JP3186407B2 - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JP3186407B2
JP3186407B2 JP4624194A JP4624194A JP3186407B2 JP 3186407 B2 JP3186407 B2 JP 3186407B2 JP 4624194 A JP4624194 A JP 4624194A JP 4624194 A JP4624194 A JP 4624194A JP 3186407 B2 JP3186407 B2 JP 3186407B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、選択画面中の選択され
た項目の表示色を変えて入力確認を行うようにした入力
装置の改良に関する。
【0002】近年、顧客操作入力の装置が普及しつつあ
り、そのなかに病院等で使用される受付装置がある。こ
の病院の受付装置は、受診したい科および診療内容を選
択画面に従い選択入力するものであるが、受診科,診療
内容が複数の人もあるため、同じ画面で選択項目が容易
に識別できるよう、選択された項目の表示色を変えるよ
うに構成されている。
【0003】しかし、識別容易な表示色には制限がある
ため、病院における診療科,診療内容が増加するに従
い、表示色による目視確認が困難になりつつあり、ま
た、診療内容が複数の科で重複する場合に画面上共用化
すると、前の表示色が残って選択入力, 確認が複雑とな
る。
【0004】このため、表示色による入力確認が容易な
入力装置が求められている。
【0005】
【従来の技術】図8は従来例の構成図で、病院の診療シ
ステムのうちの受付けシステム例を示したものである。
【0006】この受付けシステムは、図8に示すよう
に、受付端末15, ホスト16, 診療科端末17等より構成さ
れており、受付端末15より入力された受診科, 診療内容
はホスト16に通知され、ホスト16は受付番号, 診療時間
等を発行し受付端末15に通知して受診票(受付票)13を
発行させるとともに、診療科端末17に受付情報を通知す
る。これにより、各診療科では、診療科端末17を操作す
ることにより、受付番号, 患者名を知ることができ、受
付順に患者を呼出して診察する。
【0007】受付端末15は、選択画面を表示する表示
部、表示画面上に配置されたタッチパネル、IDカード
読取部、プリンタ等より構成されており、例えば再診の
場合、外来患者は、先ず、IDカードを挿入した後、受
診科キー,診療内容キーを押下する。
【0008】受診科キー,診療内容キー等は、そのキー
内容が所定の背景色により反転表示された表示上のタッ
チパネルより構成されるもので、例えば、第2外科を受
診したい場合、図8の「第2外科」の表示上を指で接触
(タッチ)する。これにより、「第2外科」の背景色が
変わるので、「第2外科」が選択された(「第2外科」
キーが押下されたとも称する、その他も同様)ことが確
認できる。続いて、「診察」,「リハビリ」をタッチす
ると、「第2外科」と同じ背景色になり、「診察」,
「リハビリ」が選択されたことが確認される。
【0009】この患者が、「第2外科」の他に第1内科
の診察を受けたい場合、続いて「第1内科」をタッチす
る。これにより、すでに選択された「第2外科」とは異
なる背景色により「第1内科」が反転表示される。
【0010】次に、「診察」をタッチする。いまの場
合、「診察」は選択された「第2外科」の背景色で表示
されているが、この背景色は今回の「診察」のタッチに
より「第1内科」の背景色に変わる。
【0011】このように、順次受診科を選択し、診療内
容を選択した後、確認キーを押下する。これにより、既
に入力された内容が、受付端末15よりホスト16に送信さ
れ、折り返し、受付番号、各診察科における受診時間が
通知されるので、これらの内容をプリントした受診票13
を出力する。
【0012】患者は、IDカード, 受診票13を受取り、
受診票13の内容に従って順次診察を受けることになる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した受付端末
15は、選択確認表示のため、選択キーの表示色が変わる
ようにしている。このため、希望受診科の数が多くなる
と、表示色の数がその分多くなり、識別が困難になって
くる。また、装置も表示色に制限がある。
【0014】さらに、「診察」のように、各科共通の場
合、それぞれ「診察」キーを設けると、受付端末15の表
示面が大きくなり、且つ選択しづらくなるので、「診
察」キーを共通に使用している。このため、前の選択で
「診察」キーを押下していると表示色が変わっているの
で、次の「診察」キー押下に戸惑うとともに、「診察」
の表示色が後から選択した受診科の表示色に変わるの
で、前に「診察」を選択したかどうかの確認が目視では
困難となる。
【0015】本発明は、上記課題に鑑み、各科の共通の
項目を一つのキーで選択できるようにした場合に、顧客
が容易に選択項目を確認できる入力装置を提供すること
を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の入力装置は、図1の本発明の原理図に示す
ように、 (1) 一画面中に複数の主項目と同一項目は共用化した従
属項目とをそれぞれ表示し、該主項目に続いて対応する
従属項目を選択させる入力装置であって、選択された主
項目と続いて選択された従属項目とをそれぞれ所定の表
示色で表示するとともに、次の主項目が選択されたと
き、該主項目を前回までに選択された主項目とは異なる
表示色で表示し、且つ前回対応して選択された従属項目
の表示色を非選択を表す表示色に戻す表示色制御部(20)
を備えるように構成する。 (2) 上記(1) において、次の主項目が選択されたとき、
該主項目を第1の表示色で表示し、前回までに選択され
た主項目を第2の表示色で表示するように構成する。 (3) 上記(1) または(2) において、所定キー22の押下に
より、選択済みのすべての主項目および対応する従属項
目の一覧表を表示するように構成する。
【0017】
【作用】
(1) 表示色制御部20は、先ず、選択された主項目(従来
例の受付端末15の「第1内科」等に相当する)と続いて
選択された従属項目(「診察」,「薬」等に相当する)
とをそれぞれ所定の表示色で表示する。この場合の表示
色は同一色であっても異なる色であってもよい。
【0018】次に主項目が選択されたとき、この主項目
を、前回までに選択された主項目の表示色とは異なる表
示色で表示し、且つ、前回選択された従属項目の表示色
を第1の表示色から非選択の表示色に戻す。これによ
り、主項目を選択したときは、その都度、前の従属項目
の表示色がすべて元の状態に戻るので、顧客は前回の選
択に惑わされることなく選択できる。 (2) (1) において、次の主項目が選択されたとき、この
主項目を選択中である第1の表示色で表示し、前回まで
の主項目の表示色は選択済みであることを表す第2の表
示色で表示する。このようにすると、表示色が少なくて
済むとともに、選択済みが目視確認しやすいといった効
果がある。 (3) さらに、主項目、対応する従属項目の選択入力完了
後、所定キー22を押下すると、選択済みのすべての主項
目及び対応する従属項目の一覧表が表示される。これに
より、最終的に選択入力が確認されて入力が完了する。
なお、この時点で必要に応じ訂正することも可能であ
る。
【0019】以上により、表示色は、少なくとも、第1
の表示色と第2の表示色と非選択色の3色で済むことに
なるとともに、共用の従属項目は次の主項目選択で非選
択色となるので、従属項目の選択が容易となる。このよ
うにして受付けられた選択入力は一覧表として出力する
こともできるので、確認,訂正が容易となる。
【0020】
【実施例】図2は一実施例の外観図、図3は一実施例の
構成図、図4は受付け処理(その1)フローチャート
図、図5は受付け処理(その2)フローチャート図、図
6は選択画面推移例を表す図、図7は確認画面例を表す
図である。
【0021】〔第1の実施例〕本実施例では、従来例で
説明した受付端末を例とし、非選択色、選択中であるこ
とを示す第1の表示色,選択済みであることを表す第2
の表示色を用いて表示する例を説明する。図2にはその
外観図を示し、図3は図2に対応した構成例である。図
3において、3は表示部で、選択画面が表示される。2
は表示画面上に設けられたタッチパネル(選択キー)
で、それぞれ、選択項目名を反転表示する背景色領域の
大きさを持つた透明電極より構成される。
【0022】4はタッチパネル制御部で、タッチパネル
が指で触れられたとき、どのタッチパネルが触れられた
かを認識して、受付部1にその座標を通知する。12はメ
モリで、図6の(1) に示すような選択画面を表す選択画
面データが格納されている。即ち、画面上の座標に対応
させて、診察科名, 診療内容名, その他訂正,確認等の
キー名が格納されている。
【0023】1は受付部で、タッチパネル制御部4から
通知された座標に基づいてメモリ12を参照し、選択され
た診察科名, 診療内容名を抽出し、メモリ8に編集し格
納するとともに、表示色制御部7に表示色制御を指示す
る。
【0024】8はメモリで、選択された項目が格納され
るとともに、現在の表示色が記入され、表示色制御に利
用される。なお、後述する確認画面は、このメモリ8の
内容が編集されて表示される。
【0025】5は表示制御部で、メモリ12の選択画面デ
ータ,メモリ8の内容から作成された確認画面データ等
に基づいて、表示用メモリ6にパターンを展開し、表示
部3に表示する。この展開時には非選択色(Z)になる
ように、表示用メモリ6のうちの所定プレーンメモリに
パターン展開する。
【0026】6は表示用メモリで、カラー表示用の3枚
(R,G,B等)のプレーンメモリで構成される。7は
表示色制御部で、受付部1より選択入力の通知がなされ
たとき、メモリ8を参照し、メモリ9に設定された表示
色に基づいて、選択順に応じ、後述する表示色制御を行
う。この表示色の変更は、表示用メモリ6の対象領域の
内容をクリアし、メモリ8の内容に従って再書込みを行
う。この変更は、表示用メモリの内容を読み出して対応
するプレーンメモリに再書込みしても実現できる。
【0027】9はメモリで、表示色が予め設定されてい
る。ここでは、非選択時の表示色はZ、選択中の表示色
(第1の表示色)はX、選択済みの表示色(第2の表示
色)はYとする。
【0028】10は通信制御部で、メモリ8の最終確認内
容をIDカードの内容(氏名,性別,患者ID等)とと
もにホストコンピュータに送信し、受付番号, 診療時間
等を受診してメモリ11に格納する。
【0029】メモリ11は、ホストからの受診データが格
納される。14はIDカード読取部で、挿入されたIDカ
ードの内容を読み取る。18はプリンタで、受診表13を印
刷し、発行する。
【0030】以上の構成の受付端末は、図2に示すよう
な外観を備え、患者自身の操作により以下のような受付
処理が行われる。 〔全体処理〕図4参照 (1) 受診者は本受付端末にIDカードを挿入し、IDカ
ード読取部14はIDカードの内容を読取る。 (2) 受診者は受診科/診療内容の選択操作を行う。この
点に付いては後述する。 (3) 受付端末は上位装置(ホスト)との間で送受信を行
う。このとき、IDカードの内容と、選択された受診科
/診療内容とをホストに送信し、ホストから受付番号,
受診科ごとの受診時間等を受取る。 (4) 受付端末では受診票13を編集してプリントアウトす
る。 (5) 受診者はIDカードを抜取り、受診票13を受け取っ
て受診科に行く。
【0031】以上のうち、受診科/診療内容の選択入力
は次のようにして行われる。図5,図6,図7参照 (1) 表示制御部5はメモリ12の選択画面データに基づ
き、選択画面を非選択色(Z) の背景色で反転表示する。 (2) 受診科選択キー(タッチパネル2)が押下される。
この押下されたキーの座標をタッチパネル制御部4が解
析し、受付部1に通知する。これにより、受付部1はメ
モリ12を参照して受診科名,座標をメモリ8に格納し、
表示色制御部7に通知し、表示色制御部7はこの受診科
名の表示色を(X) に変える。この結果、例えば「第2外
科」を選択すると、図6の(1) のように選択画面のうち
の「第2外科」の表示色が変わる。 (3) このとき、選択済みの受診科名,診療内容名が存在
している場合は、直前の選択された受診科名の表示色を
(Y) に変え、受診内容名の表示色を非選択色(Z)に戻
す。図6の(2) は(1) の状態から「第1内科」を選択し
た場合を示すもので、診療内容のうちのすでに選択され
ている「診察」, 「リハビリ」の表示色が非選択色とな
る。 (4) 上記(2) に続いて診療内容キーが押下されるから、
受診科選択と同様に診療内容名がメモリ8に格納され、
その表示色が(Z) から(X) に変わる。図6の(3) (5) 以上のようにして、診察科名が選択されるごとに、
直前の診察科名の表示色が(X)から(Y) に変わり、その
都度、診療内容の表示色が非選択時の表示色(Z)に戻
る。 (6) 選択が終了すると、選択画面中の「確認」キーが押
下されるので、受付部1は図7に示すような選択済み診
察科名, 診療内容名を列挙した確認画面を編集し表示さ
せる。
【0032】この画面で間違い入力が発見された場合は
「取消」キーを押下する。「取消」キーを押下するごと
に、選択済みの受診科単位に順次選択画面が繰り上がり
表示されるので、訂正が必要な項目の表示色が(X) の選
択画面で訂正する。この場合、訂正キーを押下し訂正項
目をタッチして取消したのち正しい項目キーを押下す
る。
【0033】以上の処理のおいて、表示色も、選択画面
が繰り上がるごとに、その選択時の表示色に戻るように
制御される。 (7) 入力内容が正ければ、確認画面中の「確認」キー押
下する。これにより、前述した〔全体処理〕の(3) 以降
の受付け処理が行われる。
【0034】以上により、今回選択された項目の表示色
が(X) 、前回までの選択項目が(Y)にそれぞれ表示色が
変わるとともに、主項目(受診科)を選択したとき、従
属項目(診療内容)の表示色が非選択色に戻るので、表
示色は少なくとも3色でよく、また従属項目が共通の場
合に非選択色に戻るので選択が容易となる。
【0035】なお、実施例はタッチパネルで説明した
が、カーソル等で選択してもよいことは勿論である。 〔第2の実施例〕本実施例は、主項目の選択色を変更せ
ず、順に表示色を変える方式である。この場合も、従属
項目は非選択色に戻す。本実施例によると、選択済み主
項目のプレーンメモリへの書換えが不要であるから、簡
易な装置に採用すると有効である。
【0036】
【発明の効果】以上のごとく、本発明の入力装置によれ
ば、今回選択された項目の表示色を前回までに選択され
た表示色とは異なる表示色で表示し、且つ次の主項目を
選択したとき、従属項目の表示色が非選択色に戻るの
で、目視確認が容易であるとともに、表示色は少なくと
も3色あればよく、主項目が多い場合に表示色に制限を
うけないといった効果がある。
【0037】また、確認画面で選択された項目が表示さ
れ、訂正を可能としたため、顧客操作が容易となる効果
もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理図
【図2】 一実施例の外観図
【図3】 一実施例の構成図
【図4】 受付け処理(その1)フローチャート図
【図5】 受付け処理(その2)フローチャート図
【図6】 選択画面推移例を表す図
【図7】 確認画面例を表す図
【図8】 従来例の構成図
【符号の説明】
1 受付部 2 タッチパネ
ル 3 表示部 4 タッチパネ
ル制御部 5 表示制御部 6 表示用メモ
リ 7 表示色制御部 8 メモリ 9 メモリ 10 通信制御部 11 メモリ 12 メモリ 13 受診票 14 IDカード
読取部 15 受付端末 16 ホスト 17 診療科端末 18 プリンタ 20 表示色制御部 21 受付部 22 所定キー
フロントページの続き (72)発明者 井出 克美 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−141828(JP,A) 特開 平7−210289(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の主項目と同一項目は共用化した
    従属項目とをそれぞれ一画面中に表示し、該主項目に続
    いて対応する従属項目を選択させる入力装置であって、 選択された主項目と続いて選択された従属項目とをそれ
    ぞれ所定の表示色で表示するとともに、次の主項目が選
    択されたとき、該主項目を前回までに選択された主項目
    とは異なる表示色で表示し、且つ前回対応して選択され
    た従属項目の表示色を非選択を表す表示色に戻す表示色
    制御部(20)を備えることを特徴とする入力装置。
  2. 【請求項2】 次の主項目が選択されたとき、該主項
    目を第1の表示色で表示し、前回までに選択された主項
    目を第2の表示色で表示するようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の入力装置。
  3. 【請求項3】 所定キー(22)押下により、選択済みの
    すべての主項目および対応する従属項目の一覧表を表示
    するように構成したことを特徴とする請求項1または請
    求項2記載の入力装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101810288B1 (ko) * 2015-04-27 2017-12-19 (주)비젼사이언스 편광 소프트 콘택트렌즈 및 그 제조방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101810288B1 (ko) * 2015-04-27 2017-12-19 (주)비젼사이언스 편광 소프트 콘택트렌즈 및 그 제조방법

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