JP3179919B2 - 光路切替え機構 - Google Patents
光路切替え機構Info
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- Cameras In General (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Focusing (AREA)
- Viewfinders (AREA)
Description
更に詳しくはインスタントフイルム等の大画面サイズの
感光材料を用いた一眼レフカメラに用いられる光路切替
え機構に関するものである。
るモノシートタイプのインスタントフイルムが知られて
いる。このようなインスタントフイルムは、いわゆる3
5ミリフイルムに比較して遙かに大きい画面サイズ(例
えば当出願人が提供しているフジインスタントカラーフ
イルムFI−800(商品名)を有しており、このよう
な大画面サイズの感光材料を用いたカメラの撮影レンズ
は焦点距離が長くなることが知られている。例えば、3
5ミリフイルムを用いるコンパクトカメラのレンズの焦
点距離は一般に38ミリ前後であるが、これに対応する
焦点距離はほぼ110ミリ前後となる。このため、光路
長が長くなってカメラ本体が大型化するため、取り扱い
が容易でなく、携帯にも不便であった。
ズ,光学系切替えミラー及び固定ミラーを配して、Z型
光軸の撮影光学系を形成し、カメラ本体をコンパクトに
した一眼レフカメラが特開平3−123329号公報に
記載されている。この一眼レフカメラでは撮影時には光
学系切替えミラーを撮影レンズの光軸上に挿入し、被写
体からの光を反射し、更に固定ミラーで反射してインス
タントフイルムに露光している。撮影時以外には前記光
学系切替えミラーを回動して、これの背面に固着した変
倍レンズを撮影レンズの光軸上に挿入し、TTLで被写
体を観察できるようにしている。
たカメラでは変倍レンズが光学系切替えミラーの背面に
固定されているため、光学系切替えミラー,変倍レンズ
の各移動域が異なるので、光学系切替えミラーを回動す
る光路切替え機構の専有スペースが大きくなるという問
題があった。また、撮影時にはファインダの接眼開口か
ら強い光が進入すると、これが光学系切替えミラーの背
面に直接当たるため、回り込んだ光がインスタントフイ
ルムを露光するという恐れがあった。
になされたもので、安価でかつコンパクトな、しかも撮
影時にはファインダ接眼部から進入した外光を遮光でき
るようにした光路切替え機構を提供することを目的とす
る。
に、本発明の光路切替え機構は、撮影光路内に挿入され
た撮影位置と撮影光路外に退避された退避位置との間で
移動自在に設けられ、撮影位置では固定ミラーを介して
撮影光束をフイルム面に反射する切替えミラーと、撮影
光路内に挿入された挿入位置と撮影光路外に退避された
退避位置との間で移動自在に設けられ、挿入位置では前
記撮影レンズの焦点距離を短くする変倍レンズと、前記
切替えミラーが退避位置に移動したときに形成されるフ
ァインダ光路内に挿入された挿入位置とファインダ光路
から退避された退避位置との間で移動自在に設けられ、
挿入位置ではファインダ接眼部から進入してきた外光を
遮断する遮光板と、撮影時に所定方向に回動され、撮影
完了後に逆方向に回動される1個の制御カムと、この制
御カムが所定方向に回動されることに連動して前記遮光
板を挿入位置に移動させる遮光板移動手段と、引き続き
前記制御カムが所定方向に回動されることに連動して前
記変倍レンズを退避位置に移動させるレンズ移動手段
と、更に引き続き前記制御カムが所定方向に回動される
ことに連動して前記切替えミラーを撮影位置に移動する
ミラー移動手段とからなり、前記切替えミラー,変倍レ
ンズ及び遮光板の各移動域は少なくとも一部が互いに重
なり合っているとともに、撮影完了後に制御カムが逆方
向に回動されることに連動してミラー移動手段,レンズ
移動手段及び遮光板移動手段が順次に作動して、切替え
ミラーを退避位置に、次に変倍レンズを挿入位置に、そ
して遮光板を退避位置にそれぞれ復帰移動させるように
したものである。
の一例を示すものである。このインスタントカメラ2
は、撮影レンズ3を通過した光を接眼部4まで導き、被
写体をTTLで観察できるようにした一眼レフ式のカメ
ラである。またフイルムには、図中一点鎖線で示すモノ
シートタイプのインスタントフイルム5を用いている。
シャッタボタン6を押圧すると、後述する光学系切替え
ミラーが撮影レンズ3の光軸3a上に挿入され、前記イ
ンスタントフイルム5に露光が行われる。
インスタントフイルム5はフイルムパックから掻き出さ
れる。この後、展開ローラにより現像処理液を拡布され
たインスタントフイルム5は、カメラ本体7に形成され
たフイルム排出口8から排出される。排出されたインス
タントフイルム5には、所定の時間が経過すると、被写
体画像が形成される。
のレンズで構成されており、その内部にシャッタ11が
配設されている。この撮影レンズ3の後方には、撮影光
学系とファインダ光学系とを切り替える光学系切替えミ
ラー12と、撮影レンズ3の焦点距離を短縮する変倍レ
ンズ13、及び前記接眼部4から進入した外光を撮影時
に遮蔽する遮光板14とが回動自在に設けられている。
これら光学系切替えミラー12,変倍レンズ13,遮光
板14は、後述する光路切替え機構15により、前記光
軸3a上に挿脱される。
他、前記変倍レンズ13、第1の結像部16,リレーレ
ンズ17,第2の結像部18及び接眼レンズ19で構成
されており、撮影レンズ3で導かれた光を第1,第2の
結像部16,18の各焦点面に結像する。第1の結像部
16とリレーレンズ17との間には、第1の固定ミラー
20が、また第2の結像部18内には第2の固定ミラー
21がそれぞれ設けられている。
に防塵ガラス25,第1の固定ミラー20側に凸レンズ
26を配した密封構造にしており、第1焦点面にあり、
ピント合わせ確認用のスプリットプリズム27を、埃や
塵等から保護している。このスプリットプリズム27
は、マニュアル測距時に、光軸3a上に挿入され、ピン
ト合わせの際に使用される。また第2の結像部18は、
リレーレンズ17側に凸凹の2枚レンズ28,接眼レン
ズ19側に凸レンズ29を配した密封構造をしており、
第2焦点面にあり、AF測距時に用いられるターゲット
マーク等が記された焦点板30を埃や塵等から保護して
いる。
6の操作で駆動され、変倍レンズ13を光軸3a上から
退避させ、代わりに図4に示すように、光学系切替えミ
ラー12を光軸3a上に挿入する。これにより、撮影レ
ンズ3,光学系切替えミラー12及び大型固定ミラー3
1により、Z型光軸の撮影光学系が形成される。なお、
光学系切替えミラー12の回動時には、図示しない制御
機構により前記シャッタ11が閉じられるので、インス
タントフイルム5は撮影レンズ3から進入する光によっ
て露光されることはない。
えミラー12で反射された光は、大型固定ミラー31で
反射されて、インスタントフイルム5の感光面に結像さ
れる。露光完了後、光路切替え機構15が再び作動し、
光学系切替えミラー12を光軸3a上から図中一点鎖線
で示す位置に退避させ、代わりに変倍レンズ13を光軸
3a上に挿入する。この後、上述した制御機構が作動し
て前記シャッタ11を開放する。以後、撮影レンズ3を
通過した光は、第1,第2の焦点面にそれぞれ結像され
るので、接眼レンズ19を介して観察ができるようにな
る。
イルムに比べて大画面サイズであるから、撮影レンズ3
の焦点距離は、35ミリフイルムを使用するカメラの撮
影レンズのほぼ2〜3倍となる。このため、本発明のイ
ンスタントカメラ2では上記Z光軸光学系を採用し、カ
メラ本体7をコンパクトにしている。
3において、鏡筒の枠板40の下面には、図示しないモ
ータで回動されるギヤ機構41,このギヤ機構41で回
動され、ピン42を介して変倍レンズ13を押動する制
御カム43と、この制御カム43の表裏にそれぞれ係合
され、光学系切替えミラー12を回動するカムアーム4
4と、前記遮光板14を回動するカムアーム45とが設
けられている。
1を中心に回動自在な保持枠52,53がそれぞれ設け
られている。これら保持枠52,53には前記光学系切
替えミラー12,変倍レンズ13が保持されている。な
お、軸51にはバネ54が取り付けられており、このバ
ネ54は保持枠53を図中反時計方向に付勢している。
この保持枠53には、前記枠板40に形成されたY字型
の長穴55に挿入されるピン56が一体に形成されてい
る。このピン56は長穴55の一端部に当接して、変倍
レンズ13の光軸3a上での位置決めを行う。なお、こ
の長穴55に隣接して、枠板40には半円形の長穴57
が形成されている。
44に係合する扇状のカム部60が一体に形成されてお
り、このカム部60はバネ61の付勢に抗して、前記カ
ムアーム44を押圧し、これを軸62を中心に回動す
る。このカム部60には、長穴57に挿通されて前記保
持枠53に係合する前記ピン42が植設されており、こ
のピン42は制御カム43が時計方向に回動されるとき
に、前記保持枠53をバネ54の付勢に抗して回動す
る。また前記カムアーム44の自由端側には、前記保持
枠52の長穴63に嵌入され、これを回動するピン64
が植設されている。
示すような形状をしたカム溝65が形成されており、こ
のカム溝65には、前記カムアーム45の一端に形成さ
れたピン66が挿入されている。このため、制御カム4
3が回動されると、カムアーム45の他端は軸67を中
心に回動される。このカムアーム45の他端には、同様
にピン68が形成されており、このピン68はレバー6
9の一端に形成された切欠き70に嵌入されている。こ
のレバー69の他端にはピン71が植設されており、こ
のピン71は前記遮光板14の長穴72に嵌入されてい
る。このため、制御カム43の回動はカムアーム45,
レバー69を介して伝達され、前記遮光板14が回動す
る。
インスタントカメラの作用を説明する。撮影レンズ3を
被写体に向けると、被写体光は撮影レンズ3,変倍レン
ズ13に入射し、スプリットプリズム27が配置された
第1焦点面に結像される。ここで、変倍レンズ13を保
持する保持枠53は、バネ54で反時計方向に付勢さ
れ、かつピン56が長穴55の端部に押しつけて精密な
位置規制が行われるから、変倍レンズ13の光軸が光軸
3aとずれるようなことがないので、前記第1焦点面に
結像された被写体像は良好なものとなる。
光は、第1の固定ミラー20で反射される。この反射光
はリレーレンズ17により、第2の固定ミラー21を介
して、焦点板30に再び結像される。焦点板30に結ば
れた被写体像は接眼レンズ17を介して観察される。な
お、ピントが合っていないときには、スプリットプリズ
ム27を通して観察される二重像が合致するように、レ
ンズ鏡筒を回動してピント合わせを行う。
選定したら、所望のタイミングでシャッタボタン6を押
圧する。シャッタボタン6が押圧されると、まずシャッ
タ11が閉じられる。この後、図示しないモータが回動
され、ギヤ機構41を介して制御カム43が時計方向に
回動される。この回動により、遮光板14はカムアーム
45,レバー69を介して時計方向に回動される。また
保持枠52はカムアーム44がバネ61に付勢されて時
計方向に回動されるので、反時計方向に回動される。更
にまた、保持枠53はバネ54の付勢に抗して、ピン4
2により図中時計方向に押動される。このように順次回
動される遮光板14,変倍レンズ13及び光学系切替え
ミラー12は、例えば遮光板14があった位置に変倍レ
ンズ13が、変倍レンズ13があった位置に光学系切替
えミラー12が移動する。
切替えミラー12及び遮光板14が図3の位置まで回動
されると、前記モータの駆動が停止される。このとき、
バネ61で付勢されたカムアーム44はカム部60に押
しつけられるため、光学系切替えミラー12は、大型固
定ミラー31とでZ型光軸を形成する位置に正確に位置
決めされる。また遮光板14は図示のようにファインダ
光学系内に挿入されるため、接眼レンズ17から進入す
る外光は、前記遮光板14によって遮蔽されるようにな
る。
影レンズ3を通過した被写体からの光は、光学系切替え
ミラー11,大型固定ミラー31で反射されて、インス
タントフイルム5に露光される。露光が完了すると、前
記モータが逆方向に回動され、ギヤ機構41を介して前
記制御カム43を反時計方向に回動する。この回動によ
り、カムアーム44がバネ61の付勢に抗して、図中反
時計方向に回動され、ピン64を介して保持枠52を図
中時計方向に回動する。また、保持枠53はピン42の
押圧を解除されるので、保持枠53はバネ54に付勢さ
れて反時計方向に回動する。更にまた、制御カム43に
よりカムアーム45,レバー69が回動されるので、遮
光板14は反時計方向に回動される。
ラー12,変倍レンズ13及び遮光板14は、例えば遮
光板14があった位置に変倍レンズ13が、変倍レンズ
13があった位置に光学系切替えミラー12が移動す
る。このように本発明では、光学系切替えミラー12,
変倍レンズ13及び遮光板14の各移動域が互いに重な
り、かつ、これらを1個の制御カム43で回動するよう
にしたから、前記光路切替え機構15をコンパクトにす
ることができる。
切替えミラー12及び遮光板14が図1の位置まで回動
されると、前記モータの駆動が停止される。この後、シ
ャッタ11が開放されると、被写体からの光は撮影レン
ズ3,変倍レンズ13,第1結像部16に結像される。
結像された被写体像からの光は第1固定ミラー20,リ
レーレンズ17を介して第2結像部18に結像される。
これらの被写体像は接眼レンズ19を介して観察される
ようになる。
の掻き出しクローにより、掻き出されて、展開ローラに
送られる。この展開ローラにより、現像処理液を拡布さ
れたインスタントフイルム5は、フイルム排出口8から
排出される。この後、所定の時間が経過すると、インス
タントフイルム5には被写体画像が形成される。
モータで駆動される1個の制御カムで、切替えミラー,
変倍レンズ及び遮光板が互い邪魔することなく、かつ共
通の移動域内で順次移動するようにしたから、ファイン
ダ光学系と撮影光学系を切り替える光路切替え機構をコ
ンパクトにするとともに安価に製造することができる。
また撮影時には遮光板をファインダ光路内に挿入するよ
うにしたので、ファインダ接眼部から進入する外光か
ら、露光面を遮蔽することができる。
路切替え機構の要部を示す斜視図である。
る。
にある光路切替え機構の要部を示す斜視図である。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 撮影光路内に挿入された撮影位置と撮影
光路外に退避された退避位置との間で移動自在に設けら
れ、撮影位置では固定ミラーを介して撮影光束をフイル
ム面に反射する切替えミラーと、撮影光路内に挿入され
た挿入位置と撮影光路外に退避された退避位置との間で
移動自在に設けられ、挿入位置では前記撮影レンズの焦
点距離を短くする変倍レンズと、前記切替えミラーが退
避位置に移動したときに形成されるファインダ光路内に
挿入された挿入位置とファインダ光路から退避された退
避位置との間で移動自在に設けられ、挿入位置ではファ
インダ接眼部から進入してきた外光を遮断する遮光板
と、撮影時に所定方向に回動され、撮影完了後に逆方向
に回動される1個の制御カムと、この制御カムが所定方
向に回動されることに連動して前記遮光板を挿入位置に
移動させる遮光板移動手段と、引き続き前記制御カムが
所定方向に回動されることに連動して前記変倍レンズを
退避位置に移動させるレンズ移動手段と、更に引き続き
前記制御カムが所定方向に回動されることに連動して前
記切替えミラーを撮影位置に移動するミラー移動手段と
からなり、前記切替えミラー,変倍レンズ及び遮光板の
各移動域は少なくとも一部が互いに重なり合っていると
ともに、撮影完了後に制御カムが逆方向に回動されるこ
とに連動してミラー移動手段,レンズ移動手段及び遮光
板移動手段が順次に作動して、切替えミラーを退避位置
に、次に変倍レンズを挿入位置に、そして遮光板を退避
位置にそれぞれ復帰移動させることを特徴とする光路切
替え機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1204893A JP3179919B2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 光路切替え機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1204893A JP3179919B2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 光路切替え機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06222426A JPH06222426A (ja) | 1994-08-12 |
JP3179919B2 true JP3179919B2 (ja) | 2001-06-25 |
Family
ID=11794721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1204893A Expired - Fee Related JP3179919B2 (ja) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | 光路切替え機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3179919B2 (ja) |
-
1993
- 1993-01-27 JP JP1204893A patent/JP3179919B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06222426A (ja) | 1994-08-12 |
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