JP3185409U - 医療用接続チューブの固定クリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】医療用接続チューブを容易に組み立てたり固定したりすることができる上、医療用接続チューブが不用意に外れることを防ぐ医療用接続チューブの固定クリップを提供する。
【解決手段】医療用接続チューブの固定クリップ100は、挟着部材1および嵌合部材2を備え、医療用接続チューブを固定するために用いる。挟着部材1は、可撓性を備え、上押縁111と、上押縁111から延びた下ホルダ112とを有する第1の押え部材11と、下押縁121と、下押縁121から延びた上ホルダ122とを有する第2の押え部材12とを有する。上押縁111と下押縁121との間には、内圧空間が形成され、第1の押え部材11と第2の押え部材12とを交差させて上ホルダ122と下ホルダ112とを対向状に形成したり、第1の押え部材11と第2の押え部材12とを交差させずに上ホルダ122と下ホルダ112とを背中合わせに形成したりする。
【選択図】図1

Description

本考案は、医療用接続チューブの固定クリップに関し、特に、嵌合式の医療用接続チューブの固定クリップに関する。
医療行為を行う際、例えば、導尿チューブ、鼻用酸素吸入チューブ、輸血チューブなど様々な医療用チューブが使用される。これらの医療用チューブは、人体に接触された位置から一定長さで延ばされ、例えば、尿バッグ、酸素供給器具、血液透析器などの医療機器に外付けされる。露出されて延ばされたチューブが患者の着座や横臥に悪影響を与えることを防ぐために、特定の箇所にチューブを固定してチューブの経路を整理する必要があった。
しかし従来の医療用接続チューブの固定クリップは理想的でなく、医療スタッフなどのユーザは、輪ゴムをクリップに通してから接続チューブに複数回巻き付け、クリップを接続チューブに取り付けることが一般的であった。しかし、このような巻き付け方式は不便であるだけでなく、輪ゴムも疲労・劣化により伸びたり破断したりして接続チューブが外れることがある。このように、ユーザおよび患者にとって不便であり、最悪の場合、接続チューブが医療機器または人体から外れて病人に危険が生じたり、不必要な苦痛を与えたりする虞があった。
そのため、医療用接続チューブを容易に組み立てたり固定したりすることができる上、医療用接続チューブが不用意に外れることを防ぐ医療用接続チューブの固定クリップが求められていた。
そのため、本考案の目的は、従来技術の問題点を改善する医療用接続チューブの固定クリップを提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、挟着部材および嵌合部材を備え、医療用接続チューブを固定するために用いる医療用接続チューブの固定クリップであって、前記挟着部材は、可撓性を備え、上押縁と、前記上押縁から延びた下ホルダとを有する第1の押え部材と、下押縁と、前記下押縁から延びた上ホルダとを有する第2の押え部材と、を有し、前記上押縁と前記下押縁との間には、内圧空間が形成され、前記第1の押え部材と前記第2の押え部材とを交差させて前記上ホルダと前記下ホルダとを対向状に形成したり、前記第1の押え部材と前記第2の押え部材とを交差させずに前記上ホルダと前記下ホルダとを背中合わせに形成したりし、前記嵌合部材は、前記挟着部材に延設され、前記医療用接続チューブを挿通させる挿通孔を有し、前記第1の押え部材と前記第2の押え部材とが交差され、前記上押縁および前記下押縁に力が加えられて内圧空間が小さくなると、前記上ホルダと前記下ホルダとが分離して挟着開口が形成され、力が加えられなくなると、前記上ホルダと前記下ホルダとが復位して密着され、前記挟着開口が閉じられることを特徴とする医療用接続チューブの固定クリップが提供される。
前記嵌合部材と前記挟着部材とが一体成形されることが好ましい。
前記挿通孔には、内方に突出した複数の突出部が形成されていることが好ましい。
前記突出部は、プレート状であることが好ましい。
前記突出部は、可撓性を有することが好ましい。
前記内圧空間は、前記挿通孔の嵌合空間と連通することが好ましい。
前記上ホルダと前記下ホルダとの互いに対向する側部には、それぞれ歯部が設けられていることが好ましい。
前記第1の押え部材の前側と前記第2の押え部材の後側とには、溝部がそれぞれ凹設されることが好ましい。
前記溝部は、円弧状に形成され、前記上押縁および前記下押縁の幅より大きい長さを有することが好ましい。
前記上押縁の上側および前記下押縁の底側には、押圧凹部がそれぞれ形成されることが好ましい。
前記挿通孔は円形状であることが好ましい。
本考案の医療用接続チューブの固定クリップは、挟着部材から延びて形成された医療用接続チューブを挿通させる挿通孔が嵌合部材に形成されているため、医療用接続チューブを容易に挿通して挟着させることができる。挿通孔内の内方に延びた複数の突出部は、医療用接続チューブの保持力を高め、医療用チューブの様々な管径に適用させることができる。このように本考案は伸びたり破断したりして医療用チューブが外れることを防ぎ、使用が非常に簡単なため、ユーザおよび患者の負担を減らすことができる。
図1は、本考案の第1実施形態に係る医療用接続チューブの固定クリップを示す斜視図(1)である。 図2は、本考案の第1実施形態に係る医療用接続チューブの固定クリップを示す斜視図(2)である。 図3は、本考案の第1実施形態に係る医療用接続チューブの固定クリップを示す側面図である。 図4Aは、本考案の第1実施形態に係る医療用接続チューブの固定クリップに医療用チューブを挿通したときの状態を示す模式図である。 図4Bは、本考案の第1実施形態に係る医療用接続チューブの固定クリップを押圧するときの状態を示す模式図である。 図5は、本考案の第1実施形態に係る医療用接続チューブの固定クリップを使用するときの状態を示す模式図である。 図6は、本考案の第2実施形態に係る医療用接続チューブの固定クリップを示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
(第1実施形態)
図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本考案の第1実施形態に係る医療用接続チューブの固定クリップ100は、少なくとも挟着部材1および嵌合部材2から構成される。
挟着部材1は、上押縁111と、上押縁111から延びた下ホルダ112とを有する第1の押え部材11と、下押縁121と、下押縁121から延びた上ホルダ122とを有する第2の押え部材12と、を含む。
挟着部材1は、可撓性を有し、第1の押え部材11と第2の押え部材12とを交差させてもよいし(図1参照)、交差させなくてもよい(図2参照)。図3に示すように、第1の押え部材11と第2の押え部材12とを交差する場合、第1の押え部材11の下ホルダ112を回転方向R1で回して第2の押え部材12の上ホルダ122に接触させ(または第2の押え部材12の上ホルダ122を回転方向R1で回して第1の押え部材11の下ホルダ112に接触させ)、第1の押え部材11と第2の押え部材12とが交差されず、上ホルダ122と下ホルダ112とが背中合わせの状態に配置される。逆もまた然り、第1の押え部材11と第2の押え部材12とを交差しないとき、第1の押え部材11の下ホルダ112が第2の押え部材12の上ホルダ122に対し、回転方向R2で回されると(または第2の押え部材12の上ホルダ122が第1の押え部材11の下ホルダ112に対し、回転方向R2で回されると)、第1の押え部材11と第2の押え部材12とが交差し、上ホルダ122と下ホルダ112とが対向状に配置される。
嵌合部材2は、挟着部材1に延設される。第1実施形態の嵌合部材2は、挟着部材1と一体成形されるが、他の実施形態では、嵌合部材2が挟着部材1と組み合わされて延ばされてもよい。嵌合部材2には、医療用接続チューブ3を挿通させるために用いる円形状の挿通孔21が形成されている(図4Aおよび図4B参照)。挿通孔21には、内方に突出された複数の突出部211が形成され、複数の突出部211により医療用接続チューブ3を保持する嵌合部材2の保持力を高め、嵌合部材2中に挿通される医療用接続チューブ3を安定的に嵌合させることができる。突出部211は、プレート状である上、可撓性を備えて前後方へ曲げることができるため、嵌合部材2は、医療用チューブの様々な管径に対応することができ、適用範囲が広い。
第1の押え部材11と第2の押え部材12とが交差され、ユーザの2本の指Fにより上押縁111および下押縁121に力が加えられると、上押縁111と下押縁121との間に形成される内圧空間S1が小さくなり、下ホルダ112が上ホルダ122に対して回転方向R3で回されると(即ち、上ホルダ122が下ホルダ112に対して回転方向R4で回されると)、上ホルダ122と下ホルダ112とが分離して挟着開口V1が形成される(図4B参照)。
挟着開口V1は、被挟着物を挟着しつつ、2本の指Fに加える力を低減させると、上ホルダ122および下ホルダ112が復位して挟着開口V1が閉じ、被挟着物が挟着される。第1実施形態において、上ホルダ122と下ホルダ112とが対向する側部には歯部13が形成され、被挟着物を挟着する医療接続チューブの固定クリップ100の挟着力を高めてもよい。
挟着開口V1を押圧方式により容易に形成することができるように、上押縁111の上側に押圧凹部1111を形成し、下押縁121の底側に押圧凹部1211を形成し、ユーザの2本の指Fにより押圧凹部1111,1211を同時に押圧することにより効果的に力を加えることができる。
挟着開口V1が展開されるときの寸法を制限するために、第1の押え部材11の前側および第2の押え部材12の後側には、凹んだ溝部113および凹んだ溝部123がそれぞれ形成される。溝部113,123は、円弧状に形成され、上押縁111および下押縁121の幅より大きい長さを有する。この構成により、上押縁111が回転方向R3の変位空間に沿って溝部123内に制限され、下押縁121が回転方向R4の変位空間に沿って溝部113内に制限されるため、挟着開口V1が展開される寸法を制限することができる。
図5を参照する。図5に示すように、本考案の第1実施形態に係る医療用接続チューブの固定クリップを実際に使用する際、尿バッグ5に連通した医療用接続チューブ3を嵌合部材2の挿通孔21へ挿通させた後、力を加えて上ホルダ122と下ホルダ112とを分離してから、シーツ4を挟んだ後に加える力を低減させると、上ホルダ122と下ホルダ112とが復位してシーツ4を強く挟着させることができる。これにより医療用接続チューブ3をシーツ4上に固定し、尿バッグ5が不用意に滑り落ちるなどの状況が発生することを防ぎ、尿バッグ5を患者Pの下方へ固定させて導尿がスムーズに行われるようにすることができる。勿論、本考案はこれだけに限定されるわけではなく、医療用接続チューブ3は、導尿用接続チューブとして用いる以外に、鼻用酸素吸入チューブ、輸血チューブなどとして用い、衣類、ズボン、車椅子の背凭れなど様々な場所へ挟着させることができるため、適用範囲が広い。
(第2実施形態)
図6を参照する。図6は、本考案の第2実施形態に係る医療用接続チューブの固定クリップを示す斜視図である。図6に示すように、本考案の第2実施形態に係る医療用接続チューブの固定クリップ100aは、第1実施形態の医療接続チューブの固定クリップ100と略同じであり、同一の部分には同一の符号を付してあるが、内圧空間S1と挿通孔21の嵌合空間S2とが連通している点が相違する。この構成により、ユーザは2本の指で上押縁111および下押縁121を押圧することにより、挟着開口を少ない力で形成することができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。したがって、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 挟着部材
2 嵌合部材
3 医療用接続チューブ
4 シーツ
5 尿バッグ
11 第1の押え部材
12 第2の押え部材
13 歯部
21 挿通孔
100 医療接続チューブの固定クリップ
100a 医療接続チューブの固定クリップ
111 上押縁
112 下ホルダ
113 溝部
121 下押縁
122 上ホルダ
123 溝部
211 突出部
1111 押圧凹部
1211 押圧凹部
F 指
P 患者
R1 回転方向
R2 回転方向
R3 回転方向
R4 回転方向
S1 空間
S2 空間
V1 開口

Claims (11)

  1. 挟着部材および嵌合部材を備え、医療用接続チューブを固定するために用いる医療用接続チューブの固定クリップであって、
    前記挟着部材は、可撓性を備え、上押縁と、前記上押縁から延びた下ホルダとを有する第1の押え部材と、下押縁と、前記下押縁から延びた上ホルダとを有する第2の押え部材と、を有し、
    前記上押縁と前記下押縁との間には、内圧空間が形成され、前記第1の押え部材と前記第2の押え部材とを交差させて前記上ホルダと前記下ホルダとを対向状に形成したり、前記第1の押え部材と前記第2の押え部材とを交差させずに前記上ホルダと前記下ホルダとを背中合わせに形成したりし、
    前記嵌合部材は、前記挟着部材に延設され、前記医療用接続チューブを挿通させる挿通孔を有し、
    前記第1の押え部材と前記第2の押え部材とが交差され、前記上押縁および前記下押縁に力が加えられて内圧空間が小さくなると、前記上ホルダと前記下ホルダとが分離して挟着開口が形成され、力が加えられなくなると、前記上ホルダと前記下ホルダとが復位して密着され、前記挟着開口が閉じられることを特徴とする医療用接続チューブの固定クリップ。
  2. 前記嵌合部材と前記挟着部材とが一体成形されることを特徴とする請求項1に記載の医療用接続チューブの固定クリップ。
  3. 前記挿通孔には、内方に突出した複数の突出部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の医療用接続チューブの固定クリップ。
  4. 前記突出部は、プレート状であることを特徴とする請求項3に記載の医療用接続チューブの固定クリップ。
  5. 前記突出部は、可撓性を有することを特徴とする請求項3に記載の医療用接続チューブの固定クリップ。
  6. 前記内圧空間は、前記挿通孔の嵌合空間と連通することを特徴とする請求項1に記載の医療用接続チューブの固定クリップ。
  7. 前記上ホルダと前記下ホルダとの互いに対向する側部には、それぞれ歯部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の医療用接続チューブの固定クリップ。
  8. 前記第1の押え部材の前側と前記第2の押え部材の後側とには、溝部がそれぞれ凹設されることを特徴とする請求項1に記載の医療用接続チューブの固定クリップ。
  9. 前記溝部は、円弧状に形成され、前記上押縁および前記下押縁の幅より大きい長さを有することを特徴とする請求項8に記載の医療用接続チューブの固定クリップ。
  10. 前記上押縁の上側および前記下押縁の底側には、押圧凹部がそれぞれ形成されることを特徴とする請求項1に記載の医療用接続チューブの固定クリップ。
  11. 前記挿通孔は円形状であることを特徴とする請求項1に記載の医療用接続チューブの固定クリップ。
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