JP3179917B2 - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

Info

Publication number
JP3179917B2
JP3179917B2 JP00221393A JP221393A JP3179917B2 JP 3179917 B2 JP3179917 B2 JP 3179917B2 JP 00221393 A JP00221393 A JP 00221393A JP 221393 A JP221393 A JP 221393A JP 3179917 B2 JP3179917 B2 JP 3179917B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main scanning
image
line
lines
reading
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP00221393A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06209399A (ja
Inventor
智 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP00221393A priority Critical patent/JP3179917B2/ja
Publication of JPH06209399A publication Critical patent/JPH06209399A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3179917B2 publication Critical patent/JP3179917B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Input (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イメージスキャナやデ
ジタル複写機等に利用される画像読取装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、イメージスキャナ等に利用されて
いる画像読取装置は、副走査方向に移動する原稿支持台
と対向する位置に結像光学系とラインセンサ等の読取手
段とを順次配置した構造などとなっており、相対的に副
走査移動する読取画像の主走査ラインを結像光学系で結
像してCCD(Charge Coupled Device)センサ等の読取
手段で順次読取るようになっている。
【0003】しかし、これでは画像読取装置の解像度を
向上させるためには読取手段の素子数を増加させる必要
があるので、読取性能と生産性とを両立させることがで
きない。そこで、このような課題を解決する画像読取装
置として本出願人が特開平4-59671 号公報等に提案した
画像読取装置は、読取画像の主走査ラインを複数に分割
した分割ラインを設定し、これらの分割ラインを主走査
方向に連設した複数個の部分読取手段で個々に読取るよ
うになっている。
【0004】そこで、このような画像読取装置の一従来
例を図7に基づいて説明する。まず、この画像読取装置
1では、読取画像の主走査ライン2を二つに分割した分
割ライン3を設定し、これらの分割ライン3に順次対向
する位置に二個の結像光学系4と二個の部分読取手段5
とを配置した構造となっている。
【0005】このような構成において、この画像読取装
置1では、主走査ライン2を分割した二つの分割ライン
3を二個の結像光学系4で個々に結像してから二個の部
分読取手段5で個々に読取るので、この部分読取手段5
の素子数の二倍の解像度で主走査ライン2を読取ること
ができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した画像読取装置
1では、主走査ライン2を分割した二つの分割ライン3
を二個の結像光学系4で個々に結像してから二個の部分
読取手段5で個々に読取るようになっている。
【0007】しかし、上述した画像読取装置1では、生
産性が極めて低い精密部品である結像光学系4や部分読
取手段5等を二個とする必要があるので、その生産性を
向上させることが困難で小型軽量化も阻害されている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
相対的に副走査移動する読取画像の主走査ラインを順次
読取る画像読取装置において、前記読取画像の主走査ラ
インをそのライン方向に複数に分割した分割ラインを設
定し、これらの分割ラインを個々に読取る前記分割ライ
ン毎の部分読取手段を主走査方向に連設固定し、これら
の部分読取手段に前記読取画像の分割ラインを個々に
結像する一個の結像光学系を主走査方向に移動自在に支
持した。
【0009】請求項2記載の発明は、相対的に副走査移
動する読取画像の主走査ラインを順次読取る画像読取装
置において、前記読取画像の主走査ラインをそのライン
方向に複数に分割した分割ラインを設定し、これらの分
割ラインを個々に結像する一個の結像光学系と結像した
前記分割ラインを個々に読取る一個の部分読取手段とを
一体化して主走査方向に移動自在に支持した。
【0010】請求項3記載の発明は、相対的に副走査移
動する読取画像の主走査ラインを順次読取る画像読取装
置において、前記読取画像の主走査ラインをそのライン
方向に複数に分割した分割ラインを設定し、これらの分
割ラインのそれぞれを個々に結像する複数個の結像光学
系を主走査方向に連設固定し、これらの結像光学系が各
々結像する複数の前記分割ラインを個々に読取る一個の
部分読取手段を主走査方向に移動自在に支持した。
【0011】請求項4記載の発明は、相対的に副走査移
動する読取画像の主走査ラインを順次読取る画像読取装
置において、前記読取画像の主走査ラインをそのライン
方向に複数に分割した分割ラインを設定し、これらの分
割ラインからなる前記主走査ラインのすべてを結像する
一個の結像光学系を固定的に配置し、この結像光学系が
結像する複数の前記分割ラインよりなる前記主走査ライ
ン内の一つの前記分割ラインを個々に読取る一個の部分
読取手段を主走査方向に移動自在に支持した。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明は、読取画像の主走査ライ
ンを複数に分割した分割ラインを、主走査方向に移動自
在に支持した一個の結像光学系で適宜結像し、主走査方
向に連設した複数個の部分読取手段で個々に読取る。
【0013】請求項2記載の発明は、読取画像の主走査
ラインを複数に分割した分割ラインを、一体化して主走
査方向に移動自在に支持した一個の結像光学系と一個の
部分読取手段とで適宜結像すると共に個々に読取る。
【0014】請求項3記載の発明は、読取画像の主走査
ラインを複数に分割した分割ラインを、主走査方向に連
設した複数個の結像光学系で個々に結像し、主走査方向
に移動自在に支持した一個の部分読取手段で個々に読取
る。
【0015】請求項4記載の発明は、読取画像の主走査
ラインを固定的に配置した一個の結像光学系で結像し、
この結像光学系が結像する主走査ライン内の複数の分割
ラインを主走査方向に移動自在に支持した一個の部分読
取手段で個々に読取る。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図3に基づい
て説明する。まず、この画像読取装置6は、図2に例示
するように、ファクシミリ装置7の一部として形成され
ており、このファクシミリ装置7は上部に画像読取装置
6を内蔵すると共に底部に画像印刷装置8を内蔵した構
造となっている。そして、このファクシミリ装置7で
は、扁平なボックス状の本体ハウジング9の上面の一部
が透過性を有するコンタクトガラス10となっており、
このコンタクトガラス10に連通する前記本体ハウジン
グ9の上面に複数のフィードローラ11で原稿搬送機構
12が形成されている。
【0017】そこで、この画像読取装置6では、同図及
び図3に例示するように、前記コンタクトガラス10に
下方から蛍光灯13と傾斜角45度で主走査方向に細長い
反射ミラー14とを対向配置し、この反射ミラー14の
反射光路上に結像光学系である一個のレンズユニット1
5と部分読取手段である二個のCCDセンサ16とを順
次配置した構造となっている。そして、この画像読取装
置6では、図1に例示するように、駆動モータ17に直
結されて主走査方向と平行に配置されたスクリューシャ
フト18に前記レンズユニット15が連結されること
で、このレンズユニット15は主走査方向に移動自在に
支持されて主走査方向に連設された二個の前記CCDセ
ンサ16と適宜対向するようになっている。
【0018】このような構成において、この画像読取装
置6では、図1及び図3に例示したように、原稿19の
読取画像20の主走査ライン21を二つに分割した分割
ライン22を設定している。そこで、この画像読取装置
6では、原稿搬送機構12が副走査方向に順次搬送する
原稿19の読取画像20を蛍光灯13で照明するので、
この照明された読取画像20の主走査ライン21の左右
の分割ライン22を、主走査方向にスライド移動するレ
ンズユニット15で適宜結像して二個のCCDセンサ1
6で個々に読取るようになっている。
【0019】このようにすることで、この画像読取装置
6では、主走査ライン21を分割した二つの分割ライン
22をレンズユニット15で結像してから二個のCCD
センサ16で個々に読取るので、このCCDセンサ16
の素子数の二倍の解像度で主走査ライン21を読取るこ
とができる。しかも、この画像読取装置6では、上述の
ように二つの分割ライン22を二個のCCDセンサ16
に一個のレンズユニット15で結像するようになってお
り、生産性が極めて低い精密部品であるレンズユニット
15等を二個とする必要がないので、その生産性向上と
小型軽量化とに寄与することができる。
【0020】つぎに、請求項2記載の発明の一実施例を
図4に基づいて説明する。なお、請求項1記載の発明の
一実施例として上述した画像読取装置6と同一の部分
は、同一の名称及び符号を用いて説明も省略する。ま
ず、この画像読取装置23では、結像光学系である一個
のレンズユニット15と部分読取手段である一個のCC
Dセンサ16とを一体化した読取ユニット24が主走査
方向に移動自在に支持されており、この読取ユニット2
4が二つの分割ライン22と適宜対向するようになって
いる。
【0021】このような構成において、この画像読取装
置23では、主走査ライン21の左右の分割ライン22
を主走査方向にスライド移動する一個の読取ユニット2
4のレンズユニット15で適宜結像してCCDセンサ1
6で個々に読取るようになっている。
【0022】このようにすることで、この画像読取装置
23では、CCDセンサ16の素子数の二倍の解像度で
主走査ライン21を読取ることができ、しかも、上述の
ように二つの分割ライン22を一個のCCDセンサ16
に一個のレンズユニット15で結像するようになってお
り、生産性が極めて低い精密部品であるレンズユニット
15とCCDセンサ16とを二個とする必要がないので
生産性向上と小型軽量化とに寄与することができる。
【0023】つぎに、請求項3記載の発明の一実施例を
図5に基づいて説明する。なお、請求項1記載の発明の
一実施例として上述した画像読取装置6等と同一の部分
は、同一の名称及び符号を用いて説明も省略する。ま
ず、この画像読取装置25では、二つの分割ライン22
と各々対向する位置に結像光学系である二個のレンズユ
ニット15が固定的に配置されており、主走査方向に移
動自在に支持された部分読取手段である一個のCCDセ
ンサ16が二個のレンズユニット15と適宜対向するよ
うになっている。
【0024】このような構成において、この画像読取装
置25では、主走査ライン21の左右の分割ライン22
を二個のレンズユニット15で結像して主走査方向にス
ライド移動する一個のCCDセンサ16で適宜読取るよ
うになっている。
【0025】このようにすることで、この画像読取装置
25では、CCDセンサ16の素子数の二倍の解像度で
主走査ライン21を読取ることができ、しかも、上述の
ように二つの分割ライン22を一個のCCDセンサ16
に二個のレンズユニット15で結像するようになってお
り、生産性が極めて低い精密部品であるCCDセンサ1
6を二個とする必要がないので生産性向上と小型軽量化
とに寄与することができる。
【0026】つぎに、請求項4記載の発明の一実施例を
図6に基づいて説明する。なお、請求項1記載の発明の
一実施例として上述した画像読取装置6等と同一の部分
は、同一の名称及び符号を用いて説明も省略する。ま
ず、この画像読取装置26では、主走査ライン21と対
向する位置に結像光学系である一個の大型のレンズユニ
ット27が固定的に配置されており、このレンズユニッ
ト27が結像した主走査ライン21の分割ライン22と
適宜対向するように部分読取手段である一個のCCDセ
ンサ16が主走査方向に移動自在に支持されている。
【0027】このような構成において、この画像読取装
置26では、主走査ライン21を一個のレンズユニット
27で一括に結像して主走査方向にスライド移動する一
個のCCDセンサ16で分割ライン22を適宜読取るよ
うになっている。
【0028】このようにすることで、この画像読取装置
26では、CCDセンサ16の素子数の二倍の解像度で
主走査ライン21を読取ることができ、しかも、上述の
ように二つの分割ライン22を一個のCCDセンサ16
に一個のレンズユニット27で結像するようになってお
り、生産性が極めて低い精密部品であるCCDセンサ1
6やレンズユニット27を二個とする必要がないので生
産性向上と小型軽量化とに寄与することができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、読取画像の主走
査ラインをそのライン方向に複数に分割した分割ライン
を設定し、これらの分割ラインを個々に読取る分割ライ
ン毎の部分読取手段を主走査方向に連設固定し、これら
の部分読取手段に読取画像の分割ラインを個々に結像
する一個の結像光学系を主走査方向に移動自在に支持し
たことにより、複数の分割ラインを複数個の部分読取手
段に一個の結像光学系で結像することができ、生産性が
極めて低い精密部品である結像光学系を複数個とする必
要がないので、その生産性向上と小型軽量化とに寄与す
ることができる等の効果を有するものである。
【0030】請求項2記載の発明は、読取画像の主走査
ラインをそのライン方向に複数に分割した分割ラインを
設定し、これらの分割ラインを個々に結像する一個の結
像光学系と結像した分割ラインを個々に読取る一個の部
分読取手段とを一体化して主走査方向に移動自在に支持
したことにより、複数の分割ラインを一個の部分読取手
段に一個の結像光学系で結像することができ、生産性が
極めて低い精密部品である部分読取手段と結像光学系と
を複数個とする必要がないので、その生産性向上と小型
軽量化とに寄与することができる等の効果を有するもの
である。
【0031】請求項3記載の発明は、読取画像の主走査
ラインをそのライン方向に複数に分割した分割ラインを
設定し、これらの分割ラインのそれぞれを個々に結像す
る複数個の結像光学系を主走査方向に連設固定し、これ
らの結像光学系が各々結像する複数の分割ラインを個々
に読取る一個の部分読取手段を主走査方向に移動自在に
支持したことにより、複数の分割ラインを複数個の結像
光学系で一個の部分読取手段に結像することができ、生
産性が極めて低い精密部品である部分読取手段を複数個
とする必要がないので、その生産性向上と小型軽量化と
に寄与することができる等の効果を有するものである。
【0032】請求項4記載の発明は、読取画像の主走査
ラインをそのライン方向に複数に分割した分割ラインを
設定し、これらの分割ラインからなる主走査ラインのす
べてを結像する一個の結像光学系を固定的に配置し、こ
の結像光学系が結像する複数の分割ラインよりなる主走
査ライン内の一つの分割ラインを個々に読取る一個の部
分読取手段を主走査方向に移動自在に支持したことによ
り、複数の分割ラインを一個の部分読取手段に一個の結
像光学系で結像することができ、生産性が極めて低い精
密部品である部分読取手段と結像光学系とを複数個とす
る必要がないので、その生産性向上と小型軽量化とに寄
与することができる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明の画像読取装置の一実施例
の要部を示す斜視図である。
【図2】画像読取装置を一部とするファクシミリ装置を
示す縦断側面図である。
【図3】画像読取装置の要部を示す模式図である。
【図4】請求項2記載の発明の画像読取装置の一実施例
の要部を示す模式図である。
【図5】請求項3記載の発明の画像読取装置の一実施例
の要部を示す模式図である。
【図6】請求項4記載の発明の画像読取装置の一実施例
の要部を示す模式図である。
【図7】画像読取装置の一従来例の光学的構造を示す模
式図である。
【符号の説明】
6,23,25,26 画像読取装置 15,27 結像光学系 16 部分読取手段 20 読取画像 21 主走査ライン 22 分割ライン

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対的に副走査移動する読取画像の主走
    査ラインを順次読取る画像読取装置において、前記読取
    画像の主走査ラインをそのライン方向に複数に分割した
    分割ラインを設定し、これらの分割ラインを個々に読取
    前記分割ライン毎の部分読取手段を主走査方向に連設
    固定し、これらの部分読取手段に前記読取画像の分割
    ラインを個々に結像する一個の結像光学系を主走査方向
    に移動自在に支持したことを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 相対的に副走査移動する読取画像の主走
    査ラインを順次読取る画像読取装置において、前記読取
    画像の主走査ラインをそのライン方向に複数に分割した
    分割ラインを設定し、これらの分割ラインを個々に結像
    する一個の結像光学系と結像した前記分割ラインを個々
    に読取る一個の部分読取手段とを一体化して主走査方向
    に移動自在に支持したことを特徴とする画像読取装置。
  3. 【請求項3】 相対的に副走査移動する読取画像の主走
    査ラインを順次読取る画像読取装置において、前記読取
    画像の主走査ラインをそのライン方向に複数に分割した
    分割ラインを設定し、これらの分割ラインのそれぞれ
    個々に結像する複数個の結像光学系を主走査方向に連設
    固定し、これらの結像光学系が各々結像する複数の前記
    分割ラインを個々に読取る一個の部分読取手段を主走査
    方向に移動自在に支持したことを特徴とする画像読取装
    置。
  4. 【請求項4】 相対的に副走査移動する読取画像の主走
    査ラインを順次読取る画像読取装置において、前記読取
    画像の主走査ラインをそのライン方向に複数に分割した
    分割ラインを設定し、これらの分割ラインからなる前記
    主走査ラインのすべてを結像する一個の結像光学系を固
    定的に配置し、この結像光学系が結像する複数の前記分
    割ラインよりなる前記主走査ライン内の一つの前記分割
    ラインを個々に読取る一個の部分読取手段を主走査方向
    に移動自在に支持したことを特徴とする画像読取装置。
JP00221393A 1993-01-11 1993-01-11 画像読取装置 Expired - Fee Related JP3179917B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00221393A JP3179917B2 (ja) 1993-01-11 1993-01-11 画像読取装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00221393A JP3179917B2 (ja) 1993-01-11 1993-01-11 画像読取装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06209399A JPH06209399A (ja) 1994-07-26
JP3179917B2 true JP3179917B2 (ja) 2001-06-25

Family

ID=11523079

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP00221393A Expired - Fee Related JP3179917B2 (ja) 1993-01-11 1993-01-11 画像読取装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3179917B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6023296B1 (ja) * 2015-08-27 2016-11-09 久美代 森田 和服を着脱するときの、顔面の化粧の和服への付着防止と、顔面の化粧崩れ防止のための和服用フェイスカバー

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115060166B (zh) * 2022-08-18 2022-11-08 中国石油大学(华东) 一种基于反射棱镜的视觉测量系统三维光路分析方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6023296B1 (ja) * 2015-08-27 2016-11-09 久美代 森田 和服を着脱するときの、顔面の化粧の和服への付着防止と、顔面の化粧崩れ防止のための和服用フェイスカバー

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06209399A (ja) 1994-07-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2052530B1 (en) Segmented reflective optical system
JPH08274956A (ja) イメージスキャナ
JP3179917B2 (ja) 画像読取装置
US5627662A (en) Digital imaging system using two-dimensional input sensor array and output light valve
JPH0951405A (ja) 画像読取装置
JPS63984B2 (ja)
JPH07193690A (ja) 画像読取装置
JP4235320B2 (ja) 画像形成装置
JP3625384B2 (ja) 画像読取装置
JPH0723180A (ja) 画像読取り装置
JP2004126447A (ja) 画像読取装置
JP2001251475A (ja) カラー原稿読取装置
JPS58108862A (ja) 原稿読取装置
JPS6359259A (ja) 画像読取装置
JP2001144899A (ja) 画像読取装置の調整方法
JPH05122448A (ja) イメージスキヤナ
JPH04107054A (ja) 画像読取装置
JPS5897961A (ja) 固体受光素子
JP2565764B2 (ja) 画像読取装置
JPH08181827A (ja) 読み取り装置
JPH02260761A (ja) イメージスキャナー
JPH05316375A (ja) 画像読取装置
JPS6130868A (ja) 入力装置
JPH0556217A (ja) イメージスキヤナの縮小光学機構
JPS60128775A (ja) 原稿読取り装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees