JP3182990B2 - 曲面アルミニウムハニカムパネル及びその製造方法 - Google Patents

曲面アルミニウムハニカムパネル及びその製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、船舶、車両、建築等
の構造材として使用される曲面アルミニウムハニカムパ
ネル及びその製造方法に関するもので、更に詳細には十
分なろう付け性能と良好な精度の曲面状態が得られるよ
うにした曲面アルミニウムハニカムパネル及びその製造
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、アルミニウムハニカムパネル
は、アルミニウム合金等の薄板によって区画形成される
多数の筒状空室(セル)を蜂の巣状に連結した構造のハ
ニカムコアの両面に表面板をろう付け等で張り付けて形
成されており、軽量で強度が高いことから建築等の各種
の構造材として使用されている。このハニカムパネルを
各種構造材として使用するに当たり、曲面を有するもの
が要望される。
【0003】従来、曲面状のハニカムパネルを得るため
に、平板状に形成したハニカムパネルをロール曲げ等に
より強制的に曲面状に加工していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ハ
ニカムパネルにおいては、曲げ加工そのものが困難なも
のを強制的に曲げるため、上下の表面板に歪みやひだ等
が生じ易く、強度特性が低下し易いばかりでなく、良好
な精度の曲面状態を得ることが難しい問題があった。な
お、曲面状のハニカムパネルを容易に製造するために、
曲面に変形可能な可撓性を有する芯材たるハニカムコア
を平面切削加工によってテーパー状断面に加工し、曲面
型上において上記ハニカムコアの両面に外板を配置して
加圧接着し、所望曲面形状のパネルを得る方法も提案さ
れているが(特公昭60−5174号公報参照)、この
方法では切削を行うため工程数が多く、生産性が低い問
題がある。
【0005】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、製造が容易で生産性に優れ、表面板に歪みやひだ等
が生じることがなく、十分なろう付け状態及び良好な精
度の曲面状態を有する強度特性に優れたハニカムパネル
及びその製造方法を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明の曲面アルミニウムハニカムパネルは、所定
の曲面を有する上下一対のアルミニウム合金製の表面板
と、これら表面板間に介在されると共に下部表面板上に
おいて隣同士が接触するように配置された複数のアルミ
ニウム合金製のハニカムコア材と、隣接する上記ハニカ
ムコア材間に形成される楔状の隙間内に挿入されるアル
ミニウム合金製の隙間用コア材とを一体ろう付けしてな
ることを特徴としている。
【0007】また、この発明の曲面アルミニウムハニカ
ムパネルの製造方法は、所定の凸状曲面を有する下型枠
上にアルミニウム合金製の下部表面板を載置し、この下
部表面板上に複数のアルミニウム合金製のハニカムコア
材を隣同士が接触するように配置すると共に隣接する上
記ハニカムコア材間に形成される楔状の隙間内にアルミ
ニウム合金製の隙間用コア材を挿入した後、その上にア
ルミニウム合金製の上部表面板を介して所定の凹状曲面
を有する上型枠を載置し、この上型枠及び下型枠を介し
て上記上下の表面板及びコア材を加圧した状態で加熱し
てこれらを一体ろう付けすることを特徴としている。
【0008】
【作用】上記のように構成されるこの発明の曲面アルミ
ニウムハニカムパネルによれば、予め所定の曲面状に形
成された上下一対の表面板間に複数のハニカムコア材を
下部表面板上において隣同士が接触するように配置して
介在させると共に、その隣接するハニカムコア材間に形
成される楔状の隙間内に隙間用コア材を挿入してこれら
を一体ろう付けしてなるため、ハニカムコアや表面板を
曲げつつ曲面状のハニカムパネルを得る場合と異なり、
表面板に歪みやひだ等が生じることがなく、十分なろう
付け状態及び良好な精度の曲面状態を有する強度特性に
優れたハニカムパネルが得られる。
【0009】また、曲面アルミニウムハニカムパネルの
製造方法によれば、上記ハニカムパネルを容易に製造す
ることができ、生産性の向上が図れる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
【0011】図1において、1はアルミニウムハニカム
パネルで、このハニカムパネル1は所定曲率の曲面を有
する上下一対のアルミニウム合金製の表面板2,3を有
している。この場合、下部表面板3は上面が凸面になる
ように、上部表面板2は下面が凹面になるようにそれぞ
れアーチ状に湾曲形成されている。
【0012】また、両表面板間2,3には断面コ字状の
アルミニウム押出形材により方形に溶接で組立てられた
パネル枠4が介在されされると共に、そのパネル枠4で
区画される両表面板2,3間には下部表面板3上におい
て隣同士が接触するように配置された複数のアルミニウ
ム合金製のハニカムコア材5が介在されている。そし
て、上述のように凸面の下部表面板3上に隣接して配置
されることにより隣接するハニカムコア材5間に形成さ
れる楔状の隙間S内にはアルミニウム合金製の隙間用コ
ア材6が挿入され、これら上下の表面板2,3、パネル
枠4、ハニカムコア材5及び隙間用コア材6が一体ろう
付けされている。
【0013】更に具体的には、上記パネル枠4は図3に
示すように表面板2,3の周方向両端部に位置する縦枠
4aと、これら縦枠4aを結ぶ横枠4bとからなり、そ
の横枠4bが表面板2,3の曲面に沿うように予めアー
チ状に湾曲形成されている。なお、パネル枠4を構成す
るアルミニウム押出形材の断面形状はコ字状に限らず、
H字状或いは中空方形状等であってもよい。また、上記
ハニカムコア材5は例えば薄板7を多数積層して千鳥状
に接着し(接着部を符号7aで示す)、これを積層方向
両側から引っ張ることにより多数の六角形セル8を形成
して構成されている。
【0014】このハニカムコア材5は上記パネル枠4内
に収容される大きさに形成されると共に、表面板2,3
の周方向に複数に分割されている。したがって、下部表
面板3上に隣接して配置されるハニカムコア材5間には
上方に拡開する楔状の隙間Sが図3に示すように縦枠4
aと平行な方向に連続して形成されるようになるため、
これら各隙Sを埋めるべく各隙間S内には隙間用コア材
6が挿入される。この隙間用コア材6は隙間Sの形状に
沿うように図4に示すように板材或いは押出形材により
断面V字状に形成されている。また、隙間用コア材6は
必ずしも隙間Sに沿う長手通し状である必要なく、ピー
ス状のものであってもよい。
【0015】以上の構成からなるハニカムパネル1によ
れば、予め所定の曲面状に形成された上下一対の表面板
2,3間に複数のハニカムコア材5を下部表面板3上に
おいて隣同士が接触するように配置して介在させると共
に、その隣接するハニカムコア材5間に形成される楔状
の隙間S内に隙間用コア材6を挿入してこれらを一体ろ
う付けしてなるため、ハニカムコアや表面板を曲げつつ
曲面状のハニカムパネルを得る場合と異なり、表面板
2,3に歪みやひだ等を生じることがなく、十分なろう
付け状態及び良好な精度の曲面状態の強度特性に優れた
ハニカムパネル1が得られる。
【0016】次に、上記ハニカムパネル1の製造方法に
ついて説明すると、図5に示すように、先ず所定の凸状
曲面を有する下型枠9上にアルミニウム合金製の下部表
面板3を載置し、この下部表面板3上にパネル枠4を載
置する。次いで、上記パネル枠4で区画された下部表面
板3上に複数のアルミニウム合金製のハニカムコア材5
を隣同士が接触するように配置すると共に隣接する上記
ハニカムコア材5間に形成される楔状の隙間S内にアル
ミニウム合金製の隙間用コア材6を挿入する。次いで、
その上にアルミニウム合金製の上部表面板2を介して所
定の凹状曲面を有する上型枠10を載置し、この上型枠
10及び下型枠9を介して上記上下の表面板2,3及び
コア材5,6を加圧した状態で加熱してこれら表面板
2,3、パネル枠4、ハニカムコア材5及び隙間用コア
材6を一体ろう付けする。
【0017】この場合、表面板2,3は予め曲面状に形
成しておく方が好ましいが、表面板2,3の厚さが薄い
場合は、上記下型枠9と上型枠10とで直接曲面状に形
成するようにしてもよい。また、表面板2,3、パネル
枠4及びコア材5,6の互いに接する接触部の少なくと
も一方には予めろう材が塗布されている。更に、下型枠
9及び上型枠10は図示しない締め付け装置により上下
方向及び左右方向から締め付けられ、その締め付け状態
で加熱炉等の炉内に挿入されて加熱されるようになって
いる。
【0018】なお、上記実施例では、パネル枠4を用い
てハニカムパネル1を形成する場合について説明した
が、必ずしもパネル枠4を用いる必要はなく、上下部表
面板2,3、ハニカムコア材5及び隙間用コア材6にて
ハニカムパネル1を形成することも可能である。
【0019】上記ハニカムパネルの製造方法によれば、
上述のように十分なろう付け状態及び良好な精度の曲面
状態の強度特性に優れたハニカムパネル1が得られる
他、そのハニカムパネル1を容易に製造することがで
き、生産性の向上が図れる。
【0020】なお、上記実施例では隙間用コア材6が断
面V字状に形成されているが、この隙間用コア材6は図
6の(a)ないし(b)に示すように板材を折り曲げて
断面逆三角形状に形成したものであってもよい。また、
隙間用コア材6は必ずしも断面V字状ないし逆三角形状
である必要はなく、例えば図7の(a)に示すように楔
状の隙間Sの上方に係合するように断面台形状に形成さ
れていてもよく、或いは図7の(b)に示すように断面
円形状に形成されていてもよい。更に、隙間用コア材6
を押出形材により形成する場合には、例えば図8の
(a)に示すように断面逆A字状に形成すると共にその
水平板部6aに切り取り用の薄肉部6bを形成してお
き、隙間S内に挿入する際に図8の(b)に示すように
その水平板部6aを切り取って隙間用コア材6を隙間S
の幅に応じて変形可能な断面形状にするようにしてもよ
い。
【0021】また、上記実施例では表面板2,3がアー
チ状に形成されているが、表面板2,3は曲率の大きな
三次曲面に形成されていてもよく、その場合、縦横に複
数に分割したハニカムコア材5を下部表面板3上に配置
すると、隣接するハニカムコア材5間には横方向だけで
なく縦方向にも隙間Sが生じるようになるため、これら
の隙間Sにそれぞれ隙間用コア材6を挿入すればよい。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したようにこの本発明によれ
ば、上述のように構成されているので、以下のような優
れた効果が得られる。
【0023】1)請求項1の曲面アルミニウムハニカム
パネルによれば、予め所定の曲面状に形成された上下一
対の表面板間に複数のハニカムコア材を下部表面板上に
おいて隣同士が接触するように配置して介在させると共
に、その隣接するハニカムコア材間に形成される楔状の
隙間内に隙間用コア材を挿入してこれらを一体ろう付け
してなるため、ハニカムコアや表面板を曲げつつ曲面状
のハニカムパネルを得る場合と異なり、表面板に歪みや
ひだ等が生じることがなく、十分なろう付け状態及び良
好な精度の曲面状態を有する強度特性に優れたハニカム
パネルが得られる。
【0024】2)請求項2の曲面アルミニウムハニカム
パネルの製造方法によれば、上記ハニカムパネルを容易
に製造することができ、生産性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の曲面アルミニウムハニカムパネルの
一実施例を示す断面図である。
【図2】図1のパネルにおけるハニカムコア材部分の拡
大断面図である。
【図3】図2のハニカムコア材部分の平面図である。
【図4】楔状コア材の拡大断面図である。
【図5】曲面アルミニウムハニカムパネルの製造方法を
説明するための概略的断面図である。
【図6】楔コア材の他の実施例を示す断面図である。
【図7】楔コア材の他の実施例を示す断面図である。
【図8】楔コア材の他の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ハニカムパネル 2 上部表面板 3 下部表面板 5 ハニカムコア材 6 隙間用コア材 9 下型枠 10 上型枠 S 楔状の隙間
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B32B 1/00 - 35/00 B21D 47/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の曲面を有する上下一対のアルミニ
    ウム合金製の表面板と、これら表面板間に介在されると
    共に下部表面板上において隣同士が接触するように配置
    された複数のアルミニウム合金製のハニカムコア材と、
    隣接する上記ハニカムコア材間に形成される楔状の隙間
    内に挿入されるアルミニウム合金製隙間用コア材とを一
    体ろう付けしてなることを特徴とする曲面アルミニウム
    ハニカムパネル。
  2. 【請求項2】 所定の凸状曲面を有する下型枠上にアル
    ミニウム合金製の下部表面板を載置し、この下部表面板
    上に複数のアルミニウム合金製のハニカムコア材を隣同
    士が接触するように配置すると共に隣接する上記ハニカ
    ムコア材間に形成される楔状の隙間内にアルミニウム合
    金製の隙間用コア材を挿入した後、その上にアルミニウ
    ム合金製の上部表面板を介して所定の凹状曲面を有する
    上型枠を載置し、この上型枠及び下型枠を介して上記上
    下の表面板及びコア材を加圧した状態で加熱してこれら
    を一体ろう付けすることを特徴とする曲面アルミニウム
    ハニカムパネルの製造方法。
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JP4377720B2 (ja) * 2004-03-08 2009-12-02 川崎重工業株式会社 高速鉄道車両用騒音吸収パネル
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JP6927683B2 (ja) * 2016-10-12 2021-09-01 大成建設株式会社 ハニカムコア

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