JP2619486B2 - 光学的情報記録担体 - Google Patents
光学的情報記録担体Info
- Publication number
- JP2619486B2 JP2619486B2 JP63168713A JP16871388A JP2619486B2 JP 2619486 B2 JP2619486 B2 JP 2619486B2 JP 63168713 A JP63168713 A JP 63168713A JP 16871388 A JP16871388 A JP 16871388A JP 2619486 B2 JP2619486 B2 JP 2619486B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pit
- depth
- signal
- address information
- recording
- Prior art date
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、デジタル信号,映像信号等を光学的に記録
再生する光学的情報記録担体(以下、光ディスクで総称
する)に関する。
再生する光学的情報記録担体(以下、光ディスクで総称
する)に関する。
情報を記録再生できる光ディスクは、予じめ基板表面
に凹凸状のピット列を設けた番地情報部と記録可能なデ
ータ記録部より成っている。通常、上記番地情報ピット
部の凹凸の深さは、光学的深さでλ/8(λは再生用光ビ
ームの波長)あるいはλ/4となっている。上記のλ/8の
深さは、トラッキング用の溝を設けたディスクにおい
て、トラッキング用の信号が最大となる深さに一致させ
ているものであり、λ/4の深さは、番地情報部の凹凸ピ
ットの信号強度が最大となる深さである。これらについ
ては、アイ・イー・イー・イー,スペクトラム,オーガ
スト,1979,第26頁から第33頁(IEEE,spectrum,AUGUST,1
979,pp26−33)あるいは特開昭59−177744号公報,特開
昭60−121550号公報,特開昭61−214246号公報において
論じられている。
に凹凸状のピット列を設けた番地情報部と記録可能なデ
ータ記録部より成っている。通常、上記番地情報ピット
部の凹凸の深さは、光学的深さでλ/8(λは再生用光ビ
ームの波長)あるいはλ/4となっている。上記のλ/8の
深さは、トラッキング用の溝を設けたディスクにおい
て、トラッキング用の信号が最大となる深さに一致させ
ているものであり、λ/4の深さは、番地情報部の凹凸ピ
ットの信号強度が最大となる深さである。これらについ
ては、アイ・イー・イー・イー,スペクトラム,オーガ
スト,1979,第26頁から第33頁(IEEE,spectrum,AUGUST,1
979,pp26−33)あるいは特開昭59−177744号公報,特開
昭60−121550号公報,特開昭61−214246号公報において
論じられている。
一方、情報を記録再生できる光ディスクにおけるトラ
ッキング方式は、連続溝サーボ方式とサンプルサーボ方
式の2方式がある。これらについては、日経エレクトロ
ニクス1986年12月15日号第163頁から第170頁において詳
しく述べられている。連続溝サーボ方式は従来開発され
てきた方式であるが、サンプルサーボ方式は、トラッキ
ング安定性が良く、種々の記録媒体(例えば、穴アケ記
録膜,相変化記録膜,有機記録膜等)についてもディス
ク互換性を有することから、最近、開発が活発化してき
ている。このサンプルサーボ方式においては、トラッキ
ング用の溝を設ける必要のないことから、第2図に示す
ように番地情報の凹凸ピットは信号強度が最大となるλ
/4の深さに設定されていた。第2図において、(a)は
ディスク要部平面図、(b)は(a)の断面図であり、
10は凹凸ピット、11はデータ記録ピット、12は情報記録
膜、13は基板、14は記録又は再生用のレンズである。
ッキング方式は、連続溝サーボ方式とサンプルサーボ方
式の2方式がある。これらについては、日経エレクトロ
ニクス1986年12月15日号第163頁から第170頁において詳
しく述べられている。連続溝サーボ方式は従来開発され
てきた方式であるが、サンプルサーボ方式は、トラッキ
ング安定性が良く、種々の記録媒体(例えば、穴アケ記
録膜,相変化記録膜,有機記録膜等)についてもディス
ク互換性を有することから、最近、開発が活発化してき
ている。このサンプルサーボ方式においては、トラッキ
ング用の溝を設ける必要のないことから、第2図に示す
ように番地情報の凹凸ピットは信号強度が最大となるλ
/4の深さに設定されていた。第2図において、(a)は
ディスク要部平面図、(b)は(a)の断面図であり、
10は凹凸ピット、11はデータ記録ピット、12は情報記録
膜、13は基板、14は記録又は再生用のレンズである。
しかし、第3図に示すように、種々の記録媒体につい
てみると、第3図(b)のように、データ記録部の信号
変調度と、番地情報部の信号変調度が大幅に異なる場合
があり、番地情報部とデータ記録部の信号再生系のダイ
ナミックレンジを各々別に設定しなければならないとい
う問題点があった。第3図は、種々の記録媒体((a)
反射率30%のTe系無機穴アケ記録膜,(b)反射率30%
のSb−Se−Bi系相変化記録膜,(c)反射率12%の有機
穴アケ記録膜)を用いた第2図の構成ディスクにおける
再生出力信号を示したものである。
てみると、第3図(b)のように、データ記録部の信号
変調度と、番地情報部の信号変調度が大幅に異なる場合
があり、番地情報部とデータ記録部の信号再生系のダイ
ナミックレンジを各々別に設定しなければならないとい
う問題点があった。第3図は、種々の記録媒体((a)
反射率30%のTe系無機穴アケ記録膜,(b)反射率30%
のSb−Se−Bi系相変化記録膜,(c)反射率12%の有機
穴アケ記録膜)を用いた第2図の構成ディスクにおける
再生出力信号を示したものである。
本発明は、番地情報部とデータ記録部の信号変調度を
ほぼ等しくすることにより、信号再生系を簡略化するこ
とを目的とする。
ほぼ等しくすることにより、信号再生系を簡略化するこ
とを目的とする。
上記目的は、データ記録部の信号変調度に合わせて、
番地情報部の凹凸ピットの深さと幅を最適化することに
より達成される。好ましくは、そのピットの幅を0.4〜
0.6μm、深さを光学的深さλ/16〜λ/4の間とする。
番地情報部の凹凸ピットの深さと幅を最適化することに
より達成される。好ましくは、そのピットの幅を0.4〜
0.6μm、深さを光学的深さλ/16〜λ/4の間とする。
凹凸ピットの信号変調度は、ピット幅,深さによって
第4図のように変化する。ここで、信号再生系のダイナ
ミックレンジを規定するのは比較的長いピットの最大変
調度であるため、第4図では、再生ビーム径に対して十
分長いピットについての変調度を示した。種々の記録媒
体について、記録媒体の変調度がわかれば、第4図を用
いて、変調度に合わせて、ピットの幅と深さを選択する
ことができる。
第4図のように変化する。ここで、信号再生系のダイナ
ミックレンジを規定するのは比較的長いピットの最大変
調度であるため、第4図では、再生ビーム径に対して十
分長いピットについての変調度を示した。種々の記録媒
体について、記録媒体の変調度がわかれば、第4図を用
いて、変調度に合わせて、ピットの幅と深さを選択する
ことができる。
以下、本発明の一実施例を第1図,第4図,を用いて
説明する。第1図において、(a)はディスク要部平面
図、(b)は(a)のA−A′断面図、(c)は再生出
力信号である。1は番地情報部の凹凸ピット,2はデータ
記録ピット,3はポリカーボネート樹脂から成る基板,4は
Sb−Se−Bi系の相変化記録膜である。上記Sb−Se−Bi系
相変化記録膜は、結晶状態からアモルファス状態に変化
させて記録を行なう。結晶状態の反射率は約30%であ
り、アモルファス状態の反射率は約20%であるため、再
生出力は第1図(c)に示すように未記録部を1として
0.7の出力が得られる。該出力レベルと同じ出力レベル
を番地情報部で得るためには、トラックピッチ1.6μm,
対物レンズNA0.5,再生光の波長830nm,基板の屈折率1.59
(ポリカーボネート樹脂の屈折率)とした時には、第4
図(a)に示すように、ピット深さを50nm,ピット幅を
0.4〜0.6μmとすることにより得られる。したがって、
本実施例では、ピット深さ50nm ピット幅0.5μmとし、第1図(c)に示すように、番
地情報部において、データ記録部と同じレベルの再生信
号を得た。
説明する。第1図において、(a)はディスク要部平面
図、(b)は(a)のA−A′断面図、(c)は再生出
力信号である。1は番地情報部の凹凸ピット,2はデータ
記録ピット,3はポリカーボネート樹脂から成る基板,4は
Sb−Se−Bi系の相変化記録膜である。上記Sb−Se−Bi系
相変化記録膜は、結晶状態からアモルファス状態に変化
させて記録を行なう。結晶状態の反射率は約30%であ
り、アモルファス状態の反射率は約20%であるため、再
生出力は第1図(c)に示すように未記録部を1として
0.7の出力が得られる。該出力レベルと同じ出力レベル
を番地情報部で得るためには、トラックピッチ1.6μm,
対物レンズNA0.5,再生光の波長830nm,基板の屈折率1.59
(ポリカーボネート樹脂の屈折率)とした時には、第4
図(a)に示すように、ピット深さを50nm,ピット幅を
0.4〜0.6μmとすることにより得られる。したがって、
本実施例では、ピット深さ50nm ピット幅0.5μmとし、第1図(c)に示すように、番
地情報部において、データ記録部と同じレベルの再生信
号を得た。
凹凸ピットの信号レベルは、ピット幅については第4
図(b)に示すように、0.4μm〜0.6μmで最小となる
ため、ピット幅は基板作成時のバラツキに対して許容度
の広い、0.4〜0.6μm付近にすることが望ましい。ま
た、ピット幅を広くすると、隣接トラックからのクロス
トークが増加し、ピット幅を狭くすることは、ピット幅
の変化に対して信号レベルの変化が大きくなり望ましく
ない。
図(b)に示すように、0.4μm〜0.6μmで最小となる
ため、ピット幅は基板作成時のバラツキに対して許容度
の広い、0.4〜0.6μm付近にすることが望ましい。ま
た、ピット幅を広くすると、隣接トラックからのクロス
トークが増加し、ピット幅を狭くすることは、ピット幅
の変化に対して信号レベルの変化が大きくなり望ましく
ない。
他の実施例について第5図を用いて説明する。記録膜
として、未記録状態よりも記録状態の方が反射率の高い
記録膜を用いた。これは前記実施例と記録方式が反対で
あり、反射率が12%と低いアモルファス状態から、18%
と高い反射率の結晶状態にして記録を行なったものであ
る。したがって再生信号レベルとしては、未記録のベー
スライン反射率に対して、1.5倍の信号が得られる。こ
れと同等の信号レベルを番地情報部で得るためには、第
4図(a)より、前記実施例と同様の方法により、ピッ
ト深さ70nm,ピット幅0.4〜0.6μmとすれば良い。本実
施例においては、ピット深さ70nm(光学的深さnd=λ/
7.5),ピット幅0.5μmとすることにより、番地情報部
の再生出力レベルを0.5とし、第5図に示すように、番
地情報部とデータ記録部とで同じ信号レベルを得た。な
お、本実施例においては、番地情報部とデータ記録部で
信号の極性が異なるため、データ記録部では極性反転回
路を設けている。
として、未記録状態よりも記録状態の方が反射率の高い
記録膜を用いた。これは前記実施例と記録方式が反対で
あり、反射率が12%と低いアモルファス状態から、18%
と高い反射率の結晶状態にして記録を行なったものであ
る。したがって再生信号レベルとしては、未記録のベー
スライン反射率に対して、1.5倍の信号が得られる。こ
れと同等の信号レベルを番地情報部で得るためには、第
4図(a)より、前記実施例と同様の方法により、ピッ
ト深さ70nm,ピット幅0.4〜0.6μmとすれば良い。本実
施例においては、ピット深さ70nm(光学的深さnd=λ/
7.5),ピット幅0.5μmとすることにより、番地情報部
の再生出力レベルを0.5とし、第5図に示すように、番
地情報部とデータ記録部とで同じ信号レベルを得た。な
お、本実施例においては、番地情報部とデータ記録部で
信号の極性が異なるため、データ記録部では極性反転回
路を設けている。
以上の実施例のように、番地情報部の信号レベルを変
化させるには、ピット幅は0.4〜0.6に固定し、ピット深
さをコントロールする方法が良い。
化させるには、ピット幅は0.4〜0.6に固定し、ピット深
さをコントロールする方法が良い。
ピット深さλ/16以下では信号レベルが0.15以下とな
り信号のS/Nが低下するため、ピット深さはλ/16以上必
要である。
り信号のS/Nが低下するため、ピット深さはλ/16以上必
要である。
一方、λ/16からλ/4までのピット深さであれば信号
レベルのほとんどに対応できるため、ピット深さはλ/1
6〜λ/4の範囲で十分である。
レベルのほとんどに対応できるため、ピット深さはλ/1
6〜λ/4の範囲で十分である。
また、以上の実施例においては、番地情報部の信号レ
ベルとデータ記録部の信号レベルを同一としたが、これ
に限るものではなく、信号レベルの差が±30%程度であ
っても本発明の効果を損なうものではない。
ベルとデータ記録部の信号レベルを同一としたが、これ
に限るものではなく、信号レベルの差が±30%程度であ
っても本発明の効果を損なうものではない。
本発明によれば、番地情報部とデータ記録部の信号レ
ベルをほぼ等しくできるため、該部2つのデータ検出回
路を共用することが可能となり、信号再生系を簡略化す
ることができる。
ベルをほぼ等しくできるため、該部2つのデータ検出回
路を共用することが可能となり、信号再生系を簡略化す
ることができる。
第1図(a)は本発明の一実施例のディスク要部拡大平
面図、第1図(b)は第1図(a)のA−A′断面図、
第1図(c)は本発明の一実施例の再生出力信号波形
図、第2図(a)は従来例を示すディスク要部拡大平面
図、第2図(b)は第2図(a)の断面図、第3図は3
種類の信号媒体を用いた時の従来例の再生出力信号波形
図、第4図は本発明の実施例を説明するための特性図、
第5図は本発明の他の実施例の再生出力信号波形図であ
る。 1……凹凸ピット 2……記録データ 3……ポリカーボネート樹脂基板 4……記録膜 5……対物レンズ
面図、第1図(b)は第1図(a)のA−A′断面図、
第1図(c)は本発明の一実施例の再生出力信号波形
図、第2図(a)は従来例を示すディスク要部拡大平面
図、第2図(b)は第2図(a)の断面図、第3図は3
種類の信号媒体を用いた時の従来例の再生出力信号波形
図、第4図は本発明の実施例を説明するための特性図、
第5図は本発明の他の実施例の再生出力信号波形図であ
る。 1……凹凸ピット 2……記録データ 3……ポリカーボネート樹脂基板 4……記録膜 5……対物レンズ
Claims (1)
- 【請求項1】凹凸ピットから成る番地情報部とデータ記
録部を備えた、情報を記録再生できる光学的情報記録担
体において、該凹凸ピットの幅を0.4〜0.6μm、該ピッ
トの深さを光学的深さλ16/〜λ/4の間とし、前記デー
タ記録部の再生信号レベルと前記番地情報部の再生信号
レベルとをほぼ等しくすることを特徴とする光学的情報
記録担体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63168713A JP2619486B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 光学的情報記録担体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63168713A JP2619486B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 光学的情報記録担体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0221434A JPH0221434A (ja) | 1990-01-24 |
JP2619486B2 true JP2619486B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=15873070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63168713A Expired - Lifetime JP2619486B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 光学的情報記録担体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2619486B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0719375B2 (ja) * | 1984-12-24 | 1995-03-06 | 株式会社リコー | 光デイスク |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP63168713A patent/JP2619486B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0221434A (ja) | 1990-01-24 |
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