JP3185318B2 - 対人追従スポット空調装置 - Google Patents

対人追従スポット空調装置

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JP3185318B2
JP3185318B2 JP03537292A JP3537292A JP3185318B2 JP 3185318 B2 JP3185318 B2 JP 3185318B2 JP 03537292 A JP03537292 A JP 03537292A JP 3537292 A JP3537292 A JP 3537292A JP 3185318 B2 JP3185318 B2 JP 3185318B2
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康彦 安藤
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悟 森
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、対人追従スポット空
調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、対人追従スポット空調装置が、例
えば、特開平1−145594号公報に開示されてい
る。この装置は、人の位置を検知して人体位置を集中的
に空調するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、常に人体に
吹出口を追従させ空調を行っているので、吹出方向が人
体の中心に向いている。そのため、人体までの距離が近
い場合には冷風が人体に集中して当たり風が強すぎた
り、あるいは、雰囲気温度が低い場合には冷えすぎると
いう不快感を与えてしまう。
【0004】この発明の目的は、快適な空調フィーリン
グを得ることができる対人追従スポット空調装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、図12に示すように、装置本体に回動可能に支持さ
れた空気吹出口M1と、前記空気吹出口M1を回動させ
る吹出口回動手段M2と、前記装置本体に回動可能に支
持され、指向性を有する人検知センサM3と、前記人検
知センサM3を回動させるセンサ回動手段M4と、前記
センサ回動手段M4の制御による前記人検知センサM3
の回動に伴う前記人検知センサM3の検知領域内に人が
いると、前記吹出口回動手段M2を制御して人に前記空
気吹出口M1を向ける第1の制御手段M5と、前記第1
の制御手段M5により空気吹出口M1が人に向けられる
と、前記吹出口回動手段M2を制御して人を中心にして
前記空気吹出口M1を往復動作する第2の制御手段M6
とを備え、前記第2の制御手段M6により、前記空気吹
出口M1を往復動作させる角度は、人までの距離又は雰
囲気温度の少なくともいずれか一方の値に応じて変更さ
れる対人追従スポット空調装置をその要旨とするもので
ある。請求項2に記載の発明は、前記第2の制御手段M
6は、前記人までの距離が長いほど、前記空気吹出口M
1を往復動作させる角度を小さく設定することを要旨と
するものである。 請求項3に記載の発明は、前記第2の
制御手段M6は、前記雰囲気温度が高いほど、前記空気
吹出口M1を往復動作させる角度を小さく設定すること
を要旨とするものである。
【0006】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、第1の制御手
段M5はセンサ回動手段M4の制御による人検知センサ
M3の回動に伴う人検知センサM3の検知領域内に人が
いると、吹出口回動手段M2を制御して人に空気吹出口
M1を向ける。そして、第2の制御手段M6は、第1の
制御手段M5により空気吹出口M1が人に向けられる
と、吹出口回動手段M2を制御して人を中心にして、人
までの距離又は雰囲気温度の少なくともいずれか一方の
値に応じて空気吹出口M1を往復動作させる角度が変更
される。このため、スポット空調装置と人との距離や雰
囲気温度の変化によらず、常に快適な空調フィーリング
を空調対象者に与えることができる。 請求項2又は請求
項3に記載の発明によれば、人までの距離あるいは雰囲
気温度が変化しても常に人体を中心にした快適感を得ら
れる角度で首振りを行うことができ、集中的にあたって
吹出風が強すぎたり冷えすぎることがなくなり快適な空
調が行われる。
【0007】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図面
に従って説明する。図1に示すように、対人追従スポッ
ト空調装置の装置本体1は箱型に形成されている。装置
本体1の正面上部には、追従スイッチ2が取り付けられ
ている。又、装置本体1の上面には円筒形の空気吹出ダ
クト3が突設され、同空気吹出ダクト3の先端部が空気
吹出口3aとなり、前方を向いている。図2に示すよう
に、この空気吹出ダクト3はその基部が装置本体1に対
し回動可能に支持されている。又、空気吹出ダクト3の
基部には吹出口回動用ギア4が固定され、この吹出口回
動用ギア4は、装置本体1に固定されたケース5内に収
納されている。同ケース5には吹出口回動用モータ6が
固定されている。吹出口回動用モータ6の出力軸には減
速機7を介して吹出口回動用ピニオン8が設けられ、こ
の吹出口回動用ピニオン8が吹出口回動用ギア4と噛み
合っている。よって、吹出口回動用モータ6の駆動(正
転・逆転)により吹出口回動用ピニオン8と吹出口回動
用ギア4を介して空気吹出ダクト3を回動させることが
できる。
【0008】一方、スポット空調装置の装置本体1の上
面においてセンサ支持ケース9が空気吹出ダクト3に固
定されている。センサ支持ケース9内には左右に一対の
超音波センサ10,11が前方を向けて支持され、同セ
ンサ10,11は超音波振動子(図示せず)とホーン
(10a)にて構成されている。そして、超音波振動子
からパルス状の超音波が前方に向けて出力されるととも
に、障害物(被検出体)に当たって反射した超音波がホ
ーン(10a)にて受信される。図3には2つの超音波
センサ10,11の検知領域Z1,Z2を示す。この超
音波センサ10,11の検知領域Z1,Z2はその一部
が重なった領域Z3を有し、この検知領域Z3が空気吹
出ダクト3の空気吹き出し方向と一致している。さら
に、この超音波の発信から受信までの時間計測にて装置
本体1から被検出体までの距離Lを検出することができ
るようになっている。又、空気吹出ダクト3(超音波セ
ンサ10,11)は、図3での装置本体1の正面位置X
1に対し左端の向きX2と右端の向きX3との間を往復
動させることができるようになっている。
【0009】又、対人追従スポット空調装置の装置本体
1には冷凍サイクルを構成するコンプレッサ、コンデン
サ、膨張手段(キャピラリチューブ)、エバポレータが
内蔵され、サイクル内ヘ冷媒を循環させて送風機にてエ
バポレータに空気を通過させて冷風を作り、空気吹出ダ
クト3に供給される(図2参照)。
【0010】又、図1に示すように、装置本体1の背面
の上部には雰囲気温度センサ14が装着され、同センサ
14により雰囲気温度が検出される。図4には対人追従
スポット空調装置の電気的構成を示す。
【0011】マイコン12には超音波センサ10,11
が接続されている。又、マイコン12には吹出口回動用
モータ6が接続され、吹出口回動用モータ6が駆動制御
される。さらに、マイコン12には追従スイッチ2が接
続され、追従スイッチ2からオン・オフの操作信号を入
力する。マイコン12には角度検出スイッチ13が接続
され、角度検出スイッチ13は、空気吹出ダクト3が追
従範囲の中心(図3でX1で示す)にきた時にオンとな
るようになっている。
【0012】又、マイコン12には雰囲気温度センサ1
4が接続され、マイコン12は同センサ14からの信号
により雰囲気温度を検知する。又、マイコン12にはメ
モリ12aが内蔵され、このメモリ12aには図5に示
す背景情報が記憶される。つまり、超音波センサ10,
11にて被検出体を検出しそれが背景であったときに被
検出体の向きθ(基準となる向きX2からの角度)と、
その向きθに対応する被検出体までの距離Lが記憶され
るようになっている。さらに、マイコン12のメモリ1
2aには図6に示すマップが記憶されている。このマッ
プは横軸に装置本体1から人体までの距離Lをとり、縦
軸に人検知時首振角φをとり、雰囲気温度T毎の特性線
を有している。ここで、人検知時首振角φは、人検知後
において人を中心にして空気吹出ダクト3を首振りする
ときの首振角度である。マップの特性線は人までの距離
Lが大きいほど人検知時首振角φが小さくなるととも
に、雰囲気温度Tが高くなるほど人検知時首振角φが小
さくなるものである。これは、人までの距離Lと雰囲気
温度Tとを要素としたときにおいて、人が快適感を得ら
れるように設定された首振角度φである。
【0013】本実施例では、超音波センサ10,11に
て人検知センサを構成し、吹出口回動用モータ6にて吹
出口回動手段及びセンサ回動手段を構成し、マイコン1
2にて第1及び第2の制御手段を構成している。
【0014】次に、このように構成した対人追従スポッ
ト空調装置の作用を図7,8を用いて説明する。追従ス
イッチ2がオン操作されると、マイコン12はステップ
101で背景記憶処理を行う。つまり、吹出口回動用モ
ータ6を駆動して空気吹出ダクト3を全追従範囲にわた
り一回往復動作させ、その回動動作に伴い被検出体が有
ればそれを背景として記憶する。即ち、超音波センサ1
0,11から被検出体までの距離Lを測定するとともに
空気吹出ダクト3の角度θを計算する。
【0015】次に、マイコン12は図8のステップ10
2で超音波センサ10が人を検知しているか否か判定し
人を検知していないとステップ103で超音波センサ1
1が人を検知していないか判定し人を検知していないと
ステップ104で全追従範囲にわたり人捜しのための首
振り動作を行う。一方、マイコン12はステップ102
で超音波センサ10が人を検知しているとステップ10
6で超音波センサ11が人を検知しているか否か判定す
る。
【0016】ステップ104による人捜しのための首振
り動作により、ステップ103にて超音波センサ11の
みが人を検知するとステップ105で空気吹出ダクト3
を左側に回動させ、又、ステップ102,106にて超
音波センサ10のみが人を検知するとステップ107で
空気吹出ダクト3を右側に回動させる。そして、マイコ
ン12はステップ102,106にて両超音波センサ1
0,11が共に人を検知すると、ステップ108に移行
する。
【0017】マイコン12はステップ108で空気吹出
ダクト3を停止し、ステップ109で人までの距離Lを
測定し、ステップ110で雰囲気温度Tを測定する。さ
らに、マイコン12はステップ111で図6のマップを
用いて人までの距離Lと雰囲気温度Tとから人検知時首
振角φを算出する。そして、マイコン12はステップ1
12で人を中心にして人検知時首振角φにて一回の首振
り動作を行う。
【0018】つまり、図9に示すように、人までの距離
Lが大きいときには小さな首振角φにて一回の首振りを
行うとともに、図10に示すように、人までの距離Lが
小さいときには大きな首振角φにて一回の首振りを行
う。その結果、人が本体装置1から近い位置にいても風
が集中的にあたり風が強すぎることがない。
【0019】又、雰囲気温度Tが高い場合に比べ雰囲気
温度Tが低い場合には大きな首振角φにて一回の首振り
を行う。その結果、冷えすぎることがない。その後、マ
イコン12は図8のステップ112からステップ102
に移行する。
【0020】このようにマイコン12はステップ108
→109→110→111→112→102→106→
108を繰り返すことにより、ステップ112での人検
知時首振り動作が行われる。
【0021】又、人が移動すると、ステップ102〜1
07の処理にて人への追従動作が行われる。そして、人
までの距離Lと雰囲気温度Tが変化しても常に人体を中
心にした快適感を得られる首振角度で首振りを行うこと
ができ、吹出風が強すぎたり冷えすぎることがなくなり
快適な空調が行われる。
【0022】このように本実施例では、マイコン12
(第1の制御手段、第2の制御手段)は吹出口回動用モ
ータ6(センサ回動手段、吹出口回動手段)の制御によ
る超音波センサ10,11(人検知センサ)の回動に伴
う超音波センサ10,11の検知領域内に人がいると、
吹出口回動用モータ6を制御して人に空気吹出口3aを
向けるとともに、人を検知しているときに人までの距離
Lと雰囲気温度Tとに応じた人検知時首振角φにて人を
中心にして空気吹出口3aを繰り返し往復動作させる。
よって、常に人体を中心にした快適感を得られる首振角
度φで首振りが行われ、人までの距離Lが小さいことに
より吹出風が強すぎたり、雰囲気温度Tが低いことによ
り冷えすぎることがなくなり、快適な空調が行われる。
【0023】尚、上記実施例では超音波センサ10,1
1を空気吹出ダクト3に固設したが、超音波センサ1
0,11を空気吹出ダクト3又は装置本体1に回動可能
に設け、両センサ10,11を吹出口回動用モータ6と
は別の駆動モータ及び駆動機構にて回動するようにして
もよい。
【0024】又、人を検知しているときの人を中心にし
た空気吹出口3aの往復動作(首振り動作)は、人での
距離Lと雰囲気温度Tの一方の値に応じた角度にて行っ
てもよい。
【0025】さらに、人検知時の吹出口3aの往復動作
(首振り動作)は、図11に示すようにしてもよい。つ
まり、空気吹出ダクト15の先端開口部に二枚のルーバ
16a,16bを縦方向に配置し、ルーバ16a,16
bを左右方向に同期して回動するように支持する。そし
て、ルーバ16a,16bを回動するルーバ回動用モー
タを配置し、人を検知したときには空気吹出ダクト15
を人の中心に向けるとともに、ルーバ16a,16bを
所定の角度で回動させるようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
スポット空調装置と人との距離や雰囲気温度の変化によ
らず、常に快適な空調フィーリングを空調対象者に与え
ることができる優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の対人追従スポット空調装置の斜視図で
ある。
【図2】空気吹出ダクトの基部の断面図である。
【図3】対人追従スポット空調装置の模式図である。
【図4】対人追従スポット空調装置の電気的構成を示す
図である。
【図5】データの記憶内容を説明するための図である。
【図6】マップを示す図である。
【図7】作用を説明するためのフローチャートである。
【図8】作用を説明するためのフローチャートである。
【図9】作用を説明するための模式図である。
【図10】作用を説明するための模式図である。
【図11】別例を示す図である。
【図12】クレーム対応図である。
【符号の説明】
1 装置本体 3a 空気吹出口 6 吹出口回動手段、センサ回動手段としての吹出口回
動用モータ 10 人検知センサとしての超音波センサ 11 人検知センサとしての超音波センサ 12 背景データ取込手段、第1及び第2の吹出口回動
制御手段としてのマイコン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−28948(JP,A) 特開 平3−84348(JP,A) 特開 平2−306044(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 11/02 F24F 11/02 102

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体に回動可能に支持された空気吹
    出口と、 前記空気吹出口を回動させる吹出口回動手段と、 前記装置本体に回動可能に支持され、指向性を有する人
    検知センサと、 前記人検知センサを回動させるセンサ回動手段と、 前記センサ回動手段の制御による前記人検知センサの回
    動に伴う前記人検知センサの検知領域内に人がいると、
    前記吹出口回動手段を制御して人に前記空気吹出口を向
    ける第1の制御手段と、 前記第1の制御手段により空気吹出口が人に向けられる
    と、前記吹出口回動手段を制御して人を中心にして前記
    空気吹出口を往復動作する第2の制御手段とを備え、 前記第2の制御手段により、前記空気吹出口を往復動作
    させる角度は、人までの距離又は雰囲気温度の少なくと
    もいずれか一方の値に応じて変更される ことを特徴とす
    る対人追従スポット空調装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の制御手段は、前記人までの距
    離が長いほど、前記空気吹出口を往復動作させる角度を
    小さく設定することを特徴とする請求項1に記載の対人
    追従スポット空調装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の制御手段は、前記雰囲気温度
    が高いほど、前記空気吹出口を往復動作させる角度を小
    さく設定することを特徴とする請求項1又は請求項2に
    記載の対人追従スポット空調装置。
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WO2017115424A1 (ja) * 2015-12-28 2017-07-06 日通商事株式会社 収容庫および温度制御システム
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