JP3186423U - 壁面装飾用プランター保持棚 - Google Patents

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Abstract

【課題】植物を既存のプランターに植えた状態で壁面に簡単にかつコストをかけずに飾ることができ、従って壁面に飾る植物の手入れや入れ換えも容易に行うことができる壁面装飾用プランター保持棚を提供する。
【解決手段】壁面装飾用プランター保持棚1は、壁面2に沿うように設置される方形状の外枠3と、それぞれ複数本の金属製線材を縦横格子状に接合してなりかつ外枠3内に前後に所定間隔をおいてほぼ垂直に配置固定された前側の第1棚部材4および後側の第2棚部材5とを備えており、第1棚部材4および第2棚部材5は、プランターをその上端開口が前斜め上方を向くように共同で保持しうる下方凸屈曲状の保持部4c,5cが形成された横線材4b,5bを所定高さ位置に有している。
【選択図】図1

Description

この考案は、プランターに植えられた植物を壁面に飾るための壁面装飾用プランター保持棚に関するものである。
この明細書において、壁面に向かって手前側を「前」、同奥側を「後」というものとする。
例えば公共施設や大型商業施設等においては、いわゆる壁面緑化の一環として、レンガやコンクリート等からなる屋内外の壁面に植物を飾ることによって、壁面がもたらす無味乾燥な印象を改善し快適性を高めることが提案されている。
壁面に植物を飾るための手段として、壁面に沿って取付可能な前方開口箱形の枠体と、枠体の後壁前面に重ねるように枠体内に配置された保水性を有する吸水マットと、多孔質材の多数の空隙に培養土を充填してなり吸水マットの前側に配置された土留めマットと、吸水マット及び土留めマットを枠体に保持する保持枠とを備えてなり、土留めマットに複数の植え込みがあけられている壁面プランターが知られている。(特許文献1参照)
特開2005−65654号
上記のようなプランターは、壁面に沿って取付可能な特殊なパネル構造のものであるので、コストが高くつく。また、上記のようなプランターは、垂直な土留めマットに植物が植えられたままの状態となるため、植物の手入れをするのが大変であり、また、植物の入れ換えを容易に行うことができない。
この考案の目的は、植物を既存のプランターに植えた状態で壁面に簡単にかつコストをかけずに飾ることができ、従って壁面に飾る植物の手入れや入れ換えも容易に行うことができる壁面装飾用プランター保持棚を提供することにある。
この考案による壁面装飾用プランター保持棚は、壁面に沿うように設置される方形状の外枠と、それぞれ複数本の金属製線材を縦横格子状に接合してなりかつ外枠内に前後に所定間隔をおいてほぼ垂直に配置固定された前側の第1棚部材および後側の第2棚部材とを備えており、第1棚部材および第2棚部材は、プランターをその上端開口が前斜め上方を向くように共同で保持しうる下方凸屈曲状の保持部が形成された横線材を所定高さ位置に有していることを特徴とするものである。
上記のプランター保持棚にあっては、第1棚部材および第2棚部材の横線材に設けられる保持部を、既存の任意のプランターのサイズや形状に合うように形成しておくことにより、当該プランターに植物を植えて、これを両棚部材の保持部によって上端開口が前斜め上方を向くように共同で保持することにより、壁面に植物を簡単にかつ美しく飾ることができる。また、各棚部材は、複数本の金属製線材を縦横格子状に接合してなる一種の金網によって構成されているため、製造が容易であって、コストを抑えることができる上、プランター保持棚全体の重量が大きくなりすぎないというメリットもある。
プランター保持棚の各棚部材に形成される保持部の数や配列は、保持すべきプランターの数やレイアウトに応じて適宜設定可能であって、通常、縦横に複数個ずつ保持部が並ぶように形成されるが、縦1列のみや横1列のみに保持部が複数個並んだものとしてもよい。
第1棚部材および第2棚部材の保持部付き横線材は、第2棚部材の当該横線材をこれに対応する第1棚部材の当該横線材よりも所定距離だけ低くなるように設けることにより、両横線材の保持部によってプランターをその上端開口が前斜め上方を向くように保持される。
この考案による壁面装飾用プランター保持棚において、外枠内における第2棚部材よりも後側の部分に、複数本の金属製線材を格子状に接合してなりかつプランターの底面後端部を受けて保持しうる後面部材がほぼ垂直に配置固定されていることが好ましい。
プランターの形状やサイズによっては、第1棚部材および第2棚部材の保持部で保持するだけでは安定性を欠く場合がある。この場合、プランターの底面後端部を壁面に当接させるようにすれば、安定性を向上させることができるが、それによって壁面が汚れたり損傷したりするおそれがあり、また、プランターのサイズが小さい場合などにはその底面後端部が壁面に届かないこともあり得る。
そこで、上記のような後面部材を備えた構成とすれば、プランターの底面後端部を後面部材で受けることにより、プランターをより安定して保持することができるので、壁面が汚れたり損傷したりするおそれがなく、また、プランターの底面後端部が壁面に届かない場合でもプランターを確実に保持することができる。さらに、後面部材は、複数本の金属製線材を格子状に接合してなる金網によって構成されているため、製造が簡単であってコストが嵩まず、保持棚全体の重量を抑えることにもつながる。
後面部材は、通常、複数の金属製線材を縦横格子状に接合したものとなされ、縦線材および横線材のうち少なくとも一方(好ましくは位置決めが容易な縦線材)によってプランターの底面後端部が受けられるように構成されるが、複数の金属製線材を斜め格子状に接合したものとして、その交差部等によってプランターの底面後端部が受けられるように構成してもよい。
この考案による壁面装飾用プランター保持棚において、第1棚部材の保持部が、有底テーパ筒状プランターの外周面上部を保持しうる円弧状のものであって前斜め下方にのびており、第2棚部材の保持部が有底テーパ筒状プランターの外周面下部を保持しうる円弧状のものであって第1棚部材の保持部とほぼ平行になるように前斜め下方にのびている場合がある。
このようにすると、一般に最も多く普及しているプランターである、有底テーパ筒状、即ち、上部から下部に向かって径が次第に小さくなる横断面円形のプランターを使って、植物を壁面に飾ることができるので、利便性が高い。
この考案による壁面装飾用プランター保持棚において、外枠の上枠部に、壁面の上縁または壁面に設けられた凸部に引っ掛けて保持棚を吊り下げうる吊り下げフックが設けられている場合がある。
このようにすると、プランター保持棚を比較的容易に壁面に設置することができ、また、人目に触れやすい壁面の上部への設置も可能となる。
この考案による壁面装飾用プランター保持棚において、外枠の下枠部に、床面または地面に立てられる複数の支持脚が垂下状に設けられている場合もある。
このようにすると、壁面にプランター保持棚を吊り下げることができないような場合でも、プランター保持棚を壁面に沿って安定して設置することができる。
この考案の壁面装飾用プランター保持棚によれば、既存のプランターを使って壁面に植物を容易にかつ低コストで飾ることができる。また、この考案のプランター保持棚によれば、プランターを取り外して手入れや植え替えを行うことができるので、それらの作業が容易となる。
この考案によるプランター保持棚の一実施形態を示した正面図である。 同垂直断面図である。 同背面図である。 第1棚部材の背面斜視図である。 第2棚部材の背面斜視図である。 後面部材の背面斜視図である。 図2の上部を拡大して示す垂直断面図である。 この考案によるプランター保持棚の他の実施形態を示した正面図である。 同垂直断面図である。 図9の下部を拡大して示す垂直断面図である。
以下、図面を参照して、この考案の実施形態について説明する。
図1〜図7に示すように、この考案による壁面装飾用プランター保持棚(1)は、壁面(2)に沿うように設置される方形状の外枠(3)と、それぞれ複数本の金属製線材を縦横格子状に接合してなりかつ外枠(3)内に前後に所定間隔をおいて垂直に配置固定された前側の第1棚部材(4)および後側の第2棚部材(5)と、複数本の金属製線材を格子状に接合してなり、外枠(3)内における第2棚部材よりも後側の部分に垂直に配置固定されかつプランター(6)の底面後端部(6a)を受けて保持しうる後面部材(7)とを備えている。
プランター(6)は、上部から下部に向かって径が次第に小さくなる横断面円形の有底テーパ筒状のものであって、外枠(3)内に縦横複数個ずつ(図1では、縦横7個ずつ計49個)並べられている。
外枠(3)は、左右それぞれの側に前後に間隔をおいて2本ずつ配置された計4本の側枠材(31)と、左右に向かい合う側枠材(31)の上端どうしに渡し止められた2本の上枠材(32)と、左右に向かい合う側枠材(31)の下端どうしに渡し止められた2本の下枠材(32)と、前後に向かい合う側枠材(31)の上端どうしおよび下端どうしを連結する計4本の連結枠材(33)とを備えている。各枠材(31)(32)(33)は、アングル材よりなり、凹部が内側となるように組み合わせられて、互いに溶接により接合されている。さらに、外枠(3)は、前後2本の上枠材(32)どうしの間に前後に間隔をおいて配置されかつ左右両端が左右の上部連結枠材(33)に接合された2本の中間上枠材(34)と、前後2本の下枠材(32)どうしの間に前後に間隔をおいて配置されかつ左右両端が左右の下部連結部材(33)に接合されている2本の中間下枠材(34)とを備えている。2本の中間上枠材(34)は、それぞれアングル材よりなり、互いの凹部どうしが前後に向かい合うように配置されて左右の上部連結枠材(33)に溶接されている。同様に、2本の中間下枠材(34)も、それぞれアングル材よりなり、互いの凹部どうしが前後に向かい合うように配置されて左右の下部連結枠材(33)に溶接されている。
図4および図5に示すように、第1棚部材(4)および第2棚部材(5)は、各複数本の縦線材(4a)(5a)と横線材(4b)(5b)(図面では、10本の縦線材(4a)(5a)と9本の横線材(4b)(5b))が格子状に組み合わせられて溶接により接合されることにより構成されている。第1棚部材(4)および第2棚部材(5)は、プランター(6)をその上端開口が前斜め上方を向くように共同で保持しうる下方凸屈曲状の保持部(4c)(5c)が形成された横線材(4b)(5b)を所定高さ位置に有している。具体的には、各棚部材(4)(5)における上下両端を除いた中間の横線材(4b)(5b)のそれぞれに、複数の保持部(4c)(5c)が等間隔おきに形成されている。第2棚部材(5)の保持部(5c)付き横線材(5b)は、これらに対応する第1棚部材(4)の保持部(4c)付き横線材(4b)よりも所定距離だけ下方に位置するように設けられ、これによりプランター(6)の上端開口が前斜め上方を向くようにプランター(6)が保持される。第1棚部材(4)および第2棚部材(5)の縦線材(4a)(5a)のうち左右各両端から2番目の縦線材(4a)(5a)は、各棚部材(4)(5)の強度を高めるために設けられている。
第1棚部材(4)は、その上端の横線材(4b)が前側の中間上枠材(34)の垂直壁部に溶接されているとともに、その下端の横線材(4b)が、前側の中間下枠材(34)の垂直壁部に溶接されており、それによって、外枠(3)内の前側部分に垂直に配置固定されている。
また、第2棚部材(5)は、その上端の横線材(5b)が、後側の中間上枠材(34)の垂直壁部に溶接されているとともに、その下端の横線材(5b)が、後側の中間下枠材(34)の垂直壁部に溶接されており、それによって外枠(3)内の前後中間部分に垂直に配置固定されている。
図2および図7に示すように、第1棚部材(4)の保持部(4c)は、プランター(6)の外周面上部(6b)を保持しうるものであって、前斜め下方にのびている。また、第2棚部材(5)の保持部(5c)は、プランター(6)の外周面下部(6c)を保持しうるものであって、第1棚部材(4)の保持部(4c)とほぼ平行になるように前斜め下方にのびている。各棚部材(4)(5)の保持部(4c)(5c)は、プランター(6)の外周面上下部の断面形状に沿った円弧状に形成され、縦線材(4a)(5a)に対して45度の角度で前斜め下方に延びて形成されている。なお、保持すべきプランターの外周面の断面形状が角形であれば、これに合わせて各棚部材(4)(5)の保持部を略U字状に形成すればよい。
図3および図6に示すように、後面部材(7)は、各複数本の縦線材(7a)および横線材(7b)(図面では、11本の縦線材(7a)と23本の横線材(7b))が格子状に組み合わせられて溶接により接合されることにより構成された金網よりなる。左右両端から2番目の縦線材(7a)は、後面部材(7)の強度を高めるために設けられている。左右両端および2番目のものを除いた中間の縦線材(7a)は、前方から見て、それぞれ各棚部材(4)(5)の横線材(4a)の保持部(4c)(5c)の円弧長さ中央、即ち、保持部(4c)(5c)の最下点と重なるように配置されており、これらの縦線材(7a)によって、両棚部材(4)(5)の保持部(4c)(5c)に保持されたプランター(6)の底面後端部が受けられるようになっている。横線材(7b)は上下方向に等間隔に設けられている。
上記の後面部材(7)は、その上端の横線材(7b)が、後側の上枠材(32)の垂直壁部に溶接されているとともに、その下端の横線材(7b)が、後側の下枠材(32)の垂直壁部に溶接されており、それによって外枠(3)内の後側部分に垂直に配置固定されている。
図1、図2および図7に示すように、外枠(3)の上枠部に、左右2つの吊り下げフック(9)が設けられている。各吊り下げフック(9)は、垂直なロッド(9a)と、側面より見てU形の屈曲片よりなり、後壁がロッド(9a)の下端部に固定され、かつ後側上枠材および後面部材(7)の上端の横線材(7b)に下方から掛け止められる掛止部(9b)と、側面より見て逆U形の屈曲片よりなり、前壁がロッド(9a)の上端部に固定され、かつ壁面(2)の上縁(2a)に引っ掛けられるフック部(9c)とを備えている。
図8〜図10には、この考案の他の実施形態が示されている。この実施形態では、プランター保持棚(1)が、床面(11)に立てられた状態で壁面(2)に沿うように設置されている。なお、図1〜図7に示すプランター保持棚(1)と同一の構成については、同一の符号を付してその説明を省略する。
図8〜図10に示すように、外枠(3)の下枠部の四隅に、床面(11)に立てられる支持脚(12)が垂下状に設けられている。
支持脚(12)は、外枠(3)の下枠材の水平壁部に形成された貫通孔に下方から挿通されるボルト(12a)と、水平壁部を上下から締め付けるようにボルト(12a)に螺合される上下2つのナット(12b)とから構成されている。ボルト(12a)の頭部が床面(11)と接している。
各ボルト(12a)およびナット(12b)を回転させることにより、それぞれのボルト(12a)が下端に位置する頭部(121)が下枠材の水平壁部に対して上方または下方に移動するので、床面(11)の傾きや不陸に対応させてボルト(12a)を上下動させると、ガタツキがなく、より安定してプランター保持棚(1)を床面(11)に設置することができる。
(1) 壁面装飾用プランター保持棚
(2) 壁面
(3) 外枠
(4) 第1棚部材
(5) 第2棚部材
(4b)(5b) 横線材
(4c)(5c) 保持部
(6) プランター

Claims (5)

  1. 壁面に沿うように設置される方形状の外枠と、それぞれ複数本の金属製線材を縦横格子状に接合してなりかつ外枠内に前後に所定間隔をおいてほぼ垂直に配置固定された前側の第1棚部材および後側の第2棚部材とを備えており、第1棚部材および第2棚部材は、プランターをその上端開口が前斜め上方を向くように共同で保持しうる下方凸屈曲状の保持部が形成された横線材を所定高さ位置に有していることを特徴とする、壁面装飾用プランター保持棚。
  2. 外枠内における第2棚部材よりも後側の部分に、複数本の金属製線材を格子状に接合してなりかつプランターの底面後端部を受けて保持しうる後面部材がほぼ垂直に配置固定されていることを特徴とする、請求項1記載の壁面装飾用プランター保持棚。
  3. 第1棚部材の保持部が、有底テーパ筒状プランターの外周面上部を保持しうる円弧状のものであって前斜め下方にのびており、第2棚部材の保持部が有底テーパ筒状プランターの外周面下部を保持しうる円弧状のものであって第1棚部材の保持部とほぼ平行になるように前斜め下方にのびていることを特徴とする、請求項1または2記載の壁面装飾用プランター保持棚。
  4. 外枠の上枠部に、壁面の上縁または壁面に設けられた凸部に引っ掛けて保持棚を吊り下げうる吊り下げフックが設けられていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1つに記載の壁面装飾用プランター保持棚。
  5. 外枠の下枠部に、床面または地面に立てられる複数の支持脚が垂下状に設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の壁面装飾用プランター保持棚。
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