JP3180909U - 皮むき器 - Google Patents

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Abstract

【課題】野菜や果物の皮むきや、キャベツの千切り、大根などの野菜の薄切りを熟練しなくとも、均一に力を要せず、より効率的に、安全に行う、便利な手動式の皮むき器を提供する。
【解決手段】刃4aと、刃4aを回転保持するヘッド部2と、柄3を備えた皮むきにおいて、ヘッド部2に取り付けた刃4aの回転角度を制限した。また、ヘッド部2と柄3の間に屈曲する屈曲部とを備えた。さらに、柄3周辺に操作時に指を掛ける指掛け部や、指を通す貫通穴を設けた。さらには、刃4aを湾曲させた事を特徴とする皮むき器である。
【選択図】図1

Description

本考案は、野菜等の皮むき器に関する。
従来から根菜の皮をむく手動の皮むき器が有る。
近年健康志向などから、野菜を調理する機会が増え、一般家庭でのキャベツの千切り需要や、トマトの皮むき、さらに大根の薄切り、ジャガイモの薄切りなどに利用される需要が増えている。しかしながら、皮むき作業は刃先が食い込みすぎたり、食い込みが足りなかったり、均一な力で均一に皮むきをするのには微妙な調整が必要とされ、中でも、食材の最初の切り込みで失敗が多く技術が必要とされた。また、野菜への無理な食い込みが発生し強く引く力を要する事で、女性や高齢者には使いにくかった。
特許文献1に、三角刃の並びが湾曲した野菜の皮むきが開示されている。
特許文献2には、首刃が左右両側に傾斜可能な作業者の腕等にかかる負担を低減でき、作業効率が向上する皮むき器が開示されている。
特許文献3には、刃を180°以上回転させないようにストッパーを付けたものが公開されている。
それぞれは、大根などの野菜の薄切り(薄くむくを含む)や、刃の食い込みを防止するものではない。
実用新案登録第3125038号 特許公開2001−128844号 登録実用新案第3010809号
本考案は、野菜や果物の皮むきや、キャベツの千切り、大根などの野菜の薄切りを熟練しなくとも、均一に力を要せず、より効率的に、安全に行う、便利な手動式の皮むき器を提供しようとするものである。
上記課題を解決するために、本考案に係る皮むき器は、 皮をむく刃と、前記刃を回転保持するヘッド部と、柄を備えた皮むき器において、前記ヘッド部に取り付けた前記刃の回転角度を8度から30度の範囲とした。
また、前記ヘッド部に取り付けた前記刃の回転角度を5度から60度の範囲とした。
また、前記ヘッド部と前記柄を接続する屈曲部とを備え、前記屈曲部は、少なくとも5度屈曲することとした。
また、前記柄周辺に、少なくとも前記柄を引く操作時に指の掛かる指掛け部、または、指を通す貫通した指掛け穴を設けた。
また、刃を湾曲させたことを特徴とする皮むき器である。
本考案によれば、野菜や果物の皮むきや、大根やキャベツの千切りなどのように、薄く均一で食感が良く食べやすい料理が楽に出来る。これにより、一般家庭で野菜を手軽に食すことで健康促進につなげる事が出来る。また、高齢化によるお年寄りの使用に対応する事が出来る。
第1の実施形態における皮むき器の図を示す。 従来の皮むき器の刃周辺の説明を示す。 第1の実施形態における皮むき器の刃周辺の説明を示す。 従来の皮むき器の使用時、刃周辺の様子例1を示す。 従来の皮むき器の使用時、刃周辺の様子例2を示す。 第1の実施形態における皮むき器の使用時の刃周辺の様子を示す。 第2の実施形態における皮むき器の図を示す。
本考案の実施の形態について、以下、図に基づいて説明する。
図1は、本考案の実施形態における皮むき器1を示し、皮むき器1は、ヘッド部2と柄3で構成され、例えばヘッド部2はステンレス鋼、柄はABS樹脂やポリプロピレン樹脂、エラストマー等や、これらの組合せで形成されている。また、ヘッド部2には皮をむく刃4a(例えばステンレス鋼の先端が複数の三角歯で構成された刃)が設けられている。刃4aの長手方向両側に軸5が設けられ、ヘッド部2の両側に設けられた貫通穴に前記軸5が回動(以降回転と記す)自由にはめ込まれている。また、その周辺には、刃4aの回転を制限するストッパー6aが設けられている。ここでは、ストッパー6aは、円柱状の2本のピンで刃2の回転角度を制限している。特にストッパーの形状を問うものではない。
図2は、従来の皮むき器の刃4の周辺における説明の例を示す。刃4がヘッド部2にはめ込まれた軸5を中心に(a)では図右方向に最大に回転しストッパー6に当たった状態を示し、(b)では、刃4が左方向に最大に回転した状態を示し、その刃の動き角度を振れ角θ1として示し、従来、図示の様に少なくとも90度以上回転していた。
図3は、第1の実施形態における皮むき器の刃周辺の説明を示し、刃4aがヘッド部2にはめ込まれた軸5を中心に(a)では図右方向に最大に回転した状態を示し、(b)では、刃4aが左方向に最大に回転した状態を示し、その刃4aの動き角度を振れ角θ2として示し、図示の様に振れ角θ2は30度以内の回転角としている。
図2、図3の各(c)は野菜(例えば大根)をむく場合の刃の関係を示したものであり、刃の先端41、4a1の刃先方向と刃先との隙間をあけた、対面の面である誘導壁面42、4a2の間に生じる野菜のむきしろh(例えば皮の厚さ)により皮のむく厚さを決定付ける事を示し、皮むき時には基本的にストッパーは刃に当たっていない状態であり、それぞれストッパー6,6aにより刃の自由な動きを邪魔しないものである。
図4は、従来の皮むき器の使用時、刃周辺の様子例1を示す。大根9の薄切り(例えば、薄くかつらむきのように大根の筋方向に沿ってむく)の行為を示し、(a)は大根の角から刃4を入れようとする前の状態を示し、(b)は刃4を刺しはじめの状態を示し、(c)は刃をさして削った状態を示す。(a)から(b)の状態に掛けて、刃4はストッパー6の右側に当たった状態となり、回転角が大きいために刃の先端41は斜め上方向を向いた状態になっていることを示す。その状態で矢印の方向にヘッド部2が移動することにより(c)に示すように、大根9の横に斜めに刃の先端41が刺さる事を示す。これにより、ヘッド部2、強いては皮むき器1は大根に刺さり身動きのとれない状態(硬直状態)になる。また、無理に引くと強い力を要し、損傷や怪我の危険を伴うことに成る。
図5は、従来の皮むき器の使用時、刃周辺の様子例2を示す。上記の硬直状態に陥った経験から、この硬直状態を避ける為に、大根9の角より刃を当てることを避ける行為となった例を示したものである。(a)では、大根9の角より手前から刃先を当てようとする前の状態を示し、(b)は、刃の先端41を大根に当てた状態を示し、(c)は、大根をむいた(削った)状態を示す。(b)では、刃の先端41が下を向かず当たりにくい状態を示す。このため、大根9の弾力に頼って、大根9に刃の先端41を押しつける行為を行う事になる。このため、図で下側に押しつける行為が伴い、力を必要とすると共に危険を伴う行為と成る。更に(c)に示すように、むかれた大根9bは変形した形状で仕上がると共に、大根の角が山9b1に成り残る。そして次にむく(削る)際には、更に山が残るため刃の先端41が入りにくくなり、悪循環が重なることとなる。そのようなことから、疲労感の発生や継続断念などに至るものである。
図6は、第1の実施形態における皮むき器の使用時の刃周辺の様子を示す。(a)はヘッド部2の刃4aを大根9の角付近に当てる前の状況を示し、(b)は、刃4aの右側がストッパー6aに当たっている状態を示し、刃の先端4a1はほぼ水平方向を向き大根9の角に当たろうとしている状況を示す。また、(c)は、大根をむいた状態を示し、むかれた大根9cは均一な厚さで削れていることを示す。さらに、削られた大根の面9c1も平らであることを示す。
このように、軸5に対する刃の回転する角度を制限する事により、食材に対する無理な刃の食い込みを制限し、無理な力を要せず均一な薄向きが可能に成るものである。また、それにより、キャベツの千切りや、皮むきに際しても、同様な効果が得られる。
回転角を少なくすることにより、食材への食い込み角度を一定にすることが出来るが、一方で、刃の角度が食材の堅さにより変化するケースや、柄を曳く手と食材の角度の変化などによる、食材と柄の角度の変化(変動角)を考慮し、刃先が食材に掛かる適正な角度を調整する事が必要とされる。先に示した、図2,3(c)の様にこれらの変動の角度範囲がストッパーにより制限されないことが望ましい。このため、刃の回転角(あそび角)が必要とする理由である。この必要とするあそび角は食材や皮むき器のサイズなどにより異なる。この様な点から、好ましくは5度から60度の範囲で、より好ましくは8度から30度の範囲で制限することが望ましい。
図7は、第2の実施形態における皮むき器の図を示す。皮むき器1aはポリプロピレンや、ABS樹脂などでヘッド部2と柄3を一体成形したものを示し、刃4bは外側に湾曲すると共に、柄3とヘッド部2の間に屈曲部8を設けたものを示す。更に柄3と屈曲部8付近に指を掛ける貫通穴7を設け、柄3には、指掻け部7aを設けたものを示す。屈曲部8はヘッド部2を食材に押しつけた際に(c)で示すように柄3に対しヘッド部2が屈曲し屈曲角θ3を生じるものである。ストッパー6bは台形状のブロック形状のストッパーで、刃との間に隙間sを形成し、上記で示した刃の振れ角θ4を形成する。
例えば、キャベツを千切りする際にキャベツの削る面にヘッド部2を押しつけると、図7(c)のように屈曲部8が屈曲し、キャベツの切断面に刃4bの食い込みが増す。ここで押しつけ過ぎると、キャベツの切断面に刃4bが一層食い込み刃4b、強いてはヘッド部2の可動抵抗が増す。すると、使用者の柄3の矢印方向に引く力が増す。すると、屈曲部8の屈曲が伸びて柄3の方向に真っ直ぐになろうとする。それにより、ヘッド部2と柄3の屈曲が少なくなり、ストッパー6bが刃4bを図7(c)上で下方向に押し戻す事などにより、刃4bの食い込みが解消される。この様に、使用者のキャベツ面に押し当てる力加減に従って引く力が変化し、刃4bの食い込み角度が適度な角度位置に自然に解消され戻る。このように、キャベツの切断面に皮むき器1aを押しつける際の余分な力を吸収することで、力加減の調整を必要とせず、自然な屈曲部の変化により均一なキャベツの千切りを得ることができる。
また、その際に、ヘッド部2に取り付けた刃4bの回転角θ4と相まって刃4bが極端に野菜に食い込む事が無く、スムースな野菜の切削角度を形成するものである。屈曲部は少なくとも5度屈曲する。屈曲角度を5度、刃の回転、回転角を5度とする事により、ヘッド部2を押しつけ戻した時に最大で10度のあそび角を確保出来る事になる。好ましくは、ヘッド部を600gから700gで押しつけた際に、屈曲部の屈折角度10度前後、回転角を20度前後とすることが望ましい。
また、柄3には、例えば人差し指を通す指掛け穴7が設けられ、柄3の左右には約4分の1円形の指掛け部7aが設けられており、使用者は、指掛け穴7に人差し指を通し、指掛け部7aに親指と中指を掛け、楽に曳く事が出来る。
従来の皮むき器は、柄が棒状や板状になっており、柄の表面に多少の起伏があるものの、指を掛ける突起を設けたものはなかった。使用者は、皮むき器の刃が素材に深く食い込むと、皮をむく際に柄を強く握って引かなければならず、使い勝手が悪かった。また、硬い食材の皮をむく場合など、手から皮むき器が抜けてしまうことによる危険性もあった。
貫通穴7や指掛け部7aを設けることにより、握る力をほとんど要せず引く力に集中しやすくすることが可能となる。
また、これらの指を掻ける部分は、指掛け穴7だけでも、指掛け部7aだけでも良く、指掛け穴を複数にしても良い。また、指掻け部も一つでも、複数(例えば3カ所)にしても良い。また、切り欠きのある指掛け穴を指掻け部とするなどでも良い。また、掛ける指を限定するものでもない。
また、刃4bを素材に向かって弧状に湾曲した形状としている。これにより、平面状の素材を削ることができる。素材に対し平行である場合、平面状の素材には刃が食い込まず、削ることができないが、皮むき器1a用いると、削る位置を変えながら窪みをつけるように素材をなぞることで、平面状の素材でも削ることが可能になる。
また、ここでは図示しないが、刃全体を内側に湾曲する事により、大根や、トマトなどをむく際に、表面を包み込むようにむくために、効率良くむけると共に、例えば空振りした際に掌などに対し怪我を防止しやすくする事が出来る。
以上、本考案の実施形態例を説明した。屈曲部は、板バネ、コイルバネを利用したものや、線材を用いても良い。また、これらを複数用いるなどでも良い。本考案は、これらに制限されることなく、その技術的思想の範囲内でさらに様々な変形が可能であり、それらは全て本考案に含まれる。
1・1a:皮むき器、2:ヘッド部、3:柄、4・4a・4b:刃、41・41a:刃の先端、42・4a2:誘導壁面、5:軸、6、6a:ストッパー、7:指掛け穴、7a:指掛け部、8:屈曲部、9:大根、9a・9b・9c:むかれた大根、9b1:山、9c1:削られた大根の面、s:隙間、h:むきしろ、θ1・θ2:振れ角、θ3:屈曲角

Claims (5)

  1. 刃と、前記刃を回転保持するヘッド部と、柄を備えた皮むき器において、
    前記ヘッド部に取り付けた前記刃の回転角度を5度以上60度以内の範囲とした
    ことを特徴とする皮むき器。
  2. 請求項1に記載の皮むき器であって、
    前記ヘッド部に取り付けた前記刃の回転角度を8度以上30度以内の範囲とした
    ことを特徴とする皮むき器。
  3. 請求項1又は2のいずれか一項に記載の皮むき器であって
    前記ヘッド部と前記柄を接続する屈曲部とを備え、
    前記屈曲部は、少なくとも5度屈曲する
    ことを特徴とする皮むき器。
  4. 請求項1から3のいずれか一項に記載の皮むき器であって、
    前記柄周辺に、少なくとも前記柄を引く操作時に指の掛かる指掛け部、または、指を通す貫通した指掛け穴を設けた
    ことを特徴とする皮むき器。
  5. 請求項1から4のいずれか一項に記載の皮むき器であって、
    前記柄周辺に、前記刃を湾曲させた
    ことを特徴とする皮むき器。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5991074A (ja) * 1982-11-15 1984-05-25 Mitsubishi Electric Corp 発光ダイオ−ドプリンタ
JP2015074053A (ja) * 2013-10-09 2015-04-20 晴行 北野 日用品把持部構造
JP2017144555A (ja) * 2017-05-17 2017-08-24 株式会社レーベン販売 切込み刃を備えた調理器具

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