JP3193084U - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】上部発熱体の高さ調節を容易にして、鉄板に安着された食物を容易に調理できるようにした加熱調理器を提供する。【解決手段】下部本体108と、下部本体の中央上面に垂直上方に一定長さに設置された収容管110と、下部本体から間隔を置いて向かい合わせに配置され、下部本体に置かれた鉄板に熱を加える上部発熱体112と、上部発熱体の中央下面に垂直下方に一定長さに設置され、収容管にスライド可能に挿入されて上部発熱体を垂直方向にスライドさせる位置調節管114と、を含む。また、収容管の内面上端部の一側には、円形突起116が設置され、位置調節管の外面一側には、円形突起が挿入されるように垂直方向のスライド溝118が形成され、スライド溝の上部一側には円形突起を収容するスライド孔300が形成されている。【選択図】図4

Description

本考案は、加熱調理器に関する。
一般に、熱が渡されるメカニズムは、伝導(Conduction)と対流(Convection)と輻射(Radiation)に大別されるが、伝導熱は、主に固体により伝達されて、対流熱は、主に流体によって伝達される。
そして、輻射熱は、任意の発熱体の表面から電磁波の形態のエネルギーが放出される過程で熱が伝達されるものであり、媒質が存在しない状態でも熱が光の速度で放出され、輻射体まで直接伝達される。このような輻射熱の波長範囲は、赤外線から可視光線領域を経て、波長が最も短い紫外線の領域にまで達している。しかし、可視光線や紫外線に比べて遠赤外線と近、中赤外線のような赤外線の波長領域帯が最も強い熱作用を有することが知られている。
このように、従来にも赤外線を利用した調理用品が種々開発されている。例えば、国内の発明登録第10−779225号には、外部が石英管で構成された赤外線ランプと、前記赤外線ランプの上部に設置された調理容器と、前記赤外線ランプの下に設置された反射板からなる赤外線肉焼き器が紹介されている。
このような赤外線肉焼き器は、赤外線ランプが調理容器を加熱し、この調理容器が肉の下部のみを焼く一方向加熱方式であり、肉が焦げないように引っ繰り返し続けなければならない不便さがあり、熱効率も落ちる。
また、国内実用新案登録第20−314608号には、グリル上部に適当な距離を置いて、近赤外線ランプを設置し、このランプの上部には反射板を設置した肉焼き器が紹介されている。これらの肉焼き器は、グリルの上に載せられた肉に直接近赤外線を照射して肉を焼くので、肉の内部まで均一に焼ける長所がある。
しかし、前記の肉焼き器もランプから発射される近赤外線が肉の上部だけを焼く一方向加熱方式として、肉を引っ繰り返し続けなければならない不便さがあった。しかも、これらの赤外線を利用した調理容器の場合、調理容器に載せられた食品を焼く時間が遅れる問題点と共に、調理容器に載せられた食品を加熱するためには、長時間に渡って赤外線ランプを点灯させなければならないため、これによる電気代の増加によるコスト負担がさらに発生する問題点がある。
一方、本出願人は、従来調理器の問題点を解決しようと、特許出願第10−2009−0006812号の双方向の加熱調理器を案出したことがあり、これは、下部構造を形成する台座と、前記台座の上面中央に縦方向に設置されている支持台と、前記台座の上部に取り外し可能に設置され、中央には前記支持台が貫通する中央孔が形成されている調理容器と、前記支持台の上段に設置されたカバーと、前記カバーの下部に設けられ、前記調理容器に向けて輻射熱(R)を放出する上部発熱体と、前記調理容器の底面に構成されて調理容器に直接熱を伝達する下部加熱部が含まれて構成され、前記調理容器は、前記上部発熱体から照射される輻射熱と、前記下部発熱体の直接加熱により熱く加熱され、食物は、前記上部発熱体の輻射熱と下部発熱体の直接加熱により上部と下部が同時に焼けるように構成されている。
従って、上部発熱体と下部発熱体によって食物の上部と内部を焼くことで、従来の一方向調理器に比べて熱効率が優れて、特に肉のような焼き物用食物を引っ繰り返し続けなくても焦がさず均一に焼けることができ、従って、調理過程から煙や臭いがほとんど出ない効果を期待している。
しかし、本出願人によって先出願された特許出願第10−2009−0006812号の双方向の加熱調理器の場合、下部発熱体の上段に載せられた調理容器を洗浄するために、取り外したり、調理容器を下部発熱体の上段に載せる際に、上部発熱体を下部発熱体と連結されている支持台から取り外さなければ調理容器を下部発熱体に載せることができないので、使い勝手が低下する問題点がある。
つまり、調理容器の結合構造が、前記調理容器の内側中央に通孔された貫通孔を前記支持台の上部側から入れ込んで嵌める嵌め込み構造になっているため、調理容器を下部発熱体から取り外したり、または結合する際に必ず上部発熱体を先に取り外さなければならないため、使用性が低下して、不便な問題点がある。また、下部発熱体に容器を載せて使用する構造上の有利な点があるにもかかわらず、焼き物用やチゲ用やすき焼き用のような他の種類の食物を調理して食べるためには多様な調理容器を入れ替える必要があり、また、結合された容器を同時に使用し難いといった問題点がある。
前記問題点を解決するために、本出願人は、2009年05月19日付け出願番号第10−2009−0043420号(発明の名称:改良双方向加熱調理器)として出願したことがあり、請求の範囲は、「上部側に位置され、内部に輻射熱を放出する放熱部が構成された上部発熱体11と、下部側に位置され、内部に加熱部が構成された下部発熱体12と、前記上部発熱体11と下部発熱体12を連結するための支持台13とで構成された双方向の加熱調理器において、前記下部発熱体12の上段外周面に結合顎14をさらに形成し、前記下部発熱体12の結合顎14に安着される第1結合溝21が下部周囲部に沿って形成されて一側に切開された切開部22が形成され、前記切開部22と連結されて前記支持台13の外面に接する第1支持顎23が内側中央に形成された第1の容器部20と前記第1の容器部20の切開された切開部22側に位置され前記下部発熱体12の結合顎14に安着される第2結合溝31が下部側に形成され、内側に前記支持台13の外面に接する第2支持顎32が形成された第2容器部30が含まれてなることを特徴とする改良双方向加熱調理器」である。
韓国発明登録第10−779225号 韓国実用新案登録第20−314608号 韓国特許出願第10−2009−0006812号 韓国特許出願第10−2009−0043420号
しかし、前記従来の改良双方向加熱調理器は、上部発熱体の温度を温度調節キーのみで調節するため、鉄板に置いた食物の調理が容易でないという問題点があった。
そこで、本考案は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本考案の目的とするところは、上部発熱体の高さ調節を容易にして、鉄板に安着された食物を容易に調理できるようにした、新規かつ改良された加熱調理器を提供することにある。
しかし、本考案の目的は、前記に記載された目的に制限されず、言及されていない他の目的は、以下の記載から当業者に明確に理解できるであろう。
上記課題を解決するために、本考案のある観点によれば、下部本体と、前記下部本体の中央上面に垂直上方に一定長さに設置された収容管と、前記下部本体から間隔を置いて向かい合わせに配置され、前記下部本体に置かれた鉄板に熱を加える上部発熱体と、前記上部発熱体の中央下面に垂直下方に一定長さに設置され、前記収容管にスライド可能に挿入されて前記上部発熱体を垂直方向にスライドさせる位置調節管と、を含むことを特徴とする、加熱調理器が提供される。
また、前記収容管の内面上端部の一側には、円形突起が設置され、前記位置調節管の外面一側には、前記収容管の前記円形突起が挿入されるように垂直方向のスライド溝が形成され、前記スライド溝の上部一側に前記円形突起を収容するスライド孔が形成され、ここで、前記上部発熱体が下側にある時は、前記位置調節管の前記スライド溝に前記収容管の前記円形突起が挿入され、前記上部発熱体が上側にある時は、前記スライド孔に前記収容管の前記円形突起が挿入されてもよい。
以上で説明したように、本考案によれば、上部発熱体の高さ調節を容易にして、鉄板に安着された食物を容易に調理できる効果がある。
本考案に係る上部発熱体の高さ調節が可能な加熱調理器を示した図である。 図1の上部発熱体の高さ調節が可能な加熱調理器の要部分解図である。 図2の収容管と位置調節管の要部拡大図である。 本考案に係る上部発熱体の高さ調節が可能な加熱調理器における上部発熱体の使用状態を示した図である。
以下、本考案に係る上部発熱体の高さ調節が可能な加熱調理器の好ましい一実施形態を説明する。
本考案を説明するに当たり、関連した公知の機能や構成に対する具体的な説明が、本考案の要旨を不要に曖昧にすると判断される場合には、その詳細な説明を省略する。
図1は、本考案に係る上部発熱体の高さ調節が可能な加熱調理器を示した図であり、図2は、図1の上部発熱体の高さ調節が可能な加熱調理器の要部分解図である。
図1及び図2に示すように、本考案に係る上部発熱体の高さ調節が可能な加熱調理器100は、半円形の左側鉄板96と半円形の右側鉄板98からなる鉄板102と、前記鉄板102が置かれるようにするとともに、ボディに油排出孔104と温度調節キー106を備えて置かれた鉄板102に熱を加える円筒状の下部本体108と、前記下部本体108の中央上面に垂直上方に一定長さに設置された収容管110と、前記下部本体108から間隔を置いて向かい合わせに配置され、前記下部本体108に置かれた鉄板102に熱を加える上部発熱体112と、前記上部発熱体112の中央下面に垂直下方に一定長さに設置され、前記収容管110にスライド可能に挿入されて前記上部発熱体112を垂直方向にスライドさせる位置調節管114とを含む。なお、下部本体108は円筒状の形状に限定されるものではなく楕円筒状や多角筒状の形状であってもよく、鉄板102及び上部発熱体112は円形の形状に限定されるものではなく楕円又は多角形の形状であってもよい。
ここで、図3に示すように、前記収容管110の内面上端部の一側には、円形突起116が設置されている。そして、図3に示すように、前記位置調節管114の外面の一側には、前記収容管110の円形突起116が挿入されるように垂直方向のスライド溝118が形成されている。なお、位置調節管114は収容管110の内側に設置されてもよく、外側に設置されてもよい。位置調節管114が収容管110の外側に設置される場合、円形突起116は収容管110の外面上端部の一側に設置され、スライド溝118は位置調節管114の内面の一側に形成される。
尚、図3に示すように、スライド溝118の上部の一側に周方向のスライド孔300が形成され、前記スライド孔300は、スライド溝118に連通している。
一方、図1に示された鉄板102は、図2に示すように、油排出孔(図示せず)を備えている半円形の左側鉄板96と、油排出孔(図示せず)を備えている半円形の右側鉄板98に分けられる。
前記のように構成された本考案に係る加熱調理器100の組立工程や使用状態を説明すると下記の通りである。ここで、前記本考案に係る加熱調理器100の組立工程は、作業者によって組立順序は変更できる。
まず、油排出孔104及び温度調節キー106を備えた円筒状の下部本体108を設置する。そして、前記下部本体108の中央上面に円形突起116を備えている収容管110を設置する。
ここで、前記円筒状の下部本体108と円形突起116を備えている収容管110は、一体的に構成することが好ましい。
そして、前記鉄板102の半円形の左側鉄板96と半円形の右側鉄板98を分離させた後、前記半円形左側鉄板96を下部本体108の左側上面に設置すると共に、前記半円形の右側鉄板98を下部本体108の右側上面に設置する。
そして、前記上部発熱体112の中央下面にスライド溝118を備えている位置調節管114を設置する。ここで、前記上部発熱体112とスライド溝118を備えている位置調節管114は、一体的に構成するのが好ましい。
そして、前記収容管110の管の中に位置調節管114を挿入する。このとき、前記位置調節管114のスライド溝118に前記収容管110の円形突起116を挿入する。
前記位置調節管114のスライド溝118に前記収容管110の円形突起116が挿入されると、図4の左側に示すように、位置調節管114が下側に下がり、前記位置調節管114に連結された上部発熱体112が下側にスライドする。
一方、下側にある上部発熱体112を上側に上げたい場合は、上部発熱体112を手でつかんで、そのまま上側に持ち上げる。この時、前記収容管110の円形突起116と同じ垂直方向の高さにスライド溝118の一側に形成されたスライド孔300が到達する。そして、上側に上がってきた前記上部発熱体112を時計回りに回転させる。この時、前記収容管110の円形突起116がスライド孔300に挿入される。従って、図4の右側に示すように、前記上部発熱体112が上側にスライドする。
前記で説明したように、前記上部発熱体112が垂直方向に高さ調節が可能であり、鉄板102で食品を調理する際に、食品の加熱を開始する時、上部発熱体112を下側に下げた後加熱して、食物が焼けると上部発熱体112を上側に持ち上げる。
従って、上部発熱体112の高さ調節で鉄板に安着された食物を容易に調理することができる。
以上、添付図面を参照しながら本考案の好適な実施形態について詳細に説明したが、本考案はかかる例に限定されない。本考案の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、実用新案登録請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本考案の技術的範囲に属するものと了解される。
100 加熱調理器
102 鉄板
108 下部本体
110 収容管
112 上部発熱体
114 位置調節管
116 円形突起
118 スライド溝
300 スライド孔

Claims (4)

  1. 位置調節管の外面に溝を掘り、上部発熱体の高さを調節できるようにしたことを特徴とする、加熱調理器。
  2. 下部本体と、
    前記下部本体の中央上面に垂直上方に一定長さに設置された収容管と、
    前記下部本体から間隔を置いて向かい合わせに配置され、前記下部本体に置かれた鉄板に熱を加える上部発熱体と、
    前記上部発熱体の中央下面に垂直下方に一定長さに設置され、前記収容管にスライド可能に挿入されて前記上部発熱体を垂直方向にスライドさせる位置調節管と、
    を含むことを特徴とする、加熱調理器。
  3. 前記収容管の内面上端部の一側には、円形突起が設置され、
    前記位置調節管の外面一側には、前記収容管の前記円形突起が挿入されるように垂直方向のスライド溝が形成され、
    前記スライド溝の上部一側に前記円形突起を収容するスライド孔が形成され、
    ここで、前記上部発熱体が下側にある時は、前記位置調節管の前記スライド溝に前記収容管の前記円形突起が挿入され、前記上部発熱体が上側にある時は、前記スライド孔に前記収容管の前記円形突起が挿入されていることを特徴とする、請求項2に記載の加熱調理器。
  4. 下部本体と、
    前記下部本体の中央上面に垂直上方に一定長さに設置された収容管と、
    前記下部本体から間隔を置いて向かい合わせに配置され、前記下部本体に置かれた鉄板に熱を加える上部発熱体と、
    前記上部発熱体の中央下面に垂直下方に一定長さに設置され、前記収容管にスライド可能に挿入されて前記上部発熱体を垂直方向にスライドさせる位置調節管とを含み、
    前記収容管の内面上端部の一側には、円形突起が設置され、
    前記位置調節管の外面一側には、前記収容管の前記円形突起が挿入されるように垂直方向のスライド溝が形成され、
    前記スライド溝の上部一側に前記円形突起を収容するスライド孔が形成されたことを特徴とする、加熱調理器。
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