JP3179701B2 - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

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JP3179701B2 JP10768396A JP10768396A JP3179701B2 JP 3179701 B2 JP3179701 B2 JP 3179701B2 JP 10768396 A JP10768396 A JP 10768396A JP 10768396 A JP10768396 A JP 10768396A JP 3179701 B2 JP3179701 B2 JP 3179701B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は様々なビル内に設け
られた各種の設備機器の状態監視を行う遠隔監視装置に
係り、特に、多様な通信方式で送信されてくる設備機器
についての信号を監視する遠隔監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、空調設備やエレベータなどの
各種設備機器が配置されている各ビル内にはこれら設備
機器の状態監視を行う監視端末器を設置する一方、警備
保障などの業務を行うサービス会社などには監視センタ
を設置することにより、ビル内の設備機器に何らかの異
常が発生した場合に、常時その設備機器の状態監視を行
っている監視端末器から監視センタへ公衆電話回線経由
でアクセスして異常発生を通報する、という基本機能を
持つ様々な遠隔監視装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、コンピュータの
高性能化・低価格化とともにデータ通信に関わる各種イ
ンフラストラクチャの整備が進み、データ通信を伴うコ
ンピュータの利用形態が一般的なものとなりつつある。
このため、大量のデータをより短時間のうちに送受信可
能とする新たな通信方式が様々な業界団体から次々と提
案され、そのうちのいくつかは実際のデータ通信業務に
採用されている。そこで、このような現状に対処するた
め、上述した遠隔監視装置についても、新たな通信方式
による異常発生の通報が可能な装置へのリニューアルが
行われるようになった。このような場合、様々なビル内
に設けられた各種の設備機器の状態監視という業務上の
特質から、リニューアル後の監視センタは、新たな通信
方式に対応して新設された高速・多機能の監視端末器と
同様、旧来の通信方式で異常発生を通報してくる既設の
監視端末器とも支障なくアクセスし、データ信号の授受
を確実に行う機能を具備している必要がある。
【0004】しかしながら、通信速度や通信手順が異な
る多様な通信方式に対応し得る機能を持つ監視センタは
一般的に装置構成が複雑となることが避けられない。こ
のため、新たな通信方式専用の監視センタにくらべる
と、導入コストの抑制が困難となるとともに高い信頼性
を期待できないという問題点があった。一方、旧来の通
信方式の中には、製造打切後相当の期間が経過した旧型
の部品がなければ実際の送受信が不可能なものも存在す
る。したがって、監視センタを新たな通信方式に対応し
たものに更新する場合、上記部品依存の通信方式で異常
発生の通報を行う既設の監視端末器については、その監
視端末器の監視業務を取り止めるか、あるいは、新たな
監視センタに適合した通信方式による異常発生の通報が
可能な監視端末器に置き換えなければならず、いずれの
場合でも、既設の監視端末器を保有する顧客に多大な迷
惑をかけることになってしまうという問題点があった。
【0005】発明の第1の目的は、上記の問題点を解
決して、監視センタの更新後に新設された監視端末器と
同様、既設の監視端末器についてもアクセスおよびデー
タ信号の授受を確実に行える単純な構成の遠隔監視装置
を提供することにある。
【0006】また、本発明の第2の目的は、旧型の特定
部品に依存した通信方式によりアクセスおよびデータ信
号の授受を行う監視センタのデータ送受部を、監視セン
タの更新を行った後でも有効に活用していくことが可能
遠隔監視装置を提供することにある。
【0007】
【0008】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため、本発明、複数のビル内に各種の設備機器とと
もにそれぞれ設置され、前記設備機器の状態監視を行う
監視端末器と、この監視端末器からの要求に応じて公衆
回線経由で前記監視端末器にアクセスし、データ信号の
授受を制御する主データ送受部を備えた監視センタと
構成された遠隔監視装置において、記主データ送受部
、公衆回線との回線接続専用の回線インタフェース
と、他の機器と汎用的にデータ信号の授受を行うための
シリアルインタフェースと、該シリアルインタフェース
に接続され、前記主データ送受部が直接的に対応しなく
なった旧通信方式によって公衆回線経由でデータ信号の
授受を行う従データ送受部とをそれぞれ少なくとも1つ
有し、前記監視センタの主データ送受部は、前記監視端
末器から前記主データ送受部が直接的に対応し得る現通
信方式によって要求を受けた場合、前記主データ送受部
と前記回線インタフェースとを用いた前記現通信方式に
よって前記監視端末器にアクセスし、前記監視端末器か
ら前記旧通信方式によって要求を受けた場合、前記主デ
ータ送受部と前記シリアルインタフェースと前記従デー
タ送受部とを用いた前記旧通信方式によって前記監視端
末器にアクセスするようにしたものである。
【0009】また、上記第2の目的を達成するため、
発明は、上記手段に加えて、従データ送受部が、現用の
前記主データ送受部の新設以前における既設の前記主デ
ータ送受部からなる構成としたものである。
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の遠隔監視装置の実
施の形態を図面を用いて詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の遠隔監視装置の一実施形
態の全体的な構成を示すブロック図である。同図中、1
aおよび1bは新端末装置、2は旧端末装置、3は専用
線端末装置、4は加入電話回線などの公衆回線である。
【0013】5は監視センタで、この監視センタには、
図示しない監視センタ要員が操作する監視卓6、主デー
タ送受部7、従データ送受部8、専用線データ送受部
9、回線インタフェース10a,11a,12a,13
a、シリアルインタフェース10b,11b,12b,
13b、LANインタフェース14、制御処理部15が
備えられている。
【0014】図1において、新端末装置1aおよび1b
と旧端末装置2と専用線端末装置3は、複数のビル内に
各種の設備機器に接続された状態でそれぞれ設置され、
これら設備機器の運転状態や動作状態について状態監視
を行っている。このうち、新端末装置1aおよび1bは
現用の監視センタ5に合わせて新設された(最新型)監
視端末器、旧端末装置2は従来から利用されている既設
の(旧型)監視端末器であり、いずれも公衆回線4経由
で監視センタ5からアクセスされるが、新端末装置1a
および1bの方が大量のデータをより短時間のうちに送
受信する機能を有している。また、専用線端末装置3
は、監視センタ5との間に敷設された専用通信回線経由
でアクセスされる監視端末器である。
【0015】新端末装置1aおよび1bと旧端末装置2
と専用線端末装置3にアクセスする監視センタ5は、前
述したように、監視卓6、主データ送受部7、従データ
送受部8、専用線データ送受部9を備えている。主デー
タ送受部7は、公衆回線4に直接的に接続して通信を行
うための回線インタフェース10a,11a,12a,
13aと、従データ送受部8に接続して通信を行うため
のシリアルインタフェース10b,11b,12b,1
3bと、監視卓6に接続して通信を行うためのLANイ
ンタフェース14と、上述した各々のインタフェースと
の間でやり取りする各種信号の制御を行う制御処理部1
5とを備えている。従データ送受部8は、主データ送受
部7が直接的に対応しなくなった通信方式にしたがって
公衆回線4経由でデータ通信を行う機能を有する。そし
て、新端末装置1a,1bから現用の通信方式にしたが
って発信された異常通報は公衆回線4を経由して主デー
タ送受部7の回線インタフェース10a,11aで受信
され、旧端末装置2から旧来の通信方式にしたがって発
信された異常通報は公衆回線4および従データ送受部8
を経由してシリアルインタフェース12bで受信され、
専用線端末装置3から特殊な通信方式にしたがって発信
された異常通報は専用通信回線および専用線データ送受
部9を経由してシリアルインタフェース13bで受信さ
れる。
【0016】次に、図1中のいずれかの監視端末器(新
端末装置1aおよび1bと旧端末装置2と専用線端末装
置3)が状態監視中の設備機器で異常が発生した場合に
おける本実施形態の動作について説明する。
【0017】例えば、新端末装置1aが状態監視中の設
備機器で異常が発生すると、これを検知した新端末装置
1aは、従来より通信速度が高速な現用の通信方式(新
通信方式)にしたがって異常通報を公衆回線4経由で監
視センタ5宛に送信する。監視センタ5の主データ送受
部7内の回線インタフェース10aは現用の通信方式に
対応しているので、新端末装置1aから送信された異常
通報は、回線インタフェース10a,制御処理部15,
LANインタフェース14を介して監視卓6に送信され
る。監視卓6は、送信されてきた異常通報を解析し、そ
の内容に基づいた警告メッセージの表示や警告ブザーの
鳴動など、あらかじめ決められた処理を開始する。ま
た、旧端末装置2が状態監視中の設備機器で異常が発生
すると、これを検知した旧端末装置2は、通信速度が低
速な旧来の通信方式(旧通信方式)にしたがって異常通
報を公衆回線4経由で監視センタ5宛に送信する。監視
センタ5の主データ送受部7内の回線インタフェースは
いずれも旧来の通信方式に対応していないので、旧端末
装置2から送信された異常通報は、旧来の通信方式に対
応した従データ送受部8,シリアルインタフェース12
b,制御処理部15,LANインタフェース14を介し
て監視卓6に送信される。監視卓6は、送信されてきた
異常通報を解析し、その内容に基づいた警告メッセージ
の表示や警告ブザーの鳴動など、あらかじめ決められた
処理を開始する。さらに、専用線端末装置3が状態監視
中の設備機器で異常が発生すると、公衆回線4に替えて
専用通信回線を、従データ送受部8に替えて専用線デー
タ送受部9を、シリアルインタフェース12bに替えて
シリアルインタフェース13bを、それぞれ経由して上
記と同様に異常通報が監視卓6に送信され、監視卓6
は、異常通報を解析して得られた内容に基づき、あらか
じめ決められた処理を開始する。
【0018】なお、上述した回線インタフェース10a
〜13a、シリアルインタフェース10b〜13bのす
べてを同時に主データ送受部7に設けておく必要はな
い。すなわち本実施形態の場合、新端末装置1aが回線
インタフェース10aに、新端末装置1bが回線インタ
フェース11aに、旧端末装置2が従データ送受部8を
介してシリアルインタフェース12bに、専用線端末装
置3が専用線データ送受部9を介してシリアルインタフ
ェース13bに、それぞれ接続されるため、シリアルイ
ンタフェース10bおよび11bと回線インタフェース
12aおよび13aについては当初から設けない構成と
してもよい。
【0019】以上のように本実施形態によれば、現用の
監視センタ5に合わせて新設され、新たな通信方式で異
常発生を通報してくる監視端末器すなわち新監視端末器
1a,1bと同様、旧来の通信方式で異常発生を通報し
てくる既設の監視端末器すなわち旧端末装置2について
も、監視センタ5からのアクセスおよびデータ信号の授
受を単純な構成で確実に行うことが可能となる。したが
って、新たな通信方式専用の監視センタにくらべてもそ
れほど高くない導入コストで、各種通信方式兼用の監視
センタ5を容易に構成することができる。また、このよ
うに構成した図1に示す監視センタ5は、実績のある従
来の主データ送受部7を従データ送受部8としてそのま
ま受け継いでいるので、高い信頼性を期待することがで
きる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係る発明によれば、現用の監視センタに合わせて新設
された監視端末器と同様、既設の監視端末器について
も、単純な構成で確実にアクセスおよびデータ信号の授
受を行うことができる。
【0021】また、特に請求項2に係る発明によれば、
製造打切後相当の期間が経過した旧型の特定部品に依存
した通信方式によりアクセスおよびデータ信号の授受を
行っていた監視センタのデータ送受部を、監視センタの
更新を行った後でも従データ送受部として有効に活用し
ていくことができるため、既設の監視端末器を保有する
顧客に迷惑をかけずに主データ送受部を更新することが
できる。
【0022】
【0023】したがって、各請求項に係る発明によれ
ば、新たな通信方式専用の監視センタにくらべてもそれ
ほど高くない導入コストで各種通信方式兼用の監視セン
タを容易に構成でき
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遠隔監視装置の一実施形態の全体的な
構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1a,1b 新端末装置 2 旧端末装置 3 専用線端末装置 4 公衆回線 5 監視センタ 6 監視卓 7 主データ送受部 8 従データ送受部 9 専用線データ送受部 10a,11a,12a,13a 回線インタフェース 10b,11b,12b,13b シリアルインタフェ
ース 14 LANインタフェース 15 制御処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 榊原 務 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株式会社日立ビルシステムサービス内 (72)発明者 小山 貴之 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株式会社日立ビルシステムサービス内 (56)参考文献 特開 平2−305165(JP,A) 特開 平3−8099(JP,A) 特開 昭62−256194(JP,A) 特開 平5−158297(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 23/00 - 31/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のビル内に各種の設備機器とともに
    それぞれ設置され、前記設備機器の状態監視を行う監視
    端末器と、 この監視端末器からの要求に応じて公衆回線経由で前記
    監視端末器にアクセスし、データ信号の授受を制御する
    主データ送受部を備えた監視センタとで構成された遠隔
    監視装置において、 記主データ送受部、公衆回線との回線接続専用の回
    線インタフェースと、 他の機器と汎用的にデータ信号の授受を行うためのシリ
    アルインタフェースと、 該シリアルインタフェースに
    接続され、前記主データ送受部が直接的に対応しなくな
    った旧通信方式によって公衆回線経由でデータ信号の授
    受を行う従データ送受部とをそれぞれ少なくとも1つ
    し、 前記監視センタの前記主データ送受部は、 前記監視端末器から前記主データ送受部が直接的に対応
    し得る現通信方式によって要求を受けた場合、前記回線
    インタフェースを用いた前記現通信方式によって前記監
    視端末器にアクセスし、 前記監視端末器から前記旧通信方式によって要求を受け
    た場合、前記シリアルインタフェースと前記従データ送
    受部とを用いた前記旧通信方式によって前記監視端末器
    にアクセスするようにし たことを特徴とする遠隔監視装
    置。
  2. 【請求項2】 従データ送受部が、現用の主データ送受
    部の新設以前における既設の主データ送受部からなる
    とを特徴とする請求項1記載の遠隔監視装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101916632B (zh) * 2010-06-30 2014-02-12 中国电力科学研究院 一种高压直流输电换流阀用大功率水冷电阻器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101916632B (zh) * 2010-06-30 2014-02-12 中国电力科学研究院 一种高压直流输电换流阀用大功率水冷电阻器

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