JP3182875B2 - 回転磁気ヘッドドラム装置 - Google Patents
回転磁気ヘッドドラム装置Info
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- JP3182875B2 JP3182875B2 JP13394292A JP13394292A JP3182875B2 JP 3182875 B2 JP3182875 B2 JP 3182875B2 JP 13394292 A JP13394292 A JP 13394292A JP 13394292 A JP13394292 A JP 13394292A JP 3182875 B2 JP3182875 B2 JP 3182875B2
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- Japan
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- magnet
- yoke plate
- magnetic head
- head drum
- motor rotor
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばVTR等に適用
して好適な回転磁気ヘッドドラム装置に関する。
して好適な回転磁気ヘッドドラム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばVTR等においては、回転
磁気ヘッドドラム装置が用いられている。この回転磁気
ヘッドドラム装置1は、磁気ヘッドを搭載させたドラム
を軸を中心に回転させ、例えば磁気テープ上に記録しよ
うとする信号を傾斜トラックを形成する如く記録するも
のである。
磁気ヘッドドラム装置が用いられている。この回転磁気
ヘッドドラム装置1は、磁気ヘッドを搭載させたドラム
を軸を中心に回転させ、例えば磁気テープ上に記録しよ
うとする信号を傾斜トラックを形成する如く記録するも
のである。
【0003】この回転磁気ヘッドドラム装置1は、図4
及び図5Aに示すように、モータステータ3の上方にヨ
ーク板2を配し、このモータステータ3の下方にロータ
ケース5に収納したモータロータ4を配した構造、また
は図4及び図5Bに示すように、ロータケース5に収納
したモータロータ4をモータステータ3の上方及び下方
に夫々配した構造となっている。
及び図5Aに示すように、モータステータ3の上方にヨ
ーク板2を配し、このモータステータ3の下方にロータ
ケース5に収納したモータロータ4を配した構造、また
は図4及び図5Bに示すように、ロータケース5に収納
したモータロータ4をモータステータ3の上方及び下方
に夫々配した構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図4及び図
5Aで説明した回転磁気ヘッドドラム装置はヨーク板2
はモータを構成するヨーク板2としての役割にすぎず、
回転磁気ヘッドドラム1の高トルク化を更に行うには、
より高保磁力を有するマグネット材を用いたり、電力ア
ップを行わなければならなかった。
5Aで説明した回転磁気ヘッドドラム装置はヨーク板2
はモータを構成するヨーク板2としての役割にすぎず、
回転磁気ヘッドドラム1の高トルク化を更に行うには、
より高保磁力を有するマグネット材を用いたり、電力ア
ップを行わなければならなかった。
【0005】また、構造上、ヨーク板のいわゆる“鳴
き”が生じ、これが使用に際して大きな騒音となってい
た。
き”が生じ、これが使用に際して大きな騒音となってい
た。
【0006】一方、図4及び図5Bで説明した回転磁気
ヘッドドラム装置はモータステータ3の上下にモータロ
ータ4及びこのモータロータ4を覆うロータケース5が
必要となるので、この回転磁気ヘッドドラム装置の薄型
化を実現することが困難であった。
ヘッドドラム装置はモータステータ3の上下にモータロ
ータ4及びこのモータロータ4を覆うロータケース5が
必要となるので、この回転磁気ヘッドドラム装置の薄型
化を実現することが困難であった。
【0007】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、ヨーク板に高い保磁力を有するマグネット材を用い
たり、電力アップを行わなくとも高トルク化を図ること
ができると共に、ヨーク板のいわゆる“鳴き”を大幅に
低減し、更に、装置の小型化、薄型化を実現することの
できる回転磁気ヘッドドラム装置を提案しようとするも
のである。
で、ヨーク板に高い保磁力を有するマグネット材を用い
たり、電力アップを行わなくとも高トルク化を図ること
ができると共に、ヨーク板のいわゆる“鳴き”を大幅に
低減し、更に、装置の小型化、薄型化を実現することの
できる回転磁気ヘッドドラム装置を提案しようとするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は例えば図1〜図
3に示す如く、ヨーク板2は粘弾性材マグネット10と
金属板の積層材により形成され、このヨーク板2の粘弾
性材マグネット10とモータロータ4のマグネット4′
との間にモータステータスコイル3が配され、ヨーク板
2の粘弾性材マグネット10とモータロータ4のマグネ
ット4′は共に同一極数のN極及びS極が交互に隙間無
く着磁され、ヨーク板2の粘弾性材マグネット10の一
方の磁極に対してモータロータ4のマグネット4′は他
方の磁極が向い合う様に配置して構成したものである。
3に示す如く、ヨーク板2は粘弾性材マグネット10と
金属板の積層材により形成され、このヨーク板2の粘弾
性材マグネット10とモータロータ4のマグネット4′
との間にモータステータスコイル3が配され、ヨーク板
2の粘弾性材マグネット10とモータロータ4のマグネ
ット4′は共に同一極数のN極及びS極が交互に隙間無
く着磁され、ヨーク板2の粘弾性材マグネット10の一
方の磁極に対してモータロータ4のマグネット4′は他
方の磁極が向い合う様に配置して構成したものである。
【0009】
【作用】このように構成される本発明によれば、モータ
ロータ4のマグネット4′の磁極の極数と同数の磁極が
ヨーク板2の粘弾性材マグネット10にも形成され、さ
らにこの粘弾性材マグネット10はモータロータ4のマ
グネット4′の磁極に対して異なる磁極が向い合うよう
に配置して構成したことにより、ヨーク板2の粘弾性材
マグネット10が振動を吸収してヨーク板2のいわゆる
“鳴き”を大幅に低減すると共にヨーク板2に形成され
たマグネットとモータロータ4のマグネット4′が磁気
回路を形成することによりモータトルクが向上する。
ロータ4のマグネット4′の磁極の極数と同数の磁極が
ヨーク板2の粘弾性材マグネット10にも形成され、さ
らにこの粘弾性材マグネット10はモータロータ4のマ
グネット4′の磁極に対して異なる磁極が向い合うよう
に配置して構成したことにより、ヨーク板2の粘弾性材
マグネット10が振動を吸収してヨーク板2のいわゆる
“鳴き”を大幅に低減すると共にヨーク板2に形成され
たマグネットとモータロータ4のマグネット4′が磁気
回路を形成することによりモータトルクが向上する。
【0010】
【実施例】以下に、図1を参照して本発明回転磁気ヘッ
ドドラム装置の一実施例について詳細に説明する。
ドドラム装置の一実施例について詳細に説明する。
【0011】この図1において、図4及び図5と対応す
る部分には同一符号を付してその詳細説明を省略する。
る部分には同一符号を付してその詳細説明を省略する。
【0012】この図1において、10は例えばゴムに磁
性材を配合した粘弾性材マグネットで、この粘弾性材マ
グネット10をヨーク板2に接合し、この粘弾性マグネ
ット10を接合したヨーク板2をモータステータ(ステ
ータコイル)3の上方に配し、更にこのモータステータ
3の下方にロータケース5で覆ったモータロータ(マグ
ネット)4を配する。
性材を配合した粘弾性材マグネットで、この粘弾性材マ
グネット10をヨーク板2に接合し、この粘弾性マグネ
ット10を接合したヨーク板2をモータステータ(ステ
ータコイル)3の上方に配し、更にこのモータステータ
3の下方にロータケース5で覆ったモータロータ(マグ
ネット)4を配する。
【0013】そして、本例においては、ヨーク板2を磁
気ヘッドを有する回転ドラムに固定し、モータステータ
3を固定ドラムに固定する。
気ヘッドを有する回転ドラムに固定し、モータステータ
3を固定ドラムに固定する。
【0014】さて、図4及び図5に示した構造の回転磁
気ヘッドドラム1は、モータロータ4とヨーク板2が同
一の回転方向、且つ、同一の周期で回転する。
気ヘッドドラム1は、モータロータ4とヨーク板2が同
一の回転方向、且つ、同一の周期で回転する。
【0015】そこで、図2A〜Eに示すように、ヨーク
板2の粘弾性材マグネット10をモータロータ4のマグ
ネット4′{図中(N)及び(S)で示す}の極数と同
一極数(例えば図2のようにモータロータ4のマグネッ
ト4′が12極ならヨーク板2も12極に)とし、更
に、着磁パターンを相似したものとし、予め着磁する。
板2の粘弾性材マグネット10をモータロータ4のマグ
ネット4′{図中(N)及び(S)で示す}の極数と同
一極数(例えば図2のようにモータロータ4のマグネッ
ト4′が12極ならヨーク板2も12極に)とし、更
に、着磁パターンを相似したものとし、予め着磁する。
【0016】そしてその上で図3A及びBに示すよう
に、ヨーク板2の粘弾性材マグネット10をモータロー
タ4のマグネット4′のN極の真上(ドラム構造によっ
ては真下)にS極がくるようにし、粘弾性材マグネット
10とモータロータ4のマグネット4′を向い合わせに
し、粘弾性材マグネット10のN極境界とモータロータ
4のマグネット4′のS極境界を隙間なく当接させるよ
うにする。
に、ヨーク板2の粘弾性材マグネット10をモータロー
タ4のマグネット4′のN極の真上(ドラム構造によっ
ては真下)にS極がくるようにし、粘弾性材マグネット
10とモータロータ4のマグネット4′を向い合わせに
し、粘弾性材マグネット10のN極境界とモータロータ
4のマグネット4′のS極境界を隙間なく当接させるよ
うにする。
【0017】このような構造とすることによって、薄型
構造でありながら、図1において説明したように、粘弾
性材マグネット10とヨーク板2の制振効果を得られる
と共に、モータステータ3の上下にモータロータ4のマ
グネット4′及び粘弾性材マグネット10を配したこと
によってモータステータ3に全ての磁束が通るようにな
り、漏れ磁束を低減し、これによって所定トルクを得る
ために低電流、電圧で達成することができる。
構造でありながら、図1において説明したように、粘弾
性材マグネット10とヨーク板2の制振効果を得られる
と共に、モータステータ3の上下にモータロータ4のマ
グネット4′及び粘弾性材マグネット10を配したこと
によってモータステータ3に全ての磁束が通るようにな
り、漏れ磁束を低減し、これによって所定トルクを得る
ために低電流、電圧で達成することができる。
【0018】このように、本例においては、粘弾性材マ
グネット10と金属板の積層材により形成されモータの
ロータ4と同期して回転するヨーク板2とこのロータ4
のマグネット4′との間にモータのモータステータ3を
配置して構成したので、ヨーク板に高い保磁力を有する
マグネット材を用いたり、電力アップを行わなくとも高
トルク化を図ることができると共に、ヨーク板のいわゆ
る“鳴き”を大幅に低減し、更に、装置の小型化、薄型
化を実現することができる。
グネット10と金属板の積層材により形成されモータの
ロータ4と同期して回転するヨーク板2とこのロータ4
のマグネット4′との間にモータのモータステータ3を
配置して構成したので、ヨーク板に高い保磁力を有する
マグネット材を用いたり、電力アップを行わなくとも高
トルク化を図ることができると共に、ヨーク板のいわゆ
る“鳴き”を大幅に低減し、更に、装置の小型化、薄型
化を実現することができる。
【0019】また本例においては、ヨーク板2が磁気ヘ
ッドを有する回転ドラムに固定し、モータステータ3を
固定ドラムに固定するようにしたので、装置の薄型化を
図ることができると共に、高トルク化を図れ、更に、良
好に磁気記録を行うことができる。
ッドを有する回転ドラムに固定し、モータステータ3を
固定ドラムに固定するようにしたので、装置の薄型化を
図ることができると共に、高トルク化を図れ、更に、良
好に磁気記録を行うことができる。
【0020】また、上述の例においては、低消費電力、
且つ、高トルク化を目的とした場合ヨーク板2を着磁す
るのみで良いので、モータロータ4の材料変更によるコ
ストアップやロータ径を大きくしなければならないとい
った問題を解決することができる。
且つ、高トルク化を目的とした場合ヨーク板2を着磁す
るのみで良いので、モータロータ4の材料変更によるコ
ストアップやロータ径を大きくしなければならないとい
った問題を解決することができる。
【0021】尚、上述の例においては、ヨーク板2に接
合する部材として例えばゴムに磁性材を配合した粘弾性
材マグネット10を用いた例について説明したが、例え
ばナイロンに磁性材を配合したプラスチックマグネット
でも良い。
合する部材として例えばゴムに磁性材を配合した粘弾性
材マグネット10を用いた例について説明したが、例え
ばナイロンに磁性材を配合したプラスチックマグネット
でも良い。
【0022】また、上述の実施例は本発明の一例であ
り、本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構成
が取り得ることは勿論である。
り、本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構成
が取り得ることは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、モータロ
ータと同期して回転するヨーク板を粘弾性材マグネット
と金属板の積層材により形成し、このヨーク板のマグネ
ットとモータロータのマグネットに共に同一極数のN極
及びS極を交互に隙間無く着磁し、ヨーク板のマグネッ
トの一方の磁極に対してモータロータのマグネットは他
方の極性が向い合う様に配置して構成したことによりヨ
ーク板の粘弾性材マグネットとモータロータのマグネッ
トが磁気回路を形成し、ヨーク板に高い保磁力を有する
マグネット材を用いたり、電力アップを行わなくとも高
トルク化を図ることができると共に、ヨーク板の粘弾性
材マグネットが振動を吸収してヨーク板のいわゆる“鳴
き”を大幅に低減し、更に、装置の小型化、薄型化を実
現することができる利益がある。
ータと同期して回転するヨーク板を粘弾性材マグネット
と金属板の積層材により形成し、このヨーク板のマグネ
ットとモータロータのマグネットに共に同一極数のN極
及びS極を交互に隙間無く着磁し、ヨーク板のマグネッ
トの一方の磁極に対してモータロータのマグネットは他
方の極性が向い合う様に配置して構成したことによりヨ
ーク板の粘弾性材マグネットとモータロータのマグネッ
トが磁気回路を形成し、ヨーク板に高い保磁力を有する
マグネット材を用いたり、電力アップを行わなくとも高
トルク化を図ることができると共に、ヨーク板の粘弾性
材マグネットが振動を吸収してヨーク板のいわゆる“鳴
き”を大幅に低減し、更に、装置の小型化、薄型化を実
現することができる利益がある。
【図1】本発明回転磁気ヘッドドラム装置の一実施例の
要部の断面を示す説明図である。
要部の断面を示す説明図である。
【図2】本発明回転磁気ヘッドドラム装置の一実施例の
要部を示す分解図である。
要部を示す分解図である。
【図3】本発明回転磁気ヘッドドラム装置の一実施例の
要部を示す構成図である。
要部を示す構成図である。
【図4】回転磁気ヘッドドラム装置の例を示す説明図で
ある。
ある。
【図5】従来の回転磁気ヘッドドラム装置の例を示す説
明図である。
明図である。
2 ヨーク板 3 モータステータ 4 ロータ 4′ マグネット 5 ロータケース 10 粘弾性材マグネット
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−228408(JP,A) 特開 平2−197235(JP,A) 特開 平1−246803(JP,A) 特開 平3−71413(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 5/52
Claims (1)
- 【請求項1】 ヨーク板とモータロータのマグネットと
の間に、モータステータコイルを配する様になされ、 前記ヨーク板が磁気ヘッドを有する回転ドラムに固定さ
れ、 前記モータステータスコイルが固定ドラムに固定された
回転磁気ヘッドドラム装置において、 前記ヨーク板は粘弾性材マグネットと金属板の積層材に
より形成され、 前記ヨーク板のマグネットと前記モータロータのマグネ
ットは共に同一極数のN極及びS極が交互に隙間無く着
磁され、 前記ヨーク板のマグネットの一方の磁極に対して、前記
モータロータのマグネットは他方の磁極が向い合う様に
配置するようになされたことを特徴とする回転磁気ヘッ
ドドラム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13394292A JP3182875B2 (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 回転磁気ヘッドドラム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13394292A JP3182875B2 (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 回転磁気ヘッドドラム装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05325150A JPH05325150A (ja) | 1993-12-10 |
JP3182875B2 true JP3182875B2 (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=15116679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13394292A Expired - Fee Related JP3182875B2 (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | 回転磁気ヘッドドラム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3182875B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4165589B2 (ja) * | 2006-08-09 | 2008-10-15 | ソニー株式会社 | 検出装置およびその検出方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0775060B2 (ja) * | 1987-03-16 | 1995-08-09 | ソニー株式会社 | 回転ヘツドドラム装置 |
JPH01246803A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 電磁石装置 |
JPH02197235A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-03 | Matsushita Electric Works Ltd | モータ |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP13394292A patent/JP3182875B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05325150A (ja) | 1993-12-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |