に延設するとともに、
    前記鏡面側が位置して隣り合う前記区画領域の各区画線位置を各別に谷折りして中空三角柱状に組み立てた請求項1に記載のカメラ機能付き携帯端末用の簡易万華鏡。
  3. 前記万華鏡本体は、前記鏡面を有する一方の最外側の前記区画領域の外側面備えるに前記鏡面を有しない他方の最外側の前記区画領域の内側面を貼着して組み立てた請求項2に記載のカメラ機能付き携帯端末用の簡易万華鏡。
  4. 前記万華鏡本体は、前記鏡面を有する一方の最外側の前記区画領域の外側面と前記鏡面を有しない他方の最外側の前記区画領域の内側面との間に面ファスナーを介在させてその接離を自在に組み立てた請求項2に記載のカメラ機能付き携帯端末用の簡易万華鏡。
  5. 前記抓み片は、前記鏡面を備える3つの前記区画領域側のそれぞれに各別に延設した請求項2ないし4のいずれかに記載のカメラ機能付き携帯端末用の簡易万華鏡。
  6. 前記抓み片は、中央部位にて前記鏡面を備えて隣り合う2つの前記区画領域側と前記鏡面を有しない他方の最外側の前記区画領域側とに各別に延設した請求項2ないし4のいずれかに記載のカメラ機能付き携帯端末用の簡易万華鏡。
  7. 前記万華鏡本体の表面は、適宜のキャラクターの表示領域とした請求項1ないし6のいずれかに記載のカメラ機能付き携帯端末用の簡易万華鏡。
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JP2019101282A (ja) * 2017-12-05 2019-06-24 大日本印刷株式会社 組立式万華鏡および万華鏡用組立てシート

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