JP3501738B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3501738B2
JP3501738B2 JP2000242563A JP2000242563A JP3501738B2 JP 3501738 B2 JP3501738 B2 JP 3501738B2 JP 2000242563 A JP2000242563 A JP 2000242563A JP 2000242563 A JP2000242563 A JP 2000242563A JP 3501738 B2 JP3501738 B2 JP 3501738B2
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main charger
photosensitive drum
support shaft
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。特に、日
本工業規格のA列0番(A0)サイズやA列1番(A
1)サイズなど大きなサイズの用紙に画像を形成するこ
とのできる画像形成装置に関する。 【0002】 【従来の技術】画像形成装置、たとえば複写機では、そ
の表面に静電潜像やトナー像を形成するための感光体ド
ラムを中心に、各種のユニットを配した構造を持つ。す
なわち、感光体ドラムの表面を一様に帯電させるための
メインチャージャ、光学系により読み取った原稿の画像
情報に基づき感光体ドラムの表面を露光させ、静電潜像
を形成するための露光機、感光体ドラムにトナーを供給
し、静電潜像をトナー像にするための現像装置、用紙に
トナー像を転写するための転写用チャージャ、および感
光体ドラムの表面に残るトナーを除去するためのクリー
ニングユニットなどが感光体ドラムを取り巻いて配され
ている。 【0003】これらのうち、メインチャージャやクリー
ニングユニットは、定期的に清掃などの保守作業を行う
べきユニットである。保守作業の際には、メインチャー
ジャやクリーニングユニットは、感光体ドラムの表面か
ら清掃する部分を離したり、完全に取り外したりするこ
とが必要である。A0サイズやA1サイズなど大きなサ
イズの用紙を用いる複写機においては、メインチャージ
ャや感光体ドラムの長さが長い(たとえば1m程度)た
め、その軸方向に挿脱して取り外すような構造にする
と、メインチャージャを引き出すための広いスペースが
必要になる、よって、画像形成装置のまわりが充分広く
ないと作業を行うことができない。そこで、大きな用紙
を用いる画像形成装置においては、メインチャージャを
感光体ドラムの軸に垂直な方向(排紙方向)から取り外
しできるような構造が採用されている。 【0004】メインチャージャは、クリーニングユニッ
トに隣接した位置、たとえば、クリーニングユニット上
に固定されている。そのため、メインチャージャを感光
体ドラムから離したり、取り外したりするためには、ク
リーニングユニットをはずさねばならなかった。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところが、メインチャ
ージャはクリーニングユニットより保守の周期が短いた
め、メインチャージャのみ保守する場合もある。このよ
うな場合でも、クリーニングユニットをはずさねばなら
ないので作業性が悪かった。また、クリーニングユニッ
トの取り外しを行うと、クリーニングユニット内の回収
トナーが用紙搬送路にこぼれて、画像を形成する用紙を
汚す恐れがあった。 【0006】そこでこの発明の目的は、メインチャージ
ャの保守部を単独で感光体ドラムの表面から離したり、
メインチャージャを単独で取り外したりすることがで
き、保守作業が容易である画像形成装置を提供すること
である。さらに、本発明の他の目的は、メインチャージ
ャを感光体ドラムに対して容易に所定の位置に取付け
ることができる構造の画像形成装置を提供することであ
る。 【0007】 【課題を解決するための手段および発明の効果】上記の
課題を解決するための請求項1記載の発明は、感光体ド
ラムに対して所定位置に配置され、この感光体ドラムの
表面に存在する不要なトナーを除去するためのクリーニ
ングユニットと、このクリーニングユニットに支持さ
れ、前記感光体ドラムの表面に対向する放電部を備え
て、前記感光体ドラムの表面を一様に帯電させるための
メインチャージャと、このメインチャージャの前記放電
部を前記感光体ドラムの表面から離すように回転させる
ことが可能な回転機構と、前記クリーニングユニットを
感光体ドラムから取り外すことなく、前記クリーニング
ユニットから前記メインチャージャを単独で着脱するた
めの着脱機構であって、前記感光体ドラムの長手方向に
平行で、前記クリーニングユニットに対して固定された
支持軸と、前記メインチャージャに対して固定され、前
記支持軸の長さ方向に摺動されて、前記支持軸の特定の
領域に移動されることにより、前記支持軸から着脱可能
な摺動部材とを備える着脱機構と、を備えることを特徴
とする画像形成装置である。 【0008】この発明によれば、メインチャージャは回
転機構により、回転の中心を支点とした回転移動を行う
ことが可能であるので、放電部などメインチャージャの
清掃をする部分を感光体ドラムの表面から離すことがで
きる。したがって、クリーニングユニットを取り外すこ
となく、メインチャージャを単独で使用位置から清掃可
能な位置まで回転させることができる。また、上記の回
転機構により、メインチャージャを取り外しに適した位
置まで回転させ、着脱機構によりメインチャージャをク
リーニングユニットから取り外すことができる。すなわ
ち、クリーニングユニットを取り外すことなく、メイン
チャージャを単独でクリーニングユニットから取り外す
ことが可能である。 【0009】さらに、メインチャージャをクリーニング
ユニットに取り付けるには、取り外しと逆の手順に従え
ばよいが、この際、1対の案内板の間をメインチャージ
ャが通るようにすれば、感光体ドラムの長手方向に関し
てメインチャージャを所定位置に配することができる。
したがって、このような画像形成装置の構造によれば、
取り外し、取り付けともに容易であるので、保守作業が
容易である。 【0010】の発明によれば、メインチャージャに固
定された摺動部材は、クリーニングユニットに固定され
た支持軸に対して回転可能に保持される。すなわち、メ
インチャージャはクリーニングユニットに固定された支
持軸のまわりに回転可能である。支持軸と摺動部材とは
回転機構を構成する。 【0011】さらに、摺動部材は支持軸から着脱可能な
ので、これらの摺動部材と支持軸とは着脱機構としての
機能も兼ね備えている。したがって、回転機構と着脱機
構とを別個に設ける必要がないので装置の構成は単純に
なる 【0012】クリーニングユニットの取り外し機構が着
脱部材に関連づけられていることにより、クリーニング
ユニットを取り外す操作を行ったときには、必ずメイン
チャージャを取り外し可能な状態にすることが可能であ
る。クリーニングユニットの保守時には、メインチャー
ジャを取り外さねばならないので、このような機構によ
り作業を軽減することができる。 【0013】 【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る画像形成装
置である複写機1の全体的な構造を示す図解的な断面図
である。本複写機1は矢印Aで示す側が正面である。本
複写機1は、A0サイズやA1サイズなど大きなサイズ
の用紙に画像を複写するためのものである。複写機1
は、ロール紙やカット紙を収容するための用紙収容部
2、用紙を画像形成機構5へと給紙するための搬送機構
3、原稿を読み取るための光学系4、光学系4から与え
られる光に基づいて画像を形成しその画像を用紙に転写
するための画像形成機構5、および用紙に転写された画
像を定着するための定着装置12などを備えている。 【0014】画像形成機構5の中央には、その表面に静
電潜像やトナー像を形成するための感光体ドラム6が配
置されている。感光体ドラム6のまわりには、感光体ド
ラム6に対して反時計回りに、感光体ドラム6の表面を
一様に帯電させるためのメインチャージャ7、光学系4
により読み取った原稿の画像情報に基づき感光体ドラム
6表面を露光させ、静電潜像を形成するための露光機
8、感光体ドラム6にトナーを供給し、静電潜像をトナ
ー像にするための現像装置9、用紙にトナー像を転写す
るための転写用チャージャ10、および感光体ドラム6
の表面に残るトナーを除去するためのクリーニングユニ
ット11が以上の順で配置されている。すなわち、メイ
ンチャージャ7とクリーニングユニット11とは、隣接
して配置されている。この実施形態では、クリーニング
ユニット11は、感光体ドラム6の手前側(矢印Aとは
逆方向側)に配置され、メインチャージャ7はその上方
に配置される。 【0015】図1は、メインチャージャ7やクリーニン
グユニット11の保守作業を行うときの複写機1の状態
を示しており、画像形成機構5の正面側が開放されてい
る。この状態で複写機1の正面に立ち、矢印Bで示す部
分からメインチャージャ7やクリーニングユニット11
の保守作業を行う。複写機1使用時には、定着装置12
を含む部分を矢印A側に動かして、画像形成機構5の正
面側を閉じる。図2は、図1に示す複写機1の感光体ド
ラム6、クリーニングユニット11、およびメインチャ
ージャ7の配置を示す図解的な断面図である。 【0016】感光体ドラム6の正面側には、クリーニン
グユニット11が配置されている。クリーニングユニッ
ト11は、保持軸21および支持軸22を備えており、
これらによって、複写機1の側板に保持されている。支
持軸22には、メインチャージャ7に備えられた摺動部
材23が、回転可能に支持されている。すなわち、支持
軸22と摺動部材23とは、回転機構を構成する。メイ
ンチャージャ7の摺動部材23がある側とは逆側には放
電部7aが備えられている。 【0017】このメインチャージャ7の回転位置は、保
守時の状態を示している。放電部7aは、感光体ドラム
6の表面から離れて上方を向いているので、この状態で
放電部7aの清掃を行うことが可能である。画像形成機
構5の駆動時には、メインチャージャ7は、支持軸22
を支点として矢印Cの方向に回転され、放電部7aと感
光体ドラム6の表面とが対向するように配置される。 【0018】このように、本複写機1においては、クリ
ーニングユニット11を外すことなく、メインチャージ
ャ7の保守部である放電部7aを、単独で感光体ドラム
6の表面から離すことができる。したがって、放電部7
aの清掃などの保守作業を容易に行うことができる。図
3は、複写機1の側板31a,31b、クリーニングユ
ニット11、およびメインチャージャ7の配置を示す図
解的な斜視図である。 【0019】図3では、図2に示すようにメインチャー
ジャ7を保守時の回転位置に開いた状態を示している。
1対の案内板24a,24bは、それぞれ複写機1の側
板31a,31b近傍で、クリーニングユニット11の
両端部に固定されている。案内板24a,24bは、感
光体ドラム6の長手方向の所定位置にあるメインチャー
ジャ7を、必要最小限の間隔で挟むような位置に取り付
けられている。案内板24a,24bは、側板31a,
31bに対して平行に、すなわち、感光体ドラム6の長
手方向に対して垂直な方向を向いている。 【0020】メインチャージャ7の放電部7aが、感光
体ドラム6の表面に対向するように、支持軸22を支点
として回転させる際、メインチャージャ7の両側端が、
1対の案内板24a,24bの間を通過するように回転
させる。これにより、メインチャージャ7は、感光体ド
ラム6の長手方向に対して所定位置に配置される。すな
わち、メインチャージャ7を感光体ドラム6に対して容
易に所定の位置に取付けることができる図4は、図2
に示す摺動部材23が支持軸22に保持されている部分
の拡大図である。 【0021】支持軸22には、支持軸22の長さ方向の
特定の領域に、1対の相対向する平坦面22a,22b
が形成されている。摺動部材23には、開放部23bが
設けられており、支持軸22のまわりに摺動部材23が
当接しない部分が存在する。開放部23bの間隔D1
は、支持軸22の直径D2より小さく、かつ相対向する
平坦面22a,22bの2面幅D3より大きい。この長
さ方向の特定の領域以外では、支持軸22の断面形状は
直径がD2である円である摺動部材23が、支持軸22
の長さ方向の特定の領域にあるとき、摺動部材23の開
放部23bが存在する方向と、平坦面22a,22bの
平面方向を一致させると、支持軸22から摺動部材23
を抜くことができる。すなわち、クリーニングユニット
11を外すことなく、メインチャージャ7を単独で着脱
することができる。したがって、メインチャージャ7の
交換等の保守作業も容易に行うことができる。また、支
持軸22と摺動部材23とは回転機構を構成すると同時
に、着脱機構を構成する。したがって、装置の構造が単
純である。 【0022】摺動部材23が、支持軸22のこの特定の
領域にないとき、いかなる回転角においても、摺動部材
23は支持軸22から外すことができない。したがっ
て、保守時以外等に誤ってメインチャージャ7が外れる
ことを防止することができる。図5は、本発明に係る複
写機1のメインチャージャ7およびクリーニングユニッ
ト11の取り外し機構を説明するための図解的な正面図
である。図5では、左の側板31a近傍のみを示してい
る。 【0023】メインチャージャ7の摺動部材23には、
第1のレバー32が取り付けられている。摺動部材23
は、支持軸22に保持されている。支持軸22の特定の
領域22cには、図4に示す1対の相対向する平坦面2
2a,22bが設けられている。支持軸22は、円筒3
5を介して本体の側板31aの穴に掛合している。支持
軸22の右端には第2のレバー34が取り付けられてい
る。第2のレバー34は、掛け金36を介して摺動部材
23に連結している。掛け金36は、摺動部材23の
方にのみ当接しており、第2のレバー34を右方に移動
させると摺動部材23は右方に移動するが、摺動部材2
3を右方に移動しても、掛け金36は移動しない。 【0024】クリーニングユニット11の左端には案内
板24aが固定されており、案内板24aからは保持軸
21がのびて本体側板31aの穴に掛合している。案内
板24aの下方は、摺動部24cとなっており、保持軸
21に回転可能に保持されている。また、保持軸21と
摺動部24cとは、図4に示す支持軸22および摺動部
材23と同様の構造を備えている。メインチャージャ7
を単独で取り外すときは、第1のレバー32をに動か
す。これにより、メインチャージャ7および摺動部材2
3はに移動し、摺動部材23は支持軸22の1対の相
対向する平坦面22a,22bが設けられた領域22c
に移動する。そして、上述のように支持軸22のまわり
に所定の回転位置まで摺動部材23を回転させ、摺動部
材23、すなわち、メインチャージャ7を取り外す。掛
け金36の有無を除き、右側板近傍は同様(対称)の構
造を備えている。 【0025】クリーニングユニット11を取り外すとき
は、第2のレバー34を右に動かし、支持軸22を側板
31aの穴から外す。このとき、掛け金36を介して摺
動部材23も支持軸22上の特定の領域に移動し、メイ
ンチャージャ7は取り外し可能な状態になる。さらに、
案内板24aの摺動部24cを保持軸21から抜くこと
によりクリーニングユニット11を取り外すことができ
る。したがって、クリーニングユニット11を取り外す
操作を行ったときは、必ずメインチャージャ7を取り外
し可能な状態とすることができ、作業を軽減することが
できる。 【0026】以上は本発明の実施形態の例であり、特許
請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を
施すことが可能である。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る画像形成装置である複写機の全体
構造を示す図解的な断面図である。 【図2】図1の複写機の感光体ドラム、クリーニングユ
ニット、およびメインチャージャの配置を示す図解的な
断面図である。 【図3】図1の複写機の側板、クリーニングユニット、
およびメインチャージャの配置を示す図解的な斜視図で
ある。 【図4】図2に示す摺動部材23が支持軸22に保持さ
れている部分の拡大図である。 【図5】本発明に係る複写機のメインチャージャおよび
クリーニングユニットの取り外し機構を説明するための
図解的な正面図である。 【符号の説明】 6 感光体ドラム 7 メインチャージャ 7a 放電部 11 クリーニングユニット 22 支持軸 23 摺動部材 24a,24b 案内板 36 掛け金
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 13/02 G03G 15/02 G03G 21/16 - 21/18

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】感光体ドラムに対して所定位置に配置さ
    れ、この感光体ドラムの表面に存在する不要なトナーを
    除去するためのクリーニングユニットと、 このクリーニングユニットに支持され、前記感光体ドラ
    ムの表面に対向する放電部を備えて、前記感光体ドラム
    の表面を一様に帯電させるためのメインチャージャと、 このメインチャージャの前記放電部を前記感光体ドラム
    の表面から離すように回転させることが可能な回転機構
    と、前記クリーニングユニットを感光体ドラムから取り外す
    ことなく、 前記クリーニングユニットから前記メインチ
    ャージャを単独で着脱するための着脱機構であって、前
    記感光体ドラムの長手方向に平行で、前記クリーニング
    ユニットに対して固定された支持軸と、前記メインチャ
    ージャに対して固定され、前記支持軸の長さ方向に摺動
    されて、前記支持軸の特定の領域に移動されることによ
    り、前記支持軸から着脱可能な摺動部材とを備える着脱
    機構と、を備えることを特徴とする画像形成装置
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