JP3138601U - 包装用容器の蓋 - Google Patents
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Abstract
【課題】蓋を閉じたまま電子レンジで加熱することができるように、蓋の天板部に蒸気抜き用の切込み等の蒸気排気手段を設けた包装用容器の蓋において、切込により設けられる舌片が容器本体側に折れ曲がりにくくする。
【解決手段】包装用容器の蓋の天板部2に切込3を設けることで舌片4を設けると共に、舌片自体あるいは舌片及び舌片の周辺部を湾曲形状や波形形状を呈するリブとする。舌片あるいは舌片及び舌片の周辺部に放射状、突起状、リング状等のリブを設ける。切込の両側に沿って湾曲したリブを設ける。
【選択図】図1
【解決手段】包装用容器の蓋の天板部2に切込3を設けることで舌片4を設けると共に、舌片自体あるいは舌片及び舌片の周辺部を湾曲形状や波形形状を呈するリブとする。舌片あるいは舌片及び舌片の周辺部に放射状、突起状、リング状等のリブを設ける。切込の両側に沿って湾曲したリブを設ける。
【選択図】図1
Description
本考案は樹脂シートにより成形される包装用容器の蓋に関し、より詳しくは弁当、麺類、パスタなどの食品を収容する合成樹脂製の容器本体に被せて開口を閉じる合成樹脂製の蓋であり、電子レンジで加熱した際に食品から発生する蒸気を効率的に排気することが可能な包装用容器の蓋に関する。
従来より、容器本体に弁当、麺類、パスタなどの食品を収容し、蓋を閉じたまま電子レンジで加熱することができるように、蓋の天板部に蒸気抜き用の切込み等の蒸気排気手段を設けた包装用容器が提供されている。
係る蒸気排気手段を設けた包装用容器に関し、例えば特許文献1乃至3に記載された技術が提案されている。
ここに実開平4−29976号公報記載の考案は、不連続な環状切込線で切り出された舌片を蓋の天板部に設けて成るものであり、実公平8−8732号公報記載の考案は、蓋の天板部に2本の対向するスリットを設けて成るものであり、特開2007−191161号公報記載の発明は、蓋の天板部に設けた舌片の両端縁を方向を変えて延長することで舌片が引き裂かれにくくしたものである。
実開平4−29976号公報
実公平8−8732号公報
特開2007−191161号公報
蓋の天板部に切り込みを入れることで設けられた舌片は、軽く押さえるといったことで容易に容器本体側、すなわち食品が収容された側に折れ曲がってしまう。舌片がいったん食品が収容された側に折れ曲がってしまうと、レンジで加熱した際に発生する蒸気圧では押し返すことができない。かように舌片が食品が収納された側に折れ曲がると、蒸気の排出がうまく行われず食品のうえに水滴が過度にかかり食感が損なわれてしまう。
そこで本考案は、容易に容器本体側に折れ曲がらない舌片を有する包装用容器の蓋を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本考案は以下のように構成した。
請求項1の考案は天板部に切込を設けることで舌片を設けると共に、舌片自体を補強リブならしめた。この補強リブたる舌片の具体的形状として、請求項2記載の考案においては横断面が湾曲形状を呈するリブを採用し、請求項3記載の考案においては横断面が波形形状を呈するリブを採用した。
請求項4記載の考案においては天板部に切込を設けることで舌片を設けると共に、舌片及び舌片の周辺部を補強リブならしめた。この補強リブたる舌片及び舌片の周辺部の具体的形状として、請求項5記載の考案においては、横断面が湾曲形状を呈するリブを採用し、請求項6記載の考案においては横断面が波形形状を呈するリブを採用した。
請求項7記載の考案においては天板部に切込を設けることで舌片を設けると共に、舌片にリブを設けた。このリブの具体的形状として請求項8記載の考案においては放射状のリブを採用し、請求項9記載の考案においてはの多数の突起状のリブを採用し、請求項10記載の考案においてはの多数のリング状のリブを採用した。
請求項11記載の考案においては天板部に切込を設けることで舌片を設けると共に、舌片及び舌片の周辺部にリブを設けた。このリブの具体的形状として請求項12記載の考案においては放射状のリブを採用し、請求項13記載の考案においてはの多数の突起状のリブを採用し、請求項14記載の考案においてはの多数のリング状のリブを採用した。
請求項15記載の考案においては天板部に切込を設けることで舌片を設けると共に、切込の片側あるいは両側に沿ってリブを設けた。
以下、上述のように構成される本考案が如何にして課題を解決するかを図面を参照しながら述べる。
図1は本考案の斜視図であり、図2は請求項2記載の考案を示すA−A線要部拡大断面図であり、図3は請求項2記載の考案を示すB−B線要部拡大断面図であり、図4は請求項3記載の考案を示すA−A線要部拡大断面図であり、図5は請求項3記載の考案を示すB−B線要部拡大断面図であり、図6は請求項5記載の考案を示すA−A線要部拡大断面図であり、図7は請求項5記載の考案を示すB−B線要部拡大断面図であり、図8は請求項6記載の考案を示すA−A線要部拡大断面図であり、図9は請求項6記載の考案を示すB−B線要部拡大断面図であり、図10は請求項8記載の考案の舌片部位の平面図であり、図11は請求項8記載の考案の他の実施例における舌片部位の平面図であり、図12は請求項9記載の考案の舌片部位の平面図であり、図13は請求項10記載の考案の舌片部位の平面図であり、図14は請求項12記載の考案の舌片部位の平面図であり、図15は請求項12記載の考案の他の実施例における舌片部位の平面図であり、図16は請求項13記載の考案の舌片部位の平面図であり、図17は請求項14記載の考案の舌片部位の平面図であり、図18は請求項15記載の考案を示すA−A線要部拡大断面図であり、図19は請求項15記載の考案を示すB−B線要部拡大断面図である。
図1に示すように、本考案は蓋1の天板部2に切込3を設けることで舌片4を形成してある。この際請求項2記載の考案においては図2、図3に示すように舌片4を湾曲させ、請求項3記載の考案においては図4、図5に示すように舌片4を波形形状となし、請求項5記載の考案においては図6、図7に示すように舌片4及び舌片4の周縁部5を湾曲させ、請求項6記載の考案においては図8、図9に示すように舌片4及び舌片4の周縁部5を波形形状となしてある。
かように請求項2及び請求項5記載の考案においては、舌片4あるいは舌片4及び周縁部5自体が湾曲しており、係る形状ゆえに当該湾曲部がリブの働きをなすことになる。すなわち食品を収納した容器本体側に舌片4が折れ曲がることに対する抵抗となるものである。又請求項3及び請求項6記載の考案においては、舌片4あるいは舌片4及び周縁部5自体が波形形状をなしており、係る形状ゆえに当該湾曲部がリブの働きをなすことになる。すなわち食品を収納した容器本体側に舌片4が折れ曲がることに対する抵抗となるものである。
請求項7乃至請求項10記載の考案においては舌片4にリブ6が設けてある。このリブ6により強度が増し、食品を収納した容器本体側に舌片4が折れ曲がることに対する抵抗となるものである。
請求項11乃至請求項14記載の考案においては舌片4及び舌片4の周辺部5にリブ6が設けてある。このリブ6により強度が増し、食品を収納した容器本体側に舌片4が折れ曲がることに対する抵抗となるものである。
請求項15記載の考案においては図18、図19に示すように切込3の両縁に湾曲したリブ6を設けてある。このリブ6により強度が増し、食品を収納した容器本体側に舌片4が折れ曲がることに対する抵抗となるものである。
以上のように本考案によれば、容易に容器本体側に折れ曲がらない舌片を有する包装用容器の蓋を提供することが可能となるものである。
以下、本考案の好ましい一実施形態につき概説する。
本考案の包装容器の蓋は、熱可塑性樹脂シート、熱可塑性樹脂フィルム同士の積層シートあるいは熱可塑性樹脂フィルムと金属箔との積層シート等の熱可塑性樹脂材料を用い、好ましくは真空成形、真空・圧空成形あるいは熱盤成形等のプレス成形法により製造される。
蓋1の種類は、容器本体の開口に被せる外嵌合蓋、被せ蓋、内嵌合蓋、内外嵌合蓋のいずれであってもよい。又、蓋と容器本体は、別体であってもヒンジ部を介して互いに連結していてもよい。蓋1の平面形状は、被せる容器本体の形状に合わせて、円形、楕円形、正方形、長方形等種々の形状をとり得る。又、蓋1の天板部2の周縁に設けられた嵌合部7の形状も、図示のもの以外に容器本体に嵌合可能な形態であれば種々の形状をとり得る。
蓋1は、天板部2とその周縁に設けられた嵌合部7とを有し、天板部2には切込3が設けてある。この切込3は天板部2とつながる連結部8を残して略長円状に設けられ、先端が円弧の短冊状をなす舌片4が形成されることになる。連結部8は舌片4のヒンジの役目を果たすものである。切込3の形状、つまりは舌片4の形状は図示されたものに限定されるものではなく、円弧状、三角形状、長方形状その他多角形状等様々な態様に形成できるものである。切込3は成形時に設けてもよいし、成形後にトムソン刃で打ち抜くといった方法で設けてもよい。舌片4の個数は1個に限定を受けるものではなく、複数個設けうるものである。
請求項2においては図2、図3に示すように舌片4を湾曲した形状に成形してあり、請求項5記載の考案においては図6、図7に示すように舌片4及び舌片4の周辺部5を湾曲した形状に成形してある。湾曲させる方向は図示されるように上方に限定されず、下方すなわち容器本体側に湾曲させてもかまわない。
請求項3においては図4、図5に示すように舌片4を波形形状に成形してあり、請求項6記載の考案においては図8、図9に示すように舌片4及び舌片4の周辺部5を波形形状に成形してある。
請求項8記載の考案においては図10、図11に示すように舌片4に放射状のリブ6を設けてある。リブ6を突起させる方向は上方、下方(容器本体側)どちらでも構わない。
請求項9記載の考案においては図12に示すように舌片4に多数の突起状のリブ6を設けてある。リブ6を突起させる方向は上方、下方(容器本体側)どちらでも構わない。この突起状のリブ6は金型にローレット加工や絞模様加工を施すことで形成可能なものである。
請求項10記載の考案においては図13に示すように舌片4に多数のリング状のリブ6を設けてある。リブ6を突起させる方向は上方、下方(容器本体側)どちらでも構わない。
請求項12記載の考案においては図14、図15に示すように舌片4及び舌片4の周辺部5に放射状のリブ6を設けてある。リブ6を突起させる方向は上方、下方(容器本体側)どちらでも構わない。
請求項13記載の考案においては図16に示すように舌片4及び舌片4の周辺部5に多数の突起状のリブ6を設けてある。リブ6を突起させる方向は上方、下方(容器本体側)どちらでも構わない。この突起状のリブ6は金型にローレット加工や絞模様加工を施すことで形成可能なものである。
請求項14記載の考案においては図17に示すように舌片4及び舌片4の周辺部5に多数のリング状のリブ6を設けてある。リブ6を突起させる方向は上方、下方(容器本体側)どちらでも構わない。
請求項15記載の考案においては、切込3の両側に沿って湾曲した形状に成形しリブ6を設けてある。リブ6を突起させる方向は上方、下方(容器本体側)どちらでも構わない。リブ6は切込3の全周にわたって設けてもよいし、一部にのみ設けてもよい。但し、一部にのみ設ける場合であっても、切込3の両端部すなわち始点と終点付近にはリブ6を設ける必要がある。
本考案は例えば即席焼きそばやスパゲッティなどのように、注湯後に湯切りして調理される即席食品の包装材として使用される湯切り蓋にも応用可能なものである。
たとえば、即席食品として袋入り生麺、調味料、かやく類等が収納された容器は、まず容器本体から樹脂製蓋を外して、包装袋に収容された生麺、調味料、かやく類等を取り出す。次に包装袋を開封して取り出した生麺を容器本体に戻して熱湯を注湯すると共に、生麺をほぐして後に、再度蓋をして所定時間湯通しし、次に蓋に設けられた舌片を起こして通孔を確保して後、容器を傾けて湯を通孔から排出して湯切りを行う。後、再度蓋を外して湯通しした麺上に包装袋を開封して調味料等を投入し食していた。
係る場合にも舌片が容器本体側に折れ曲がってしまうと、湯きりがうまく行えない恐れがある。そこで本考案を湯きり口たる舌片に利用すれば、上述のごとく容器本体側に舌片が折れ曲がりにくいがゆえに効率的に湯きりが行えることになるのである。
2・・天板部
3・・切込
4・・舌片
5・・周辺部
6・・リブ
3・・切込
4・・舌片
5・・周辺部
6・・リブ
Claims (15)
- 天板部2に切込3を設けることで舌片4を設けたこと、
舌片4自体を補強リブならしめたこと、
を特徴とする包装用容器の蓋。 - 舌片4の横断面を湾曲形状となした請求項1記載の包装用容器の蓋。
- 舌片の横断面を波形形状となした請求項1記載の包装用容器の蓋。
- 天板部2に切込3を設けることで舌片4を設けたこと、
舌片4及び舌片4の周辺部5を補強リブならしめたこと、
を特徴とする包装用容器の蓋。 - 舌片4及び舌片4の周辺部5の横断面を湾曲形状となした請求項5記載の包装用容器の蓋。
- 舌片4及び舌片4の周辺部5の横断面を波形形状となした請求項5記載の包装用容器の蓋。
- 天板部2に切込3を設けることで舌片4を設けたこと、
舌片4にリブ6を設けたこと、
を特徴とする包装用容器の蓋。 - 舌片4に放射状のリブ6を設けた請求項7記載の包装用容器の蓋。
- 舌片4に多数の突起状のリブ6を設けた請求項7記載の包装用容器の蓋。
- 舌片4に多数のリング状のリブ6を設けた請求項7記載の包装用容器の蓋。
- 天板部2に切込3を設けることで舌片4を設けたこと、
舌片4及び舌片4の周辺部5に、リブ6を設けたこと、
を特徴とする包装用容器の蓋。 - 舌片4及び舌片4の周辺部5に、放射状のリブ6を設けた請求項11記載の包装用容器の蓋。
- 舌片4及び舌片4の周辺部5に、多数の突起状のリブ6を設けた請求項11記載の包装用容器の蓋。
- 舌片4及び舌片4の周辺部5に、多数のリング状のリブ6を設けた請求項11記載の包装用容器の蓋。
- 天板部2に切込3を設けることで舌片4を設けたこと、
切込3の片側あるいは両側に沿ってリブ6を設けたこと、
を特徴とする包装用容器の蓋。
Priority Applications (1)
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JP2007008268U JP3138601U (ja) | 2007-10-26 | 2007-10-26 | 包装用容器の蓋 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019199276A (ja) * | 2018-05-16 | 2019-11-21 | デンカ株式会社 | 包装用容器 |
JP2020026298A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | 株式会社Jspパッケージング | 電子レンジ加熱用包装容器の蓋及び電子レンジ加熱用包装容器 |
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-
2007
- 2007-10-26 JP JP2007008268U patent/JP3138601U/ja not_active Expired - Lifetime
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