JP3194130U - アサガオ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 軽量で設置や持ち運びや保管が容易なアサガオ装置を提供する。【解決手段】落下物を受け止めるために仮設足場に設置されるアサガオ装置10であって、仮設足場の外面に一端が固定され、仮設足場の外面から斜め上方に突き出した枠体5と、この枠体5内に張設されたシート材12と、前記枠体5より下方の仮設足場に一端が取り付けられ、他端が枠体5に取り付けられて枠体5を下方から支持した支持部材3とを備え、前記シート材12が繊維シートと合成樹脂とを貼り合わせた可撓性シート材であることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、中高層建築物の建設または補修工事の現場において、仮設足場から資材や工具等が地面に落下するのを防止するために、仮設足場の外面に斜め上方に突き出すように設置されるアサガオ装置に関する。
従来から、建築現場等の仮設足場には、下の通行人等に当たらないよう仮設足場から落下した資材や工具等の落下物を受け止めるためのアサガオが、仮設足場から斜め上方に張り出して設置されている。
このようなアサガオは、仮設足場の外側に、所定の間隔で複数の支持材を取り付け、この支持材の間に、落下物等を受け止めるための主にアルミ、スチール等の金属板や、繊維強化プラスチック板等のパネルを敷設したものである。また、仮設足場の出隅部には扇状のパネルが取り付けられている。
しかしながら、従来のアサガオに用いられる金属板や繊維強化プラスチック板等のパネルは嵩張るため、持ち運びや設置作業等において作業効率が劣るという問題がある。
実開平7−42843号公報
本考案の課題は、軽量で設置や持ち運びが容易なアサガオ装置を提供することを目的とする。
本考案者は、上記課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、本考案を完成するに至った。すなわち、本考案のアサガオ装置は以下の構成を有する。
(1)落下物を受け止めるために仮設足場に設置されるアサガオ装置であって、仮設足場の外面に一端が固定され仮設足場の外面から斜め上方に突き出した枠体と、この枠体内に張設されたシート材とを備えたことを特徴とするアサガオ装置。
(2)前記シート材が、繊維シートと合成樹脂とを貼り合わせた可撓性シート材である(1)に記載のアサガオ装置。
(3)前記枠体より下方の仮設足場に一端が取り付けられ、他端が枠体に取り付けられて枠体を下方から支持した支持部材を有する(1)または(2)に記載のアサガオ装置。
(4)前記シート材は、2つの支持材間に架け渡されており、これらの支持材は、前記枠体の2つの縦枠内にそれぞれ着脱可能に取り付けられている(1)〜(3)のいずれかに記載のアサガオ装置。
(5)仮設足場の出隅部において、仮設足場の出隅部に一端が固定された複数の支持材が斜め上方に突き出した状態で扇状に並設され、各支持材にまたがってシート材が架け渡されていることを特徴とするアサガオ装置。
本考案のアサガオ装置は、持ち運び時や保管時にはシート材を小さく折り畳むことができるので、従来のような金属板や繊維強化プラスチック板に比べて、持ち運びや保管を容易に行うことができ、また取り付けや取り外しも簡単である。
本考案の一実施形態に係るアサガオ装置を示す斜視図である。 (a)は本考案の一実施形態に係る枠体固定金具の平面図であり、(b)はその側面図である。 (a)〜(d)は本考案の一実施形態に係るアサガオ装置の組み立て手順を示す説明図である。 本考案の別の実施形態に係るアサガオ装置を示す平面図である。 本考案の別の実施形態に係るアサガオ装置の詳細を示す平面図である。 本考案の別の実施形態に係る支持材固定金具を示す平面図である。
<アサガオ装置10>
以下、本考案のアサガオ装置について、図面を参照して説明する。図1に示すように、本考案の一実施形態に係るアサガオ装置10は、主としてビルやマンション等の中高層建築物の建設または補修工事の現場において、資材や工具等の落下物を受け止めるために仮設足場に設置されるものであり、仮設足場の支柱101に一端が固定されて斜め上方に突き出した、縦枠51と横枠52とからなる枠体5と、この枠体5内に張設されたシート材12とを備える。
図1に示すように、シート材12を囲むように取り付けられる枠体5は仮設足場の外面に複数並設され、使用時には水平面に対して上向きに傾斜している。
枠体5は断面リップ溝型の縦枠51と横枠52とからなる。縦枠51は、上面に枠体5を上方から保持する吊材4を接続するための吊り金具41が設けられ、下面には枠体5を下方から支持する支持部材3を取り付けるための支持部材取付金具33が設けられる。枠体5は仮設足場の外面に枠体固定金具15により取り付けられる。
このような枠体5の材質は特に制限されないが、軽量で強度のあるものが好ましく、例えば、アルミ、スチール等の金属が好ましい。
枠体5を仮設足場の支柱101と接続する枠体固定金具15は、図2(a)に示すように、隣り合う枠体5、5の間に設置され、支柱101に固定するクランプ16と、貫通孔20を有するコ字型の枠体取付金具17と、この枠体保持金具17とピン18で回動可能に接続される枠体回転金具19により構成される。この枠体回転金具19は、枠体5の両端に取り付けられたL字型の金板であり、短手側にピン18を挿通する貫通孔20を有する
図2(a)(b)に示すように、枠体取付金具17と、隣り合う2つの枠体5、5の各枠体回転金具19とは、ピン18で固定される。その際、隣り合う枠体5、5は所定の間隙(例えば29cmの間隔)を有する。この間隙は強風時等に隣り合う枠体同士が接触し破損するのを防止するためである。
このように枠体固定金具15は、枠体取付金具17と、この間に挟持された2つの枠体回転金具19とを、ピン18によりそれぞれの貫通孔20を挿通されて固定するので、枠体5、5同士に適切な間隙を持たせて上下方向へ回動させることができる。
図1に示すように、シート材12は枠体5内に張設され落下物を受け止める役割を有する。シート材12は図3(a)に示すように、2つの支持材11間に架け渡された無端状である。
シート材12は、例えば、繊維シートと合成樹脂とを貼り合わせた可撓性シートであるのが好ましく、具体的にはポリエステルの織物に塩化ビニールを貼り合わせたターポリン等が挙げられる。
シート12に架け渡す支持材11は、棒状または筒状部材であり、図3(a)に示すように2つの支持材11間にシート材12を架け渡すように張った後、図3(b)に示すようにそれぞれ縦枠51内に着脱可能に取り付けられる。支持材11の形状は特に制限されないが軽量で強度のあるものが好ましく、材質としてはアルミ、スチール、FRP(繊維強化プラスチック)等が挙げられる。
枠体5は、図1に示すように下方から支持部材3によって支持される。この支持部材3は、一端が枠体5の枠体固定金具15より下方の支柱101に支持部材固定金具35で取り付けられ、他端が枠体5の縦枠51に設けた支持部材取付金具33に取り付けられる。
また枠体5は、図1に示すように上方から吊材4によって保持される。この吊材4は、図1に示すように、一端が枠体5より上方の仮設足場に取り付けられ、他端が枠体5の縦枠51に吊り金具41で連結されている。吊材4としてはワイヤ、ロープ等が使用される。
前記枠体5は、以下の図3(a)〜(d)に示す手順にてシート材12を張設し、仮設足場に取り付けられる。なお、説明上、枠体5の横枠52は、枠体固定金具15を取り付けた着端側を下枠521、先端側を上枠522とした。
(I)図3(a)に示すように、まず2本の支持材11、11間へ無端状のシート材12を架け渡す。
(II)次に、図3(b)に示すように、シート材12を張った支持材11、11を、それぞれ縦枠51内に嵌入して取り付け、枠体固定金具15を取り付けた下枠521両端に立設した角パイプ54に前記支持材11、11を挿し込み、縦枠51と下枠521にそれぞれ設けたねじ穴21(図2(a)参照)を挿通させたねじ55で固定する。この時、縦枠51には予め支持部材3を接続していてもよい。
(III)次に、図3(c)に示すように、下枠521に立設した時と同様の角パイプ54’を立設した上枠522を支持材11の上部から挿し込み、側面からねじ55で固定して、シート材12を保持して枠材5を得る(図3(d))。
(IV)図3(d)に示す枠体5を、図1に示すように、枠体5の下方の仮設足場の支柱101に支持部材3の基端部の支持部材固定金具35を取り付ける。次に、縦枠51の吊り金具41に吊材4を取り付けて、枠体5の取り付けは完了する。アサガオ装置10を撤去する時には前述した手順を逆に行えばよい。
<出隅部のアサガオ装置10’>
次に図4〜6を参照して、仮設足場の出隅部Dに取り付けるアサガオ装置10’を説明する。なお、前記アサガオ装置10と同じ部材を用いるものには同一の符号を付して説明を省略する。
このアサガオ装置10’は、図4,5に示すように、仮設足場の出隅部Dに一端が固定された複数の支持材11が、仮設足場から斜め上方に突き出した状態で扇状に並設され、各支持材11にまたがってシート材12’が架け渡されている。
このアサガオ装置10’は、前記アサガオ装置10と同様に、仮設足場から外面上方に突き出した支持材11に張設された扇状のシート材12’が、使用時には水平面に対して上向きに傾斜している。
図4、5に示すように、支持材11は、仮設足場の出隅部Dに取り付けられた支持材固定金具25に一端が固定され、斜め上方に突き出した状態で扇状に複数並設され、シート材12’がこの支持材11にまたがって架け渡されている。前記支持材11は少なくとも2本からなり、扇状に並設された支持材11間の所定の間隙を有する。また、アサガオ装置10’の両端の支持材11には、後述するコーナー用縦枠6が着脱可能に取り付けられる。
図5に示すように、アサガオ装置10’の両端の支持材11は、断面リップ溝型のコーナー用縦枠6内にそれぞれ嵌入して取り付けられる。このコーナー用縦枠6により、シート材12’はアサガオ装置10’の両端部の支持材11に固定される。なお、コーナー用縦枠6の支持材11およびシート材12’への取り付け方の詳細および材質は、前記アサガオ装置10の縦枠51と同様であるので省略する。
また、コーナー用縦枠6には、枠体5と同様に、下方から支持する支持部材3と連結するための支持部材取付金具33や、上方から保持する吊材4と連結するための吊り金具41等を設けていてもよい。
アサガオ装置10’に用いられるシート材12’は、図4、5に示すように、仮設足場の出隅部Dに取り付けられた支持材固定金具25により一端が固定された複数の支持材11にまたがって架け渡され、扇状の形状を有する。
シート材12’は、隣り合う支持材11、11間において、上下のシート材12’を縫い合わせてもよい。
図6に示すように、支持材固定金具25は、図1、2に示すアサガオ装置10の枠体5の端部を保持する枠体取付金具252と、仮設足場の出隅部Dの支柱101’に複数の支持材11を取り付けるためのクランプ251と、このクランプ251に取り付けられる扇状取付金具253と、この扇状取付金具253に所定間隔で取り付けられ複数の支持材11を受ける受け金具254、254’とを備え、両端の受け金具254’は90°の間隔に保持される。
枠体取付金具252は、クランプ251の両側90°の開き角度で設置され、前記枠体固定金具15の枠体取付金具17とピン(図示せず)で連結される貫通孔250を有する。
扇状取付金具253は、両端部の支持材11を受ける受け金具254’を90°に保持するために、前記枠体取付金具252の前方に取り付けられる。
扇状取付金具253は前方にアーチ形バー256が取り付けられ、複数の受け金具254を所定の間隔で保持している。
受け金具254、254’は、支持材11の端部を受ける有底筒形の部材であり、底部に設けた脚部257にアーチ形バー256が挿通する貫通孔255を有する。この状態で受け金具254、254’は前記アーチ形バー256に所定間隔でかつ回動自在に保持されている。
また、受け金具254に支持材11を取り付けるには、支持材11の端部を受け金具254に挿し込むだけでもよく、あるいはネジ止めまたはリベット止め等を行えばよい。
本考案のアサガオ装置は、仮設足場の全周にわたりシート材12、12’を用いて軽量であるので設置や解体時に持ち運びし易く、かつ設置作業も容易に行なうことができる。
3 支持部材
4 吊材
5 枠体
6 コーナー用縦枠
10、10’ アサガオ装置
11 支持材
12、12’ シート材
15 枠体固定金具
16、251 クランプ
17、252 枠体取付金具
18 ピン
19 枠体回転金具
20,255,255’ 貫通孔
21 ねじ穴
25 支持材固定金具
33 支持部材取付金具
35 支持部材固定金具
41 吊り金具
51 縦枠
52 横枠
521 下枠
522 上枠
54、54’ 角パイプ
55 ねじ
253 扇状取付金具
254、254’ 受け金具
256 アーチ形バー
257 脚部
101,101’ 支柱

Claims (5)

  1. 落下物を受け止めるために仮設足場に設置されるアサガオ装置であって、仮設足場の外面に一端が固定され仮設足場の外面から斜め上方に突き出した枠体と、この枠体内に張設されたシート材とを備えたことを特徴とするアサガオ装置。
  2. 前記シート材が、繊維シートと合成樹脂とを貼り合わせた可撓性シート材である請求項1に記載のアサガオ装置。
  3. 前記枠体より下方の仮設足場に一端が取り付けられ、他端が枠体に取り付けられて枠体を下方から支持した支持部材を有する請求項1または2に記載のアサガオ装置。
  4. 前記シート材は、2つの支持材間に架け渡されており、これらの支持材は、前記枠体の2つの縦枠内にそれぞれ着脱可能に取り付けられている請求項1〜3のいずれかに記載のアサガオ装置。
  5. 仮設足場の出隅部において、仮設足場の出隅部に一端が固定された複数の支持材が斜め上方に突き出した状態で扇状に並設され、各支持材にまたがってシート材が架け渡されていることを特徴とするアサガオ装置。
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