JP3187685B2 - 画像形成装置の剥離爪構造 - Google Patents
画像形成装置の剥離爪構造Info
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Description
成装置において、転写後の転写紙を感光体ドラム表面か
ら剥離するように構成された画像形成装置の剥離爪構造
に関するものである。
は、転写後、感光体ドラム表面に張り付いた転写紙を分
離して定着側へと導くべく、剥離爪を用いて機械的に転
写紙を剥離させることが行われている。
ナーを除去するクリーニング装置に一体に、かつドラム
軸方向に複数箇所設けられており、例えば、ドラム軸方
向に延びる軸体に所定の間隔で装着され、ソレノイド駆
動等によりこの軸体が正逆回転させられることにより、
剥離爪が感光体ドラム表面に添う位置と、感光体ドラム
表面から退避する位置とに変位させられるように構成さ
れている。つまり、感光体ドラム表面に剥離爪を添わせ
ることにより転写紙の剥離機能を発揮させる一方で、複
写機の停止時等には、感光体ドラム表面から剥離爪を退
避させて、紙詰まり(ジャム)の処理性を確保したり、
あるいは感光体ドラム着脱時の剥離爪による感光体ドラ
ムの損傷を防止するようにしている。
感光体ドラムを含むその周辺構造をコンパクト化すべ
く、例えば、感光体ドラム自体の径を小さくする構造が
採用されており、この構造では、感光体ドラムの径が小
さいために、剥離爪によらずとも転写紙自体の剛性でも
って感光体ドラム表面から転写紙を剥離させることが可
能である。そのため、このような小径の感光体ドラムを
搭載する装置では、剥離爪を省略して像形成部分のコン
パクト化や低コスト化をより一層促進するようにしてい
る。
体ドラムを高速型の複写機に採用する場合には、感光体
ドラムの回転速度が極めて高く、そのため転写紙自体の
剛性を利用するのみでは感光体ドラム表面からの転写紙
の確実な剥離は望めず、従って、剥離爪を併用して転写
紙の剥離をより確実に行うことが要求される。
写機では、像形成部分がコンパクト化され、感光体ドラ
ム周辺において、クリーニング装置、転写装置及び転写
後の複写機を搬送する搬送装置等が極めて接近した配置
となっているため、剥離爪を設けるに際し、従来のよう
な構造を採用することがスペース的に困難であり、また
ソレノイド等を用いることはコストアップを招くことに
もなり難しい。
れたものであり、簡単な構成で、しかも少ないスペース
で転写紙を剥離させることができる剥離爪構造を提供す
ることを目的としている。
装着され、転写後の転写紙を感光体ドラムから剥離して
定着側へと導びく剥離爪の構造において、前記剥離爪
が、剥離爪本体と、この剥離爪本体を保持する保持部材
とから構成され、上記剥離爪本体が、上記感光体ドラム
に向かって先細りに形成されてその上面が感光体ドラム
表面に添うようにされた先端側の爪部と、後端部に形成
される錘部と、上記爪部と錘部の間において上記感光体
ドラムの軸方向に互いに反対方向に延びる一対の軸部と
を一体に有する一方、上記保持部材が、上記ハウジング
への取付け部と、この取付け部から感光体ドラム側に向
かって延びて先端に上記軸部に対する軸支持部を備えた
弾性変形可能な一対のアーム部とを有し、上記剥離爪本
体が保持部材の両アーム部の間に配置された状態で、上
記各軸部が各アーム部材の軸支持部に夫々回転自在に支
持されることにより剥離爪本体が保持部材に組付けられ
ているものである。
置等のハウジングに保持部材が固定され、この保持部材
に剥離爪本体が装着されるだけの簡素な構造であるた
め、構造的にスペースを要することがない。また、軸部
が保持部材の軸支持部に回転自在に支持されることによ
り剥離爪本体が保持部材に対して揺動自在とされ、錘部
の自重により爪部を持ち上げて感光体ドラム表面に添わ
せるため、簡単な機構で爪部を適切に感光体ドラム表面
に添わせて剥離機能を発揮させることが可能となる。さ
らに、保持部材のアーム部が弾性変形可能であるため、
ジャム処理等の作業性が良く、また、この作業の際に剥
離爪本体に負荷がかかって爪部を破損するとった事態の
発生を未然に防止することが可能となる。また、感光体
ドラムと剥離爪とが接触してもアーム部の弾性変形によ
り剥離爪が退避するため感光体ドラムの損傷等をも防止
することが可能となる。
を用いて説明する。
形成装置)の一例を概略的に示している。この図に示す
ように、複写機10の上部には原稿載置用のコンタクト
ガラス11及び原稿押え12が配置されている。これら
の下方には、露光ランプ13や集光レンズ14等からな
る光学機構Lが配され、この光学機構Lによりコンタク
トガラス11上に載置された原稿の像が像形成部Pに照
射されるようになっている。
稿像の照射により、その表面に静電潜像を形成する感光
体ドラム15と、この感光体ドラム15の周面に沿って
上流側から順に、感光体ドラム15の表面を所定電位に
帯電させる帯電装置16、静電潜像を顕像化するための
現像装置17、感光体ドラム15上の原稿像を転写紙に
転写するとともに、転写後の転写紙を感光体ドラム15
から分離するための転写分離装置18及び感光体ドラム
15上の残留トナーを除去するクリーニング装置19が
配置されている。
Pの上流側に給紙装置20が、下流側に搬送装置21及
び定着装置22がそれぞれ配されている。
は、上記給紙装置20から給紙された転写紙が像成形手
段Pに導かれる。そして、感光体ドラム15上に形成さ
れたトナー像が、この転写紙に転写され、この転写紙が
搬送装置21により定着装置22に送られた後、排紙ト
レイ23上に排出される。
て、当該構造に係る剥離爪が設けられるクリーニング装
置の構成とともに図2及び図3を用いて説明する。
置19はハウジング25を有している。ハウジング25
は、樹脂材料から形成される前、後側板26,27と、
これらの側板26,27間に介装されるアルミニウム製
のステー28と、鋼板等の金属板から形成され、上記ス
テー28の下方において各側板26,27に亘って固定
される下部固定板29とから構成されている。
右側)には、互いに対向する感光体支持部26a,27
aがそれぞれ形成されており、これらの感光体支持部2
6a,27aでもって感光体ドラム15の両端軸部を支
持することにより、感光体ドラム15を回転自在に保持
している。
は左側)には、上記ステー28が取付けられ、このステ
ー28と上記下部固定板29とで、前、後側板26,2
7間に亘って感光体ドラム15に向かって開口する断面
略コ字形のトナー回収用の空間を形成している。
留トナーを補助的に除去する発砲ウレタンゴム等からな
るクリーニングローラ30が設けられ、このクリーニン
グローラ30が上記下部固定板29の両端部において回
転自在に支持されている。また、空間の奥側(図3で左
側)には、スクリューコンベアを構成するスパイラルロ
ーラ31が設けられ、このスパイラルローラ31がその
両端部で前、後側板26,27に回転自在に支持されて
いる。
は、上記クリーニングローラ30、スパイラルローラ3
1及び感光体ドラム15が図外の駆動機構にギア等を介
して連結されることによって互いに同期して回転させら
れるようになっており、複写機10の作動時には、後記
クリーニングブレード32及び上記クリーニングローラ
30によって除去されたトナーをスパイラルローラ31
の回転に伴いハウジング前方(図2では左方)に移動さ
せて前側板26に形成された筒状のトナー導出部26b
から図外の回収タンク内に導出するように構成されてい
る。
ム15に望む位置には、感光体ドラム15表面の残留ト
ナーを掻き落すための帯状のクリーニングブレード32
が図3に示すように起立状態で配置され、そのエッジ部
分を感光体ドラム15の表面にその軸方向に亘って接触
させている。クリーニングブレード32は、接着剤等に
より取付板33に貼着されており、この取付板33がス
テー28に形成された突起等により位置決めされた状態
でステー28に取付け固定されている。
は、詳しく図示していないが、ステー28の両端面にそ
れぞれ形成された一対の水平方向の長孔28aに、各側
板26,27に相対向して突設される突起35を挿入さ
せた状態でステー28を側板26,27間に介装し、各
側板26,27の外側から、それぞれ各側板26,27
に形成された一対の水平方向の長孔36を介してステー
28の両端面に固定ビス37を締め付けることにより組
立てられている。
部26a,27aと反対側の端部(図3では左端側)
に、貫通孔38aを有するリブ38が相対向して突設さ
れており、このリブ38とステー28との間に圧縮コイ
ルバネ39が配設されるとともに、リブ38の外側から
貫通孔38aを介して挿入された調整ビス40が圧縮コ
イルバネ39内を貫通してステー28に締付けられてい
る。
は、上記固定ビス37を緩めて調整ビス40を回転操作
することにより上記長孔28a,36の範囲内でステー
28を感光体ドラム15に対して接近及び離間させるこ
とができるようになっており、このように構成すること
でステー28に取付けられたクリーニングブレード32
を移動させて感光体ドラム15に対するクリーニングブ
レード32の圧接力、つまりブレード圧を調整し得るよ
うになっている。具体的には、調整ビス40を緩める方
向に回転させると、圧縮コイルバネ39の付勢力により
ステー28が感光体ドラム15側へと移動させられ、こ
れによりブレード圧が高められる。逆に、調整ビス40
を締め込む方向に回転させると、圧縮コイルバネ39の
付勢力に反してステー28がリブ38側に引き寄せら
れ、これによりブレード圧が低減されるようになってい
る。
感光体ドラム15に望む位置には、転写後に感光体ドラ
ム15に張り付いた転写紙を機械的に剥離して搬送装置
21に導くための剥離爪40が設けられ、この剥離爪4
0が上記下部固定板29の長手方向複数箇所に設けられ
ている。
に、剥離爪本体41と、これを保持するための保持部材
45とから構成されている。剥離爪本体41は、樹脂材
料から一体成形されており、先端(図5で右側端)に先
細りの爪部42を、後端に錘部43をそれぞれ備えると
ともに、これらの間において爪部42の近傍に、感光体
ドラム15の軸方向(図5で紙面に直交する方向;以
下、ドラム軸方向という)に相反して突出する一対の軸
部44を備えている。
製の薄板から形成されており、ドラム軸方向両側にそれ
ぞれ半円形状の切欠き49を備えた平坦な取付け部46
と、この取付け部46から感光体ドラム15側に向かっ
て突出する一対のアーム片47(アーム部)と、これら
のアーム片47の先端が巻返されてなる軸支持部48と
を有し、平面視で略コ字形を有している。
垂らした状態で保持部材45の各アーム片47間に介在
され、各軸部44がそれぞれ保持部材45の各軸支持部
48に回転自在に挿入されることにより保持部材45に
揺動自在に支持されるとともに、保持部材45が上記下
部固定板29の裏面に形成された凹部29aに取付け固
定されることにより下部固定板29に取付けられてい
る。
は、図4及び図5に示すように、凹部29aに形成され
た一対の円形突起29bに取付け部46の切欠き49を
嵌め合わせることにより位置決めし、この状態でスポッ
ト溶接、あるいは接着剤等の結合手段により取付け部4
6を凹部29aに結合することにより行われている。
うに、錘部43の自重より軸部44を支点として爪部4
2が持ち上げられるように剥離爪本体41全体のバラン
スが保たれており、このように爪部42が持ち上げられ
た状態で、爪部42の先端部が感光体ドラム15の周面
上に添うようになっている。つまり、このように爪部4
2が感光体ドラム15の周面上に添わされることによ
り、複写機10の作動時には、感光体ドラム15表面に
付着した転写紙の先端が感光体ドラム15の回転に伴っ
て爪部42に乗り上げ、これにより転写紙が感光体ドラ
ム15表面から剥離されることになる(図5の一点鎖線
に示す)。
構造によれば、上記剥離爪40が、剥離爪本体41及び
保持部材45といったわずか2点の部品で構成されると
ともに、剥離爪本体41が保持部材45を介して下部固
定板29に揺動自在に取付けられて錘部43の自重でも
って爪部42が感光体ドラム15表面に添わせられるよ
うに構成されるので、極めて簡単な構成で、しかも少な
いスペースに剥離爪を設けることができる。
属製の薄板から形成しているため、例えば、感光体ドラ
ム15周辺での紙詰まり(ジャム)によって、あるいは
当該ジャム紙の除去に際して爪部42に力が働くような
場合であっても、保持部材45のアーム片47がこの力
に応じて弾性変形することにより、ジャム紙の除去を容
易に行うことができるとともに、爪部42の破損等が阻
止される。従って、簡素な構成を採用しながらも、従来
の剥離爪の構造同様に、ジャム処理時の作業性が良好に
確保され、また爪部42の破損防止も好適に達成され
る。
光体ドラム15と剥離爪本体41とが接触することによ
る感光体ドラム15の損傷が懸念されるところである
が、このような場合であっても、アーム片47が弾性変
形して剥離爪本体41が退避させられることによって感
光体ドラム15の損傷が好適に防止される。
レノイド等を用いていた従来の剥離爪の構造に比して、
極めて簡単な構成で、しかも少ないスペースで設置する
ことができる上、しかも従来構造と同等の機能性を十分
に確保することができる。
の剥離爪構造の一例であって、その具体的な構造は本発
明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。例え
ば、上記剥離爪40を構成する剥離爪本体41や保持部
材45の形状等は図4,5等に示されている形状に限ら
ず、機能性、あるいはスペース等を考慮して適宜選定す
るようにすればよい。
接着剤やスポット溶接により下部固定板29に取付ける
ようにしているが、強度的に可能である場合には、両面
テープ等を利用して取付けるようにしても構わない。
下部固定板29に形成された凹部29aに取付けるよう
にしているが、必ずしも凹部29aを設ける必要はな
い。但し、凹部29aに剥離爪40を設ける場合には、
感光体ドラム、クリーニング装置及び搬送装置等の間の
空間における剥離爪の占有スペースをより少なくするこ
とができるので、感光体ドラム周辺に各装置が接近して
配置される複写機に適用する場合には有利となる。
を、剥離爪本体と保持部材とで構成し、剥離爪本体を保
持部材を介してクリーニング装置のハウジングに揺動自
在に取付け、剥離爪本体の錘部の自重でもって爪部を感
光体ドラム表面に添わせるようにしたので、極めて簡単
な構成で、しかも少ないスペースで剥離爪を設けること
ができる。また、保持部材のアーム部を弾性変形可能に
形成したので、ジャム処理時の作業性が良好に確保され
るとともに、感光体ドラムと剥離爪との接触による感光
体ドラムの損傷等を効果的に防止することができる。
一例を示す概略図である。
ング装置の一例を示す斜視分解図である。
ング装置の一例を示す断面図である。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジングに装着され、転写後の転写紙
を感光体ドラムから剥離して定着側へと導びく剥離爪の
構造において、 前記剥離爪は、剥離爪本体と、この剥離爪本体を保持す
る保持部材とからなり、上記剥離爪本体が、上記感光体
ドラムに向かって先細りに形成されてその上面が感光体
ドラム表面に添うようにされた先端側の爪部と、後端部
に形成される錘部と、上記爪部と錘部の間において上記
感光体ドラムの軸方向に互いに反対方向に延びる一対の
軸部とを一体に有する一方、上記保持部材が、上記ハウ
ジングへの取付け部と、この取付け部から感光体ドラム
側に向かって延びて先端に上記軸部に対する軸支持部を
備えた弾性変形可能な一対のアーム部とを有し、上記剥
離爪本体が保持部材の両アーム部の間に配置された状態
で、上記各軸部が各アーム部材の軸支持部に夫々回転自
在に支持されることにより剥離爪本体が保持部材に組付
けられていることを特徴とする画像形成装置の剥離爪構
造。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP19327695A JP3187685B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 画像形成装置の剥離爪構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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JPH0943995A JPH0943995A (ja) | 1997-02-14 |
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ID=16305251
Family Applications (1)
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JP19327695A Expired - Fee Related JP3187685B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 画像形成装置の剥離爪構造 |
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1995
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