JP3182942B2 - データの管理方法 - Google Patents
データの管理方法Info
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- JP3182942B2 JP3182942B2 JP32642892A JP32642892A JP3182942B2 JP 3182942 B2 JP3182942 B2 JP 3182942B2 JP 32642892 A JP32642892 A JP 32642892A JP 32642892 A JP32642892 A JP 32642892A JP 3182942 B2 JP3182942 B2 JP 3182942B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザ光を用いて記録,
再生、或いは消去を行う書換え形の光記録に係り、特
に、安定した記録/再生が行え高信頼性光ディスクを得
るのに好適なデータの管理方法に関する。
再生、或いは消去を行う書換え形の光記録に係り、特
に、安定した記録/再生が行え高信頼性光ディスクを得
るのに好適なデータの管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の高度情報化社会の進展にともな
い、高密度でしかも大容量のファイルメモリへのニーズ
が高まっている。その中で、光記録はこのニーズに応え
るものとして注目されている。中でも、最近実用化され
た光磁気記録や相変化型光記録は書換え型の光記録とし
て、画像ファイルや文書ファイルをはじめとして、多く
の分野で用いられている。そして、現在では、記録密度
の向上やオーバーライトを可能にする等、更なる性能の
向上を目指して研究開発が進められている。その中心
が、更なる記録密度の向上である。そのため、波長の短
い光源を用いて記録や再生を行うことが有効であること
が知られている。この場合、光の波長が短くなるほど、
微小のスポットに絞れる反面、単位面積あたりのエネル
ギ密度は高くなる。その結果、記録/消去を繰り返すと
相変化型光記録にあっては記録媒体が物理的に変質し、
また、光磁気記録にあっては記録膜の構造緩和等により
磁気特性が変化するために信号出力が低下する場合があ
り、信頼性が確保できない場合があった。これに対し
て、記録媒体の構造を工夫したり、記録膜の作製プロセ
スを工夫することによりこの課題を解決してきた。
い、高密度でしかも大容量のファイルメモリへのニーズ
が高まっている。その中で、光記録はこのニーズに応え
るものとして注目されている。中でも、最近実用化され
た光磁気記録や相変化型光記録は書換え型の光記録とし
て、画像ファイルや文書ファイルをはじめとして、多く
の分野で用いられている。そして、現在では、記録密度
の向上やオーバーライトを可能にする等、更なる性能の
向上を目指して研究開発が進められている。その中心
が、更なる記録密度の向上である。そのため、波長の短
い光源を用いて記録や再生を行うことが有効であること
が知られている。この場合、光の波長が短くなるほど、
微小のスポットに絞れる反面、単位面積あたりのエネル
ギ密度は高くなる。その結果、記録/消去を繰り返すと
相変化型光記録にあっては記録媒体が物理的に変質し、
また、光磁気記録にあっては記録膜の構造緩和等により
磁気特性が変化するために信号出力が低下する場合があ
り、信頼性が確保できない場合があった。これに対し
て、記録媒体の構造を工夫したり、記録膜の作製プロセ
スを工夫することによりこの課題を解決してきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、従
来のピットポジション記録方式に対しては十分な記録精
度を有していたが、マーク長記録方式に対しては必ずし
も十分な精度を有していなかった。すなわち、記録消去
を繰返すと再生信号出力が低下するという問題が発生し
た。
来のピットポジション記録方式に対しては十分な記録精
度を有していたが、マーク長記録方式に対しては必ずし
も十分な精度を有していなかった。すなわち、記録消去
を繰返すと再生信号出力が低下するという問題が発生し
た。
【0004】本発明の目的は、光ディスクへ情報を記録
するのにあたり、記録領域での記録/消去の繰返し回数
(書換え回数)をいずれの領域でも均一化することによ
り、記録/消去の繰返しによる信号出力の低下をきたす
ことのないデータの管理方法を提供することにある。
するのにあたり、記録領域での記録/消去の繰返し回数
(書換え回数)をいずれの領域でも均一化することによ
り、記録/消去の繰返しによる信号出力の低下をきたす
ことのないデータの管理方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を実現するため
に、少なくともレーザ光を用いて記録,再生、或いは消
去を行う書換え形の光記録において、ディスクへ情報の
記録を行うのにディスクへ情報を記録した領域と記録/
消去の繰返し回数をデータ管理領域に記録しておき、デ
ィスク上へ記録を行うのに記録/消去の繰返し回数がい
ずれかの領域に偏らないように記録する情報を管理すれ
ばよい。従って、本願発明は、情報の記録を行う複数の
情報記録領域と、記録を行う際に書き換え回数が前記情
報記録領域の一部の領域に偏らないように管理するため
のデータ管理領域とを、書き換え型光ディスクに設け、
前記複数の情報記録領域の位置とそれに対する書き換え
の回数データそれぞれを、前記データ管理領域に記録
し、前記複数の情報記録領域の中で最も書き換え回数の
少ない情報記録領域に対して記録動作を行うようにする
ものである。 以下、参考として説明する。先のディスク
へ情報の記録を行うのに、ディスクへ情報を記録した領
域と記録/消去の繰返し回数をデータ管理領域に記録し
ておき、ディスク上へ記録を行うのに記録/消去の繰返
し回数が内周部分から外周部分へ向かうほど繰返し回数
が多くなるように記録する情報を管理してもよい。ここ
で、情報をディスクへ記録する場合に、ディスクの回転
数を一定のもとで記録/消去を行う。これは、ディスク
のデータ管理領域へディスクのプリライトテスト領域を
含めて記録/消去の書換え回数を登録するとともに、デ
ィスク上のある領域の書換え回数が多くなるなど集中し
ないように分散させる装置上の処置やソフト的な処置を
講じた。
に、少なくともレーザ光を用いて記録,再生、或いは消
去を行う書換え形の光記録において、ディスクへ情報の
記録を行うのにディスクへ情報を記録した領域と記録/
消去の繰返し回数をデータ管理領域に記録しておき、デ
ィスク上へ記録を行うのに記録/消去の繰返し回数がい
ずれかの領域に偏らないように記録する情報を管理すれ
ばよい。従って、本願発明は、情報の記録を行う複数の
情報記録領域と、記録を行う際に書き換え回数が前記情
報記録領域の一部の領域に偏らないように管理するため
のデータ管理領域とを、書き換え型光ディスクに設け、
前記複数の情報記録領域の位置とそれに対する書き換え
の回数データそれぞれを、前記データ管理領域に記録
し、前記複数の情報記録領域の中で最も書き換え回数の
少ない情報記録領域に対して記録動作を行うようにする
ものである。 以下、参考として説明する。先のディスク
へ情報の記録を行うのに、ディスクへ情報を記録した領
域と記録/消去の繰返し回数をデータ管理領域に記録し
ておき、ディスク上へ記録を行うのに記録/消去の繰返
し回数が内周部分から外周部分へ向かうほど繰返し回数
が多くなるように記録する情報を管理してもよい。ここ
で、情報をディスクへ記録する場合に、ディスクの回転
数を一定のもとで記録/消去を行う。これは、ディスク
のデータ管理領域へディスクのプリライトテスト領域を
含めて記録/消去の書換え回数を登録するとともに、デ
ィスク上のある領域の書換え回数が多くなるなど集中し
ないように分散させる装置上の処置やソフト的な処置を
講じた。
【0006】
【作用】ディスクへ記録を行うのに、ある一定の領域へ
記録/消去の繰返し回数の多い領域が特定の領域に偏ら
ないので、いずれの領域でも常に同一の強度の再生信号
出力が得られる。
記録/消去の繰返し回数の多い領域が特定の領域に偏ら
ないので、いずれの領域でも常に同一の強度の再生信号
出力が得られる。
【0007】
〈実施例1〉本実施例において作製した光ディスクの断
面構造を図1に示す。ディスクは、凹凸の案内溝を有す
るディスク基板1上に窒化シリコン膜2を膜厚75nm
に形成した。次に、記録膜3としてTbFeCoNb膜
を25nmの膜厚に形成した。つづいて、再び窒化シリ
コン膜4を膜厚20nmに形成した。そして最後に、金
属層5としてAl93Ti7 膜を膜厚50nmに形成し、
光ディスクを作製した。
面構造を図1に示す。ディスクは、凹凸の案内溝を有す
るディスク基板1上に窒化シリコン膜2を膜厚75nm
に形成した。次に、記録膜3としてTbFeCoNb膜
を25nmの膜厚に形成した。つづいて、再び窒化シリ
コン膜4を膜厚20nmに形成した。そして最後に、金
属層5としてAl93Ti7 膜を膜厚50nmに形成し、
光ディスクを作製した。
【0008】この光ディスクへ記録を行った。その場
合、情報を記録したセクタ等のディスク上の記録位置と
記録/消去の繰返し回数をデータ管理領域へ記録してお
いた。そして、その領域の情報を書換えるごとに先のデ
ータ管理領域へそれ迄の回数に積算した回数を記録して
おいた。それと同時に記録領域を決定するのに、中で最
も書換え回数の少ない領域へ記録した。そして、記録/
消去の繰返しである書換え回数が均一になるように記録
した。
合、情報を記録したセクタ等のディスク上の記録位置と
記録/消去の繰返し回数をデータ管理領域へ記録してお
いた。そして、その領域の情報を書換えるごとに先のデ
ータ管理領域へそれ迄の回数に積算した回数を記録して
おいた。それと同時に記録領域を決定するのに、中で最
も書換え回数の少ない領域へ記録した。そして、記録/
消去の繰返しである書換え回数が均一になるように記録
した。
【0009】その結果、全領域へ記録を行うのにマーク
長記録方式を用いて(1,7)変調方式により記録した。
また、ディスク上での記録密度が一定となるようにMC
AV方式を用いた。記録や消去に用いた光の波長は63
0nmである。記録や消去を行う場合、先ず外周部分よ
り行い、内周へ向かうほどその書換え回数が少なくなる
ようにした。
長記録方式を用いて(1,7)変調方式により記録した。
また、ディスク上での記録密度が一定となるようにMC
AV方式を用いた。記録や消去に用いた光の波長は63
0nmである。記録や消去を行う場合、先ず外周部分よ
り行い、内周へ向かうほどその書換え回数が少なくなる
ようにした。
【0010】5.25 インチディスクの最内周位置(r
=30mm)で記録/消去を107回まではいずれの位
置でもエッジシフトは±2ns以下であった。しかし、
6×107 回を越えるとその値はやや増加し、±5ns
となった。ジッタも初期より増加し、検出窓幅に対する
値で35%以下であったものが、記録/消去の繰返しに
より増加し48%となった。これは、あるトラックに集
中して記録/消去を行った場合で、本発明により書換え
回数を登録するとともに、ディスク全面に書換え回数が
均一になるように記録した。本発明により、ディスクの
寿命を大きく伸ばすことができた。
=30mm)で記録/消去を107回まではいずれの位
置でもエッジシフトは±2ns以下であった。しかし、
6×107 回を越えるとその値はやや増加し、±5ns
となった。ジッタも初期より増加し、検出窓幅に対する
値で35%以下であったものが、記録/消去の繰返しに
より増加し48%となった。これは、あるトラックに集
中して記録/消去を行った場合で、本発明により書換え
回数を登録するとともに、ディスク全面に書換え回数が
均一になるように記録した。本発明により、ディスクの
寿命を大きく伸ばすことができた。
【0011】〈実施例2〉本実施例において作製した光
ディスクの断面構造を図1に示す。ディスクは、凹凸の
案内溝を有するディスク基板1上に窒化シリコン膜2を
膜厚75nmに形成した。次に、記録膜3としてGeS
bTe膜を40nmの膜厚に形成した。つづいて、再び
窒化シリコン膜4を膜厚20nmに形成した。そして最
後に、金属層5としてAl50Ti50膜を膜厚50nmに
形成し、光ディスクを作製した。光ディスクの作製はオ
ールスパッタ法により行った。
ディスクの断面構造を図1に示す。ディスクは、凹凸の
案内溝を有するディスク基板1上に窒化シリコン膜2を
膜厚75nmに形成した。次に、記録膜3としてGeS
bTe膜を40nmの膜厚に形成した。つづいて、再び
窒化シリコン膜4を膜厚20nmに形成した。そして最
後に、金属層5としてAl50Ti50膜を膜厚50nmに
形成し、光ディスクを作製した。光ディスクの作製はオ
ールスパッタ法により行った。
【0012】この光ディスクへ記録を行った。その場
合、情報を記録したセクタ等のディスク上の記録位置と
記録/消去の繰返し回数をデータ管理領域へ記録してお
いた。そして、その領域の情報を書換えるごとに先のデ
ータ管理領域へそれ迄の回数に積算した回数を記録して
おいた。それと同時に記録領域を決定するのに、中で最
も書換え回数の少ない領域へ記録した。そして、記録/
消去の繰返しである書換え回数が均一になるように記録
した。
合、情報を記録したセクタ等のディスク上の記録位置と
記録/消去の繰返し回数をデータ管理領域へ記録してお
いた。そして、その領域の情報を書換えるごとに先のデ
ータ管理領域へそれ迄の回数に積算した回数を記録して
おいた。それと同時に記録領域を決定するのに、中で最
も書換え回数の少ない領域へ記録した。そして、記録/
消去の繰返しである書換え回数が均一になるように記録
した。
【0013】その結果、5×105 回の書換えでは、搬
送波対雑音比(C/N)は変化しなかった。しかし、5
×106 回の書換えでノイズレベルが約3dB上昇し
た。その後、書換え回数の増加とともにノイズレベルが
上昇し、やがて記録/再生が出来なくなった。これは、
あるトラックへ集中して記録/消去を行った結果であ
り、実際は本発明によりあるトラックへ集中して記録/
消去を行うことは無く、且つ、書換え回数を全セクタ登
録されているので、書換え回数によりプリライトテスト
により記録条件を最適化したり、或いはその部分への記
録を禁止するなどの処置をとればよい。本発明により、
ディスクの寿命を大きく伸ばすことができた。
送波対雑音比(C/N)は変化しなかった。しかし、5
×106 回の書換えでノイズレベルが約3dB上昇し
た。その後、書換え回数の増加とともにノイズレベルが
上昇し、やがて記録/再生が出来なくなった。これは、
あるトラックへ集中して記録/消去を行った結果であ
り、実際は本発明によりあるトラックへ集中して記録/
消去を行うことは無く、且つ、書換え回数を全セクタ登
録されているので、書換え回数によりプリライトテスト
により記録条件を最適化したり、或いはその部分への記
録を禁止するなどの処置をとればよい。本発明により、
ディスクの寿命を大きく伸ばすことができた。
【0014】
【発明の効果】本発明により、ディスク上への書換え回
数をあるトラック、あるセクタへ集中することが無いの
で、交替セクタや記録禁止等の処置を講じることが少な
くなるので、トラックの利用効率を大きく向上させるこ
とが出来る。それとともに、ディスクの寿命を大きく伸
ばすことができた。
数をあるトラック、あるセクタへ集中することが無いの
で、交替セクタや記録禁止等の処置を講じることが少な
くなるので、トラックの利用効率を大きく向上させるこ
とが出来る。それとともに、ディスクの寿命を大きく伸
ばすことができた。
【図1】試作した光ディスクの断面構造を示す説明図。
1…ディスク基板、2…窒化シリコン膜、3…記録膜、
4…窒化シリコン膜、5…金属層。
4…窒化シリコン膜、5…金属層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 7/00 - 7/013
Claims (1)
- 【請求項1】 情報の記録を行う複数の情報記録領域と、
記録を行う際に書き換え回数が前記情報記録領域の一部
の領域に偏らないように管理するためのデータ管理領域
とを、書き換え型光ディスクに設け、前記複数の情報記
録領域の位置とそれに対する書き換えの回数データそれ
ぞれを、前記データ管理領域に記録し、前記複数の情報
記録領域の中で最も書き換え回数の少ない情報記録領域
に対して記録動作を行うようにすることを特徴とするデ
ータの管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32642892A JP3182942B2 (ja) | 1992-12-07 | 1992-12-07 | データの管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32642892A JP3182942B2 (ja) | 1992-12-07 | 1992-12-07 | データの管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06176361A JPH06176361A (ja) | 1994-06-24 |
JP3182942B2 true JP3182942B2 (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=18187690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32642892A Expired - Fee Related JP3182942B2 (ja) | 1992-12-07 | 1992-12-07 | データの管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3182942B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3544570B2 (ja) * | 1994-12-29 | 2004-07-21 | 日立マクセル株式会社 | 書替型光記録媒体及び情報管理方法 |
JP2856391B2 (ja) | 1996-05-30 | 1999-02-10 | 株式会社日立製作所 | 情報記録方法及び情報記録装置 |
-
1992
- 1992-12-07 JP JP32642892A patent/JP3182942B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06176361A (ja) | 1994-06-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |