JP3186734U - ランドセル置き台 - Google Patents

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勝行 能勢
貴子 藁科
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Abstract

【課題】正面から見える状態でテキスト類を教科毎に教科書用棚板に平積みできることで、ランドセルに入れ忘れたテキスト類の確認が容易で、小学生の忘れ物を減らすことに貢献するランドセル置き台を提供する。
【解決手段】天板22で、ランドセルを載置するランドセル載置部と、正面が開放された状態で天板の下に横臥して設けられ、教科書、ノート、副教材等の教科書類を平積みする教科書用棚板10と、教科書用棚板11〜16を複数設け、教科書類を教科毎に平らに収納することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、小学生が家庭でランドセルを置くと共に教科書や学校の道具を収納するランドセル置き台に関する。
従来より、家に帰宅した小学生は、ランドセルの中から教科書、ノート、副教材等の教科書類や道具を取り出す。そして、ランドセルの中から取り出した教科書類を、学習机(例えば特許文献1の学習机)の卓上棚に立てて収納する。また、ランドセルの中から取り出した教科書類以外の道具は、学習机の引き出しや他の収納タンス等に収納する。体操服や給食袋等の洗濯が必要な物は、洗濯籠や洗濯機に入れるようにする。
一方、翌日の通学の準備としては、翌日の授業の内容に即した教科書類や道具を、ランドセルの中に入れることになる。必要な教科書類を、学習机(例えば特許文献1の学習机)の卓上棚から抜き出してランドセルに入れると共に、必要な道具をランドセルに入れる。必要な道具のうち体操服や給食袋等の洗濯が必要な衣料類は、学習机とは別のタンスに収納されており、その学習机とは異なるタンスから取り出してランドセルに入れるようにする。
実開平8−265号公報
しかしながら、従来の学習机では、教科書、ノート、副教材等の教科書類は、教科の如何にかかわらず卓上棚に立てて収納されることから、教科書類の卓上棚への出し入れがしずらいと共に、どの教科の教科書類をランドセルに入れたか否かの峻別が困難で、卓上棚を一見しただけでは忘れ物の有無の確認ができない。また、卓上棚に無造作に立てて収納されることから、教科ごとにまとまっておらず、ついうっかり1つの教科の中で部分的な忘れ物が発生してしまう。さらに、道具や衣料類が学習机とは別の場所のタンス等に収納されることで、忘れ物の原因にもなっている。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、正面から見える状態で教科書類を教科毎に教科書用棚板に平積みすることで、ランドセルに入れ忘れた教科書類の確認が容易で、小学生の忘れ物を減らすことに貢献するランドセル置き台を提供することにある。
請求項1記載のランドセル置き台は、天板で、ランドセルを載置するランドセル載置部と、正面が開放された状態で天板の下に横臥して設けられ、教科書、ノート、副教材等の教科書類を平積みする教科書用棚板と、教科書用棚板を複数設け、教科書類を教科毎に平らに収納することを特徴とする。
請求項2記載のランドセル置き台は、教科書類以外の教材や学校の道具を収納可能な、正面が開放されたロッカー部を備えることを特徴とする。
請求項3記載のランドセル置き台は、体操服やハンカチ等の衣料類を収納する引き出し部を備えることを特徴とする。
請求項4記載のランドセル置き台は、教科書用棚板の正面側の端辺に、半円状の湾曲切欠きを有することを特徴とする。
請求項5記載のランドセル置き台は、教科書類を平積みした教科書用棚板を、引き出した状態に保持可能なことを特徴とする。
請求項6記載のランドセル置き台は、ランドセル載置部である天板の周囲から上方に向かって側板及び背板が突出することを特徴とする。
請求項1の考案によれば、正面から見える状態で教科書類を教科毎に教科書用棚板に平積みすることから、ランドセルに入れ忘れた教科書類の確認が容易で、小学生の忘れ物を減らすことに貢献する。また、教科毎に分けて少ない冊数で平積みできるので、教科書類の出し入れも容易で、さらにランドセルが教科書類の収納される場所のすぐ上側にあることから、教科書類のランドセルへの出し入れも容易である。また、教科書、ノート、副教材等の教科書類を教科毎にまとめて1つの教科書用棚板に収納することで、1つの教科で部分的な忘れ物をすることがなくなる。
請求項2の考案によれば、教科書類以外の教材や学校の道具を収納可能な、正面が開放されたロッカー部を備えることから、ランドセルに入れ忘れた道具や持参し忘れそうになっている道具の確認が容易で、小学生の忘れ物を減らすことに貢献する。
請求項3の考案によれば、体操服やハンカチ等の衣料類をランドセルや教科書類や道具と同じところに収納していることから、ランドセルへ入れやすいと共に小学生の忘れ物を減らすことに貢献する。
請求項4の考案によれば、教科書用棚板の正面側の端辺に、半円状の湾曲切欠きを有することから、平積みされた教科書類の下側に手をあてがいやすく、出し入れが容易である。
請求項5の考案によれば、教科書類を平積みした教科書用棚板を、引き出した状態に保持可能なことから、ランドセルに入れるべき教科の教科書用棚板を引き出しておくことが可能で、ランドセルに入れるべき教科とそうでない教科とが区別でき、小学生の忘れ物を減らすことに貢献する。
請求項6の考案によれば、ランドセル載置部である天板の周囲から上方に向かって側板及び背板が突出することから、ランドセルの落下を防止することができる。
本考案に係るランドセル置き台の一例を示す外観図である。 同ランドセル置き台の使用方法を説明する説明図である。 本考案に係るランドセル置き台の他の一例を示す外観図である。 図2及び図3のランドセル置き台の使用方法を説明する説明図である。 図2のランドセル置き台の使用方法を説明する説明図である。 本考案に係るランドセル置き台のさらに他の一例を示す外観図である。
以下、本考案の形態について図面を参照しながら具体的に説明する。図1は、本考案に係るランドセル置き台の一例を示す外観図である。図2は、同ランドセル置き台の使用方法を説明する説明図である。図3は、本考案に係るランドセル置き台の他の一例を示す外観図である。図4は、図2及び図3のランドセル置き台の使用方法を説明する説明図である。図5は、図2のランドセル置き台の使用方法を説明する説明図である。図6は、本考案に係るランドセル置き台のさらに他の一例を示す外観図である。
図1及び図2におけるランドセル置き台1は、小学生が家庭でランドセルを置くと共に教科書や学校の道具を収納するためのものである。ランドセル置き台1は、側板20、天板22、中板24,26、底板28、キャスタ34、教科書用棚板10〜16等から構成されている。
ランドセル置き台1は、縦型の収納ラック状で、長方形の天板22、中板24,26、底板28の両側面に側板20が起立すると共に、背面側には背板30が起立し、天板22、中板24,26、底板28が所定間隔で隔てられて固定されている。ランドセル置き台1は、このような構造で、正面が開放された状態で縦長の収納ラック状になっている。尚、天板22の周囲から上方に向かって側板20及び背板30が数十mm突出している。このような状態に設けられた天板22が、ランドセル載置部となる。底板28の四隅には、ランドセル置き台1を容易に移動させることができるようにキャスタ34が設けられているが、キャスタ34を設けるか否かは任意である。
ランドセル置き台1の高さは、小学生が天板22にランドセル6を乗せることが可能な高さで、例えば、約800mmである。また、天板22の大きさは、正面の幅が約280mmで奥行きが約330mmである。この天板22の大きさは、ランドセル6を寝かせた状態で載置可能な大きさであればいい。また、天板22、中板24,26及び底板28との上下の間隔も、特に定まったものはないが、例えば、約250mmである。
天板22と中板24との間には、教科書用棚板10,11,12が横臥した状態で設けられている。この教科書用棚板10,11,12は、薄板状の棚板である。教科書用棚板10,11,12は、天板22と中板24との間の側板20の内側に穿設された溝20aに挿嵌され、引き出し可能に設けられている。教科書用棚板10,11,12の大きさは、正面の幅が約280mmで奥行きが約330mmである。この教科書用棚板10,11,12の大きさは、教科書、ノート、副教材等の教科書類T1〜T8を平積み可能な大きさであればよい。また、教科書用棚板10,11,12の正面側の端辺に、半円状の湾曲切欠き10a,11a,12aが穿設されている。教科書用棚板10,11,12の湾曲切欠き10a,11a,12aの大きさは、小学生の手が入る大きさより十分に大きくとってあり、例えば横幅が約150mmで、奥行きが最も深いところで約80mmである。
中板24と中板26との間も、天板22と中板24との間と同様に、教科書用棚板14,15,16が引き出し可能に設けられている。そして、教科書用棚板14,15,16も、教科書用棚板10,11,12と同様な形状の半円状の湾曲切欠き14a,15a,16aが穿設されている。尚、教科書用棚板10,11,12,14,15,16の数は、教科の数と同数かそれよりもわずかに多いことが望ましい。また、教科書用棚板10,11,12,14,15,16の上下の間隔は、教科書類T1〜T8が平積みで入って且つ取り出しやすい間隔が好ましく、例えば約40mm〜約80mmである。
尚、中板26と底板28との間には、引き出し32が設けられている。この引き出し32は、体操服や給食袋やハンカチ等の衣料類を収納するものであり、必要に応じて間仕切りを設けるようにすればよい。
以上のように構成されたランドセル置き台1は、図2に示すように使われる。すなわち、図2に示すように、ランドセル載置部である天板22の上に、ランドセル6を背中部分が下になるように寝かせて載置する。そして、教科書用棚板10,11,12,14,15,16及び中板24,26に、教科書類T1〜T8を平積みにして収納するようにする。また、引き出し32には、体操服や給食袋等の衣料類を収納する。
実際の小学生が学校との間で行き来させる物としては、道具箱、縦笛、絵の具、習字の道具等の教科書類以外の教材や学校の道具がある。この道具を収納するものとして、図3及び図4に示すランドセル置き台2がある。ランドセル置き台2は、ランドセル置き台1と同様に、側板50、天板52、中板54,56、底板58、キャスタ64等から構成されている。
ランドセル置き台2は、縦型の収納ラック状で、長方形の天板52、中板54,56、底板58の両側面に側板50が起立すると共に、背面側には背板60が起立し、天板52、中板54,56、底板58が所定間隔で隔てられて固定されている。
そして、ランドセル置き台2は、天板52と中板54との間に、棚板40,41が横臥した状態で設けられている。この棚板40,41は、薄板状の棚板である。棚板40,41は、天板52と中板54との間の側板50の内側に穿設された溝50aに挿嵌され、引き出し可能に設けられている。そして、図3に示すように、道具K1〜K3が、収納されている。
また、中板54と中板56とのそれぞれの対向する面には、溝54bと溝56aとが穿設されており、棚板47が挿嵌されている。これにより、縦長の道具K4,K5を収納可能としている。尚、棚板47を必要に応じて、天板52と中板54とのそれぞれの対向する面に穿設された溝52aと溝54aに挿嵌させ、棚を縦長とすることも可能である。このように、ランドセル置き台2は、正面が開放されたロッカー部を備える構造を有している。
実際にランドセル置き台1及びランドセル置き台2を使用する場合には、図4にあるように、互いに近隣に並べて使用するのが好都合である。
次に、ランドセル置き台1及びランドセル置き台2の使用方法を説明する。まず、小学生が帰宅すると、ランドセル6,7から、教科書類T1〜T8を取り出すと、それぞれの教科毎に予め定めておいた位置の教科書用棚板10,11,12,14,15,16及び中板24,26に、教科書類T1〜T8を教科毎に平積みして平らに収納する。尚、収納する位置を示すために、教科書用棚板10,11,12,14,15,16、中板24,26や側板20に、予め教科の名前を記載したシールや目印を貼り付けておいてもよい。また、学校から持ち帰った道具K1〜K5を、ランドセル置き台7に収納する。この場合も、それぞれの道具を収納する位置を示すシールや目印を設けるようにしてもよい。
また、体操服や給食袋等の洗濯が必要な衣料類は、学校から持ち帰ると洗濯機なり洗濯籠に入れることになる。一方、予め洗濯を終えた体操服や給食袋等の衣料類を、保護者が引き出し32,62に入れておくようにする。
そして、小学生は翌日(翌登校日)のための準備として、翌日の予定表に沿って、教科書類T1〜T8を、教科毎にランドセル6,7の中に入れていく。ランドセル6,7に入る大きさの道具K1,K2も同様である。このようにして、翌日のための準備が完了する。
以上のように構成され使用されるランドセル置き台1によれば、正面から見える状態で教科書類を教科毎に教科書用棚板10,11,12,14,15,16に平積みすることで、ランドセル6,7に入れ忘れた教科書類T1〜T8の確認が容易で、小学生の忘れ物を減らすことに貢献する。また、教科書、ノート、副教材等の教科書類T1〜T8を教科毎にまとめて1つの教科書用棚板10,11,12,14,15,16に収納することで、1つの教科で部分的な忘れ物をすることがなくなる。
具体的には、図2に示す状態では、すべての教科の教科書類T1〜T8がランドセル置き台1に収納された状態であるが、必要な教科の教科書類T1,T3,T4,T5,T7をランドセル6に収納すると、図4に示すようにそれらの教科書類T1,T3,T4,T5,T7のスペースは空になり、どの教科がランドセル6,7に入れられたかが容易にわかることになる。小学生自身も忘れ物の有無を確認しやすいが、保護者も必要な教科書類T1〜T8の入れ忘れの有無を一見して確認することができる。また、教科毎に分けて少ない冊数で平積みできるので、教科書類T1〜T8の出し入れも容易である。さらに、ランドセル6,7が教科書類T1〜T8の収納される場所のすぐ上側にあることから、教科書類T1〜T8のランドセル6,7の出し入れも容易である。
さらに、ランドセル置き台2によれば、教科書類T1〜T8以外の教材や学校の道具K1〜K5を収納可能な、正面が開放されたロッカー部を備えることから、ランドセル6,7に入れ忘れた道具K1〜K5や持参し忘れそうになっている道具K1〜K5の確認が容易で、小学生の忘れ物を減らすことに貢献する。具体的には、図3に示す状態では、すべての道具K1〜T5がランドセル置き台2に収納された状態であるが、必要な道具K1,K2をランドセル6,7に収納すると、図4に示すようにそれらの道具K1,K2のスペースは空になり、何がランドセル6,7に入れられたかが容易にわかることになる。小学生自身も忘れ物の有無を確認しやすいが、保護者も必要な道具K1〜T5の入れ忘れの有無を一見して確認することができる。また、小学生が本来持参すべき道具K1〜K5を持ち出し忘れた場合でも、ランドセル置き台2に道具K1〜K5が残っているか否かをすぐに確認することができ、登校前に忘れ物の有無を確認することで、忘れ物を減らすことに貢献する。
さらに、体操服やハンカチ等の衣料類をランドセル6,7や教科書類や道具K1〜K5と同じところに収納していることから、ランドセル6,7へ入れやすいと共に小学生の忘れ物を減らすことに貢献する。
さらに、教科書用棚板10,11,12,14,15,16の正面側の端辺に、半円状の湾曲切欠き10a,11a,12a,14a,15a,16aを有することから、平積みされた教科書類T1〜T8の下側に手をあてがいやすく、出し入れが容易である。
さらに、ランドセル載置部である天板22,52の周囲から上方に向かって側板20,50及び背板30,60が突出することから、ランドセル6.7の落下を防止することができる。
尚、ランドセル置き台1の使用方法として、図5に示すような方法もある。図5に示すランドセル置き台1では、翌日のためにランドセル6に入れるべき教科の教科書用棚板10,14,16を、引き出した状態にしている。このように、教科書類T1,T5,T7を平積みした教科書用棚板10,14,16を、引き出した状態に保持可能なことから、ランドセル6に入れるべき教科の教科書用棚板10,14,16を引き出しておくことで、ランドセル6に入れるべき教科とそうでない教科とが区別でき、小学生の忘れ物を減らすことに貢献する。
さらに、ランドセル置き台1及びランドセル置き台2では、一方が教科書用棚板10,11,12,14,15,16を持つがロッカー部を持たず、他方がロッカー部を持つが教科書用棚板10,11,12,14,15,16を持たない構造になっている。実際には、ランドセル置き台2の棚板40,41を教科書用棚板として使うことで、教科書用棚板とロッカー部とを有したランドセル置き台としてランドセル置き台2を使うことができる。一方、図6に示すランドセル置き台3のように、予めロッカー部と教科書用棚板74,75,76を備えたランドセル置き台であってもよく、組み合わせは自由である。また、教科書用棚板を保持する方法として、溝を用いているが、溝に限られるものではなく、ダボなど他の方法であってもよい。
以上のように、本考案によれば、ランドセルを使う小学生の忘れ物を減らすことの他、ランドセルの代わりに学生鞄を乗せて使うことで、中学生や高校生の忘れ物を減らすためにも用いることが可能である。
1・・・・・ランドセル置き台
2・・・・・ランドセル置き台
3・・・・・ランドセル置き台
6・・・・・ランドセル
7・・・・・ランドセル
10・・・・教科書用棚板
10a・・・湾曲切欠き
11・・・・教科書用棚板
11a・・・湾曲切欠き
12・・・・教科書用棚板
12a・・・湾曲切欠き
14・・・・教科書用棚板
14a・・・湾曲切欠き
15・・・・教科書用棚板
15a・・・湾曲切欠き
16・・・・教科書用棚板
16a・・・湾曲切欠き
20・・・・側板
20a・・・溝
22・・・・天板
24・・・・中板
26・・・・中板
28・・・・底板
30・・・・背板
32・・・・引き出し
34・・・・キャスタ
40・・・・棚板
41・・・・棚板
47・・・・棚板
50・・・・側板
50a・・・溝
52・・・・天板
52a・・・溝
54・・・・中板
54a・・・溝
54b・・・溝
56・・・・中板
56a・・・溝
58・・・・底板
60・・・・背板
62・・・・引き出し
64・・・・キャスタ
74・・・・教科書用棚板
74a・・・湾曲切欠き
75・・・・教科書用棚板
75a・・・湾曲切欠き
76・・・・教科書用棚板
76a・・・湾曲切欠き
77・・・・棚板
80・・・・側板
80a・・・溝
82・・・・天板
82a・・・溝
84・・・・中板
84a・・・溝
86・・・・中板
88・・・・底板
90・・・・背板
92・・・・引き出し
94・・・・キャスタ
請求項5記載のランドセル置き台は、上部に天板を有する左右の側板を備え、それぞれの側板の対向する内側の同じ高さ位置に、前後方向に穿設された溝を有し、教科書類を平積みした教科書用棚板を、溝に挿嵌することで、教科書用棚板を、引き出した状態に保持可能なことを特徴とする。

Claims (6)

  1. 小学生が家庭でランドセルを置くと共に、教科書や学校の道具を収納するランドセル置き台において、
    天板で、該ランドセルを載置するランドセル載置部と、
    正面が開放された状態で該天板の下に横臥して設けられ、教科書、ノート、副教材等の教科書類を平積みする教科書用棚板と、
    該教科書用棚板を複数設け、該教科書類を教科毎に平らに収納することを特徴とするランドセル置き台。
  2. 前記教科書類以外の教材や学校の道具を収納可能な、正面が開放されたロッカー部を備えることを特徴とする請求項1記載のランドセル置き台。
  3. 体操服やハンカチ等の衣料類を収納する引き出し部を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のランドセル置き台。
  4. 前記教科書用棚板の正面側の端辺に、半円状の湾曲切欠きを有することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のランドセル置き台。
  5. 前記教科書類を平積みした前記教科書用棚板を、引き出した状態に保持可能なことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のランドセル置き台。
  6. 前記ランドセル載置部である天板の周囲から上方に向かって側板及び背板が突出することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載のランドセル置き台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018000723A (ja) * 2016-07-06 2018-01-11 株式会社親和製作所 洗濯物仕分け支援装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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