JP3094217U - 立体画像鑑賞装置 - Google Patents

立体画像鑑賞装置

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丈雄 今井
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有限会社プロデュースニイイチロク
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 立体画像を鑑賞する準備が容易で、装置の搬
送効率及び保管効率が良好で、複数枚の写真を交換作業
をせずに鑑賞できる立体画像鑑賞装置を提供する。 【解決手段】 人の眼幅に隔離して設けられた一対のレ
ンズと、レンズを保持するレンズ保持部と、所定間隔を
有して設けられた視差のある一対の写真と、写真を支持
する写真支持部と、レンズ保持部と写真支持部とを結ぶ
連結部とからなり、写真支持部はレンズ保持部と所定間
隔を有して平行に設けられている。また、レンズ保持部
及び写真支持部は、連結部との基部近傍において折り曲
げ可能である。また、写真支持部には、複数の写真の支
持及び交換が可能な写真交換手段が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、所定間隔を有して設けられた視差のある一対の写真とレンズを用い て、写真を立体的に鑑賞することができる立体画像鑑賞装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から写真や映像を立体的に鑑賞するための装置が数多く発明・提案されて いる。その中の装置として、眼鏡状部材のレンズ部分に赤いフィルターと青いフ ィルターをそれぞれ取り付け、赤い像と青い像を若干ずらして印刷された画像を 眼鏡状部材で見るものがある。
【0003】 その他の装置としては、視差のある写真をレンズで覗くと、立体的に見える装 置がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記した赤いフィルターと青いフィルターを使用した装置は、像を立 体的に見ることはできても、赤いフィルターと青いフィルターによって画像が赤 色や青色がかって見え、画像情報が正確に伝わらないという問題がある。
【0005】 また、視差のある画像を立体的に見るためには、画像とレンズを最適な距離に 保つ必要がある。しかし、従来の装置は、レンズ又は画像を鑑賞者が移動させて 最適な距離に調整しなければならず、調節が面倒であり、簡単に立体画像の鑑賞 ができないという問題があった。
【0006】 また、従来の装置は複数の写真を鑑賞する場合、一枚ずつ写真の交換作業が必 要であり、非常に面倒で効率が悪いという問題があった。
【0007】 以上のことから、立体画像を鑑賞するための準備が容易で、装置の搬送効率及 び保管効率が良く、複数の写真を連続して鑑賞できる立体画像鑑賞装置の開発が 望まれていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案に係る立体画像鑑賞装置は、人の眼幅に隔離 して設けられた一対のレンズと、レンズを保持するレンズ保持部と、所定間隔を 有して設けられた視差のある一対の写真と、写真を支持する写真支持部と、レン ズ保持部と写真支持部とを結ぶ連結部とからなり、写真支持部はレンズ保持部と 所定間隔を有して平行に設けられていることを特徴とする。
【0009】 また、レンズ保持部及び写真支持部は、連結部との基部近傍において折り曲げ 可能であっても良い。
【0010】 また、写真支持部には、複数の写真の支持及び交換が可能な写真交換手段が設 けられていても良い。
【0011】 また、本考案に係る立体画像鑑賞装置の一実施の形態として、平行する二つの 面を一組以上有する多面体の箱体からなり、平行している面の一方の面にはレン ズ保持部が設けられ、平行している面のもう一方の面の内部には写真支持部が設 けられてるのが良い。
【0012】 また、本考案に係る立体画像鑑賞装置の一実施の形態として、平行する二つの 面を一組以上有する多面体の箱体からなり、平行している二つの面の一方の面に はレンズ保持部が設けられ、平行している二つの面のもう一方の面と隣り合う面 には、面の一部又は全部を箱体内部側に折り曲げ可能な折り曲げ片が設けられ、 箱体内部には折り曲げ片を固定可能な係止部が設けられ、折り曲げ片には写真支 持部が設けられ、折り曲げ片を係止部に固定したとき、写真支持部はレンズと平 行に対峙するのが良い。
【0013】
【考案の実施の形態】
本考案に係る立体画像鑑賞装置2について、図を参照にしながら説明する。図 1は本考案に係る立体画像鑑賞装置2の一実施の形態を示した説明図である。な お、これらの図は説明の便宜上だけのものであり、本考案を何ら限定するもので はない。
【0014】 ここで、本考案に係る写真8とは、視差のある一対の写真が所定間隔を有して 設けられて形成されたものとする。なお、この写真8の撮影方法や製造方法など は限定しない。
【0015】 次に、本考案に係る立体画像鑑賞装置2は、人の眼幅に隔離して設けられた一 対のレンズ4と、レンズ4を保持するレンズ保持部6と、写真8を支持する写真 支持部10と、レンズ保持部6と写真支持部10とを結ぶ連結部12とからなる ことを特徴とする。
【0016】 本考案に係るレンズ4としては、ガラス、プラスティック製の凸レンズ4を使 用するのが良いが、その他の材料のものでも使用可能である。また、レンズ4の 大きさや形状については、写真8を鑑賞するときに不具合が生じたり、邪魔にな らない限りどのような大きさ及び形状でも良く、適宜設定することができる。
【0017】 次に、本考案に係るレンズ保持部6は、一対のレンズ4を支持し、一対のレン ズ4が人の眼幅に隔離された状態を保持できる部材である。図1に示された立体 画像鑑賞装置2ではレンズ保持部6として、箱体16の側面部が用いられている 。また、図5に示された立体画像鑑賞装置2では、板状部材が用いられている。 このレンズ保持部6は、図示されたような板状部材に限らず、眼鏡のフレームを 用いても良く、レンズ保持部6の形状、構造、手段は特に限定しない。また、こ のレンズ保持部6は、一対のレンズ4同士の間隔が、人の眼幅の間隔以内で任意 に変更可能な構造であっても良い。
【0018】 次に、本考案に係る写真支持部10は、写真8を支持する部材である。図1に 示された立体画像鑑賞装置2では写真支持部10として、箱体16の側面に折り 曲げ片18を設け、折り曲げ片18に写真8を固定するための係止部を設けてい る。また、図5に示された立体画像鑑賞装置2では、写真8より大きめの板状部 材に写真8が貼付されている。写真を支持する方法としては、係止部を設けて固 定する方法、粘着剤を用いて貼着する方法、ピンなどで留める方法などがあるが 、写真8を支持及び支持した状態を保持することができれば、どのような方法及 び手段を用いても良い。
【0019】 次に、本考案に係る連結部12は、レンズ保持部6と写真支持部10とを結び 、レンズ保持部6と写真支持部10の間隔を保持することが可能な部材である。 図1に示された立体画像鑑賞装置2では、箱体16の天面部、底面部、側面部の 一部が連結部12となっている。図5に示された立体画像鑑賞装置2では、レン ズ保持部6と連結部12が同一形成されており、連結部12と写真支持部10は リング状部材で連結され、レンズ保持部6と写真支持部10を結んでいる。この 連結部12は、レンズ保持部6と写真支持部10とを結び、レンズ保持部6と写 真支持部10に設けられた間隔を保持できれば、どのような形状、構造、手段の ものでも使用可能である。また、連結部12が伸縮し、レンズ保持部6と写真支 持部10との距離が任意に変更できる構造になっていても良い。
【0020】 レンズ保持部6、写真支持部10、連結部12の材料としては、紙類、プラス チック、各種金属などを適宜設定し使用することができる。また、レンズ保持部 6の表面や内面に、防腐、防錆などの塗料を塗布したり、フィルムをラミネート するなど、何らかの表面処理や内面処理などを施しても良い。
【0021】 また、レンズ保持部6と写真支持部10は、連結部12との基部近傍において 折り曲げ可能であっても良い。図5に示された立体画像鑑賞装置2は、レンズ保 持部6と連結部12が同一形成されており、境界部分が折り曲げ可能となってい る。また、写真支持部10と連結部12は、リング状部材を介して連結されてお り、写真支持部10が折り曲げ可能となっている。連結部12の基部近傍の折り 曲げ部は、部材を折り曲げて形成しても良いし、上記リング状部材のような部材 を設けても良く、その構造や手段については特に限定しない。
【0022】 また、本考案に係る立体画像鑑賞装置2には、レンズ保持部6、写真支持部1 0を折り曲げた状態を固定することができる固定部が設けられていても良い。図 6は図5に示された立体画像鑑賞装置2の展開図である。図5に示された立体画 像鑑賞装置2では、固定部24としてレンズ保持部6の両端部に固定片26を設 け、連結部12に固定片と係合する固定部24が設けられている。このほかにも レンズ保持部6、写真支持部10を折り曲げた状態を固定することができれば、 固定部24はどのような構造及び手段であっても良い。
【0023】 また、本考案に係る立体画像鑑賞装置2には、複数の写真8を支持することが でき、写真8の交換が可能な写真交換手段14が設けられていても良い。図5で は、写真交換手段14として、連結部12にリング状部材を設け、リング状部材 に複数枚の写真支持部10を連結させている。このリング状部材により、写真支 持部10がリング状部材に沿って移動することができる。また、リング状部材に 複数の写真支持部10を取り付けることができるため、鑑賞している写真8を移 動させて別の写真8を即座に鑑賞することができる。このリング状部材に限らず 、写真交換手段14は、複数の写真8を支持することができ、写真8を交換でき るのであれば、どのような構造、手段でも良い。
【0024】 また、本考案に係る立体画像鑑賞装置2は、平行する二つの面を一組以上有す る多面体の箱体16からなり、平行している面の一方の面にレンズ保持部6が設 けられ、平行している面のもう一方の面の内部に写真支持部10が設けられてい ても良い。
【0025】 図4は、立体画像鑑賞装置2の一実施の形態を示した図である。図中では六面 体の箱体16を使用しているが、平行する二つの面を少なくとも一組以上有して いれば、略円柱状や、六面以上の面を有する箱体16であっても使用可能であり 、適宜設定すれば良い。
【0026】 この箱体16は、平行している二つの面の一方の面にレンズ保持部6が設けら れ、もう一方の面の内部に写真支持部10が設けられている。このレンズ保持部 6と写真支持部10が設けられた二つの面は、レンズ4の焦点距離と同じ間隔を 有している。また、このレンズ保持部6が設けられた面と写真支持部10が設け られた面以外の面は連結部12となる。
【0027】 また、図1は本考案に係る立体画像鑑賞装置2の一実施の形態を示した図であ る。図2は図1に示された立体画像鑑賞装置2であって、折り曲げ片18を折り 曲げる前の状態を示した図である。この箱体16は、平行する二つの面を一組以 上有する多面体からなり、平行している面の一方の面にレンズ保持部6が設けら れ、もう一方の面に写真支持部10が設けられている。そして、写真支持部10 が設けられた面と隣り合う面に、その面の一部又は全部を箱体16内部に折り曲 げ可能な折り曲げ片18が設けられ、この折り曲げ片18には、写真支持部10 が備えられている。
【0028】 図中の箱体16も六面体であるが、平行する二つの面を少なくとも一組以上有 している箱体16であれば、略円柱状の箱体16や、六面以上の面を有する箱体 16であっても使用可能である。
【0029】 折り曲げ片18としては、図示されているように側面を切り抜き、面の一部又 は全部が折り曲げられるように形成されるのが好ましいが、面の一部又は全部を 切り取り、切り取り部分に折り曲げ片18となる部材を取り付けても良い。また 、折り曲げ片18の折り曲げ部20は、レンズ保持部6が設けられている面と平 行に設けられることにより、折り曲げ片18を折り曲げて係止部22に固定した とき、レンズ4と折り曲げ片18が平行に対峙する。また、折り曲げ片18に写 真支持部10を設ければ、折り曲げ片18を折り曲げて係止部22に固定したと き、写真支持部10とレンズ4が平行に対峙するため、立体画像を鑑賞すること ができる。この折り曲げ片18の形状は、図示された四角形に限らず、円形でも その他の形状でも良く、適宜設定すれば良い。
【0030】 また、図3は図1に示された立体画像鑑賞装置2の展開図である。この立体画 像鑑賞装置2では、係止部22として、箱体16の側面に切り込みが設けられて いる。そして、折り曲げ片18の先端部に、切り込みに差し込み可能な片が設け られており、この片を係止部22に差し込み固定する。この他にも、折り曲げ片 18を折り曲げた状態で固定できるのであれば、係止部22はどのような手段や 構造であっても良い。
【0031】 以上が本考案に係る立体画像鑑賞装置2についての説明であるが、本考案の目 的を逸脱しない限り、上記した条件及び設定は変更が可能である。
【0032】 次に、本考案に係る立体画像鑑賞装置2の使用方法について説明する。図1に 示された立体画像鑑賞装置2を使用するには、折り曲げ片18を箱体16内部に 折り曲げて係止部22で固定し、写真支持部10に写真8を固定すれば、写真8 を鑑賞することができる。
【0033】 また、図5に示された立体画像鑑賞装置2の場合は、まずレンズ保持部6に設 けられた固定片を折り曲げ、連結部12に設けられた固定部24に固定する。次 に、写真支持部10に写真8を固定し、写真交換手段14に複数の写真支持部1 0を取付ければ、写真8を鑑賞することができる。鑑賞している写真8をレンズ 4側に移動させれば、次の写真8を鑑賞することができる。
【0034】
【考案の効果】
本考案に係る立体画像鑑賞装置は、レンズ保持部と写真支持部が連結部との基 部近傍において折り曲げ可能であるため、立体画像鑑賞装置を折り畳むことがで き、装置の保管効率や搬送効率が良くなる。
【0035】 また、写真支持部には、複数の写真の支持及び交換が可能な写真交換手段が設 けられているため、写真の交換作業がなく、複数の写真を鑑賞することができる 。
【0036】 また、本考案に係る立体画像鑑賞装置は、平行する二つの面を一組以上有する 多面体からなる箱体であり、その箱体にレンズ保持部と写真支持部が設けられr ているため、箱体内部に写真を収納及び保管することができ、汎用性のある立体 画像鑑賞装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る立体画像鑑賞装置の使用状態を示
した説明図である。
【図2】本考案に係る立体画像鑑賞装置の一実施の形態
を示した説明図である。
【図3】本考案に係る立体画像鑑賞装置の一実施の形態
の組み立て分解図である。
【図4】本考案に係る立体画像鑑賞装置の一実施の形態
を示した説明図である。
【図5】本考案に係る立体画像鑑賞装置の一実施の形態
の使用状態を示した説明図である。
【図6】本考案に係る立体画像鑑賞装置の一実施の形態
の組み立て分解図である。
【符号の説明】
2 立体画像鑑賞装置 4 レンズ 6 レンズ保持部 8 写真 10 写真支持部 12 連結部 14 写真交換手段 16 箱体 18 折り曲げ片 20 折り曲げ部 22 係止部 24 固定部 26 固定片

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人の眼幅に隔離して設けられた一対のレ
    ンズと、該レンズを保持するレンズ保持部と、所定間隔
    を有して設けられた視差のある一対の写真と、該写真を
    支持する写真支持部と、前記レンズ保持部と該写真支持
    部とを結ぶ連結部とからなり、前記写真支持部は前記レ
    ンズ保持部と所定間隔を有して平行に設けられているこ
    とを特徴とする立体画像鑑賞装置。
  2. 【請求項2】 前記レンズ支持部及び写真支持部は、前
    記連結部との基部近傍において折り曲げ可能であること
    を特徴とする請求項1に記載の立体画像鑑賞装置。
  3. 【請求項3】 前記写真支持部には、複数の写真の支持
    及び交換が可能な写真交換手段が設けられていることを
    特徴とする請求項1又は2に記載の立体画像鑑賞装置。
  4. 【請求項4】 平行する二つの面を一組以上有する多面
    体の箱体からなり、前記平行している面の一方の面には
    前記レンズ保持部が設けられ、該平行している面のもう
    一方の面の内部には前記写真支持部が設けられているこ
    とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の立体画
    像鑑賞装置。
  5. 【請求項5】 平行する二つの面を一組以上有する多面
    体の箱体からなり、前記平行している二つの面の一方の
    面には前記レンズ保持部が設けられ、前記平行している
    二つの面のもう一方の面と隣り合う面には、該面の一部
    又は全部を前記箱体内部側に折り曲げ可能な折り曲げ片
    が設けられ、前記箱体内部には該折り曲げ片を固定可能
    な係止部が設けられ、前記折り曲げ片には前記写真支持
    部が設けられ、該折り曲げ片を前記係止部に固定したと
    き、該写真支持部は前記レンズと平行に対峙することを
    特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の立体画像鑑
    賞装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017021139A (ja) * 2015-07-09 2017-01-26 凸版印刷株式会社 映像鑑賞機能付き包装容器
JP6330084B1 (ja) * 2017-06-02 2018-05-23 株式会社鈴木松風堂 見本提示具
JP2018197839A (ja) * 2017-05-25 2018-12-13 株式会社鈴木松風堂 立体画像観賞具

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