JP3180907U - 作動が容易でありながら開閉確認ができるあふれ防止用容器ふた - Google Patents

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Abstract

【課題】加熱容器のあふれ防止用容器ふたに関し、特に、あふれ防止のための容器の構造が簡単で、堅固に組み立てられ、開閉部を任意に操作して、水蒸気を排出するようにしながら、開閉確認が容易であるあふれ防止用容器ふたを提供する。
【解決手段】中央に結合孔61が形成されたふた60の上面にふたの取っ手10と前記ふたの取っ手10の下側で開閉の確認をしながら水蒸気を排出する開口部23が形成された回転キャップ20が回転手段14、24によって回転されるように結合される。前記回転キャップ20の下側で水蒸気が前記開口部23で排出されるように排出ホール33が形成された排出キャップ30が挟まれながら、ふたの取っ手10に結合手段13、32で固定結合される。ふた60の下側で複数の通孔41が形成されたステンレス板40を位置させて絞りボルト50でふたの取っ手10を締めて固定するようになる構成である。
【選択図】図2

Description

本考案は、おつゆがある料理をする時に使用される各種料理容器や加熱容器のあふれ防止用容器ふたに関するものであり、特に、あふれ防止のための容器の蒸気が排出される開閉を使用にしたがって任意どおりに調節できるようにして、このような開閉作動のための組み立てが堅固でありながらも、簡単に組み立てられるようにしたものである。
一般に、おつゆがある食べ物を料理するか、または殺菌、その他の加熱をして容器に盛られた内容物を沸かすようになる場合に容器にふたを閉じて密閉をした後加熱をするようになれば、密閉された容器内部に温度が上昇して、ある程度温度が高くなるようになれば、容器内に盛られた内容物がわくようになって、これによる水蒸気が発生されながら圧力が高くなって、沸かされる内容物が容器の外にあふれて流れ出るようになるものである。
しかし、このようなことは容器の外に流れ出た内容物が加熱手段に付くようになって汚されるようになるものであり、さらにひいては、加熱手段の火を消してガス安全事故を誘発させるようになるものである。
したがって、従来に容器ふたと結合されるふたの取っ手に加熱によって発生される水蒸気を排出して容器の内部温度を落として内容物のあふれることを防止するあふれ防止手段を形成して、前記の問題を解決するようにしたことが提案された。
このような従来のあふれ防止手段の構造は、中央に貫通孔が形成されたふたの上側にふたの取っ手とその下側で排出溝が形成された排出キャップを位置させて、ふたの下部には排出溝が形成された下部キャップを位置させて、ふたの下側で貫通孔を通じてふたの取っ手に絞りボルトを締結して排出キャップと下部キャップをふたの上、下側で固定するようにしたものである。
しかし、前記の構造は、貫通孔を通じて水蒸気を排出する排出溝がいつも開放されていて、容器に盛られた内容物を加熱する加熱温度が上昇するまでよほど長くかかるようになるものであり、これによる食べ物の料理時間が長くかかって、ガスがたくさん必要となる短所があるものである。
また、図7に示されたところのようにふたと排出キャップとの間に遮蔽板を位置させて、遮蔽板が貫通孔を任意に塞いでいる途中、加熱になって温度上昇で発生される水蒸気の熱気で遮蔽板が持ち上がるようになりながら、水蒸気を排出溝に排出されるようにしたものが提案されたが、このような場合遮蔽板がふたと排出キャップとの間で持ち上がるようになる時、ぶつかることによる騷音が発生されるものであり、このような遮蔽板の多くの角度で持ち上がるために、下部キャップとふたとの間で斜めな状態で係止されるようになれば、排出溝が従来のようにいつも開放された状態であるようになる問題があるものであった。
そして、また他のあふれ防止手段として図8に示されたところのように、ふたの取っ手にボタンを形成して、弾性押しで排出溝を開閉する構造が提案されたが、このような構造は排出溝の開閉のためのボタンの弾性で作動する構造を有するための部品の成形が難しくて、また部品の数が多くなるようになって、これによる組み立てのための構造が複雑で、製造単価が高くなるようになるものであった。
また、最近に販売されているもので、排出溝が回転作動で開閉されるようにしたもので、このような構造がふたの上側にふたの取っ手の下側に排出キャップが内側に挟まれて回転される回転キャップが位置されて、ふたの下側でステンレス板を位置させた後中央に絞りボルトで絞り固定するようにしたものであり、排出キャップの上面には開閉可否を確認する絵が印刷されているし、絞りボルトによってふたの取っ手が締められながら排出キャップが締められるふたの取っ手に押されて、ふたの上側に密着されて固定されるものである。
しかし、このような固定は、絞りボルトで解けないように強く絞りする場合、プラスチックで成形されるふたの取っ手が割れるなどの破損が発生されるものであり、弱く絞りする場合には回転キャップを回転する時ちょっと強い力で回転すれば締めが解けられて回転キャップと排出キャップが空転するようになる問題があるものである。
また、開閉可否を確認する絵が回転キャップの上面に印刷だけされていて、開口部が開閉されたかの確認が不可能で開閉可否を確認するためには、開口部の開閉可否を直接確認しなければならない不便さがあり、加熱中の状態では開閉可否の確認が熱い水蒸気の排出によって危なくなるものである。
したがって、本考案は、水蒸気排出のための結合構造が簡単でありながらも堅固になされて、水蒸気の排出を簡単な操作で使用によって任意どおりに開閉されるようにして、開閉可否を容易に確認できるようにすることで、従来の問題を解決するようにしたものである。
このために中央に貫通孔が形成されたふたの上面にふたの取っ手の下側で開閉確認をしながら水蒸気を排出する開口部が形成された回転キャップが回転されるように結合されて、その下側で水蒸気が開口部に排出されるように排出ホールが形成された排出キャップが挟まれながらふたの取っ手に固定結合されて、ふたの上面中央に位置させてふたの下側で複数の通孔が形成されたステンレス板を位置させて、絞りボルトでふたの取っ手を締めて固定するようにしたものである。
また、前記回転キャップの上側には、開閉確認孔を形成して排出キャップの上面には開閉を確認することができる絵や文字を印刷または刻印して、回転キャップの回転で易しく外部で確認できるようにしたものである。
したがって、本考案は、水蒸気排出のためのあふれ防止手段が堅固に組み立てされながらも、簡単な回転作動で開閉可否を外部で易しく確認することができるし、開閉を任意どおりに操作することで料理容器に盛られた内容物の料理のための加熱時間を縮めることと、これによるガスの使用を節減することができるようになるし、あふれることによった安全事故を防止することができるようになるものである。
本考案のあふれ防止手段の結合構造を示した結合斜視図である。 本考案のあふれ防止手段がふたに装着された斜視図である。 本考案のあふれ防止手段がふたに結合された断面図である。 本考案のあふれ防止手段が開閉される作動状態の断面図である。 本考案のあふれ防止手段が開閉される作動状態を示した平面図である。 従来のあふれ防止手段の構造を示した斜視図である。 同じく、従来のあふれ防止手段の構造を示した斜視図である。 また他の従来のボタン押しで開閉されるあふれ防止手段の斜視図である。 また他の従来のあふれ防止手段が回転作動で開閉される斜視図である。
以下、添付図面を参照して本考案を説明すれば次のようである。
図1ないし図5に示されたところのように本考案のあふれ防止手段は、中央に結合孔61が形成されたふた60の上面にふたの取っ手10と前記ふたの取っ手10の下側で開閉の確認をしながら水蒸気を排出する開口部23が形成された回転キャップ20が回転手段14、24によって回転されるように結合されて、前記回転キャップ20の下側で水蒸気が前記開口部23で排出されるように排出ホール33が形成された排出キャップ30が挟まれながら、ふたの取っ手10に結合手段13、32で固定結合されて、ふた60の上面に結合孔61が形成された部分に位置させて、ふた60の下側で複数の通孔41が形成されたステンレス板40を位置させて絞りボルト50でふたの取っ手10を締めて固定するようになる構成である。
したがって、前記のように結合された回転キャップ20を回転して、側面に形成された開口部23を排出キャップ30に形成された排出ホール33と一致させて開放するようにすることで、加熱される容器の内部で発生される水蒸気を排出するようになることで、内容物があふれることを防止するようにするものである。
この時、回転キャップ20と排出キャップ30の中央は、ふたの取っ手10が挟まれることができるように貫通孔21と挟み孔31がそれぞれ形成されて、ふたの取っ手10の下端には第1段顎15が形成された第1挟み突部と第2段顎16に形成された挟み突部11が形成されて、第1挟み突部11が回転キャップ20の貫通孔21に挟まれながら、第1段顎15が回転キャップ20の上面に安着されて回転キャップ20の内側に挟まれる排出キャップ30の挟み孔31に第2挟み突部11が挟まれながら第2段顎16が排出キャップ20の上面に安着されて、第2挟み突部11はふた60の結合孔61に挟まれて完全に結合されることで、このような結合構造はふたの取っ手10とふた60の結合が容易に結合されるものである。
また、前記第2挟み突部11には、水蒸気の排出のための切開部12が形成されていることで、水蒸気が排出される時に切開部12と排出ホール33と開口部23を通じて外部に排出されるものである。
したがって、排出キャップ30を回転キャップ20の内側に挟んだ状態で、上側でふたの取っ手10を簡単に挟み結合するようになることで、結合が容易になるものである。
そして、ふたの取っ手10に結合された回転キャップ20の回転のための回転手段14、24にふたの取っ手10の第1段顎15と第1挟み突部11aの直交される部分に回転突起14を対称になるように形成して、回転キャップ20には回転突起14が一定半径だけで回転されるように貫通孔21の内側面に回転溝24が形成されるものである。
したがって、回転溝24が形成された回転キャップ24がふた60に固定結合されるふたの取っ手10に形成された回転突起14によって回転されながらふたの取っ手10に結合された排出キャップ30の排出ホール33と一致されて、水蒸気が外部に排出されるものである。
また、前記回転キャップ20の回転作動のために回転キャップ20の上面には開閉を容易にするためにレバー22が形成されて、このようなレバー22は対称になるように形成するようにすることで、作動をより容易であるようにするものである。
一方、前記回転キャップ20に形成された開口部13と排出キャップ30に形成された排出ホール33は一側にだけ形成されることで、図面には示されていないが、前記開口部13と排出ホール33が両側に対称になるように形成されることができるし、開口部13と排出ホール33が両側に形成される場合には、発生される水蒸気の排出を容器内から外部により早く排出するようになって、効果がより良いものである。
この時、前記ふたの取っ手10と排出キャップ30を結合する結合手段13、32は、ふたの取っ手10の第2段顎部16と第2挟み突部11に結合突起13が対称になるように形成して、排出キャップ30の中央に形成された挟み孔31の内側面に結合溝32を結合突起13と対応されるように形成して結合するようにすることで排出キャップ30がふたの取っ手10で空転しないで固定結合されるものである。
そして、水蒸気排出のための回転キャップ20の回転作動で開口部13の開閉を外部でも易しく識別することができるように回転キャップ20には開閉確認孔25を形成して、排出キャップ30の上面には開閉可否を確認する絵34や文字34を印刷するか、または成形する時に一体で刻印するようにして消されないようにしたものである。
したがって、回転キャップ20に形成された開口部23が排出キャップ30に形成された排出ホール33に一致しないで塞がれているようになれば、回転キャップ20の上面に形成された開閉確認孔25が排出キャップ30の上面に形成された閉まられた絵34や文字34の印刷部分に位置されて、開口部23と排出ホール33が一致して開かれられているようになれば、開閉確認孔25が開かれた絵34や文字34の印刷部分に位置されて開閉可否の識別を外部で易しくできるようになるものである。
また、ステンレス板40は容器内部で発生される水蒸気が排出ホール33と開口部23を通じて外部で排出されるように複数の通孔41が一定間隔で形成されて中央にはふたの取っ手10に絞りボルト50に結合される溝42が形成されていて、ふたの取っ手10の内側には絞りボルト50が結合される結合突部17が形成されているものである。
そして、前記絞りボルト50が絞られる時、ワシャ51を結合することでより堅固に絞られることができるものである。
したがって、上述したところのように本考案は、ふたの取っ手10に排出キャップ30を結合手段13、32で固定結合して、回転キャップ20が回転される時に空転するようになることを防止するようになって、開閉のための回転キャップ20の操作を容易にすることができるものである。
また、開閉確認を回転キャップ20に形成された開閉確認孔25と排出キャップ30に形成された開閉確認のための絵34や文字34を一致させればこそ、開閉確認が可能になって、開閉確認の識別が容易でありながらも、安全に確認することができるようになるものである。
10 ふたの取っ手
11、11a 挟み突部
12 切開部
13 結合突起
14 回転突起
15 第1段顎
16 第2段顎
17 結合突部
20 回転キャップ
21 貫通孔
22 開閉取っ手
23 開口部
24 回転溝
25 開閉確認孔
30 排出キャップ
31 挟み孔
32 結合溝
33 排出ホール
34 絵、文字
40 ステンレス板
41 通孔
42 溝
50 絞りボルト
51 ワシャ
60 ふた
61 結合孔

Claims (5)

  1. 中央に結合孔61が形成されたふた60の上面でふたの取っ手10と開閉確認をしながら水蒸気を排出する開口部23が形成された回転キャップ20が回転手段14、24によって回転されるように結合されて、前記回転キャップ20の内側で水蒸気が前記開口部23と一致して排出されるように排出ホール33が形成された排出キャップ30が挟まれながらふたの取っ手10に結合手段13、32として固定結合されて、ふた60の上面に結合孔61の形成された部分に位置させて、ふた60の下側で複数の通孔41が形成されたステンレス板40を位置させて絞りボルト50でふたの取っ手10を締めて固定するようにすることを特徴とする作動が容易でありながら開閉確認ができるあふれ防止用容器ふた。
  2. 前記回転キャップ20と排出キャップ30の中央は、ふたの取っ手10が挟まれることができるように貫通孔21と挟み孔31がそれぞれ形成されて、ふたの取っ手10の下端には第1段顎15が形成された第1挟み突部11aと第2段顎16で形成された挟み突部11が形成されて、第1挟み突部11aが回転キャップ20の貫通孔21に挟まれながら第1段顎15が回転キャップ20の上面に安着されて、回転キャップ20の内側に挟まれる排出キャップ30の挟み孔31に第2挟み突部11が挟まれながら第2段顎16が排出キャップ20の上面に安着されながら第2挟み突部11がふた60の結合孔61に挟まれて結合されて、前記第2挟み突部11には水蒸気の排出のための切開部12が形成されることを特徴とする請求項1に記載の作動が容易でありながら開閉確認ができるあふれ防止用容器ふた。
  3. 前記回転手段14、24は、ふたの取っ手10の第1段顎15と第1挟み突部11aの直交される部分に回転突起14を対称になるように形成して、回転キャップ20の中央に形成された貫通孔21の内側面に回転溝24を形成して結合して、前記回転キャップ20の上面には開閉を容易にするためにレバー22が形成されることを特徴とする請求項1乃至2に記載の作動が容易でありながら開閉確認ができるあふれ防止用容器ふた。
  4. 前記結合手段13、32は、ふたの取っ手10の第2段顎部16と第2挟み突部11に結合突起13を対称になるように形成して、排出キャップ30の中央に形成された挟み孔31の内側面に結合溝32を形成して、結合突起13が結合溝32に結合されることを特徴とする請求項1乃至2に記載の作動が容易でありながら開閉確認ができるあふれ防止用容器ふた。
  5. 前記回転キャップ20の上面に開閉確認孔25を形成して、排出キャップ30の上面に開閉可否を確認する絵34や文字34を印刷するか、または一体で刻印するようにして、回転キャップ20を回転して開閉確認孔25が排出キャップ30の絵34や文字34に一致して、外部から易しく開閉を確認できるように形成されることを特徴とする請求項1に記載の作動が容易でありながら開閉確認ができるあふれ防止用容器ふた。
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