JP2005049787A - ビュアー及びそれを添付した冊子体 - Google Patents
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Abstract
簡易な構造で、かつ、透過物品と反射物品の両方を立体視できるビュアーを提示することを課題とする。
【解決手段】
レンズ基板と、画像掲示基板と、画像固定部と、表下支持基板と、裏下支持基板と、表上支持基板と、裏上支持基板と、表右支持基板と、裏右支持基板と、表左支持基板と、裏左支持基板によって構成され、表右支持基板と裏右支持基板を連接する右折曲線部と、表左支持基板と裏左支持基板を連接する左折曲線部を谷折、若しくは、山折に折曲可能とし、裏上支持基板に採光窓部を設け、表右支持基板と右折曲線部と裏右支持基板に渡って右窓部を設け、表左支持基板と左折曲線部と裏左支持基板に渡って左窓部を設けたことを特徴とするビュアーである。
【選択図】
図1
Description
しかし、これでは、反射物品と透過物品の両方を立体視したい場合に、それぞれのビュアーを使用しなければならないため、使い勝手が悪いという問題を有していた。
なお、右折曲線部と左折曲線部とを折曲させないように平坦にすると、焦点が合わず、立体視できない場合も考えられる。しかし、本願発明のビュアーは、右折曲線部と左折曲線部を谷折に折ることが可能であるため、右折曲線部と左折曲線部を谷折に折ることによって、上突出山折線部と下突出山折線部も山折されるようになるため、レンズ基板と画像掲示基板を近づけたり遠ざけたりすることが可能になり、容易に焦点を合わせることが可能になる。なお、右折曲線部と左折曲線部を谷折に折ると、支持基板間に間隙が形成されるため、反射光がビュアー内部に入ってしまう。しかし、本願発明では、前述したように、谷折に折ると、支持基板間に形成される間隙を小さく形成することが可能である上に、表右支持基板、裏右支持基板、表左支持基板、及び、裏左支持基板がビュアー内部に入り、反射光を遮断する役割を果たすため、透過物品を立体視することが困難になることはない。更に、一般的にビュアーを用いて立体視する際は、ビュアーの左右を持つ場合が多いため、右折曲線部と左折曲線部を谷折に折ると、レンズ基板内のレンズ基板右山折線部近傍を右手の親指で押さえ、レンズ基板内のレンズ基板左山折線部近傍を左手の親指で押さえ、画像掲示基板内の画像掲示基板右山折線部近傍を右手の親指以外のいずれかの指で押さえ、画像掲示基板内の画像掲示基板左山折線部近傍を左手の親指以外のいずれかの指で押さえてビュアーを持つようになるため、手のひら、若しくは、指で支持基板間に形成される間隙をふさぐことが可能になり、より反射光がビュアー内部に入ることを防ぐことが可能になる。なお、透過物品を立体視する際は、裏上基板に設けられた採光窓部は閉じておく必要がある。
なお、ビュアーを紙で形成する場合は、例えば、アート紙やコート紙等、任意の紙を採用することが可能であるが、弾力がある紙を採用した方が、ビュアーが固定されるため好ましい。例えば、アート紙であれば、その連量が180g/mm以上であれば、弾力があるため好ましく、また、コート紙であれば、その連量が180g/mm以上であれば、弾力があるため好ましい。なお、アート紙、コート紙に限定する必要はなく、任意の種類の紙を採用することが可能であり、その連量も任意の連量の紙を採用することが可能である。なお、本願発明のビュアーの展開したものを冊子体に添付する際は、その厚みが、3mm以下、更には、2mm以上3mm以下にすることによって綴じ方を問わず、いかなる冊子体にも添付することが可能になるため好ましい。
また、本願発明請求項2は、前記レンズ基板は、少なくとも2つのレンズが設けられたレンズ支持基板と、前記レンズ支持基板と貼着し、少なくとも1つのレンズ穴が設けられたレンズ形成基板を有することを特徴とする請求項1記載のビュアーである。
図1において、1はビュアー、2は右目用レンズ、3は左目用レンズ、4はレンズ外側固定部、5はレンズ基板、6はレンズ支持基板、7はレンズ形成基板、8はレンズ穴、9画像掲示部、10は画像掲示基板、11は画像固定部、12はレンズ基板下山折線部、13は表下支持基板、14は下突出山折線部、15は画像掲示基板下山折線部、16は裏下支持基板、17はレンズ基板上山折線部、187は表上支持基板、19は上突出山折線部、20は画像掲示基板上山折線部、21は裏上支持基板、22はレンズ基板右山折線部、23は表右支持基板、24は右折曲線部、25は画像掲示基板右山折線部、26は裏右支持基板、27はレンズ基板左山折線部、28は表左支持基板、29は左折曲線部、30は画像掲示基板左山折線部、31は裏左支持基板、32は右窓部、33は左窓部、34は採光窓部、35は鼻穴、36はレンズ支持基板中心、37は右目用レンズ2の中心、38は左目用レンズ3の中心、39は右目用レンズ2の中心37から左目用レンズ3の中心38までの距離、40は右目用レンズの直径、41は左目用レンズの直径、42採光窓部のうち開閉可能な蓋部、43は採光窓部のうち反射光を取り入れる窓部、44は採光窓部折曲線部、45は支持基板間、46はビュアー1の内部である。
レンズ基板5は、右目が位置する右目用レンズ2、左目が位置する左目用レンズ3、及び、右目用レンズ2と左目用レンズ3を固定するレンズ外側固定部4を有する長方形のレンズ支持基板6と、レンズ支持基板6に貼着し1つのレンズ穴8を有するレンズ支持基板6と略同型のレンズ形成基板7よりなる。また、レンズ支持基板6は、右目用レンズ2と、左目用レンズ3と、右目用レンズ2と左目用レンズ3の外側を固定するレンズ外側固定部4を有しており、右目用レンズ2は、レンズ支持基板6の2つの対角線の交点であるレンズ支持基板中心36から水平右方向に略3.15cm離れた点である右目用レンズの中心37にその中心が位置するように設けられており、その形状は直径39が2.8cmの円である。左目用レンズも同様に、レンズ支持基板中心36から水平左方向に略3.15cm離れた点である左目用レンズの中心38にその中心が位置するように設けられており、その形状は直径40が2.8cmの円である。なお、右目用レンズ2の中心37から左目用レンズ3の中心38までの距離39は、本実施の形態では、人間の右目と左目の間隔の標準値である6.3cmになるようにしているが、これに限定する必要は無く、ビュアーを使用する対象者に合わせて任意の数値にすることが可能である。また、本実施の形態では、右目用レンズ2と左目用レンズ3は、その直径が2.8cmの円であるがこれに限定する必要は無く任意の大きさにすることが可能である。また、それぞれのレンズの材料は公知のものを採用することが可能である。また、本実施の形態では、レンズの倍率は、右目用レンズ2と左目用レンズ3共に3倍である。レンズの倍率を3倍にしたのは本願発明のビュアーが、透過物品と反射物品の両方を立体視するため、3倍よりも大きくなるよう倍率を上げてしまうと、反射物品を構成する網点が見えてしまうことに起因する。なお、より倍率の高いレンズを採用することも可能である。ただし、倍率の高いレンズを採用した場合は、反射物品を構成する網点がより見えやすくなってしまうため、例えば、網点スクリーンの線数が1インチ辺り、500本以上、更に好ましくは750本以上の高密度で印刷された反射物品を採用することが好ましいがこれに限定する必要はない。
図5において、図1と同じ番号を付したものは同じものである。60はレンズ基板下山折線部12の略中心、61は鼻穴35のうち、レンズ基板5側に設けられるレンズ基板側鼻穴、62は鼻穴35のうち、表下支持基板13側に設けられる表下支持基板側鼻穴、63は鼻穴35の短軸、64は鼻穴35の長軸である。
図6において、図1と同じ番号を付した部分は図1と同じであるため説明を割愛し、65は右目用レンズの中心37から画像掲示基板10に向かって引いた水平線、66は右側障害点、67は表右支持基板23に設けられた表右支持基板側台形、68は裏右支持基板26に設けられた裏右支持基板側台形、69は右折曲線部24に位置するそれぞれの台形の下底、70は表右支持基板側台形67の上底、71は裏右支持基板側台形68の上底、72は表右支持基板側台形67の高さ、73は裏右支持基板側台形68の高さ、74は左目用レンズ3の中心38から画像掲示基板10に向かって引いた水平線、75は左側障害点、76は表左支持基板28に設けられた表左支持基板側台形、77は裏左支持基板31に設けられた裏左支持基板側台形、78は左折曲線部29に位置するそれぞれの台形の下底、79は表左支持基板側台形76の上底、80は裏左支持基板側台形77の上底、81は表左支持基板側台形76の高さ、82は裏左支持基板側台形77の高さである。
69は右折曲線部24に位置するそれぞれの台形の下底、70…表右支持基板側台形67の上底、71…裏右支持基板側台形68の上底、72…表右支持基板側台形67の高さ、73…裏右支持基板側台形68の高さ、74…左目用レンズ3の中心38から画像掲示基板10に向かって引いた水平線、75…左側障害点
76は表左支持基板28に設けられた表左支持基板側台形、77…裏左支持基板31に設けられた裏左支持基板側台形、78…左折曲線部29に位置するそれぞれの台形の下底、79…表左支持基板側台形76の上底、80…裏左支持基板側台形77の上底、81…表左支持基板側台形76の高さ、82…裏左支持基板側台形77の高さ、83…画像掲示部9に掲示された画像、84…画像掲示部9に掲示された画像83の右目用と左目用の境界線、85…画像遮蔽部、86…右目の焦点、87…左目の焦点、88…右目用画像主要部分、89…左目用画像主要部分、90…レンズ支持基板6の厚さ、91…画像固定部11の厚さ、92…レンズ基板5から画像掲示部9までの距離、93…右目用レンズの厚さ、94…左目用レンズの厚さ、95…右折曲線部を谷折にした際、ビュアー1の内部46に表右支持基板23と裏右支持基板26が入り込む長さ、96…左折曲線部を谷折にした際、ビュアー1の内部46に表左支持基板28と裏左支持基板31が入り込む長さ
Claims (5)
- 少なくとも2つのレンズが設けられたレンズ基板と、
前記レンズ基板と対向し、同一被写体を異なる視点で表した少なくとも2つの画像を掲示する、少なくとも1つの画像掲示部を有する画像掲示基板と、
前記画像掲示部に画像を掲示させるため、画像を固定する画像固定部と、
前記レンズ基板の下辺と、レンズ基板下山折線部を介して連接する表下支持基板と、
前記表下支持基板の、レンズ基板下山折線部と対向する辺と、下方向に突出する下突出山折線部を介して連接し、かつ、前記画像掲示基板の下辺と、画像掲示基板下山折線部を介して連接する裏下支持基板と、
前記レンズ基板の上辺と、レンズ基板上山折線部を介して連接する表上支持基板と、
前記表上支持基板の、レンズ基板上山折線部と対向する辺と、上方向に突出する上突出山折線部を介して連接し、かつ、前記画像掲示基板の上辺と、画像掲示基板上山折線部を介して連接する裏上支持基板と、
を有するビュアーにおいて、
前記レンズ基板の右辺と、レンズ基板右山折線部を介して連接する表右支持基板と、
前記表右支持基板の、レンズ基板右山折線部と対向する辺と、山折、及び、谷折に折曲自在な右折曲線部を介し、かつ、前記画像掲示基板の右辺と、画像掲示基板右山折線部を介して連接する裏右支持基板と、
前記表右支持基板、右折曲線部、及び、裏右支持基板に渡って設けられ、その縦方向の長さの最大がレンズの直径以上、その横方向の長さの最大がレンズの直径以上である右窓部と、
前記レンズ基板の左辺と、レンズ基板左山折線部を介して連接する表左支持基板と、
前記表左支持基板の、レンズ基板左山折線部と対向する辺と、山折、及び、谷折に折曲自在な左折曲線部を介して連接する裏左支持基板と、
前記表左支持基板、左折曲線部、及び、裏左支持基板に渡って設けられ、その縦方向の長さの最大がレンズの直径以上、その横方向の長さの最大がレンズの直径以上である左窓部と、
前記裏上支持基板に設けられ、開閉自在な採光窓部と、
前記画像掲示基板、表下支持基板、裏下支持基板、表上支持基板、裏上支持基板、表右支持基板、裏右支持基板、表左支持基板、及び、裏左支持基板の各基板の内側に設けられ、光を吸収する吸収層と、
を有することを特徴とするビュアー。 - 前記レンズ基板は、
少なくとも2つのレンズが設けられたレンズ支持基板と、
前記レンズ支持基板と貼着し、少なくとも1つのレンズ穴が設けられたレンズ形成基板を有することを特徴とする請求項1記載のビュアー。 - 前記右窓部と左窓部は、それぞれ2つの台形を下底で合わせた6角形であり、前記下底が右折曲線部と左折曲線部にそれぞれ位置することを特徴とする請求項1乃至請求項2いずれか一つに記載のビュアー。
- 前記レンズ基板下山折線部の略中心に、レンズ基板と、表下支持基板に渡って設けられ、鼻を挿入することが可能な大きさの鼻窓を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれか一つに記載のビュアー。
- 前記請求項1乃至請求項5記載いずれか一つに記載のビュアーを添付した冊子体。
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JP2010243994A (ja) * | 2009-04-07 | 2010-10-28 | ▲吉▼良 雅貴 | 立体視用ビュア |
GB2472255B (en) * | 2009-07-31 | 2015-02-25 | Brian Harold May | Collapsible stereoscope |
JP2016109715A (ja) * | 2014-12-02 | 2016-06-20 | 凸版印刷株式会社 | 携帯端末用観察部材 |
WO2016143076A1 (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | 稔 稲葉 | ステレオビューワ及び/又はステレオビューファインダ |
JP2016218768A (ja) * | 2015-05-21 | 2016-12-22 | 株式会社東芝 | サーバ装置および通信システム |
JP2018197839A (ja) * | 2017-05-25 | 2018-12-13 | 株式会社鈴木松風堂 | 立体画像観賞具 |
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