JP3191440B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3191440B2
JP3191440B2 JP25418392A JP25418392A JP3191440B2 JP 3191440 B2 JP3191440 B2 JP 3191440B2 JP 25418392 A JP25418392 A JP 25418392A JP 25418392 A JP25418392 A JP 25418392A JP 3191440 B2 JP3191440 B2 JP 3191440B2
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  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力された画像データ
をシート状の記録紙に出力する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ロール状の記録紙を用いたファ
クシミリ装置において、受信画像データは、その副走査
方向の長さに相当する長さで記録紙に印字され、印字終
了後に記録紙がカットされるので、データは適切に出力
される。それに対し、シート状の記録紙を用いたファク
シミリ装置において、受信画像データは、その副走査方
向の長さが記録紙の同方向の長さよりも長い場合、複数
枚の記録紙に分割して印字されるものや、あるいは、特
開平3−96067号公報に記載されているように、受
信画像データの副走査方向の長さを検出し、その検出値
が記録紙の同方向の長さよりも大きく、かつ、ユーザの
設定する規定値よりも小さい場合、検出値と記録紙の長
さの比率に対応した縮小率で受信画像データが縮小され
印字出力されるようにした装置も提案されている。この
装置は、ファクシミリ装置において、発信日時、ページ
表示等の付加情報を送信画像データに付加して伝送する
場合に、受信画像データは付加情報の長さ分だけ送信原
稿よりも長くなることから、そのような場合に特に有効
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記装
置においては、受信画像データをユーザの設定する規定
値によって縮小して印字するため、設定する規定値によ
っては縮小率が大きくなり過ぎて、印字画像が見にくく
なるという不都合を生じることがある。また、仮に、受
信画像データの副走査方向の長さが記録紙の同方向の長
さの2倍のデータが送られてきた場合、そのデータ量が
ユーザの設定する規定値よりも大きければ、通常通りに
2枚に分けて印字することになり、記録紙の節約にはな
らないことがある。本発明は、上述した問題点を解決す
るもので、シート状の記録紙の副走査方向の長さ以上の
データを印字する場合、記録紙の表裏両面に印字するこ
とにより、画像の過度な縮小による画像品質の低下を防
ぐとともに、記録紙の節約を図ることができる画像形成
装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、入力された画像データをいったん記憶した
後に、その記憶された画像データをシート状の記録紙に
印字する画像形成装置において、前記入力された画像デ
ータの副走査方向の長さを検出する第1の検出手段と、
装置にセットされた前記記録紙の副走査方向の長さを検
出する第2の検出手段と、前記記録紙の表裏両面に印字
を行うか否かを切り替え設定する切り替え設定手段と、
前記第1の検出手段と第2の検出手段の各検出結果及び
前記切り替え設定手段の設定に基づいて、前記記録紙へ
の印字態様を制御する記録制御手段とを備え、前記記録
制御手段は、前記第1の検出手段の検出値が前記第2の
検出手段の検出値よりも大きい場合で、かつ、前記切り
替え設定手段が表裏両面に印字を行う設定状態であると
きに、前記画像データを記録紙の表裏両面に印字するよ
うにし、前記第1の検出手段の検出値が前記第2の検出
手段の検出値以下である場合、または、前記切り替え設
定手段が表裏両面に印字を行う設定状態でないときに、
前記画像データを記録紙の片面に印字するようにしたも
のである。
【0005】
【作用】上記構成によれば、第1の検出手段は、入力さ
れた画像データの副走査方向の長さを検出し、第2の検
出手段は、装置にセットされた前記記録紙の副走査方向
の長さを検出する。前者の検出値と後者の検出値とが記
録制御手段により比較され、前者が後者よりも大きい場
合で、かつ、切り替え設定手段により表裏両面に印字を
行うように設定されていれば、画像データを記録紙の表
裏両面に印字する。一方、前者の検出値と後者の検出値
とを記録制御手段により比較した結果、前者が後者以下
である場合、または、切り替え設定手段により表裏両面
に印字を行うように設定されていなければ、画像データ
を記録紙の片面に印字する。
【0006】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1は、本発明の一実施例によるフ
ァクシミリ装置の制御部のブロック図である。システム
制御部1は、マイクロコンピュータなどでなり、装置全
体の動作を制御する。システムメモリ部2は、システム
制御部1の制御プログラムを記憶している。ディスプレ
イ操作部3は、各種キーや液晶表示などによりユーザが
各設定、操作を行うためのものであり、ここに設けられ
た不図示の機能キーにより、記録紙の表裏両面に記録を
行うか否かが切り替えられ、設定される。通信制御部4
は、回線通信において、画像信号を符号化圧縮したり、
符号化圧縮された画像データを元の画像信号に復号化し
たりする。スキャナ部5は、送信またはコピー時にセッ
トされた原稿を読み取るためのものである。画像メモリ
部6は、スキャナ部5によって読み取られた画像データ
を記憶するためのものであり、ここで、受信された画像
データの副走査方向の長さが検出される。記録部7は、
受信された画像データを記録紙に印字記録するもので、
用紙搬送の機構を含み、記録紙の両面に記録可能な構造
になっている。
【0007】次に、記録部7における用紙搬送機構につ
いて、図2を参照して説明する。記録紙8が載置される
記録紙ホルダ9の近傍には、給紙ローラ10が配設され
ており、その搬送方向下流には搬送経路Aが形成されて
いる。搬送経路Aの下流には、プラテン10が配設さ
れ、プラテン10に対向する位置にはサーマルヘッド1
1が配設されている。これらの下流には搬送経路Bがヘ
アピン状に形成されており、この搬送経路Bにサーマル
ヘッド11にて印字された記録紙8を通すことによっ
て、記録紙8は、再びサーマルヘッド11に戻ってくる
ときには非印字面がサーマルヘッド11側にくるように
反転される。この反転用の搬送経路Bを通過した記録紙
8は、サーマルヘッド11とプラテン10の間を通過し
た後、排出用の搬送経路Cを経て排出されるようになっ
ている。なお、搬送経路B,Cには記録紙8を搬送する
搬送ローラ12,13及び14が配設されている。ま
た、サーマルヘッド11とプラテン10との間にはイン
クリボン15が介在しており、サーマルヘッド11の両
側に設けられたハクリ軸16,17によりテンションが
与えられている。なお、記録紙ホルダ9に収納された記
録紙8のサイズは、記録紙ホルダ9に形成された記録紙
8のサイズを表すマーク(不図示)を装置本体に設けら
れた不図示の用紙サイズ検出センサが検知することによ
り検出されるようになっている。
【0008】このように構成された記録部7において、
給紙ローラ10によりピックアップされたシート状の記
録紙8は、搬送経路Aを矢印aに沿って搬送され、サー
マルヘッド11とプラテン10との間に挿入され、記録
紙8のサーマルヘッド11に対向した面(表面)に印字
される。印字された記録紙8は、搬送経路Bを矢印b1
に沿って搬送され、印字面が外側になるように湾曲さ
れ、矢印b2の方向に案内され、再度、サーマルヘッド
11とプラテン10との間に挿入される。このとき、非
印字面(裏面)がサーマルヘッド11に対向しているの
で、記録紙8の裏面に印字されることになる。印字終了
後、記録紙8は搬送経路Cを矢印cに沿って搬送され、
排出される。なお、記録紙8の裏面に印字を行わない場
合は、記録紙8の搬送経路Bから搬送経路Cへの搬送
中、サーマルヘッド11は矢印dの方向にリリースされ
るようになっており、これにより、記録紙8は裏面に印
字されることなく排出される。
【0009】図3は、受信画像データの記録時の処理を
示したフローチャートである。通信制御部4を介して画
像データが外部から受信されると、受信された画像デー
タは画像メモリ部6に記憶され、副走査方向のライン数
が検出される。これと同時に、装置本体にセットされて
いる記録紙8のサイズが不図示の用紙検出センサにより
検出され、A4サイズか否かが判断される(S1)。S
1において、記録紙8がA4サイズの場合は、画像メモ
リ部6に記憶されている1枚分の受信データの副走査方
向のライン数と記録紙A4の同方向の長さとが比較さ
れ、受信データが1枚の記録紙8の片面に全て印字でき
るかどうかが判断される(S2)。S2において、1枚
分の受信データの副走査方向のライン数が記録紙A4の
長さ以下であれば、記録紙8に印字する(S3)。印字
終了後、1枚分のデータの全てが印字されたかをチェッ
クし(S4)、上述のS2の判定がYESの場合は、S
3で全てが印字されているのでS6に進む。S6におい
て、次ページの受信データの有無をチェックし、次ペー
ジのデータがあればS1に戻り、同様の動作を繰り返
し、全ての受信データが印字されると動作を終了する。
【0010】S1において、記録紙8がA4サイズでは
ない場合は、画像メモリ部6に記憶されている1枚分の
受信データの副走査方向のライン数をもとに、データの
長さが14インチ(リーガルサイズ)以下であるか否か
が判断され(S7)、14インチ以下の場合は、S3に
進む。また、S7において、受信データの副走査方向の
ライン数が14インチ以下ではない場合、及び、上述の
S2において、受信データの同ライン数がA4以下では
ない場合は、S8に進み、記録紙8の表裏両面に印字を
行う設定になっているか否かをチェックする。記録紙8
の表裏両面に印字を行うか否かは、ディスプレイ操作部
3の不図示の機能キーをユーザが操作することにより設
定される。両面印字が設定されている場合は、記録紙8
に印字を行い(S9)、印字終了後、記録紙8を反転し
たかをチェックし(S10)、反転していない場合は、
記録紙8を反転してから(S11)、S13に進み、反
転した場合は、次の記録紙8を給紙してから(S1
2)、S13に進む。
【0011】S13において、1枚分のデータの全てが
印字されたかをチェックし、全てが印字された場合はS
14に進むが、全てが印字されていない場合は、S9に
戻り、1枚分のデータが全て印字されるまでS9乃至S
13のループを繰り返す。これにより、1枚分の受信デ
ータが記録紙8の表面に印字された後、その面に印字で
きなかった受信データは、その記録紙8の裏面に引き続
き印字される。それでも受信データが残っている場合
は、次の記録紙8の表面に印字され、1枚分のデータが
全て印字されるまで記録紙8の表裏両面に繰り返し印字
されることになる。S14において、2枚目以降の受信
データの有無をチェックし、受信データの全てが印字さ
れるまでS1乃至S14のループを繰り返す。
【0012】また、S8において、両面印字が設定され
ていない場合は、S3に進む。この場合、S3で1枚分
の受信データを印字した後、S4の判定では、S2,S
7,S8でNOを経ていることから、1枚分のデータが
1枚の記録紙8に全て印字し終えていないので、NOと
なり、S5に進み、次の記録紙8を給紙してからS3に
戻る。かくして、複数枚の記録紙8に分けて印字が行わ
れることになる。
【0013】このように、シート状の記録紙8に印字を
行うファクシミリ装置において、1枚分の受信データの
副走査方向の長さが、記録紙8の同方向の長さよりも長
い場合で、かつ、記録紙8の表裏両面に印字を行うよう
に設定されているときは、記録紙8の表裏両面に印字を
行うので、画像の縮小を行わなくとも、記録紙8の節約
を図ることができるとともに、画像の過度の縮小により
画像品質が低下するという問題も生じない。さらに、記
録紙8の表裏両面に印字を行うか否かをユーザが設定す
ることができるので、必要に応じて、1枚分の受信デー
タを複数枚の記録紙8に分けて印字を行うこともでき
る。
【0014】なお、本発明は上記実施例に限られるもの
ではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変
形が可能である。例えば、表裏両面印字するか否かをユ
ーザが設定する場合に、画像データ量をパラメータと
し、画像データ量が記録紙サイズの1.5倍以下の場合
は自動的に表裏両面印字、それ以上の場合は複数枚の記
録紙に分けて印字するといった切り替え方法も可能であ
る。また、印字方法としては、静電プリンタ、サーマル
プリンタ、レーザービームプリンタ、インクジェットプ
リンタ、液晶プリンタ等、その印字方式に限定されな
い。
【0015】また、本実施例では、1枚分の画像データ
の副走査方向の長さが、記録紙8の同方向の長さよりも
長い場合でも、記録紙8の表裏両面に印字を行うように
設定されていなければ、1枚分の画像データは複数枚の
記録紙8に分けて印字されるようにしたが、そのデータ
量が予め設定された規定値以内であれば、データを縮小
して一枚の記録紙8に印字できるようにしてもよい。さ
らに、両面印字が設定されている場合においても、その
データ量及び予め設定された規定値に基づいて、データ
を縮小して印字できるようにすると、一層の記録紙の節
約を図ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、1枚分の
画像データの副走査方向の長さが、シート状の記録紙の
同方向の長さよりも長い場合で、かつ、記録紙の表裏両
面に印字を行うように設定されているときは、記録紙の
表裏両面に印字を行うので、画像の縮小を行わなくと
も、記録紙の節約を図ることができるとともに、画像の
過度の縮小により画像品質が低下するという問題も生じ
ない。さらに、記録紙の表裏両面に印字を行うか否かを
ユーザが設定することができるので、必要に応じて、1
枚分の画像データを複数枚の記録紙に分けて印字を行う
こともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるファクシミリ装置の制
御部のブロック図である。
【図2】本実施例における記録部の用紙搬送機構の概略
構成図である。
【図3】本実施例における受信画像データの記録時の処
理を示したフローチャートである。
【符号の説明】
1 システム制御部 2 システムメモリ部 3 ディスプレイ操作部 4 通信制御部 5 スキャナ部 6 画像メモリ部 7 記録部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108 H04N 1/38 - 1/393

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された画像データをいったん記憶し
    た後に、その記憶された画像データをシート状の記録紙
    に印字する画像形成装置において、 前記入力された画像データの副走査方向の長さを検出す
    る第1の検出手段と、 装置にセットされた前記記録紙の副走査方向の長さを検
    出する第2の検出手段と、 前記記録紙の表裏両面に印字を行うか否かを切り替え設
    定する切り替え設定手段と、 前記第1の検出手段と第2の検出手段の各検出結果及び
    前記切り替え設定手段の設定に基づいて、前記記録紙へ
    の印字態様を制御する記録制御手段とを備え、 前記記録制御手段は、前記第1の検出手段の検出値が前
    記第2の検出手段の検出値よりも大きい場合で、かつ、
    前記切り替え設定手段が表裏両面に印字を行う設定状態
    であるときに、前記画像データを記録紙の表裏両面に印
    字するようにし、前記第1の検出手段の検出値が前記第
    2の検出手段の検出値以下である場合、または、前記切
    り替え設定手段が表裏両面に印字を行う設定状態でない
    ときに、前記画像データを記録紙の片面に印字するよう
    にしたことを特徴とする画像形成装置。
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