JP3178994U - 遮熱シート - Google Patents

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Abstract

【課題】建物の窓を通じて入射する太陽光による輻射熱を効果的に遮ることができ、軽量で扱いやすく安価な遮熱シートを提供する。
【解決手段】平板材16の片側の面に複数の細溝18aが平行に形成された波板材18が貼り付けられ、平板材16と細溝18aとで囲んだ内側が空気層20になっている。平板材16は、平坦な板紙である第一基材22と、樹脂層24aの表面にアルミ層24bを蒸着して成り、樹脂層24aの側が第一基材22に密着するアルミ蒸着ライナ24とで構成される。波板材18は、断面波形の板紙であって、片側の面に平板材16の第一基材22が貼り付けられる第二基材28で構成される。建物12の窓14を通じて室内12aに入射する太陽光を平板材16で受け、輻射熱を遮る。アルミ蒸着ライナ24の外側面が第一コート層26で覆われ、第二基材28の外側面が第二コート層20で覆われている。
【選択図】図2

Description

この考案は、建物の窓を通じて入射する太陽光による輻射熱を遮る遮熱シートに関する。
従来、この種の遮熱又は遮光シートとして、例えば特許文献1に開示されているように、窓の一部を遮る大きさに形成された遮光用のシート体の上端部を水平部材で保持し、水平部材に設けた所定の吊り部材を窓の上部に引っ掛けることによって、上記シート体を窓ガラス面の近傍に垂下させた窓開口遮光装置がある。遮熱用のシート体の素材として、綿、ポリエステル、ウールの織布、紙、プラスチック製のフィルム又はシートが例示されている。
その他、自動車の窓に取り付けるものであるが、特許文献2に開示されているように、板紙と細溝の波形紙とから成る片側ダンボール紙の端部に、自動車のフロントガラス面に着脱自在な接着部を設けた片側ダンボール紙の遮光板がある。この遮光板は、自動車窓に取り付けた状態で、波形紙の細溝が縦方向になり、波形紙で太陽光を受ける。
また、特許文献3に開示されているように、表面にアルミ蒸着したポリエステル系樹脂フィルムの端部に、窓ガラス面に貼着及び剥離が自在な小型の吸着シートを固着した自動車窓用遮光シートがある。図面には、アルミ蒸着ポリエステル系樹脂フィルムがフロントガラス面の形状に合わせて切り出され、その四隅に軟質発泡合成樹脂製薄板の吸着シートが接着固定された構造が記載されている。この自動車窓用遮光シートは、アルミ層により赤外線の反射率が高まり、太陽光の輻射を遮る効果が向上する。
特開2011−32754号公報 実用新案登録第3002682号公報 実開平7−22814号公報
特許文献1の窓開口遮光装置は、遮熱用のシート体により窓ガラス面の一部を遮ることを目的としており、窓ガラス面の全体を遮ることについて考慮されていない。シート体の外形を変更すれば、窓ガラス面の全体を遮ることも可能であるが、建物の窓は、自動車窓と異なり、大きさや形状が多種多様である。従って、窓ガラスと同様の外形の遮熱用のシート体が、身近にある量販店などで販売されているとは限らないので、一般の需要者が適当なシート体を入手するのに、意外と手間が掛かる。
また、特許文献1,2,3の各遮熱用(遮光用)のシート体は、それぞれ一定の遮熱効果を有しているものの、さらなる遮熱効果の向上が求められている。
この考案は、上記背景技術に鑑みて成されたものであり、建物の窓を通じて入射する太陽光による輻射熱を効果的に遮ることができ、軽量で扱いやすく安価な遮熱シートを提供することを目的とする。
本考案は、平板材の片側の面に複数の細溝が平行に形成された波板材が貼り付けられ、前記平板材と前記細溝とで囲んだ内側が空気層になっている片面ダンボール状のシート体を形成し、前記平板材は、平坦な板紙である第一基材と、樹脂層の表面にアルミ層を蒸着して成り、前記樹脂層の側が前記第一基材に密着するアルミ蒸着ライナとで構成され、前記波板材は、断面波形の板紙である第二基材で構成され、その片側の面に前記平板材の前記第一基材が貼り付けられ、建物の窓を通じて室内に入射する太陽光を前記平板材で受け、輻射熱を遮る遮熱シートである。
前記平板材は、前記アルミ蒸着ライナの外側面が保護用の第一コート層で覆われ、前記波板材は、前記第二基材の外側面が保護用の第二コート層で覆われている。
また、窓に取り付けるための取り付け具を装着するC字孔が、窓幅の方向に並んで複数形成され、前記C字孔はC字状に設けた切り込みにより形成され、前記切り込みに囲まれた内側突片を押し出すことによって開口する。また、前記波板材の前記細溝が前記窓の幅方向に配置されている。
また、前記取り付け具は、窓ガラスに吸着可能な吸着部と、前記吸着部の背面から延びる背面突部とを備えた吸盤であり、前記C字孔は、前記吸盤の前記背面突部を嵌挿可能に形成されている。
また、前記窓幅方向に横切る折罫線が設けられ、前記窓幅方向に並ぶ複数のC字孔は、前記折罫線を挟んで対称の位置にも同様に形成され、その折罫線を折り曲げて重ねたとき、対称位置の前記C字孔同士が連通する。
また、外形の内側が破断線によって複数の領域に区切られ、前記破断線を破断することで前記外形を変更可能である。例えば、矩形の外形を有し、その外形の内側が、前記窓の幅方向の横破断線及び前記窓の高さ方向の縦破断線によって複数の矩形領域に区切られ、前記縦又は横破断線を破断することで、前記矩形の外形を変更可能である。
この考案の遮熱シートは、建物の窓を通じて入射する太陽光の輻射をアルミ蒸着ライナにより反射させ、さらに片面ダンボール状のシート体の内側の空気層によって輻射熱の侵入を防ぐことができるので、室内の温度上昇が効果的に抑えられ、特に夏場の冷房器具の使用に際して大きな節電効果が得られる。
また、主要部材である第一及び第二基材が板紙(厚紙等)で構成され、軽量であり、巻き取ることもできるので、搬送時や保管時の取り扱いが容易であり、しかも安価に製作することができる。
また、所定のC字孔を設けることで、窓への取り付けがさらに容易になる。また、所定の破断線を設けておけば、シート体を破断線に沿って破断することによって、一般の需要者でも容易に外形(大きさ、形状)を変更するでき、様々な窓の形態に対応できる汎用性の高い遮熱シートを提供することができる。
この発明の一実施形態の遮熱シートの展開図(a)、A部拡大図(b)である。 図1のB−B断面図(a)、C部拡大図(b)である。 この実施形態の遮熱シートを加工して建物建屋の窓に取り付けた様子を示す縦断面図である。 図3の吸盤部分の拡大図(a),(b)である。 図3の取り付け状態における室内温度の変化を示すグラフである。 図3の取り付け状態から、遮熱シートの下端部を吊り紐で吊り上げた様子を示す縦断面図である。
以下、この考案の遮熱シートの一実施形態について、図面に基づいて説明する。この実施形態の遮熱シート10は、建物12に設けた窓14の室内12a側に取り付けられ、窓14を通じて入射する太陽光による輻射熱を遮る遮熱シートである。ここでは、窓14が縦長の略長方形のため、図1に示すように、遮熱シート10の元の外形は縦長の略長方形であり、大きさは窓ガラス14aよりも大きい。
遮熱シート10は、図2に示すように、平板材16の片側の面に複数の細溝18aが平行に形成された波板材18が貼り付けられ、平板材16と細溝18aとで囲んだ内側が空気層20になっている片面ダンボール状のシート体である。
平板材16は、平坦な板紙である第一基材22に、アルミ蒸着ライナ24を貼り付けたものである。アルミ蒸着ライナ24は、樹脂層24aの一面にアルミ層24bを蒸着して成り、樹脂層24aの側が第一基材22に密着している。ここでは、さらにアルミ層26bの外側面を、ポリエチレンテレフタレートフィルム(PET)等の第一コート層26で覆い、アルミ層26を保護している。
波板材18は、断面が波形の板紙である第二基材28で構成され、片側の面に平板材16の第一基材22が貼り付けられ、細溝18aが窓14の幅方向に配置されている。また、ここでは第二基材28の外側面も、ポリエチレンテレフタレートフィルム(PET)等の第二コート層30で覆い、第二基材28を保護している。
図1に示すように、遮熱シート10は、略長方形の外形の内側が、窓14の幅方向の横破断線32及び窓14の高さ方向の縦破断線34によって、複数の矩形領域に区切られている。各破断線32,34は、需要者が窓ガラス14aに合わせて遮熱シート10の外形を変更する際に破断させるミシン目等であり、ここでは各10本ずつ設けられている。
各破断線32,34で区切られた矩形領域の中のいくつかに、遮熱シート10窓14に取り付けるための取り付け具を装着するC字孔36が、窓14の幅方向に並んで複数形成されている。C字孔36は、C字状に設けた切り込み38により形成され、切り込み38に囲まれた内側突片40を押し出すことによって開口可能に形成されている。
遮熱シート10を購入した需要者は、例えば次のような手順で組み立て、窓14に取り付ける。まず、窓14の全体を遮熱するため、遮熱シート10の複数の横及び縦破断線32,34の中から適当なものを破断し、窓ガラス14aの外形と同様の大きさの遮熱シート10aを作製する。このとき、遮熱シート10aの上端角部の2箇所に、窓14の幅方向に並ぶ一対のC字孔36が現れるように作製することが好ましい。以下、遮熱シート10aの上端角部の2箇所のC字孔36をC字孔36a,36bと称する。
次に、遮熱シート10aのC字孔36a,36bに、取り付け具を装着する。取り付け具は、例えば、窓ガラス14aに吸着可能な吸着部42aを有し、吸着部42aの背面に背面突部42bが延設された吸盤42を2つ使用する。吸盤42は、図4(a)に示すように、背面突部42bを平板材16の側からC字孔36a,36b内にそれぞれ挿入して嵌合させ、遮熱シート10aに固定する。そして、室内12a側から窓ガラス14aの上端角部に一対の吸盤42を吸着させ、遮熱シート10aを下方に垂らすと、遮熱シート10aが窓ガラス14aを広く覆い、取り付けが終了する。
図4(a)の状態で、C字孔36a,36bの強度が心配なときは、例えば図4(b)に示すように、遮熱シート10aの上端部を窓幅方向の折罫線に沿って折り曲げて二重にし、吸盤42の背面突部42bを二重になって連通したC字孔36a,36bに嵌挿する構造にすれば、耐久性を向上させることができる。この場合、元の遮熱シート10の状態で、窓幅方向に並ぶ複数のC字孔36を、横破断線32を挟んで対称の位置に対応させて形成し、その横破断線32(ここでは、折罫線として使用する)を折り曲げて重ねたときに、対応するC字孔36同士が連通するようにしておくと組み立てやすい。また、風が当たって遮熱シート10aが揺れるのを防ぎたいとき等は、遮熱シート10aの上端角部のC字孔36a,36b以外のC字孔36にも吸盤42を適宜装着し、窓ガラス14aに吸着固定するようにするとよい。
また、窓の一部分から太陽光が差し込むようにしたいときは、例えば図6に示すように、遮熱シート10aの下端部に吊り紐44を取り付け、吊り紐44の端部を吸盤42の背面突部42等に引っ掛け、遮熱シート10aの下側部分を捲り上げることができる構造にしてもよい。この遮熱シート10aは、上記のように、波板材18の細溝18aが窓14の幅方向に配設されているので、遮熱シート10aを窓14の高さ方向に捲り上げるのに都合がよい。反対に、遮熱シート10aを窓14の幅方向に捲る構造にするときは、波板材18の細溝18aを窓14の高さ方向に配設すればよい。
図5は、8月の天気の良い日、遮熱シート10aを取り付けた状態(図3の状態)で、密閉した室内12aの温度の推移を2日間に亘って測定したグラフである。このグラフから分かるように、遮熱シート10aを取り付けることによって、最大温度が約10度も低くなり、遮熱シート10aが優れた遮熱効果を有していることが分かる。
以上説明したように、遮熱シート10,10aは、建物12の窓14を通じて入射する太陽光の輻射をアルミ蒸着ライナ24により反射させ、さらに片面ダンボール状のシート体の内側の空気層20によって輻射熱の侵入を防ぐことができるので、室内12aの温度上昇が効果的に抑えられ、特に夏場の冷房器具の使用に際して大きな節電効果が得られる。
また、主要部材である第一及び第二基材22,28が板紙(厚紙等)で構成され、軽量で巻き取ることができるので、搬送時や保管時の取り扱いが容易であり、しかも安価に製作することができる。
また、吸盤42の背面突部42aが嵌挿可能なC字孔36が設けられているので、窓14への取り付けが容易である。また、C字孔36は多くの箇所に形成されており、吸盤42を装着しないC字孔36もあるが、使用しないC字孔36は、内側突片40によって塞がれているので、そこから太陽光が漏れてくる心配はない。
また、元の遮熱シート10が横及び縦破断線32,34によって複数の矩形領域に区切られ、いずれかの破断線に沿って破断することによって、一般の需要者でも容易に外形(大きさ、形状)を変更することができ、様々な窓14の形態に対応できる汎用性の高い遮熱シート10を提供することができる。
なお、この考案は、上記の実施形態に限定されるものではない。上記の遮熱シート10では表面保護用の第一及び第二コート層22,28を設けてあるが、使用される環境に応じて省略することができる。
また、遮熱シートを接着材等で窓ガラスに貼り付けたり、窓枠の上方の内壁に釘や鋲を打って取り付ける場合は、C字孔を省略することができる。あるいは、C字孔に紐を通して、上記の釘やフック等に縛り付けてもよい。
また、遮熱シートを窓の室内側と屋外側のどちらに取り付けるかは自由である。ただし、いずれの場合も、平板材の側を太陽光に向けて取り付け、アルミ蒸着ライナによって太陽光を反射させる点に留意する。
また、上記の遮熱シート10は、複数の破断線(横及び縦破断線32,34)が格子状に設けられ、様々な大きさの「四角形の窓」に対応できるものであるが、破断線の形態は適宜変更することができる。例えば、遮熱シートに直径の異なる複数の円形破断線を同心状に設けると、様々な大きさの「円形の窓」に対応できる遮熱シートとなる。
10,10a 遮熱シート
14 窓
14a 窓ガラス
16 平板材
18 波板材
18a 細溝
20 空気層
22 第一基材
24 アルミ蒸着ライナ
26 第一コート層
28 第二基材
30 第二コート層
32 横破断線
34 縦破断線
36 C字孔
38 切り込み
40 内側突片
42 吸盤(取り付け具)
42a 吸着部
42b 背面突部
44 吊り紐

Claims (8)

  1. 平板材の片側の面に複数の細溝が平行に形成された波板材が貼り付けられ、前記平板材と前記細溝とで囲んだ内側が空気層になっている片面ダンボール状のシート体を形成し、
    前記平板材は、平坦な板紙である第一基材と、樹脂層の表面にアルミ層を蒸着して成り、前記樹脂層の側が前記第一基材に密着するアルミ蒸着ライナとで構成され、
    前記波板材は、断面波形の板紙である第二基材で構成され、その片側の面に前記平板材の前記第一基材が貼り付けられ、
    建物の窓を通じて室内に入射する太陽光を前記平板材で受け、輻射熱を遮ることを特徴とする遮熱シート。
  2. 前記平板材は、前記アルミ蒸着ライナの外側面が保護用の第一コート層で覆われ、前記波板材は、前記第二基材の外側面が保護用の第二コート層で覆われている請求項1記載の遮熱シート。
  3. 窓に取り付けるための取り付け具を装着するC字孔が、窓幅の方向に並んで複数形成され、
    前記C字孔はC字状に設けた切り込みにより形成され、前記切り込みに囲まれた内側突片を押し出すことによって開口する請求項1又は2記載の遮熱シート。
  4. 前記波板材の前記細溝が前記窓の幅方向に配置されている請求項3記載の遮熱シート。
  5. 前記取り付け具は、窓ガラスに吸着可能な吸着部と、前記吸着部の背面から延びる背面突部とを備えた吸盤であり、
    前記C字孔は、前記吸盤の前記背面突部を嵌挿可能に形成されている請求項3又は4記載の遮熱シート。
  6. 前記窓幅方向に横切る折罫線が設けられ、
    前記窓幅方向に並ぶ複数のC字孔は、前記折罫線を挟んで対称の位置にも同様に形成され、その折罫線を折り曲げて重ねたとき、対称位置の前記C字孔同士が連通する請求項3乃至5の何れか記載の遮熱シート。
  7. 外形の内側が破断線によって複数の領域に区切られ、前記破断線を破断することで前記外形を変更可能な請求項1乃至6の何れか記載の遮熱シート。
  8. 矩形の外形を有し、その外形の内側が、前記窓の幅方向の横破断線及び前記窓の高さ方向の縦破断線によって複数の矩形領域に区切られ、前記縦又は横破断線を破断することで、前記矩形の外形を変更可能な請求項7記載の遮熱シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015038299A (ja) * 2013-07-17 2015-02-26 日本遮熱株式会社 遮熱テント
WO2020105870A1 (ko) * 2018-11-20 2020-05-28 문양희 에어컨 실외기 덮개
WO2020145393A1 (ja) 2019-01-11 2020-07-16 プランツラボラトリー株式会社 遮熱パネル及び組立式建築物
JP2021025733A (ja) * 2019-08-07 2021-02-22 ブランテックインターナショナル株式会社 冷却パネル、冷却パネルユニット、冷却システム及び簡易建築物

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