JP2001239038A - パチンコ遊技機 - Google Patents
パチンコ遊技機Info
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- JP2001239038A JP2001239038A JP2000051567A JP2000051567A JP2001239038A JP 2001239038 A JP2001239038 A JP 2001239038A JP 2000051567 A JP2000051567 A JP 2000051567A JP 2000051567 A JP2000051567 A JP 2000051567A JP 2001239038 A JP2001239038 A JP 2001239038A
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- transparent plate
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Abstract
トで新しくすることができるパチンコ遊技機を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】このパチンコ遊技機は、遊技盤取付枠1の
前面にガラス枠3が開閉可能に取り付けられ、ガラス枠
3の周囲を飾る装飾部がガラス枠の前面側に設けられ
る。ガラス枠3のガラス板挿入保持枠4が遊技盤取付枠
1の前面側に開閉可能に取り付けられ、ガラス板挿入保
持枠4の前面側に前面装飾枠2が開閉可能に配設され
る。前面装飾枠2には少なくとも透光性を有する透光透
明部2aが周縁部に設けられ、ガラス板挿入保持枠4に
は、周縁部に装飾を施した装飾部5aを有すると共に中
央に透明部5bを有したガラス板部材5が着脱可能に挿
入される。
Description
関し、特に、パチンコ遊技機の前面の透明板の周囲を装
飾する構造のパチンコ遊技機に関する。
に、前枠と呼ばれ遊技盤を取り付けるための遊技盤取付
枠がヒンジを介して開閉可能に取り付けられ、その遊技
盤取付枠の前面に、遊技盤の前面を覆うように、ガラス
板を装着したガラス枠がヒンジを介して開閉可能に取り
付けられている。
では、その前面装飾を目立たせる目的で、ガラス枠の前
面周縁部に多彩な色等で装飾した合成樹脂製のガラス板
装飾枠を設けた構造のパチンコ遊技機が開発されてい
る。パチンコホールでは、遊技者の興味を引き集客性を
向上させるために、通常、一定期間で新台入替を行なう
が、パチンコ遊技機の遊技盤が使用に伴って汚れ易いこ
と、及びパチンコ遊技機全体を新たなパチンコ遊技機に
交換するには多くの費用が必要なことから、通常の新台
入替は、遊技盤のみを交換することにより、行なわれ
る。
前面に有したパチンコ遊技機であっても、パチンコホー
ルが新台入替えを行なう際には、遊技盤を新しいものと
交換するのみで、ガラス板装飾枠は、従前のものを使用
することになるから、遊技者には、新台入替の目新しさ
を感じさせにくいという問題があった。
で、透明板の周囲を装飾する装飾部を、簡単に低コスト
で新しくすることができるパチンコ遊技機を提供するこ
とを目的とする。
に、本発明の請求項1のパチンコ遊技機は、遊技盤取付
枠の前面に透明板挿入保持枠が開閉可能に取り付けら
れ、透明板挿入保持枠の周囲を飾る前面装飾枠が透明板
挿入保持枠の前面側に設けられてなるパチンコ遊技機に
おいて、透明板挿入保持枠の前面側に前面装飾枠が開閉
可能に配設され、前面装飾枠には少なくとも透光性を有
する透光透明部が周縁部に設けられ、透明板挿入保持枠
には、周縁部に装飾を施した装飾部を有すると共に、遊
技領域部全体を視認できる透明部を有した透明板部材
が、着脱可能に挿入されていることを特徴とする。
盤取付枠の前面に透明板挿入保持枠が開閉可能に取り付
けられ、透明板挿入保持枠の周囲を飾る前面装飾枠が透
明板挿入保持枠の前面側に設けられてなるパチンコ遊技
機において、透明板挿入保持枠の前面に前面装飾枠が一
体的に取り付けられ、前面装飾枠には少なくとも透光性
を有する透光透明部が周縁部に設けられ、透明板挿入保
持枠には、周縁部に装飾を施した装飾部を有すると共
に、遊技領域部全体を視認できる透明部を有した透明板
部材が、着脱可能に挿入されていることを特徴とする。
表面に装飾部を印刷により形成することができる。ま
た、透明板部材には、透明板の周縁部に嵌着した装飾枠
部材の表面に装飾部を施すことができる。
表面に、装飾を施した装飾フィルムを接着することがで
きる。また、透明板部材は、重ね合わせた2枚の透明板
の間に装飾部を挟み込み、その周縁に枠体を嵌着して形
成することができる。さらに、遊技盤取付枠の前面に発
光器を取り付け、透明板部材の装飾部を背面から発光器
により照明するように構成することができる。
その正面から見ると、透明板挿入保持枠の透明板部材と
前面装飾枠の開口部を通して見ることができ、その周囲
に、透明板部材の周縁部に設けた装飾部が配設されるか
ら、遊技者は、前面装飾枠の透光透明部を通してその装
飾部を見ることになり、パチンコ遊技機の装飾性を高
め、遊技者の興味を引くことができる。また、遊技盤取
付枠の前面に発光器を配置すれば、透明板部材の装飾部
と前面装飾枠の透光透明部を、発光器が裏側から照明
し、バックライトによる良好な装飾効果を上げることが
できる。
では、使用により遊技盤の汚れが目だってきた場合、或
は一定期間経過した場合、新台入替えを行ない、パチン
コ遊技機の遊技盤を新しいものと交換するが、その際、
前面装飾枠と透明板挿入保持枠を開いて、透明板挿入保
持枠に差し込まれている透明板部材を新しいものと交換
する。この交換する新たな透明板部材には、古い透明板
部材の装飾部と異なった装飾部を付したものを使用すれ
ば、遊技盤と共にその周囲の装飾部も新しくなり、遊技
者に充分な目新しさを感じさせることができる。
であり、透明板挿入保持枠や前面装飾枠は、そのまま使
用することができるから、従来の前面装飾枠を交換する
場合に比べ、新台入替え時のコストを大幅に削減するこ
とができる。また、透明板部材の交換は、透明板挿入保
持枠を開きそこに差し込むだけで、簡単に行なうことが
できる。
に基づいて説明する。図1はパチンコ遊技機の遊技盤取
付枠1の斜視図を示している。遊技盤取付枠1は、図示
しないパチンコ遊技機の木枠(本体枠)の前面にヒンジ
を介して開閉可能に装着されるもので、その上寄りに設
けた矩形開口部1aの内側には、図示しない遊技盤が固
定金具を介して着脱可能に取り付けられる。
技盤取付枠1は、概略的には、金属、合板或は合成樹脂
で枠状に形成された枠本体の下部に、前板15を開閉可
能に装着し、前板15の前面に上受け皿17を設け、そ
の下方の枠本体に、下受け皿18とハンドル16を設
け、枠本体の自由端側の内側縦辺部に、シリンダ錠14
を持った施錠具13を取り付けて構成される。遊技盤取
付枠1の矩形開口部1aの周囲前面には、後述のガラス
枠3と前面装飾枠2を収納するための凹部が形成され、
その凹部の周囲を囲うように、枠体が取り付けられる。
また、遊技盤取付枠1の矩形開口部1aの周縁部の前面
に、LED、ランプ等の発光器7が取り付けられ、後述
のガラス枠3の装飾部5aと前面装飾枠2の透光透明部
2aを裏側から照明して装飾性を向上させるようにして
いる。
状に形成されたガラス板挿入保持枠4内に、ガラス板部
材5を着脱可能に収納して構成される。ガラス板挿入保
持枠4は、金属或は合成樹脂により矩形枠状に形成され
ると共に、ガラス板部材5を上から挿入可能なように、
その上辺にガラス板部材5を挿入するためのスリット穴
4aを設け、上から挿入されたガラス板部材5の周縁部
を保持するための溝部4bを枠の内側に設けて形成され
る。
2のピン部12aが設けられ、ガラス板挿入保持枠4は
遊技盤取付枠1の内側縦辺部に設けたヒンジ12にその
ピン部12aを嵌入して、開閉可能に支持される。ガラ
ス板部材5はガラス板挿入保持枠4の内側に挿入可能な
矩形形状と大きさに形成され、ガラス板部材5の周縁部
には、各種の色彩を付した装飾図柄等からなる装飾部5
aが、印刷等により形成されている。ガラス板部材5は
2枚のガラス板を重ね合わせて構成され、そのうちの1
枚のガラス板の周縁部に装飾部5aを形成する。装飾部
5aの内側のガラス板部材5の中央は透明部5bであ
り、遊技盤を取り付けた遊技盤取付枠1の前面所定位置
にこのガラス枠3を配置したとき、ガラス板部材5の中
央の透明部5bが遊技盤の表示面と一致するように、透
明部5bの周囲に装飾部5aが形成される。また、ガラ
ス板部材5の装飾部5aの自由端側にはシリンダ錠14
を通すための穴5dが設けられる。
保持枠4に保持させた構造のガラス枠3は、ヒンジ12
を介して遊技盤取付枠1の矩形開口部1aの前面に、開
閉可能に取り付けられ、そのガラス枠3の前面に、前面
装飾枠2がヒンジ11を介して遊技盤取付枠1に開閉可
能に取り付けられる。
面形状を有し、矩形の金属枠2bの前面に透明合成樹脂
で透光透明部2aを枠状に成形し、透光透明部2aの内
側に開口部2cを設けて構成される。開口部2cはガラ
ス板部材5の透明部5bと略同じ形状に形成され、前面
からはこの開口部2cを通し透明部5bを通して遊技盤
の前面を見ることになる。また、前面装飾枠2の透光透
明部2aは、ある程度の厚さを持ち、なだらかな凹凸の
曲面を持って形成され、且つガラス板部材5の装飾部5
aと略同じ形状に形成される。前面装飾枠2の金属枠2
bの上下の角部にヒンジ用のピン部11aが設けられ、
そのピン部11aを遊技盤取付枠1のヒンジ11に嵌合
させることにより、前面装飾枠2は遊技盤取付枠1の前
面でガラス枠3の前面側に開閉可能に装着される。前面
装飾枠2の自由端側には、シリンダ錠14のための穴2
dが設けられる。
を通して、ガラス枠3の装飾部5aを見ると、透光透明
部2aのレンズ効果や光散乱効果により、良好な装飾性
が得られるように、前面装飾枠2は構成される。なお、
前面装飾枠2の透光透明部2aは完全な透明体であって
もよいが、不完全な透明体であってもよく、例えば着色
された透光性を有するもの或は光を散乱させる透光性部
材を使用することもできる。
図示しないパチンコ遊技機の木枠(本体枠)の前面にヒ
ンジを介して開閉可能に装着され、使用される。パチン
コ遊技機の遊技盤は、その正面側から見ると、ガラス枠
3の透明部5bと前面装飾枠2の開口部2cを通して見
ることができ、その周囲に、ガラス枠3のガラス板部材
5の周縁部に設けた装飾部5aが配設され、遊技者は、
前面装飾枠2の透光透明部2aを通してその装飾部5a
を見ることになり、パチンコ遊技機の装飾性を高め、遊
技者の興味を引くことができる。また、遊技盤取付枠1
の矩形開口部1aの周縁部の前面に配設された発光器7
が発光するため、ガラス枠3の装飾部5aと前面装飾枠
2の透光透明部2aを、裏側から照明し、バックライト
による良好な装飾効果を上げることができる。
ールでは、使用により遊技盤の汚れが目だってきた場
合、或は一定期間経過した場合、新台入替えを行ない、
パチンコ遊技機の遊技盤を新しいものと交換するが、そ
の際、前面装飾枠2とガラス枠3を開いて、ガラス枠3
のガラス板挿入保持枠4に差し込まれているガラス板部
材5を新しいものと交換する。この交換する新たなガラ
ス板部材には、古いガラス板部材5の装飾部5aを異な
った装飾部を付したものを使用すれば、遊技盤と共にそ
の周囲の装飾部も新しくなり、遊技者に充分な目新しさ
を感じさせることができる。
のみであり、ガラス枠3のガラス板挿入保持枠4や前面
装飾枠2は、そのまま使用することができるから、従来
の前面装飾枠を交換する場合に比べ、新台入替え時のコ
ストを大幅に削減することができる。また、ガラス板部
材5の交換は、ガラス枠3を開き、ガラス板挿入保持枠
4に差し込むだけで、簡単に行なうことができる。
に透明な透視穴を設け、その透視穴を通して、遊技盤の
縁部の表示器(確率等を表示するもの)を視認するよう
に構成することもできる。また、前面装飾枠2は、ガラ
ス板挿入保持枠4の前面に一体的に取り付けることもで
きる。
の実施形態を示している。図4の例は、装飾部を装飾枠
部材26として構成し、ガラス板25の周囲に嵌着した
例である。ガラス板25は、2枚の板ガラスを重ね合わ
せ、その周囲を枠体25aで囲って形成される。装飾枠
部材26は、コ字状の下枠部材26aと上枠部材26b
とから構成され、ガラス板25の下部には下枠部材26
aがその縁部を下から覆うように嵌着され、ガラス板2
5の上部には上枠部材26bがその縁部を上から覆うよ
うに嵌着される。
25の縁部を嵌めるための溝部26cが形成され、その
溝部26cにガラス板25の縁部が嵌着される。また、
上枠部材26bの内側にも、ガラス板25の縁部を嵌め
るための溝部26cが形成され、その溝部26dにガラ
ス板25の縁部が嵌着される。下枠部材26aと上枠部
材26bの表面には、色彩模様や図柄等の装飾部26d
が印刷等により施されている。このように構成された装
飾枠部材26付きのガラス板部材は、上記実施形態と同
様に、ガラス板挿入保持枠内に挿入・保持され、遊技盤
取付枠の前面に開閉可能に装着される。
印刷して形成し、それをガラス板25の周縁部に接着し
た例である。ガラス板25は、上記と同様に、2枚の板
ガラスを重ね合わせ、その周囲を枠体25aで囲って形
成される。装飾部36はガラス板25と略同じ大きさの
矩形形状の透明フィルム36a上に、色彩模様や図柄等
を矩形枠状に印刷して形成される。透明フィルム36a
は、中央の透明部を裁断して除去し矩形枠状としてガラ
ス板25の表面に接着するが、中央の透明部を裁断・除
去せずに、矩形のままガラス板25の表面に接着するこ
ともできる。
ルム等の上に印刷して形成し、それを2枚の板ガラス4
7、48の間に挟み込んで、装飾部付きのガラス板部材
45を形成した例である。図6に示すように、装飾部4
6が透明フィルム等の基板上に色彩模様や図柄等を印刷
して形成され、中央部を裁断・除去して装飾部46は矩
形枠状に形成される。
状の板ガラス47と48が、挟み込むように重ねられ、
その四方の辺部につまり板ガラス47、48と装飾部4
6の四辺部に枠体44がその辺部を囲うように嵌着され
る。枠体44は、棒状の左右の枠41と上下の略コ字状
の枠42とからなり、枠41、42の内側には板ガラス
47、48と装飾部46の縁部を嵌め入れる溝部41
a,42aが形成され、その外側端部には嵌着穴が設け
られ、図7のように、枠41、42を板ガラス47、4
8と装飾部46の縁部に嵌め込んだ状態で、止め具43
をその嵌着穴に嵌め込んで、枠体44をガラス板45の
周縁部に取り付ける。このように構成された装飾部46
付きのガラス板45は、上記実施形態と同様に、ガラス
板挿入保持枠内に挿入・保持され、遊技盤取付枠の前面
に開閉可能に装着される。
材5、45、ガラス板25は2枚の板ガラスを重ね合わ
せて構成したが、1枚の板ガラスで構成することもでき
る。また、ガラス板や板ガラスは透明合成樹脂を使用す
ることもできる。
遊技機によれば、遊技盤を入替える際に、透明板挿入保
持枠に差し込まれている装飾部付きの透明板部材を新し
いものと交換することができるから、遊技盤と共にその
周囲の装飾部も新しくなり、遊技者に充分な目新しさを
感じさせることができる。また、遊技盤と共に交換する
部材は、透明板部材のみでよく、透明板挿入保持枠や前
面装飾枠は、そのまま使用することができるから、従来
のガラス板装飾枠を交換する場合に比べ、新台入替え時
のコストを大幅に削減することができる。
技盤取付枠の斜視図である。
る。
枠を分解した状態の分解斜視図である。
分解斜視図である。
分解斜視図である。
分解斜視図である。
組付斜視図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 遊技盤取付枠の前面に透明板挿入保持枠
が開閉可能に取り付けられ、該透明板挿入保持枠の周囲
を飾る前面装飾枠が該透明板挿入保持枠の前面側に設け
られてなるパチンコ遊技機において、 該透明板挿入保持枠の前面側に前面装飾枠が開閉可能に
配設され、該前面装飾枠には少なくとも透光性を有する
透光透明部が周縁部に設けられ、該透明板挿入保持枠に
は、周縁部に装飾を施した装飾部を有すると共に、遊技
領域部全体を視認できる透明部を有した透明板部材が、
着脱可能に挿入されていることを特徴とするパチンコ遊
技機。 - 【請求項2】遊技盤取付枠の前面に透明板挿入保持枠が
開閉可能に取り付けられ、該透明板挿入保持枠の周囲を
飾る前面装飾枠が該透明板挿入保持枠の前面側に設けら
れてなるパチンコ遊技機において、 該透明板挿入保持枠の前面に前面装飾枠が一体的に取り
付けられ、該前面装飾枠には少なくとも透光性を有する
透光透明部が周縁部に設けられ、該透明板挿入保持枠に
は、周縁部に装飾を施した装飾部を有すると共に、遊技
領域部全体を視認できる透明部を有した透明板部材が、
着脱可能に挿入されていることを特徴とするパチンコ遊
技機。 - 【請求項3】 前記透明板部材には、透明板の周縁部表
面に装飾部が印刷により形成されている請求項1または
2記載のパチンコ遊技機。 - 【請求項4】 前記透明板部材には、透明板の周縁部に
嵌着した装飾枠部材の表面に装飾部が施されている請求
項1または2記載のパチンコ遊技機。 - 【請求項5】 前記透明板部材には、透明板の周縁部表
面に、装飾を施した装飾フィルムが接着されている請求
項1または2記載のパチンコ遊技機。 - 【請求項6】 前記透明板部材は、重ね合わせた2枚の
透明板の間に装飾部を挟み込み、その周縁に枠体を嵌着
して形成されている請求項1または2記載のパチンコ遊
技機。 - 【請求項7】 前記遊技盤取付枠の前面に発光器が取り
付けられ、前記透明板部材の装飾部を背面から該発光器
により照明することを特徴とする請求項1または2記載
のパチンコ遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000051567A JP3806798B2 (ja) | 2000-02-28 | 2000-02-28 | パチンコ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000051567A JP3806798B2 (ja) | 2000-02-28 | 2000-02-28 | パチンコ遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001239038A true JP2001239038A (ja) | 2001-09-04 |
JP3806798B2 JP3806798B2 (ja) | 2006-08-09 |
Family
ID=18573205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000051567A Expired - Fee Related JP3806798B2 (ja) | 2000-02-28 | 2000-02-28 | パチンコ遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3806798B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003325902A (ja) * | 2002-05-16 | 2003-11-18 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2005245806A (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Daiwa Seisakusho:Kk | パチンコ遊技機 |
JP2008167969A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
JP2014083175A (ja) * | 2012-10-23 | 2014-05-12 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2017070621A (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
-
2000
- 2000-02-28 JP JP2000051567A patent/JP3806798B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2008167969A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
JP2014083175A (ja) * | 2012-10-23 | 2014-05-12 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
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---|---|
JP3806798B2 (ja) | 2006-08-09 |
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