JPH10165600A - 遊技機用の前面開閉扉 - Google Patents
遊技機用の前面開閉扉Info
- Publication number
- JPH10165600A JPH10165600A JP34242896A JP34242896A JPH10165600A JP H10165600 A JPH10165600 A JP H10165600A JP 34242896 A JP34242896 A JP 34242896A JP 34242896 A JP34242896 A JP 34242896A JP H10165600 A JPH10165600 A JP H10165600A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective filter
- closing door
- door
- synthetic resin
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】遊技者の眼精疲労や視覚障害などの予防に有効
な遊技機用の前面開閉扉を提供する。 【解決手段】扉枠（１４）へ内側から嵌め付けられた前
後一対の透明な板ガラス（１９）（２０）により、遊技
盤面（１５）を被覆する遊技機用の前面開閉扉（Ｂ）に
おいて、その両板ガラス（１９）（２０）の前後相互間
へ外光反射による映り込み防止機能、ちらつき防止機
能、紫外線カット機能又は／及び電磁波カット機能を発
揮する保護フィルター（２１ａ）（２１ｂ）を介在させ
た。
な遊技機用の前面開閉扉を提供する。 【解決手段】扉枠（１４）へ内側から嵌め付けられた前
後一対の透明な板ガラス（１９）（２０）により、遊技
盤面（１５）を被覆する遊技機用の前面開閉扉（Ｂ）に
おいて、その両板ガラス（１９）（２０）の前後相互間
へ外光反射による映り込み防止機能、ちらつき防止機
能、紫外線カット機能又は／及び電磁波カット機能を発
揮する保護フィルター（２１ａ）（２１ｂ）を介在させ
た。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はパチンコ機やスロッ
トマシン、その他の遊技機用前面開閉扉に関する。
トマシン、その他の遊技機用前面開閉扉に関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば、パチンコ機の前面開閉扉は四角
形な扉枠と、その枠内に嵌め付けられた前後一対の板ガ
ラスとから成り、これを通じて、遊技者が遊技盤面を透
視するようになっている。
形な扉枠と、その枠内に嵌め付けられた前後一対の板ガ
ラスとから成り、これを通じて、遊技者が遊技盤面を透
視するようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記光沢の
ある板ガラスの表面は鏡面反射現象（眩光）や外光の映
り込み現象を起すため、遊技者にとって遊技盤面を見難
く、早期に眼精疲労や視覚障害などを生じやすい。
ある板ガラスの表面は鏡面反射現象（眩光）や外光の映
り込み現象を起すため、遊技者にとって遊技盤面を見難
く、早期に眼精疲労や視覚障害などを生じやすい。
【０００４】特に、遊技店内には外光となる多くの照明
灯や、眼への刺激となる紫外線、遊技中における遊技盤
面の点滅、役物として動く液晶画面などが存在する関係
上、上記問題は一層顕著となる。
灯や、眼への刺激となる紫外線、遊技中における遊技盤
面の点滅、役物として動く液晶画面などが存在する関係
上、上記問題は一層顕著となる。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
の改良を企図しており、そのための構成上扉枠へ内側か
ら嵌め付けられた前後一対の透明な板ガラスにより、遊
技盤面を被覆する遊技機用の前面開閉扉において、その
両板ガラスの前後相互間へ外光反射による映り込み防止
機能、ちらつき防止機能、紫外線カット機能又は／及び
電磁波カット機能を発揮する保護フィルターを介在させ
たことを特徴とするものである。
の改良を企図しており、そのための構成上扉枠へ内側か
ら嵌め付けられた前後一対の透明な板ガラスにより、遊
技盤面を被覆する遊技機用の前面開閉扉において、その
両板ガラスの前後相互間へ外光反射による映り込み防止
機能、ちらつき防止機能、紫外線カット機能又は／及び
電磁波カット機能を発揮する保護フィルターを介在させ
たことを特徴とするものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、図面に基いて本発明の具体
的構成を詳述すると、その本発明の第１実施形態を示し
た図１〜３において、（１１）はパチンコ機（Ａ）の本
体枠、（１２）はその前面枠（１３）に嵌め付け固定さ
れた金枠であり、その一側縁部に前面開閉扉（Ｂ）の扉
枠（１４）が回動自在に枢着され、遊技盤面（１５）の
全体を被覆している。（１６）はその遊技盤面（１５）
のほぼ中央部に設置された役物としての小型液晶画面、
（１７）は球受け皿、（１８）は遊技用の操作ハンドル
である。
的構成を詳述すると、その本発明の第１実施形態を示し
た図１〜３において、（１１）はパチンコ機（Ａ）の本
体枠、（１２）はその前面枠（１３）に嵌め付け固定さ
れた金枠であり、その一側縁部に前面開閉扉（Ｂ）の扉
枠（１４）が回動自在に枢着され、遊技盤面（１５）の
全体を被覆している。（１６）はその遊技盤面（１５）
のほぼ中央部に設置された役物としての小型液晶画面、
（１７）は球受け皿、（１８）は遊技用の操作ハンドル
である。
【０００７】（１９）（２０）は上記前面開閉扉（Ｂ）
の扉枠（１４）へ内側から着脱交換自在に嵌め付けられ
た前後一対の透明な板ガラスであるが、その前後相互間
には外光反射による遊技盤面（１５）への映り込み防止
機能、遊技盤面（１５）のちらつき防止機能、紫外線カ
ット機能又は／及び電磁波カット機能を備えた透明な合
成樹脂プレートから成る保護フィルター（２１ａ）も、
やはり内側から着脱交換自在に嵌め付けられており、こ
れによって遊技盤面（１５）を容易に透視できるように
なっている。（２２）はその保護フィルター（２１ａ）
の周囲に捲き付けられた弾性ガスケットであり、両板ガ
ラス（１９）（２０）の振動吸収用スペーサーを兼ねて
いる。
の扉枠（１４）へ内側から着脱交換自在に嵌め付けられ
た前後一対の透明な板ガラスであるが、その前後相互間
には外光反射による遊技盤面（１５）への映り込み防止
機能、遊技盤面（１５）のちらつき防止機能、紫外線カ
ット機能又は／及び電磁波カット機能を備えた透明な合
成樹脂プレートから成る保護フィルター（２１ａ）も、
やはり内側から着脱交換自在に嵌め付けられており、こ
れによって遊技盤面（１５）を容易に透視できるように
なっている。（２２）はその保護フィルター（２１ａ）
の周囲に捲き付けられた弾性ガスケットであり、両板ガ
ラス（１９）（２０）の振動吸収用スペーサーを兼ねて
いる。
【０００８】その場合、図３では上記保護フィルター
（２１ａ）を両板ガラス（１９）（２０）との別個独立
品として、その前後相互間へ並列状態に介挿設置してい
るが、その保護フィルター（２１ａ）と両板ガラス（１
９）（２０）とを予じめの積層状態に貼り合わせ一体化
してもさしつかえない。
（２１ａ）を両板ガラス（１９）（２０）との別個独立
品として、その前後相互間へ並列状態に介挿設置してい
るが、その保護フィルター（２１ａ）と両板ガラス（１
９）（２０）とを予じめの積層状態に貼り合わせ一体化
してもさしつかえない。
【０００９】又、図３と対応する図４の第２実施形態に
示す通り、上記役物として動く液晶画面（１６）と対応
位置する保護フィルター（２１ａ）のほぼ中央部へ、そ
の液晶画面（１６）を見やすく拡大するレンズ（２３）
を貼り付け固定したり、その貼り付けに代えて、保護フ
ィルター（２１ａ）の中央一部を拡大レンズ（２３）と
して一体成形したり、更には図５の第３実施形態から明
白なように、その保護フィルター（２１ａ）の全体を拡
大レンズ（２３）として一体成形したりしても良い。
示す通り、上記役物として動く液晶画面（１６）と対応
位置する保護フィルター（２１ａ）のほぼ中央部へ、そ
の液晶画面（１６）を見やすく拡大するレンズ（２３）
を貼り付け固定したり、その貼り付けに代えて、保護フ
ィルター（２１ａ）の中央一部を拡大レンズ（２３）と
して一体成形したり、更には図５の第３実施形態から明
白なように、その保護フィルター（２１ａ）の全体を拡
大レンズ（２３）として一体成形したりしても良い。
【００１０】何れにしても、上記保護フィルター（２１
ａ）は両板ガラス（１９）（２０）の前後相互間に介在
するため、遊技者の不正行為によって破損されるおそれ
がなく、その遊技中における眼精疲労や視覚障害などを
効果的に予防できるのである。
ａ）は両板ガラス（１９）（２０）の前後相互間に介在
するため、遊技者の不正行為によって破損されるおそれ
がなく、その遊技中における眼精疲労や視覚障害などを
効果的に予防できるのである。
【００１１】図６は本発明の第４実施形態を示してお
り、これでは剛性な合成樹脂プレートに代る可撓性の透
明な合成樹脂フィルムから成る保護フィルター（２１
ｂ）を、上記後側板ガラス（２０）の前面へ貼り付け一
体化している。その合成樹脂フィルムの保護フィルター
（２１ｂ）にも外光反射による映り込み防止機能、ちら
つき防止機能、紫外線カット機能又は／及び電磁波カッ
ト機能が付与されていることは、言うまでもない。
り、これでは剛性な合成樹脂プレートに代る可撓性の透
明な合成樹脂フィルムから成る保護フィルター（２１
ｂ）を、上記後側板ガラス（２０）の前面へ貼り付け一
体化している。その合成樹脂フィルムの保護フィルター
（２１ｂ）にも外光反射による映り込み防止機能、ちら
つき防止機能、紫外線カット機能又は／及び電磁波カッ
ト機能が付与されていることは、言うまでもない。
【００１２】このような合成樹脂フィルムの保護フィル
ター（２１ｂ）は図７の第５実施形態から明白な通り、
これを前側板ガラス（１９）の後面へ貼り付け固定して
も良い。又、図示省略してあるが、上記合成樹脂フィル
ムの保護フィルター（２１ｂ）を介して、前後一対の板
ガラス（１９）（２０）を予じめ貼り合わせ一体化する
ことも可能である。
ター（２１ｂ）は図７の第５実施形態から明白な通り、
これを前側板ガラス（１９）の後面へ貼り付け固定して
も良い。又、図示省略してあるが、上記合成樹脂フィル
ムの保護フィルター（２１ｂ）を介して、前後一対の板
ガラス（１９）（２０）を予じめ貼り合わせ一体化する
ことも可能である。
【００１３】その可撓な合成樹脂フィルムから成る保護
フィルター（２１ｂ）は、やはり両板ガラス（１９）
（２０）の前後相互間に介在する位置関係上、外部から
不正に剥ぎ取られてしまうおそれがなく、又万一板ガラ
ス（１９）（２０）が割れた時にも、その破片の飛散す
る危険を防止できる利点がある。
フィルター（２１ｂ）は、やはり両板ガラス（１９）
（２０）の前後相互間に介在する位置関係上、外部から
不正に剥ぎ取られてしまうおそれがなく、又万一板ガラ
ス（１９）（２０）が割れた時にも、その破片の飛散す
る危険を防止できる利点がある。
【００１４】上記合成樹脂フィルムの保護フィルター
（２１ｂ）を前側又は後側の板ガラス（１９）（２０）
へ貼り付ける場合に、図８の第６実施形態から明白な通
り、その後側板ガラス（２０）の全体を拡大レンズ（２
３）として成形し、これにより上記液晶画面（１６）も
含む遊技盤面（１５）の全体を見やすく透視できるよう
に定めることができる。
（２１ｂ）を前側又は後側の板ガラス（１９）（２０）
へ貼り付ける場合に、図８の第６実施形態から明白な通
り、その後側板ガラス（２０）の全体を拡大レンズ（２
３）として成形し、これにより上記液晶画面（１６）も
含む遊技盤面（１５）の全体を見やすく透視できるよう
に定めることができる。
【００１５】更に、上記保護フィルター（２１ａ）（２
１ｂ）として剛性な合成樹脂プレート又は可撓な合成樹
脂フィルムの何れを採用する場合にあっても、前側の板
ガラス（１９）として紫外線カットガラスや、外光反射
による映り込み防止用の偏光ガラスを使うと共に、上記
保護フィルター（２１ａ）（２１ｂ）にこれらと異なる
ちらつき防止機能や電磁波カット機能などを付与してお
くことにより、その全体から遊技者の眼精疲労や視覚障
害などを予防するように定めてもさしつかえない。
１ｂ）として剛性な合成樹脂プレート又は可撓な合成樹
脂フィルムの何れを採用する場合にあっても、前側の板
ガラス（１９）として紫外線カットガラスや、外光反射
による映り込み防止用の偏光ガラスを使うと共に、上記
保護フィルター（２１ａ）（２１ｂ）にこれらと異なる
ちらつき防止機能や電磁波カット機能などを付与してお
くことにより、その全体から遊技者の眼精疲労や視覚障
害などを予防するように定めてもさしつかえない。
【００１６】
【発明の効果】以上を要するに、本発明では扉枠（１
４）へ内側から嵌め付けられた前後一対の透明な板ガラ
ス（１９）（２０）により、遊技盤面（１５）を被覆す
る遊技機用の前面開閉扉（Ｂ）において、その両板ガラ
ス（１９）（２０）の前後相互間へ外光反射による映り
込み防止機能、ちらつき防止機能、紫外線カット機能又
は／及び電磁波カット機能を発揮する保護フィルター
（２１ａ）（２１ｂ）を介在させてあるため、冒頭に述
べた従来技術の課題を確実に改良することができ、遊技
者の眼精疲労や視覚障害などを予防し得る効果がある。
しかも、上記保護フィルター（２１ａ）（２１ｂ）は両
板ガラス（１９）（２０）の前後相互間に介在するた
め、その外部から不正に破損されたり、或いは剥離され
たりするおそれがなく、耐用性にも優れる。
４）へ内側から嵌め付けられた前後一対の透明な板ガラ
ス（１９）（２０）により、遊技盤面（１５）を被覆す
る遊技機用の前面開閉扉（Ｂ）において、その両板ガラ
ス（１９）（２０）の前後相互間へ外光反射による映り
込み防止機能、ちらつき防止機能、紫外線カット機能又
は／及び電磁波カット機能を発揮する保護フィルター
（２１ａ）（２１ｂ）を介在させてあるため、冒頭に述
べた従来技術の課題を確実に改良することができ、遊技
者の眼精疲労や視覚障害などを予防し得る効果がある。
しかも、上記保護フィルター（２１ａ）（２１ｂ）は両
板ガラス（１９）（２０）の前後相互間に介在するた
め、その外部から不正に破損されたり、或いは剥離され
たりするおそれがなく、耐用性にも優れる。
【００１７】又、請求項２の構成を採用するならば、既
設のパチンコ機やその他の遊技機に対しても、言わば後
付け式に適用実施することができ、その保護フィルター
（２１ａ）を前後一対の板ガラス（１９）（２０）と同
様にして、内側から着脱交換できる利便性もある。
設のパチンコ機やその他の遊技機に対しても、言わば後
付け式に適用実施することができ、その保護フィルター
（２１ａ）を前後一対の板ガラス（１９）（２０）と同
様にして、内側から着脱交換できる利便性もある。
【００１８】特に、請求項３の構成を採用するならば、
保護フィルター（２１ａ）によって遊技者の眼精疲労や
視覚障害などを予防し得るばかりでなく、遊技盤面（１
５）上の役物として動く小型液晶画面（１６）を、その
拡大レンズ（２３）により拡大透視することもでき、上
記効果をますます向上できる利点がある。
保護フィルター（２１ａ）によって遊技者の眼精疲労や
視覚障害などを予防し得るばかりでなく、遊技盤面（１
５）上の役物として動く小型液晶画面（１６）を、その
拡大レンズ（２３）により拡大透視することもでき、上
記効果をますます向上できる利点がある。
【００１９】更に、請求項４や請求項５の構成を採用す
るならば、既設の扉枠（１４）へ容易に嵌め付け使用す
ることができ、しかも可撓な合成樹脂フィルムから成る
保護フィルター（２１ｂ）によって、万一板ガラス（１
９）（２０）が割れた場合に、その破片の飛び散る危険
を予防し得る効果もあり、著しく実益大であると言え
る。
るならば、既設の扉枠（１４）へ容易に嵌め付け使用す
ることができ、しかも可撓な合成樹脂フィルムから成る
保護フィルター（２１ｂ）によって、万一板ガラス（１
９）（２０）が割れた場合に、その破片の飛び散る危険
を予防し得る効果もあり、著しく実益大であると言え
る。
【図１】パチンコ機に適用した本発明の第１実施形態を
示す斜面図である。
示す斜面図である。
【図２】図１の閉扉状態を示す拡大正面図である。
【図３】図２の３−３線に沿う拡大断面図である。
【図４】図３に対応する本発明の第２実施形態を示す側
断面図である。
断面図である。
【図５】同じく図３に対応する第３実施形態を示す側断
面図である。
面図である。
【図６】図３に対応する第４実施形態を示す側断面図で
ある。
ある。
【図７】図３に対応する第５実施形態を示す側断面図で
ある。
ある。
【図８】図３に対応する第６実施形態を示す側断面図で
ある。
ある。
（１４）・扉枠 （１５）・遊技盤面 （１６）・液晶画面 （１９）・板ガラス （２０）・板ガラス （２１ａ）・保護フィルター （２１ｂ）・保護フィルター （２３）・拡大レンズ （Ａ）・パチンコ機 （Ｂ）・前面開閉扉
Claims (5)
- 【請求項１】扉枠（１４）へ内側から嵌め付けられた前
後一対の透明な板ガラス（１９）（２０）により、遊技
盤面（１５）を被覆する遊技機用の前面開閉扉（Ｂ）に
おいて、 その両板ガラス（１９）（２０）の前後相互間へ外光反
射による映り込み防止機能、ちらつき防止機能、紫外線
カット機能又は／及び電磁波カット機能を発揮する保護
フィルター（２１ａ）（２１ｂ）を介在させたことを特
徴とする遊技機用の前面開閉扉。 - 【請求項２】保護フィルター（２１ａ）を透明な合成樹
脂プレートとして、両板ガラス（１９）（２０）の前後
相互間へ内側から着脱交換自在に嵌め付けたことを特徴
とする請求項１記載の遊技機用の前面開閉扉。 - 【請求項３】保護フィルター（２１ａ）を透明な合成樹
脂プレートとして、その遊技盤面（１５）の液晶画面
（１６）と対応位置する部分に拡大レンズ（２３）を設
置したことを特徴とする請求項１記載の遊技機用の前面
開閉扉。 - 【請求項４】保護フィルター（２１ｂ）を透明な合成樹
脂フィルムとして、前側板ガラス（１９）の後面又は後
側板ガラス（２０）の前面へ貼り付け固定したことを特
徴とする請求項１記載の遊技機用の前面開閉扉。 - 【請求項５】保護フィルター（２１ｂ）を透明な合成樹
脂フィルムとして、両板ガラス（１９）（２０）の前後
相互間へ介在する積層状態に貼り合わせ一体化したこと
を特徴とする請求項１記載の遊技機用の前面開閉扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34242896A JPH10165600A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 遊技機用の前面開閉扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34242896A JPH10165600A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 遊技機用の前面開閉扉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10165600A true JPH10165600A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18353666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34242896A Pending JPH10165600A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 遊技機用の前面開閉扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10165600A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005028042A (ja) * | 2003-07-11 | 2005-02-03 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2009183755A (ja) * | 2009-05-25 | 2009-08-20 | Newgin Co Ltd | 遊技盤の保護カバー体、遊技機 |
| JP2013153968A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013153964A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013153961A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013162994A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013162992A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2015116423A (ja) * | 2013-12-19 | 2015-06-25 | 恵和株式会社 | パチンコ台フロントガラス保護フィルム及びパチンコ台 |
-
1996
- 1996-12-06 JP JP34242896A patent/JPH10165600A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005028042A (ja) * | 2003-07-11 | 2005-02-03 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2009183755A (ja) * | 2009-05-25 | 2009-08-20 | Newgin Co Ltd | 遊技盤の保護カバー体、遊技機 |
| JP2013153968A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013153964A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013153961A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013162994A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013162992A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2015116423A (ja) * | 2013-12-19 | 2015-06-25 | 恵和株式会社 | パチンコ台フロントガラス保護フィルム及びパチンコ台 |
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