JP3181596U - 伸縮性二層散水ホース - Google Patents

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Abstract

【課題】使用時には注水により自動的にホースが伸長され、不使用時には元の状態に収縮して復帰する取り扱い性に優れる伸縮性散水ホースを提供する。
【解決手段】二重ホース体と二重ホース体両端に設置する接続部材により構成され、二重ホース体は内部の水圧により伸縮するゴムホース103と、該ゴムホースの径方向の膨張を制限し、長手方向へ伸長を誘導する保護カバー106とからなる。かかる散水ホースは保護カバー106の両端は内部ゴムホース103の両端と連接され、内部ゴムホースはパッド部材を介してファスナー部材で変径ジョイントの小径部と連接される一方、変径ジョイントの大径部は水道蛇口または散水ノズルに接続される。この散水ホースは、伸縮性二重構造を有するので、常態では収縮して短尺で持ち運ぶに便利であり、通水時には内部ゴムホースが水圧によって膨張伸長して長尺となり、散水の終了により再び内部軟質ゴムホースの収縮により短尺に復帰する。
【選択図】図5

Description

本考案は、散水ホース、特に伸縮性二層散水ホースに関するものである。
従来、 水道ホースはその柔軟性と硬さ程度によって主にプラスチックホース、金属ホースと金属とプラスチックの複合管に分かれている。 その中の金属ホースは固定的な水路に配置されることが多く、 一般的に臨時に水を通す用途には使用されない。 そのため、 曲がるフレキシブルな水道ホースとしては主にプラスチックホース及び金属とプラスチックの複合管であり、その中に金属とプラスチックの複合管 (例えばアルミニウムプラスチック管) は、構造が単一で、硬度が比較的高く、臨時に水を通す作業において、コストが高いだけではなく、持ち運ぶにも不便であり、 取り付けと取り外しが面倒である。 他方、プラスチックホースは性質的にはフレキシブルで、コストが低いが、 依然として多くの欠陥が存在する。 まず、プラスチックホースが老化しやすく且つ耐久性はよくない。また、長い距離の通水作業においてプラスチックホースを切断すると接続は煩わしいので、切断しないで用いるが、プラスチックホースの長さが長くなるので持ち運び時に絡まり合って結び目になりやすく、持ち運びにも不便である。また、プラスチックホースはネジ付きの水道ホースと接続するのが不便である。そこで、不使用時には短いホースであるが、使用時にはある程度離れたところまで散水や給水できる伸縮自在な螺旋形通液ホースが提案されている(特許文献1)。
特開平9−166250号公報
しかしながら、液体が通過可能なホースを伸縮可能なるように螺旋形に成形すると、伸縮動作により、絡まりやすく、螺旋形を保持するのにホースの内部または外部にその螺旋形を保持するための形状保持材を設けることが必要となり、製造コストが高くなる。また、反復使用すると形状保持材を設けても次第に一旦解かれた螺旋形を元の状態に戻すのが困難となる。そこで、本考案は水圧の利用によりホースの伸長及び収縮を行うことができれば使い勝手が良いことに鑑み、使用時には注水の圧力により自動的にホースが伸長され、不使用時には水圧の減退により元の状態に収縮して戻る取り扱い性に優れる伸縮性散水ホースを提供することを目的とする。
本考案は伸縮可能なホース体とホース体両端に設置する接続部材により構成される散水ホースであって、
伸縮可能なホース体は内部に水圧により径方向及び長手方向に膨張する軟質ゴムホースと該ゴムホースをカバーし、径方向に膨張不能で長手方向に伸長可能であって、内部ゴムホースの径方向の膨張を制限し、ゴムホースの長手方向へ伸長を誘導する保護カバーとからなり、外部保護カバーの長さは内部ゴムホースより長くして折り畳んで、その両端は内部ゴムホースの両端とともに前記接続部材に取り付けられ、該接続部材は小径部と大径部を有する変径ジョイントを含み、小径部はパッドカバーを介してファスナー部材で内部ゴムホースの端部と緊密に接合される一方、大径部は螺合部材を介して水道蛇口及び散水ノズルに接続され、内部ゴムホース内の水圧により自動的に伸長及び収縮可能なることを特徴とする伸縮性二層散水ホースにある。
本考案によれば、本考案の伸縮性二層散水ホースは、常態では全体に収縮した状態で、蛇腹状に折畳まれた外部保護ホース1内部に細長いゴムホース1が挿入されており(図1)、比較的短尺で持ち運びに便利である。この状態で内部ゴムホースの先端を閉じて後端より注水すると、細長い収縮した内部ゴムホース内に水が充満し、径方向に膨張するが、外部保護ホースにより径方向の膨張が制限されるので、外部保護ホースの蛇腹を解放するとともに長手方向に伸長する(図2(1))。最終的に、内部ゴムホースが全長に伸び、外部保護ホースと一体となって棒状になり、散水可能状態となる(図3)。この状態で注水を継続しつつ先端ストップ栓3を開放すると、散水ノズル31から散水される(図4)。散水が終了すると、先端ストップ栓3を開放したまま注水を停止すると、拡張された内部ゴムホースの収縮圧により内部水を散水ノズル31から放水しつつ外部布製ホース2とともに内部ゴムホースが収縮し(図2(2))、元の状態に復帰する(図1)ので、本考案の散水ホースは内部のゴムホース内の水圧により伸縮し、ホースの散水及び収納に適切な状態を自動的に確保することができる。
本考案においては、接続部材が変形ジョイントを含むと、ホース体との接続が容易である。すなわち、変形ジョイントは水道栓又はノズル栓側の螺合部材が螺合される大径部材と、該大径部材に内装される環状フランジ部と該フランジ部から突出する小径部とから形成される漏斗形状部材とからなると、小径部に内部ゴムホースが接続され、大径部の水道栓に接続するのが容易である。
また、変形ジョイントは、水道栓又はノズル栓側の螺合部材と螺合する螺合部を有する大径部と、内部ゴムホースと接続される小径部と、小径部に接続された内部ゴムホース端部を覆うパッドカバーを緊締するファスナー部材と螺合する螺合部を備えるようにしてもよい。
前記パッドカバーとファスナー部材がゴムホースと保護カバーの両端の連接部外側を押えて小径部の外側に固定するのが好ましい。
前記保護カバーは内部ゴムホースの膨張を制限し、長手方向に案内するのでその長さは軟質ゴムホースの伸長倍数に応じて内部ホースの収縮時の2〜5 倍であるのが好ましい。
前記保護カバーは布保護カバーであり、布保護カバーがゴムホースの外側に被さり均一の折り目を形成し蛇腹状であるのが好ましい。
前記ファスナー部材はパッドカバー外側を緊密に嵌める金属ロッキングファスナーであってもパッドカバー外側を緊密に嵌まる螺合式のロッキング筒であってもよい。
本考案の伸縮性二層散水ホースの常態における先端、中間及び後端を示す一部断面側面図である。 本考案の伸縮性二層散水ホースの注水(1)及び排水(2)時の伸長過程の中間及び先端の状態を示す一部断面側面図である。 本考案の伸縮性二層散水ホースの散水準備完了時の中間及び先端状態を示す一部断面側面図である。 本考案の伸縮性二層散水ホースの散水時の中間及び先端状態を示す一部断面側面図である。 本考案の実施例における散水ホース構造の模式図である。 本考案の実施例1 における散水ホースの接続部材の断面構造を示す模式図である。 本考案の実施例3 における散水ホースの接続部材の断面構造を示す模式図である。 図7の分解斜視図である。
次に図面に基づき本考案の具体的な実施形態に対して詳細に説明する。
実施例1
図5、図6に示す水道ホースは、ホース体とホース体の両端部に設置した接続部材を含む。ホース体は軟質ゴムホース3と保護カバー6を含む。軟質ゴムホース3は ゴムホース、エマルジョンホース又はゴムとエマルジョンを混合した材料で構成したホースである。 本考案においては、内部ゴムホースは膨張時の破裂を防止するために高密度ポリマー層を外側に形成した二層ゴムホースを用いるのがよい。
保護カバー6は軟質ゴムホース3をカバーしており、2セットの接続部材の間にあり、その両端は軟質ゴムホース3 の両端と連接している。保護カバー6の長さは軟質ゴムホース3より長い。具体的に、保護カバー6は、その長さが軟質ゴムホース3の2〜5 倍で、内径が軟質ゴムホース3より少し大きいな布保護カバーである。 軟質ゴムホース3は弾力性があるため、内部に水圧がある場合径方向にも膨張して増大するが、保護カバーの制限により、長手方向に伸長する。すなわち、この時、保護カバー6の役割は、軟質ゴムホース3の径方向膨張を防止する軟質ゴムホース3が長く伸ばすことを促進する。 軟質ゴムホース3を長く伸ばしやすくするために、保護カバー6は軟質ゴムホース3の外に均一の折り目を形成し、蛇腹状になっている。
上述の接続部材は変径ジョイント2、螺合部材1、パッドカバー5及びパッドカバー5の外側に設置した金属ファスナー部材4を含む。螺合部材1は変径ジョイント2の大径部と連接し、変径ジョイント2の大径部の口径はその底部の開口径より大きい。変径ジョイント2の底部には漏斗状部材20の環状フランジ部21が嵌まり込んで底部開口から小径部22が突出している。さらに具体的に、上述の螺合部材1は変径ジョイント2の大径部に螺合しており、このような連接方式は散水ホース間の接続設置に便利である。
軟質ゴムホース3の端部は変径ジョイント2の小径部に嵌め込まれ、即ち、軟質ゴムホース3は弾性力で変径ジョイント2の小径部22の外壁に緊密に嵌められている。パッドカバー5と金属ファスナー部材4は互いに協同するロック装置であり、共に軟質ゴムホース3の外側に嵌められる。金属ファスナー部材4はパッドカバー5を緊密に固定し、パッドカバー5の内側における軟質ゴムホース3と変径ジョイント2の小径部を押え、軟質ゴムホース3と変径ジョイント2が離れることを防止する。ここのパッドカバー5は具体的にゴムパッドカバーであるのが好ましく、 金属ファスナー部材4は、具体的にパッドカバー5外側を緊密に嵌める金属のロッキングファスナーである。金属ファスナー部材4で直接に軟質ゴムホースを固定すれば軟質ゴムホース3の破れ又は破断を招きやすいので、ゴムパッドカバーを介してこの欠陥を克服することができ、 しかも固定した後にスリップ防止効果に優れ、外れ難くなる。ゴムパッドカバー外端の外壁にロック溝を設けており、ロック溝の位置は、軟質ゴムホース3を変径ジョイント2の小径部に嵌める位置にある。金属ファスナー部材4はロック溝にロックされている。軟質ゴムホースの両端部に連接している2つの接続部材のうち、1つの接続部材の螺合部材1にメスネジを設け、 もう1つの接続部材の変形ジョイント2の大径部21にオスネジを設け、メスネジ付きの螺合部材1をオスネジ付きの変形ジョイント2に螺合させることができる。両端の螺合部材1がそれぞれメスネジとオスネジになっている目的は、全体の水道ホースを独立して使用することができるだけではなく、セクションホースとして何本かを互いに接合して延長して使用することもできるからである。
上述のパッドカバー5と金属ファスナー部材4は軟質ゴムホース3と保護カバー6の外側をカバーし、保護カバー6の端部は軟質ゴムホース3と変形ジョイント2の小径部まで伸ばしてもよい。 金属ファスナー部材4はパッドカバー5をロックし、且つパッドカバー5内の変径ジョイント2、軟質ゴムホース3と保護カバー6を押えて固定するようにしてもよい。
実施例2
図7及び図8は樹脂にて一体的に形成された変形ジョイント202を使用するものであり、ストッパ栓211を備える螺合部材201と螺合する螺合部を有する大径部202Aと、内部ゴムホースと接続される小径部202Bと、小径部に接続された内部ゴムホース端部を覆うパッドカバー204を緊締する筒状のファスナー部材205と螺合する螺合部を備える。詳しくは螺合部材201は雌ネジを有する一方、大径部202Aの螺合部には雄ネジが設けられて互に螺着されるととに、ファスナー部材205は内部に雌ネジを有する一方、小径部202Bの上部に雄ネジが設けられて互いに螺着される。小径部202Bには先端に膨出部と中腹に二重の係合線を有し、内部ゴムホース203の係合時の抜け落ちを防止し、そのゴムホースの係合部の上から環状パッドカバー205を被せ、その上で筒状のファスナー部材204を変径ジョイント202に螺合させて内部ゴムホース103を小径部202Bに緊締するとともに保護カバー106の先端を小径部202Bと内部ゴムホースの上部に取り込むようになっている。その他は、実施例1と同様であるので同一部材には同一番号を付して説明を省略する。
1、103・・・内部ゴムホース
2、106・・・保護カバー
101・・・螺合部材
・ 202・・・変径ジョイント
102A、202A・・・大径部
102B、202B・・・小径部
・ 204・・・ファスナー部材
・ 205・・・パッドカバー

Claims (7)

  1. 伸縮可能なホース体とホース体両端に設置する接続部材により構成される散水ホースであって、
    伸縮可能なホース体は内部に水圧により径方向及び長手方向に膨張するゴムホースと該ゴムホースをカバーし、径方向に膨張不能で長手方向に伸長可能であって、内部ゴムホースの径方向の膨張を制限し、ゴムホースの長手方向へ伸長を誘導する保護カバーとからなり、外部保護カバーの長さは内部ゴムホースより長くして折り畳んで、その両端は内部ゴムホースの両端とともに前記接続部材に取り付けられ、該接続部材は小径部と大径部を有する変径ジョイントを含み、小径部はパッドカバーを介してファスナー部材で内部ゴムホースの端部と緊密に接合される一方、大径部は螺合部材を介して水道蛇口及び散水ノズルに接続され、内部ゴムホース内の水圧により自動的に伸長及び収縮可能なることを特徴とする伸縮性二層散水ホース。
  2. 前記接続部材の変形ジョイントが、螺合部材が螺合される大径部材と、該大径部材に内装される環状フランジ部と該フランジ部から突出し、内部ゴムホースと接続する小径部とから形成される漏斗形状部材とからなる請求項1に記載の伸縮性二層散水ホース。
  3. 前記変形ジョイントが、螺合部材と螺合する螺合部を有する大径部と、内部ゴムホースと接続される小径部と、小径部に接続された内部ゴムホース端部を覆うパッドカバーを緊締するファスナー部材と螺合する螺合部を備える請求項1に記載の散水ホース。
  4. 前記パッドカバーとファスナー部材がゴムホースと保護カバーの両端の連接部外側を押えて固定することを特徴とする請求項1に記載の散水ホース。
  5. 前記保護カバーの長さは収縮時の軟質ゴムホースの2〜5 倍であることを特徴とする請求項1に記載の散水ホース。
  6. 前記保護カバーは布保護カバーであり、布保護カバーがゴムホースの外に被せており均一の折り目を形成していることを特徴とする請求項1に記載の散水ホース。
  7. 前記ファスナー部材がパッドカバー外側を緊密に嵌める金属ロッキングファスナー又はパッドカバー外側を緊密に嵌まる螺合式ロッキング筒であることを特徴とする請求項1に記載の散水ホース。
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